人狼議事


32 【Deathland〜minus appleU】

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会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/06/14(Tue) 02時半頃


【人】 奏者 セシル

[>>71 当然荷物はとても重い、というわけではないのだけど。
 とりあえず持ち慣れない借り物のボストンは、早めに置いてしまいたい]

 飛行機3本……、
 君、すごく遠いとこから来たんだね。
 えらいね。

 あ、名前なんていうのかな?
 俺はセシル っていうの、苗字は難しいからセシルでいいよ。

[子供に向けるようなにっこりとした笑顔と言葉になったのは、無論彼の見た目のせいだった]

(76) 2011/06/14(Tue) 02時半頃

【人】 若者 テッド

 苦労性ねぇ。
 そんな感じだな。

 あーあー、テッドでいいよ。あんた25なら俺より上だしさ。年上にさん付けされんのってきもちわりぃだろ。

 へ? 別に好きなわけじゃねぇよ。
 そういうあんたは名前は?

 その先のにーちゃんも。

[俺はテッド、と名乗りながら後を追う]

(77) 2011/06/14(Tue) 03時頃

【人】 奏者 セシル

[名前を問われて、セシルだけど……とそぞろに返す。
つまり、むしろテッドと名乗った彼の口から発せられた言葉に気はいっていた]

 ……にーちゃん?

 ぼっちゃん、とかでなく?

[ぱちり、と空色の瞳が瞬く。
先いく東洋の少年?をまじまじと見て、
ついで、テッドを見つめて首を傾けることになった]

(78) 2011/06/14(Tue) 03時頃

【人】 落胤 明之進

あぁ、僕は…中む……じゃなかったや。 藤波 明之進。
よろしく、セシルさん。

[サラッと取り出して手渡す名刺は二ヶ国語併記の国際仕様。
 苗字を冠する社名と専務取締役という肩書きは、童顔な容姿に全く似合って居なかった。]

(79) 2011/06/14(Tue) 03時頃

【独】 奏者 セシル

/*

←ウメキチ

難しそうな人が多い気がするので、社交的にしてみたけど。
ゆるふわせしるとかどこまでもつか……!

白狼なので天然腹黒、途中できっとぶちきれる。

(-57) 2011/06/14(Tue) 03時頃

明之進は、テッドどディーンにもペコリとおじぎしつつ名刺を手渡した。

2011/06/14(Tue) 03時頃


【人】 若者 テッド

 あん? にーちゃんじゃなくてねーちゃん? じゃねぇだろ?
 ぼっちゃんつーといやいやそこまで下じゃねえだろ。

[腕を組んでうんうんと頷きながら、名刺を受け取る]

 へー、上品なもん持ってんだな。
 俺も会社に戻れば最初に作ったのがあったような気がすんだけど…。使わないからさ、おいてきた。

(80) 2011/06/14(Tue) 03時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2011/06/14(Tue) 03時頃


【人】 奏者 セシル

[首を傾げていれば、差し出された名刺。
 反射的に手に取って、これまたぱちくり瞬いた。

 文字列を読み取ろうと紙面に眼差しを落とせば表情は消える、
 同時に整った面立ちからは愛嬌のようなものも消える、一瞬]

  え?
  専務……?すごく えらい?

[顔を上げて口にした言葉からは、そんな面影はなかったけれど]

 いや、だって。
 ええ?でも少なくとも年上には見えないし。

[何か物知り顔なテッドには、少し不服そうな顔を向けながら、
 胸ポケットに名刺をしまう、無論お返しできるものなどもってはいない。]

(81) 2011/06/14(Tue) 03時頃

【人】 若者 テッド

 ああ、専務はえらいな。
 でも、えらいつったって、その会社の人間にとってだろ?
 まったく畑違いな人間に取っちゃ肩書きなんて特に何も思わないけどさ。

 だって肩書きと付き合うわけじゃねぇし。
 
 セシルって割と頭固い?
 そんな難しく考えるなよ。どうせ検査の間だけなんだしさー。

 と、アレがホテルか。

[ゲートをくぐったところで宿になるらしいホテルを見上げた]

(82) 2011/06/14(Tue) 03時半頃

テッドは、もらった名刺はバッグのポケットに*仕舞いこんだ*

2011/06/14(Tue) 03時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/06/14(Tue) 03時半頃


【人】 奏者 セシル


 え?

