26 堕ちる、花 ―Degeneration―
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社長、お話していた通りになりました もう一本、レギュラーもらえそうです 送る奴、社長に何かありましたら一向しますが?
…――――
社長、たまにはおまかせ以外を 了解いたしましたよ
[深く息を吐いたが、いつもの事だ 自分の裁量で、動かす事の出来る人材が多くなるのは良い事 気にしない事にして、電話を切った]
(123) 2011/03/09(Wed) 05時半頃
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[Aliceは、楽屋にいる頃だろうか 臨時マネージャーの男に、電話をかけて もし出たなら、そのまま話すし 出なかったら、留守電に入れるだろう]
おい、次はトーク番組な 飛び込みの仕事だが、番組内容もファイルの中にある 移動中にでも、あいつ等に読ませときな
地図もあるから、迷うなよ? 一秒一秒が商売なんだからな
終わったら、その後はoffだ 一回事務所に寄って報告貰った後は、解散な 後、臨時の方のスタッフの評判を聞いて来てくれ うけが良い奴を、次も使うから よろしくー
(124) 2011/03/09(Wed) 05時半頃
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[一方的に話した後、電話を切り イライラした顔で*書類仕事に入った*
料金の徴収・書類作成等、細かい事務仕事も営業の仕事だ]
だーるー…――――
社長も、営業事務くらい付けてくれりゃいいのに
(125) 2011/03/09(Wed) 06時頃
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会計士 ディーンは、メモをはがした。
2011/03/09(Wed) 08時半頃
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おはようございます!
今日からこちらでお世話になることになりました、ソフィアです!
よろしくお願いします!!
[これから芸能界デビューの、ソフィアは事務所につくと元気よく挨拶をする!]
(126) 2011/03/09(Wed) 10時半頃
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あ、どうもよろしくお願いします! よろしくお願いします!
[事務所にいる人に、ぺこぺこと頭を下げて挨拶に回っていた]
(127) 2011/03/09(Wed) 10時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/03/09(Wed) 10時半頃
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― 少し前の話 ―
[Aliceを現在居る現場に送る前、車内での話。 運転中はインカムで受けている電話。 聴こえてきた声に、男は盛大に顔を顰めた。]
……は?
[唐突に増えた仕事。仕事が増えるのは良いことだろう。 判っていながら不機嫌な対応をするのは、 電話の相手――テッドとの仲が絶望的に悪いからだ。
特定のタレントのマネージャーとならず、 至る所の調整を図る立場故、 彼には臨時マネージャーと云われることもある。 そんな些細なことすら、気に食わない。]
(128) 2011/03/09(Wed) 11時頃
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悪いが、今から原稿を読ます時間はない。 次の仕事から、スタジオに向かう間に読ます。
道に迷うな?時間に遅れるな? っは、誰に向かって言っている。
共に仕事受けるセシルの移動手段はどうなっ……――― っち、きりやがった。
[一方的に捲くし立てる相手に、こちらも一方的に捲くし立てる。 しかしながら、相手は一方的に電話を切った。 舌打ちを一つすれば、再び呼び出し音。 相手はセシルのマネージャーで、後ほどまたかけなおすとのこと。 その、後ほどがなかった為に、此方からかけることとなったのだが、それは後の話。
そんなこんながあったために、急遽のウェブラジオの仕事に関し、 車内にいたAliceのメンバーに伝えられたことは少なかったろう。 そも、弁当に夢中で、あまり聴かれてもなかったかもしれないが*]
(129) 2011/03/09(Wed) 11時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/09(Wed) 12時半頃
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―― 某コンサートホール:控室 ――
[佇む、一人の女。
白い肌、色の無いプラチナブロンドの髪。 白いドレス、足は裸足のまま。
コンコン、とドアをノックする音が聞こえ、静かにその髪を揺らし、振り返る。
海の浅瀬の様に、水色の瞳の色が、揺らいだ。]
(130) 2011/03/09(Wed) 12時半頃
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―テレビ局廊下―
お疲れ様でしたー!
