246 とある結社の手記:9
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だったら手伝ってくれても、… あ
[一度置いたのが功を奏したようで、今度はすんなりと中に入った。こほん。ツカツカとカウンターに向かうと、ちゃりりと一つ鍵を選んで、受け取った。(>>111)]
ま、同情はします。 …うちの酒場も下見には来られたみたいだしね。 実際どうなったかは聞いてないけど。
ほんっとにヤな奴ら。なんだってのかしら。 大体人狼?いる?なにそれ?おとぎ話?? おとぎ話の夢物語で他人の生活めちゃくちゃにする??
[言っている内に、ふつふつと湧き上がる何かがあるようで。]
(112) 2018/07/23(Mon) 10時半頃
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[ドンッ! とカウンターの机を拳でたたいて、]
ほんっとーーーーーーーーーーー に! ふざけないでって話よ!ねえそう思わない? ねえ、ねえねえねえ!
[カウンター越しに、ずいっと。不機嫌と顔に描いているような顔で詰め寄った。]
(113) 2018/07/23(Mon) 10時半頃
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スージーは、鍵を握ったままの手でたたいたのでちょっと痛かった。
2018/07/23(Mon) 10時半頃
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/* ノイエさんじゃなくてノアさんだったし!!(恥) どっちもノから始まるから…いやすいません…
(-43) 2018/07/23(Mon) 10時半頃
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あぁ……。 アルフレッドが酒場も 使おうかどうしようかって言ってたな。
おれのところはすぐに決まって、 なんせ大勢くるってんですぐにバタバタしちまったから 結局どうなったのかはおれもよくわからねえんだ。
[スージーの愚痴にうんうんと頷いていたが、突然カウンターを拳で叩かれると、ちょっと身を仰け反らせて]
同情してくれてるんだろ? 同情するなら備品は大事にし……おもう、思う思う!
思うって!!!
(114) 2018/07/23(Mon) 11時頃
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[鍵を握ったままの拳がカウンターを傷がつけていないかを、ちらっと確認しながら] そんなに熱心に頷かせなくったって おれだって同感だよ。 連中、めちゃくちゃだ。
早々に気が済んで、 とっとと出て行ってほしいもんだがねえ……
うちにも一人ご宿泊中だが まぁ、あれっきり籠ったまんまだよ。
(115) 2018/07/23(Mon) 11時頃
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/* ががきえてないっ・・・
(-44) 2018/07/23(Mon) 11時頃
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[>>109思わずいらっしゃいと声をかけるルパートに苦笑しつつ、軽く頭を下げた。 妙なこと。この宿屋に集められた理由。
会話の為に手帳を出そうかと一度ポケットに手を入れたが、背後から邪魔だと声がかかる。(>>110)
大きな声に吃驚した様に肩を諌めた後、スージーにも慌てて頭を下げた。自分の様に連れられた人がまだ暫く出入りするだろう。邪魔になってはいけないと遠慮がちに1つの鍵を手にとり、彼女の通り道を開けた。]
(116) 2018/07/23(Mon) 11時頃
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ラルフは、ノアが手を挙げているのに気づき、同じ様に手を挙げて挨拶を返した。
2018/07/23(Mon) 11時頃
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[結社への文句を連ねる二人の邪魔をしないように、カウンターへそっと手帳から切り離した1枚の紙を置く。]
『手伝える事があれば言って下さい』
[宿屋の主人ルパートを労る言葉だ。 ラルフの荷物は、スージーよりもずっと少なかった。大荷物を持ち込む彼女はそれだけ思い入れがある物が多いのだろうと、勝手に羨ましく思う。 視線を外すと、一度部屋に荷物を置きに行くだろう。*]
(117) 2018/07/23(Mon) 11時頃
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[ラルフが頭を下げる様子、通り道を開ける様子に、よろしい。と頷いて。(>>116)]
……、
[全力の「思う」を聞くと少し溜飲が下がったのか、ふう…と一息ついて身を引いた。(>>114)]
よね。うんうん。やっぱりそう思うわよね。
あ、備品はごめんなさい。つい。 鍵もありがとう。部屋は大事に使うわ。
[拳を開くと、ちゃり、と鍵が揺れて音をたてた。完全に握りしめていたので、カウンターは無事の様子だ。(>>115)]
…それもそうね。 特にここの主ってなら、尚更か。
[打ち付けられた窓を見て、げんなりとした顔になる。あれ釘の跡残るのかしらとポツリ。]
(118) 2018/07/23(Mon) 11時頃
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/* 結局引きこもってしまった… 邪魔しちゃいけないので…
誰に絡もうかとwhoを振るといつも自分が出てくる体質だけど 目安に振ります イヴォン[[who]]
(-45) 2018/07/23(Mon) 11時頃
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あー。そういや居たわね。一階の部屋だのなんだの。 ちょっと後で文句でもいってやろうかしら。 いや、面倒だし関わりたくもないか。
ラルフも災難、… あら?