 いや、えらいって言われても別にわかんないから、
 難しく考えるとかしてないよ。

 っていうか何を難しく考えるの?

[肩書きを理解しての驚き、と取られたようだが、
 生憎、そこまで考えてはいなかった。何せ組織の枠に勤めているわけでもないので、肩書きの重要性などピンと来ない]

 へえ……ホテル、大きいね。
 名前書いてあったっけ、なんかおとぎ話をモチーフにしたとかどうとか。

[両手はふさがっている、パンフレットを自分で見ことはできなかった]

(83) 2011/06/14(Tue) 03時半頃

【人】 奏者 セシル

[まずはホテルに――
 ドライバーに言われた言葉に従うように、
 真っ直ぐにそちらへ足を向けて]

 とにかく、早く荷物置きたいな。
 来る途中寝てたから、喉も渇いたし。

 いいお酒置いてあるかなあ、あ、でもそうか健康診断みたいな……

[幾ばくか、彼らと言葉を交わしながら歩いただろうか。
 どこか、ふわりとしたにこやかな佇まいは変わることはないだろう。
 明之進の愛犬ではないけれどその愛玩動物のような懐っこさは、
 後天的に身に着けたものだ]

(84) 2011/06/14(Tue) 04時頃

【人】 奏者 セシル

[やがて目的地にたどり着いて、
 扉を潜った先に先客の姿はあったか>>72
 あれば声をかけて名乗るくらいはしただろう。

―――おそらく、最初に目を引くのは>>1
 一見、看護士とはわからない軍装姿でカルテを持つ姿。
 笑みを向けられれば、まるで習性のように笑みを返した]

 
  検査って痛いことするの?


[そんな子供じみた問いかけを投げながら*]

――→ ホテル・スリーピングビューティ

(85) 2011/06/14(Tue) 04時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/06/14(Tue) 04時半頃


【人】 読書家 ケイト

 ん、そっかそっか、あっちね、ありがと!

[>>63親切で丁寧に返してくれた青年の声に、にこーっと笑う。
そんな彼と先に話していたらしい…別の男の人、ふわふわの茶色の髪は可愛らしい、そんな印象を受ける。]

 へー。随分遠くから来たんだね。

[>>69重そうな荷物を持つ彼の視線を追いかけるように、異国の佇まいをしげしげと、興味深そうに見詰めて。
二人の薄い笑いも、気まずそうな顔も、どちらの裏も推量ることはしない。]

(86) 2011/06/14(Tue) 06時頃

【人】 読書家 ケイト

 ……ん?

[>>74ふと胸元へと感じた視線に、きょとり、目を丸くして。]

 いやーん、えっちー。

[魅力ゼロ、いやあるいはそういう性癖の人には垂涎もの、かもしれないが、そんな胸をおどけて隠すような仕草で、にんまりしてみたりして。]

(87) 2011/06/14(Tue) 06時頃

【人】 読書家 ケイト

 おーっとと、待って待って、置いてかないでー。
 僕、方向音痴でさあ。

[歩く彼らの後につくように。
きょろきょろと辺りを見回しながら。
自己紹介している声が聞こえ僕のほうへとも話が振られたならば]

 僕の事は、ケイト、って呼んで。

[悪戯っ子の表情で、自分のものでは無い名を名乗る。]

(88) 2011/06/14(Tue) 06時頃

【人】 読書家 ケイト

[遊べたらよかったのに、そんな事を考えながら辿り付いたホテルの中。]

 うわ、ガチ美人。

[軍医のような服装をした長身の美女を目に、思わずそんなことを呟いたのは、誰かに聞こえただろうか。

>>85子供じみた問いかけが聞こえて、「ゲッ、マジで?」って
こっちも思わず呟いちゃったわけ*だけど*]

