人狼議事


234 【R18薔薇】対魔忍一平太

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【人】 調律師 ミケ

─廃ビル─

未だ目的は達成されず、か。想定内だな。
…ああ、別に非難しているわけではない。
春日をして脱出が敵わないのなら、難航も頷けるというだけだ。

[先行していた報告者が詫びることに対し緩く手をを持ち上げて制す。
もちろん、そうでなくては自分に下命された理由もないだろう。
幾らか話をしていると、背後で派手な爆発音が重なる。
瞬間的に、白い耳は伏せられて眼鏡の奥の瞳には不快が宿った]

…、問題ない。
可及的速やかに、かたをつける。

[あれは爆発音だ。
それから瓦礫の砕ける音、瓦解する音。
するりと、文字通り猫のしなやかさを以って報告者の前から廃ビルへと侵入する]

(81) 2018/02/20(Tue) 00時半頃

【見】 地下鉄道 フランク

[容赦のない金属の蛇の責め手とは裏腹に、フランク自身の手の動きは拙く鈍い。
つるりとした機械の表面をのろのろと動き、平面の上をタップする。

それに合わせて音もなく、卵型の機械の扉が開く。
横にスライドした先に現れるのは、一面が機械に覆われた機械制御室。]

 リリィ、……ッは、……ごめん、……
 
[殻の中に篭もっていた熱気を逃し、シャツの胸元を掻き抱く。
「魔」の者はどうにも淫蕩なものが好きらしい。
そちらに傾倒したこの身体とて例外ではなく、望みもしないのに勝手に熱が上がっていく。

主を呼ぶのが処理としては手っ取り早いが、極力頼りたくはない。
今の「彼女」は機械であるし、穢したくはない。
結果的に取り得る手段は一つきり。

機械の座席から腰を上げて、ふらふらと機械の外へと歩み出る。それに合わせて、こめかみに差したままのコードがずるずると長く伸びていく。
脳に直に外界の感覚を取り入れながら、耳には様々な機械のモーター音を聞く。]

(@32) 2018/02/20(Tue) 00時半頃

【人】 調律師 ミケ

[廃ビル内は、悪趣味な眺めを呈していた。
楽に死ねたものは、ある意味幸せだ。
魔物に凌辱された形跡がある遺骸。
それどころか、この耳はあちこちから音を悲鳴を、狂った嬌声を拾う。
まったく、気の触れた話だ。
けれど人ではないものとはそういうものかもしれない。
そう諦観する己もまた、厳密には人ではない。

今はそんなメンタリティの話よりも生存者の救出に向かう方が先だ。
息があり、意識がまともならば助けよう。

しかし、それは一概ではないのだ]

(82) 2018/02/20(Tue) 00時半頃

【見】 地下鉄道 フランク

[相反する二つのものを受け止めながら、芋虫のように床に這いずる。
口端から零れそうになる唾液を必死に飲み込み、歯を食い縛る隙間から、情欲に湿った息を吐く。

暴力に、或いは別のものに転化する隙でもあれば良かったが、主からの命を果たす最中となればそうはいかない。
ただ、自分で自分の下肢に触れることはしない。
誰かの前に姿を現すなども真っ平ごめんだ。
となれば、発散する手段もなく床に転がる他はなく。]

 ぁ、……っく、……さっさと、ぉ、
 ……ッ 観念、しろよ……
 
[吐き気と快感の混ざるもので、頭の中がぐらぐらする。
こうなる度に自分の感覚を遮断した仕様の触手なり何なりを用意したくなるが――結局それを実現しない理由など、]

 ……は、ッ……だ、ぁれが、……呼ぶか……っ
 
[>>73聞こえてくるものとは正反対の、悪態と嫌悪が混じる声で呟いた。*]

(@33) 2018/02/20(Tue) 00時半頃

【人】 調律師 ミケ

[殺してくれ、と呻く声がある。
死んだ方がマシだと。
恍惚の中で自我を失った者と。

ここまできたら、もう助けたところで──使えない。
組織を離れる程度ならばマシだ。
それだけに留まらず、堕ちるところまで墜ちたものは救出した意味もなくひいては組織を脅かす存在になる。

故に──不安の芽は、早々に摘み取る必要があるのだ]

…休め、もう怯える必要はない。

[己の一閃で確かに死という安寧を得た同胞の瞼を下ろしてやる。
隊長というのはそんな役回りだ。
単純に、純粋に、掃討や救出だけを目的に行動できれば幾分気は楽だろうに]

(83) 2018/02/20(Tue) 00時半頃

【見】 粉ひき ケヴィン

――数年前――


[>>57媚薬の類に耐性はあれど、魔性の快楽は話が違う。
 敵の首魁の姿を視界に入れた途端、起き上がって拳を振るいはしたが。
 一度熱に溶かされれば、免疫のない身では耐えきれない。
 何度もあられもない嬌声を上げ、最後のキスは自分から求めたものだった。
 至上の快楽を味わって、それでも完全には堕ちていなかったのは、つまみ食い程度だったからか。
 >>@27目覚め、理性が後悔を呼び寄せた頃、見知った顔に呼びかけられた]

 お前……、フランク、

[失踪した彼がなぜここにいるのか。
 その事実は、作戦が「魔」に漏れたことと容易に繋がる]

 ……、お前、お前っ、が……!