[収録を終え、荷物に私服を突っ込み コートだけ羽織って急ぎ向かうは駐車場。 ディーンは車を既につけてくれて いるのだろうか]
お疲れ様です、お待たせしましたー。
[声をかけてワゴン車に乗り込む。 収録の疲れもあって、座ると 思わずため息がこぼれた]
(131) 2011/03/09(Wed) 12時半頃
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[元気のいい声が、事務所に響く 普段の自分なら、元気だなと感じるくらいなのだが 仕事中は、単純に大きな雑音に感じる
ふと顔を上げると、どうやら若い女らしい 商品に対して怒鳴るのも、どうかと想うから]
今仕事中、挨拶なら休み時間にしろ 収録中に挨拶するタレント、見た事あるのか
[自分では、声のトーンを落とし怖くないくらいにと 頑張ったつもりなのだが、客観的に言葉が随分ときつい 相手はどう感じたろうか]
(132) 2011/03/09(Wed) 12時半頃
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ヨーラ、MOONだ、と・・・! ちょ、いいじゃん、好きな曲だよっ ただ、アニソンだがな
アニソン、使いにくいよな うーん、私も何か使おうかな
(-41) 2011/03/09(Wed) 12時半頃
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よし、全員乗ったわね。 じゃあ出してください。
[扉のしまる音。 走り出す車の揺れが微かに伝わる]
ディーンさん、資料ください。 あ、止まったらでいいんで。
[一番後ろから声をかけた。 移動中だって忙しい。 メイクを直したり、髪を直したり。 衣装がそのまま、ということは このまま新曲の宣伝も兼ねた出演ということだろう。 何年か芸能界で年月を重ねるごとに こういった簡単な事情は理解できるようになった]
(133) 2011/03/09(Wed) 13時頃
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[出番です、と声をかけられれば、静かに立ち上がり、ドアへと向かう。
白いヒールを履くが、それも移動の間だけで。
ステージに立つと、彼女はいつもの様に素足で謳う。**]
(134) 2011/03/09(Wed) 13時頃
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はい!すいません、すいません!
[怒られて素直に謝ると、どうしたらいいかおろおろしている。 誰かに声をかけられて]
あ、はい。わかりました! これ読んどけばいいですか…
はい、はい!
[言われたとおりの事をしている]
(135) 2011/03/09(Wed) 13時頃
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『To:Ted Subject:お疲れ様です
今日ってどれくらいまで事務所にいますか? お弁当作ったのがひとつ余っちゃってるんで、 良かったら食べてもらえませんか? 次の収録終わったら事務所顔だした時に届けます。 ご飯代、浮くでしょ』
[移動の合間にメール送信]
(-42) 2011/03/09(Wed) 13時頃
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ピッパは、ディーンから貰った資料を一読したあと空き時間で携帯のメールチェック。
2011/03/09(Wed) 13時頃
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[事務仕事に区切りがつくと、ガタリ、椅子から立ち上がり]
んー…――――
[背を伸ばし、固まった背中の筋肉を解す]
そういやあの皺野郎、何か言ったような気がするな んーと、なんだったか
取引の事ならしっかり把握を…――――
あ、そうだ セシルの移動手段の話だ 時間は? ギリか?
[奴のマネジは、ちゃんと送ったろうか 商品が仕事をトチったら、こっちに皺寄せが来るんだ 自分のミスならまだしも、他人のミスで頭を下げるのは嫌]
おーい、セシルの奴はちゃんといったか?
(136) 2011/03/09(Wed) 13時頃
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[スタジオに向かったのは、 文字通りの逃げ。
あのまま視線を受け続けていれば 自分の神経が耐えられない。 仕事どころではなくなってしまいそうで]
──。
[だから車内でもなるべく 視線をあわせないようにしていた]
(-43) 2011/03/09(Wed) 13時頃
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ん…――――?
[ピリリ、と短い音がする この音は、メールの受信音だ ぱちりと開き、内容を見ると]
お、ラッキーじゃん
[弁当が届くらしい 仕事量はハンパじゃないが、給料は安い そいつが裏方と言う物だ、一食分の食費も馬鹿にならない いや、実際同年代の会社員の倍ほどの給料はあるのだが 芸能世界じゃ、出費も大きい]
Subject:さんきゅ
ありがたく頂く事にする 時間は、たぶん今日も事務所に泊まるからいつでもいい 仕事、まだ随分と残ったままだから
(-44) 2011/03/09(Wed) 13時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/03/09(Wed) 13時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/03/09(Wed) 13時半頃
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はぁ? まだ事務所にいるだぁ?