(89) 2011/06/14(Tue) 06時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2011/06/14(Tue) 06時頃


【見】 武家の娘 沙耶



[ひた、
  ひた、
    ひた]

(@7) 2011/06/14(Tue) 06時半頃

【見】 武家の娘 沙耶


誰か、
だれか…

[廃墟を彷徨う女の霊の足音、囁き声、またはその姿に
気配に気付く者も気付かぬ者もいるだろう]


だれか。


[ホテル・スリーピングビューティへ集う人、ひと]

(@8) 2011/06/14(Tue) 06時半頃

【見】 武家の娘 沙耶

[眉を下げた表情を浮かべた青白い顔をした女が
そっと生きている人に忍び寄り、囁き語る]



[女の姿は透けて、奥の景色が見える程 薄いいろ**]

(@9) 2011/06/14(Tue) 06時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

−入口前−

[思わず呟いて、しばらく外から眺めていたが、
運転手から宿泊施設へ行くよう、言われていたことを思い出し、
ゲートから入場することにした。

自分と同じように大きな荷物を抱えて、
先を歩く人々に気づけば、]

検査受ける人、かな?
年近い奴、多そう?

[自分と同じ手術を受けた人達、かぁ。
何やら感慨深げに頷くと、自分も目的地へ向かった。
興味津々な顔で、アトラクションを眺めながら*]

(90) 2011/06/14(Tue) 06時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/06/14(Tue) 06時半頃


【人】 士官 ワレンチナ

― ホテル・ラウンジ ―
>>72>>85
[人の気配を感じ、ミチルは振り返る。
 彼らがこちらに来れば、笑んで名を名乗った>>1
 セシルからの問いには…。]

 痛いこと…そうですね。
 まずは注射を一本、差し上げましょうか?

[それは、軽やかに答えたので、冗談にも聴こえたかもしれない。ともかく、カルテを抱く胸はいわゆる形良いバストで、腰のくびれや、身体のラインが見てわかるジャケットは、軍装だけれど特別に誂えたもののようだ。それから、来た者の名前を聞いて、書類をチェックしていく。]

 皆様、まずはお部屋にどうぞ。
 まずは簡単な問診をいたします。そうですね、個人情報などもございましょうから、

[そう言って、乾いた空色がラウンジ奥のドアを見た。]

 あそこが個室になっておりますので、あそこで、
 ご準備ができた方はお申し出ください。

[あきらかに営業的な、でも、いわゆる天使の笑みを来た者に送った。]

(91) 2011/06/14(Tue) 08時頃

重ね合せ猫のユニタリ変換 (村建て人)

【RP】

[ホテルのラウンジで待つミチルは、
 貴方が部屋に荷物を置いてから、貴方の都合のいいタイミングで問診を行います。

 ラウンジにいるミチルに話しかければ、奥の個室に二人で移動するでしょう。
 そこで、改めて名前と今までの心臓以外の既往歴、今日の体調を訊いたあと、桜色のアンプルを左手に静脈注射します。
 注射の内容は、検査に向けて、ほんの少しだけ心臓に負荷をかけるものと説明します。]

/*
このRPは個人個人とミチルが応対します。
ミチルに問診という感じでアンカーをメモで置いておいてください。順番待ちをする必要はありません。(きっと順番待ちしてたら間に合わないので)
できる限り返していきます。
ともかく、お注射されてください!という無茶振りです。RPは、問診終了までロール打っていてもらって構いません。あわせて返していきます。

(#15) 2011/06/14(Tue) 08時頃


【人】 本屋 ベネット

―ホテル・スリーピングビューティー―

[>>91 軍医じみた格好をした女性が、其処に居た。
うつくしい、と称して余るだろうか。
>>89後から来た少女が
感嘆の声を漏らしたのは無理からぬところ。
ベネットは注射、と謂われてもふうん、と眼を細めただけ。]

問診、な……。

[首にかけたイヤホンが揺れる。]


あなたは担当医の補佐か?
…あの医師は、まだ 此処には来ていない?


