39 幻想第四次―銀河鉄道2―
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ヨーランダは、あら、と瞳を向けるのは先ほどの。
2011/10/26(Wed) 22時半頃
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/* ヨーランダさんはお姉さんでいいんだよね。 無性キャラは性別よくわからん(お前が言うな
(-20) 2011/10/26(Wed) 22時半頃
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[自分の手にしている切符はよもや目の前の汽車の切符ではないのかしらと不安を覚えつつも、ようく眼を凝らせばそこには2-6と書かれているのに気が付いた]
慌ててる慌ててる。 ここにきっちり書いてあるじゃないか。
[自分の様子に自嘲しつつも、マジマジとその数字を眼に焼き付けて、改めて汽車を見る]
……で、どれがその列車なんだろう?
(111) 2011/10/26(Wed) 22時半頃
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うん、路線図見ているだけで一日があっという間にたっちゃうよ。 きらきら光って綺麗……あ。こん、ごきげんよう。
[女性の視線を辿りますと、赤い外套の男性が3号車に入ってきたところで。ぺこりと一礼いたしました]
(112) 2011/10/26(Wed) 22時半頃
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ヨーランダ、といいます。 ありがとうね、ネルさん。私は覚えたわ。
[鈴蘭は気に入ってもらえたのでしょうか。 小さなそれは小首をかしげるように花弁をたらします]
私も楽しみ。どこまでいくのかはわかりませんけれど。
(113) 2011/10/26(Wed) 22時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/10/26(Wed) 22時半頃
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[楽しそうに会話を交わしている人のうち、片方がこちらを向いた。 届いていた声で其れが先ほどの人だとは気づいていたけれど会話の邪魔するつもりはなく。
こちらを向いた薄い水の瞳に手を上げて挨拶を返す。
3号車の中には、色素の薄い金の髪をした男と、その男に辯しかけている女性の姿も、眠っている子供の姿もある。
列車の窓から見えるのは淡く光る三角標。 草原に吹く風が見える気がした]
(114) 2011/10/26(Wed) 22時半頃
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[とぷん、と、 ポケットの小瓶の中の液体が、揺れた。 取り出して手の中で光に透かせば、 それは、トパアズの蕩けるような琥珀色]
(115) 2011/10/26(Wed) 22時半頃
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[チョコレート色の瞳>>112がこちらを捉えるのを見れば、口元を笑みの容にかえ]
ごきげんよう? お上品な挨拶だ。 やあ、と一言掛けるだけではすまないらしい。
[可笑しそうにわらったのは、そんな挨拶が己にはあわないとわかっているからだ]
(116) 2011/10/26(Wed) 22時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/10/26(Wed) 22時半頃
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[――――プラットホームに汽笛が響く。 続く車掌の声。
「銀河鉄道1111号は、定刻○○時に発車いたします。 どなたさまもお乗り遅れのないよう、ご乗車ください」
ざざ、とノイズ混じる音がスピーカーから落ちた]
(@25) 2011/10/26(Wed) 22時半頃
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ヨーランダさん。ボクもばっちり覚えた。よろしくね。
[頭の中のスケッチブックにしっかりと名前を描きとめます。 これでもう忘れはしません。]
終点は、確か「サウザンクロス」って処だって車掌さんが言ってた。 どんなところだろうね。綺麗だといいな。
(117) 2011/10/26(Wed) 22時半頃
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/* はっ、しまった サイラスが乗務員ということは ノリンNPCはおいておけないな
残念ながら、お見送りしてもらう事になるか。
(-21) 2011/10/26(Wed) 22時半頃
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ごきげんよう。お会いできて嬉しいわ。 貴方もこの列車でどこかに行かれるのね。
[湖面は睫の木陰へ伏せるかのよう。 静かに微笑む面持ちは泡沫のよう]
良い旅になりますと、よいですね。
(118) 2011/10/26(Wed) 22時半頃
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だって。年下が「やあ」とか初めて会った年上の人に挨拶できないよ。礼儀知らずだと思われちゃう。
[赤い外套の男にからかわれ>>0:116、不満そうに頬を膨らませて反論した]
此処、いまいち時間判んないから、「おはよう」か「こんにちは」か「こんばんは」か迷うんだもん。「ごきげんよう」なら何時でも問題ないし。
(119) 2011/10/26(Wed) 22時半頃
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/* 野郎が増えたので、ネル君はおんにゃのこということにする。 でも表で発表しない(どーん
(-22) 2011/10/26(Wed) 22時半頃
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― 3号車 ―
[窓を伝って響く汽笛の音に驚いて、 眠っていた少年は眼を覚ました。 瞼を仄かに照らしていた燐光は、 目覚めたばかりの少年の瞳を照らす。 青白い色を写し出す瞳の色は 深い夜の焔の色のよう。]