[ラルフは酒場にも来てもらっている掃除夫だし知り合いだし、彼がここに住んでいる年数によってはそれ以前から付き合いもあるかもしれない。 だが振り向くと既にいなかったか、立ち去るところか。それ以上声はかけなかった。]
(119) 2018/07/23(Mon) 11時頃
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/* 自分が出なかった!イヴォンさんに雇ってもらおうかな? >>119って思ったらスージー…!話しかけて良かったのか!(すいません!!)
イヴォンさん、ピスティオも逃がそうとしてたとか心優しすぎて… あとメモの実質息子面白すぎる
ルパートとベッキーの父娘めっちゃいい。かわいい。 でも引き裂かれるのかもしれないと思うとそわそわする
(-46) 2018/07/23(Mon) 11時頃
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[改めて、辺りを見回すと見知った顔が幾つもある。おっ、や、げっ。という顔をしながら。]
…何見てんのよ。
[見られてなかったかもしれないが、様式美というやつだ。大きな物音も立てたし。]
でも友人が多くいるのは助かるわ。 数日引きこもりなんてしたくないものね。
[友人の辺りに手を振った後、]
ふう、あ、私は一度部屋に戻ります。 荷物を置きに行かなくっちゃ。
それじゃ、また後で。
[軽く会釈をすると、貰った鍵の部屋に向かう。途中荷物を壁にぶつけそうになって、あっぶな、と呟く声も聞こえたかもしれない。*]
(120) 2018/07/23(Mon) 11時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/07/23(Mon) 11時半頃
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ん?
[カウンターに置かれた紙一枚を手に取って、そこに書かれた文字に目を通す。 スージーとの会話の途中、言葉が途切れたタイミングで、小ぶりな荷物を手に客室へ向かうラルフの背に声をかけた。]
おーいラルフ!ありがとさん!
今はまだいいが手が足らなくなったら 頼もうと思ってたんだ!
[掃除については慣れたものだろうし、必要になったら声をかけようとおもっていたのだ。 それ以上は引き留めず、スージーとの会話に戻る。]
(121) 2018/07/23(Mon) 11時半頃
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ああ。頼むよ。
[部屋は大事に使ってくれるらしいスージーが、実際どう過ごすかは分からないので念押しのように一言添えた。]
窓枠だの壁だの、穴ボコだらけになることなんざ かまわれちゃあなかったね。
お嬢さんの部屋にも立派な格子がついてるよ。 普段はもっと明るくていい部屋なんだがなあ……
[ルパートは客室へ荷物を置きに行くスージーを見送りつつ、ぼやいた。**]
(122) 2018/07/23(Mon) 11時半頃
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/* >スージーメモ >先生、メモに現在地が欲しいです。 あっ なるほど…!