[荷物を床に置きながら、
どこか淡々と、個室を視線で示す女性に尋ねた。]

(92) 2011/06/14(Tue) 08時頃

【秘】 ランタン職人 ヴェスパタイン → 士官 ワレンチナ

/*
遅くなりましたけど、質問は秘話で了解です。
よろしくお願いします。

(-58) 2011/06/14(Tue) 08時頃

【人】 士官 ワレンチナ

>>92

 はい、私は補佐看護士です。
 先生は、別の場所で検査の準備をされておられます。

[訪ねてくる青年に何でもない風に答える。
 少女のつぶやきはどうやら聴こえてはいなかったようだ。]

(93) 2011/06/14(Tue) 08時頃

士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2011/06/14(Tue) 08時頃


【人】 本屋 ベネット

[深緑色に浮かぶは、探るような色。
首から下がる、音楽プレイヤーのイヤホンを
指先で摘み上げた。耳にはめようとして、やめる。]

…わかった。

[女性はなんでもない風に答える。
荷物を適当に置くと、貴重品の入った鞄だけを取り出した。
面倒ごとはさっさと済ませるに過ぎると思うたか。

もともとそっけない会話もそこそこに、
>>91奥の部屋へと向かった。]

(94) 2011/06/14(Tue) 08時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/06/14(Tue) 08時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/06/14(Tue) 08時半頃


【人】 士官 ワレンチナ

>>94

[その場で荷物を置いてさっさと個室に向かう青年を見る。]

 せっかちな方?
 じゃ、さっそく…。

[他の面々には軽く会釈をして、青年、ベネットの後を追う形になる。アタッシュケースを抱えて]

 皆様ものちほど、お待ちしております。

[ベネットが個室のドアを開けた音を聞きながら。]

(95) 2011/06/14(Tue) 08時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

― 個室 ―

[個室には、4人掛けのテーブルと椅子がある。
 どちらも質のいいものだ。
 壁には御伽噺を具象化させたような絵画がある。
 窓からは、湖と城を見ることができ、調度品も重厚なものが置いてあった。]

 では、まず……

[そこにかけると、アタッシュから注射アンプルを出しながら、これまでの既往歴を訊いた。]

(96) 2011/06/14(Tue) 08時半頃

【人】 会計士 ディーン

 ああ……それでは敬語も必要ないか、テッド?

[気持ち悪いといわれると>>77軽く首を傾いで問う。
>>78>>79名乗る二人の名前も復唱し、己の名を告げる。
差し出された名刺には、一度トランクを置いて両手で受け取って
ポケットに常備してある名刺ケースから一枚、己の其れを返した]

 セシル、藤波明之進……専務でいらっしゃいましたか。
 さて、貴方はどのように呼べば宜しいでしょう?

[トランク持ち直しながら、名刺の肩書きに一度驚いたように瞳を丸くした。
思わず敬語に戻るのは、反射的なもの。必要ないといわれれば、また態度改める。
>>88貴方はと問いかけた後に返った名前。
ケイトと言う名が彼女のものでないなど知る由も無く、おどける彼女をちらちらと見ながらホテルへ向かった。一人称と性別の違和について脳裏で議論しつつ]

 酒は、控えたほうがいいかもしれないな
 検査に影響が出るだろう

[>>84柔らかな印象を受けた青年に、思わず苦笑を漏らす。
眉間の皺が無くても、何処か冷たい雰囲気は消える事が無い]

(97) 2011/06/14(Tue) 08時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

[ちなみに、ワレンチナの軍医姿、
 ボトムは

 奇数:スカート
 偶数:パンツスタイル

21である。]

(98) 2011/06/14(Tue) 08時半頃

【独】 士官 ワレンチナ

/*

スカートのほうが美味しいけれど、
チルチルごめんね!

履き替えればいいじゃない、ふふ

(-59) 2011/06/14(Tue) 08時半頃

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