あ、
[一度、戸惑いの声を上げて 少年は席に座りなおす。 何時から、何時から列車に乗っていたのか。 寝ている間に判を押された乗車券を握り締めて、]
(120) 2011/10/26(Wed) 22時半頃
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…そう、僕は…
窓の外が珍しくって。 景色を見ていたんでした。
[そして、眠ってしまったのだ。]
(121) 2011/10/26(Wed) 23時頃
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[ホームに響く汽笛と車掌の声にはっとして、気付けば辺りの人々も汽車に乗り込み始めていた]
いけない、乗り遅れちゃう。
[自分の席は良く分からないけれど、乗ってから探せばいいかと汽車に飛び乗った**]
(122) 2011/10/26(Wed) 23時頃
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― 8−2 ―
[その個室は、黒と瑠璃色を基調とした部屋だった。 まるで、女の為にしつらえたような……。 微かに歪む女の唇。 それが歪み切る前に汽笛の音が響く。]
あのご老人、待ち人は来られたのかしら。
[窓からホームを見る。 ベンチにあの老婆がまだ、あるのならば迎えに行く心算。]
(123) 2011/10/26(Wed) 23時頃
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ああ、また会ったな。 旅をするために乗るのだから、良い旅になるといい。
俺はヤニク。短い間かもしれないが宜しく。
[静かに微笑む女性>>118に名乗り。 不満そうに頬が膨れるネル>>119に小さく笑った]
礼儀を気にする人ならそうだろう。 笑ったのは、俺にはそんな挨拶は似合わないからだ。
問題がないと思えるのなら続けるといい。
(124) 2011/10/26(Wed) 23時頃
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/* 結局飛び込んでしまいました(*ノノ) 我慢ができなかった。
前作は読んでいませんがお噂は。 原作と映画は一通り見てきました。 少年枠その2です。 前回も素敵な少年がいらっしゃったとのことで ものすごくどきどきです。 被ってないかわからないけれども 被ってなければいいな。
(-23) 2011/10/26(Wed) 23時頃
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そういえば、お二人ともお知り合い?
そうだわ。お名前を伺ってもよろしい? 少し長い旅行となりましょうしね 私はヨーランダといいます。
[その場を離れる意思表示。ボストンバッグを持ち直しながら、問いかけます]
(125) 2011/10/26(Wed) 23時頃
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薬屋 サイラスがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(薬屋 サイラスは村を出ました)
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ヤニクさんって言うんだ。 てっきり赤い外套だから、勝手にサンタさんという名前だと思ってた。 ボクはネル。よろしく。
[きちんと自己紹介は欠かせない]
んー、「やあ」で許されるなら、今度からヤニクさんには「やあ」って挨拶にする。「ごきげんよう」ってどうも言い慣れないから使いにくい。
(126) 2011/10/26(Wed) 23時頃
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ヤニクさんね。またご一緒できるといいですね。 ネルさんも楽しまれることをお祈りするわ。 星の砂、忘れないでね。
[では、と会釈ひとつ。 銀色の髪は月のいろを思わせます]
(127) 2011/10/26(Wed) 23時頃
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[窓の外、ホームにはまだ人がいるようだった。 少年の乗っている車両にも人が増えている。 夜の焔の瞳が話す人々を映しだして、 一度大きく瞬きをした。
少年はその次に、自分の席の隣を見た。 小さな古ぼけた旅行カバンがひとつ。 手に握り締めたままの判の押された列車の切符。 少年の周りにあるのは、それだけだった。]
(128) 2011/10/26(Wed) 23時頃
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[白衣のポケットの中に琥珀色の小瓶をしまい直す。 身に纏うのは制服でも調理師の白衣でもなく、 車掌と同じく医師にような白衣だったけれど、 列車に乗る者は彼を乗務員だと知っているだろう。]
食堂車、なんて、 ――……なんか意味あんのかね。
[食堂車のカウンターの内側、 そこが彼の定められた場所である、らしい。 どこか居心地悪そうに目を左右に向けると、 小さくため息をついてグラスを磨き始めた]
(@26) 2011/10/26(Wed) 23時頃
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ヤニクさんは、「やぁ」でも「ごきげんよう」でもお似合いよ。 私こそ、「やぁ」なんて似合わないわ
[くすり零れ笑いをひとつ。 チリリン、ともれる音は、バッグの中の鈴蘭。 絹でできた小さな花、触れ合えばガラスの音]
では…私は荷物を置きに。
(129) 2011/10/26(Wed) 23時頃
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ううん、ヤニクさんとは今初めて会った。
[ヨーランダさんの問いにきっぱり答える]
そう言えば、後ろに個室あるんだっけ。 じゃあ、またヨーランダさん。 指きりげんまんだから、絶対忘れないよ。
[会釈一つで去っていくヨーランダさんに手を振りました]
(130) 2011/10/26(Wed) 23時頃
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