うっ、大荷物のスージーやっぱり助けられ待ちだったのでは無いか?のがした俺ってやつは… でも愛人を求めるイケオジの登場を待つべきか…
(-47) 2018/07/23(Mon) 11時半頃
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宿屋 ルパートは、メモを貼った。
2018/07/23(Mon) 12時頃
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― 地下食糧庫 ―
[慌ただしく酒瓶を抱えていった宿の主人(>>78)に目を丸くする。 そして、ジンの瓶がある棚の場所をしっかりとちゃっかりと心に刻み込んだ]
[続いてマリオと連れ立って地下に降りてきたノア(>>95>>96)。 その手が瓶を抜き取った棚から、つられるように自らも瓶を抜き取る]
ええ、普段飲んでいるお酒と違って、刺激的でなんだか癖になってしまうかもしれませんわ。 強さはワインより物足りないですけれど。
[マリオにはふわりと笑い掛けて、小さく手を振った]
(123) 2018/07/23(Mon) 12時頃
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謝らなくて良いわ。 私だってお父様の娘であるという立場がなければ、一言ぐらいは文句を言っていたでしょうし。 心配してくれるその気持、とても嬉しいわ。 ロイエ。
[繋いだ手を自らの胸元に寄せて、謝罪の言葉を述べたロイエ(>>82)にそう返答した]
お父様に直訴してもきいてくれないでしょうし……。 結社の……ええと、サイモンさん?にお願いするしかなさそうね。 あの方はあの方で大変なのでしょうけど。
(124) 2018/07/23(Mon) 12時頃
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ふふふ、お父様にもお屋敷のみんなにも内緒。 私達の秘密、ね。
[自分の望みを汲み取ってくれるロイエの言葉に、ふわふわと笑った]
夕食の方は、集められた方々の希望に沿って、ルパートおじさまによく相談を。 私には気を使わないで。 こんな時だもの普段口にしないものでも食べてみなくっちゃ。
あ、でもイヴォンおばさまのお食事には良く良く気を使ってね
(125) 2018/07/23(Mon) 12時頃
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[階上から響く声や足音に天井を見上げる]
ええ、なんだかとても賑やかね。 それじゃあ、戻りましょうか。 あ、そうだ、お酒を飲まれない方にはお菓子をお出ししましょう。
[屋敷から持ち込んだ、バターと砂糖をたっぷり使った焼き菓子などを振る舞うように提案して、階上へ向かう。 そしてようやく繋いだ手を離した]
(126) 2018/07/23(Mon) 12時頃
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― 一階 ―
あ、スージーちゃんも……。
[ほぼ同い年の親しい友人の姿(>>112)を認め、声をかけようとする。 しかし、彼女がルパートへと噛みつかんばかりに吐き出したその言葉に、動きが止まった]
(127) 2018/07/23(Mon) 12時頃
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[人狼。 おとぎ話の夢物語。 朝の牧場。 静かで、不思議なくらい静かで。 まだ夢の中にいるみたいな靄の奥。 そこには何かがあって。 それは、人だと理解するまでに時間がかかってしまうほどいろいろなものが失われていて。 夢だったなら、現実でなければ良かったのに。 お腹の中は空っぽで。 そして、とてもとても赤かった]
(128) 2018/07/23(Mon) 12時半頃
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[フラッシュバックの中、遠く、結社を非難する声が聞こえる。 続けて同意する、宿の主人の言葉も]
[立場は重量を増し、より深く、深く、心にのしかかってくる]
ロイエ。 お酒を一杯、注いでくれる?
[そうして向けた笑顔は、*全てを隠せるほど上手なものではなかった*]
(129) 2018/07/23(Mon) 12時半頃
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/*お、お嬢様~~~~~~!!!!*/
(-48) 2018/07/23(Mon) 12時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2018/07/23(Mon) 12時半頃
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/* ノイエじゃなくてロイエだった…(愕然)すいません…
(-49) 2018/07/23(Mon) 12時半頃
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/* お嬢様の心境としては酒を飲まなきゃやってらんねぇ、でもそれはそれとしてお酒美味しいよね。な感じです
(-50) 2018/07/23(Mon) 12時半頃
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/* 羊皮紙の時代だと手帳など無いのでは…(不安)
(-51) 2018/07/23(Mon) 12時半頃
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>>120 [大きな音と荷物と共に入ってきた女性をちらりと見て、「何見てんのよ」の声に慌てて目を逸らした。 独りが身に沁みる夜、よく飲みに出掛ける酒場の娘だ。嵐のように去ってゆく後ろ姿を横目で見送り、次はいつ飲みに行けるんだろうか、とふと考えた。いや、まあ、酒ならここにもあるのだが]
ああ、俺も部屋の鍵、もらっておこうかな。 何か手伝うことがあったら、俺にも遠慮なく言ってくれよ。人手は多い方がいいだろ。
[スージーが去ったばかりのカウンターに歩み寄り、ルパートに声をかけた]
(130) 2018/07/23(Mon) 13時頃
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庭師 ノアは、メモを貼った。
2018/07/23(Mon) 13時頃
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/*お、お嬢様~~~~~~!!!!(メモ)*/
(-52) 2018/07/23(Mon) 13時頃
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/* メモ>>121>>119
>>119>彼がここに住んでいる年数によってはそれ以前から付き合いもあるかもしれない ハッ…どうしようかな。まだ設定を何も決めていない…
両親死別、兄弟姉妹は居ても良い。
(-53) 2018/07/23(Mon) 18時頃
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