何がって、馬鹿 入り時間30分前だろうが 若手は一時間前に入る、芸能界の常識、わかる?
前の仕事が押しましたなんつーのはな、すぐばれるんだよ 嘘が悪いとは言わないが、ばれる嘘は悪いんだ
[仕方ない、自分で送るか 上着を羽織り、鞄を持つ]
そこの新人君 この後、仕事はあるのか? 無いなら、一緒に来い 現場、見学させてやるぞ
(137) 2011/03/09(Wed) 13時半頃
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『To:Ted Subject:わかりました
じゃあ、お腹空かせて待ってて下さいね。 泊まりの仕事お疲れ様です。 体に気を付けてくださいね。 タバコの吸いすぎもだめですよ』
[かえってきたメールに目を細め 更に返事を返す]
(-45) 2011/03/09(Wed) 13時半頃
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[ソフィアと名乗る新人の挨拶が事務所に響いた。 元気の良さは好感が持てる。 ソファの肘掛に上体を預け其方を覗いた]
宜しく、ソフィア。 僕はセシル……、って。 この業界、挨拶が大事な事くらい テッドも知ってるだろう? 此処はスタジオでも収録中でもないわけだし、さ。
[優しく響く甘い声音は意識してのものではない。 淡い笑みを浮かべて挨拶代わりのようにひらと手を振った]
(138) 2011/03/09(Wed) 13時半頃
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え?わ、わたし!? は、はい!!わかりました!!
[読んでるものをおいて、ばたばた行く準備をしている]
お、おまたせしました! よろしくお願いいたします!
[息をきらしてテッドの前にいった]
(139) 2011/03/09(Wed) 13時半頃
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[カーラジオから流れてくるのは コンサートホールからの生中継。 静かな音と涼やかな歌声。 携帯の画面に落としていた視線を持ちあげる]
…ああ、これ彼女よね。 ヨーラさん、だっけ。
[同じ事務所にはいるが、付き合いは薄い。 見かけるたびに、もっと笑えばいいのにと思う。 走行しているうちに、目的の局は目と鼻の先だった]
(140) 2011/03/09(Wed) 13時半頃
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あ、ありがとうございます。セシルさん!
[やさしくされて、照れたようにセシルを見つめる]
あの、すいません。 私きたばっかりで、何したらいいかわからなかったもので。
うるさかったですか?
[邪魔臭かったら申し訳ないと思い、気を使っている]
(141) 2011/03/09(Wed) 13時半頃
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[来る来ないに関わらず、自分はセシルの所へ 仕事柄行動は早いし、強引な所も多少なりとある 営業向きの性格だが、通常は好かれる事の少ない性格だ そこには、一緒にモニカがいたろうか 彼のマネジは…―――― いたようないないような]
セシル、トーク番組の収録だ 話は聞いたか? Aliceと一緒に、新曲とアルバムの
地上波だから、反響あるぞ? 音楽がやりたい、っつー気持ちはわかるがよ こいつも音楽活動の一環だ、いいよな?
今から移動するからよ 着いたらPやDだけじゃなく、スタッフ皆に挨拶しとけ そう言う所にウケが良い奴は、長く続くんだ
モニカ、お前も来るなら来い 移動中のメイク係りが今居ねぇ ファンデくらい、塗れるよな?
(142) 2011/03/09(Wed) 13時半頃
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[テッドの言にきょとと瞬きをする]
――…はは。 これでも君より業界歴長いんだけどなぁ。
[Spicaとしてなら若手扱いされても仕方の無い事。 それが分かっているから反論らしきものは無い]
あれ、時間ギリだっけ? グレイスンが迎えに来るって言ってたから 間に合うものとばかり思ってたんだけどなぁ。
[専属のマネージャーも戻ってきてはいない。 マネージャー任せな男はテッドとソフィアを見比べて 小さく吐息を零しソファから腰を浮かした]
(143) 2011/03/09(Wed) 13時半頃
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[ステージが終わり、控室へ戻った。
椅子についてからミネラルウォーターを一口飲む。
白い上着を羽織り、バッグの中から携帯電話を取り出すと、電話を掛けた。]
(144) 2011/03/09(Wed) 14時頃
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ステージ、終わりました。
お迎え、誰も来られないようなら、自分で帰りますけれど―――…
(-46) 2011/03/09(Wed) 14時頃
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