[怒る声は、未だ闘志を失っていないもの。
 がたがたと寝台を揺らして吠える。
 その腕に触手の芽が根付けば、やめろとわめく声はさらに大きくなる*]

(@34) 2018/02/20(Tue) 00時半頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2018/02/20(Tue) 00時半頃


【独】 門下生 一平太

/*
ただいま。
どーしよっかなー幻覚は基本的には効かねえんだよなー

でも受け入れたほうが美味しそうだよなぁ

(-47) 2018/02/20(Tue) 00時半頃

【独】 門下生 一平太

/*
俺より百倍かっこいい隊長がいるので引退したい

(-48) 2018/02/20(Tue) 00時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[ぴちゃ、ぴちゃ、と子犬がミルクを飲むような音を立てて舌が動かされると、濃密な恥垢の味と香りが口腔中に広がった。>>76
正気のケイイチならば吐き気を催すようなものの筈なのに、上顎を指で撫でられた隙間から漏れるのは甘い吐息だけ。]

ん……はむ、ぅ……ン、

[唾液が糸を引く指がその後向かったのは、まだ何も知らない桃色の鈴口。
触れようとする人差し指が細く尖っても、全く避ける気配はなく。]

ァ……っ!

[通常であれば排出するのみの管を異物が埋めて行く違和感に、反射で息が詰まる。
管は尿道をずぶずぶと拓いていき、やがて――]

あ、あ、あ、あ、あああっ……

[何かの液体が注ぎ込まれたらしく、その奥が熱く、酷く疼く。>>77
みちみちみち、と音を立てて根元から肉が隆起し、その幹が膨らんでいく様子が見て取れた。
期待と歓喜で染め上げられた表情で、その様子を見守っていく。]

(84) 2018/02/20(Tue) 00時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

はあ、あ、すご、僕の――

[むくむくと目覚ましく肉茎は育っていく。雨後の筍もびっくりの勢いだ。
子どもサイズで繊細さが感じられた陰茎は、成人男性でも大きいと断じることのできるサイズまで育った。馬並みと言われかねないレベル。

血管も浮き出た剛直へと育ったそれは、未だ射精を留められたままでビキビキと脈動する。
初々しい桃色だった亀頭も、育つ過程で自然とその頭からはっきりと形を示したカリ首まで露出して、うっすらと紫がかったものに変色したそこは禍々しさまで感じられた。]

すご、い……っ♡ これならどんな対魔忍でも、奥までねじこんであげられます♡
ありがとうございます、マスター……♡

[つう、と逞しく育った幹を指でなぞる。
赤黒く変色していかにも凶悪そうな見た目だが、主がらのこの上ないプレゼントを愛でるように、その表情を綻ばせた。*]

(85) 2018/02/20(Tue) 00時半頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
ケイイチくんがおおきくなっていた
せいちょうしたね(字はお好きに当ててください)

(-49) 2018/02/20(Tue) 00時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
ケヴィンさんとその回りの関係はおいしいなー
すき。悪堕ちした師匠と弟子ってそれだけでとても美味しい
そこに絡む人間関係がまた良い味出しているー

(-50) 2018/02/20(Tue) 00時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

[急激な成長を促す淫液は、耐性のない身体では破裂を引き起こすこともあるが、どんなに幼く見えても流石は対魔忍の身体と言うべきか、すべて注ぎ終えてもその陰茎は音を上げることなく育った。
陰茎の成長に伴い、陰嚢も肥大し精液の分泌を促す。
駆け上がるマグマの気配に目を細め、喜ぶ配下の額にそっとキスを落とす。]


 うんうん、楽しんでおいで。
 
 
[そして針を一気に引き抜いた。
堰き止められていた慾は、与えられた出口を見逃す筈はないだろう。
絶頂までを見届けて、主はまたうねりへと形を変えて姿を消した。**]

(86) 2018/02/20(Tue) 00時半頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2018/02/20(Tue) 00時半頃


【人】 門下生 一平太

んむっ、んぅぅっ……ふ、ぅ、

[前後運動だけでも粘膜が擦れ合って震えそうなほどなのに、上顎を擽られて背筋が大きく反った>>@30
 毒の溶けた唾液が口端からとめどなく垂れ落ちる。
 歯の根が合わずに、がちがちと何度も蛇を噛み締めた。
 それでも止まない律動に、目の前がちかちかとフラッシュする錯覚が快楽に差し替わって下腹に熱を集めていく。]

はぐ、ぅぅっ!!!

[何度目か数えることももう出来ない絶頂の波が、肉棒を震わせる。
 腹を打つような精液はもう出ない。粘り気の泡が吹き出して、それを軟体がすかさず啜りに来る。]

(87) 2018/02/20(Tue) 00時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

―廃ビル階上―

………そんな…

[幾ら難しいことを考えるのが苦手で
切り込むが随一という無痛能力者でも、
触手を携えた“先生”に駆け寄るほど愚かではない。]

た、隊長は、…春日隊長は、どこ、ですか…!

[無痛症ゆえに媚薬の効き目の自覚が薄く、
切っ先が微かに震えるのは動揺の所為と、決めつけて**]

(88) 2018/02/20(Tue) 01時頃

【人】 門下生 一平太

[機械を操作している相手の声も様子も、ここからでは感知しきれない。
 絶頂の波の中でか細い感覚が捉えたのは、華月の声だけだ。
 達したその勢いで、触手がはらりと解ける。
 膝から崩れ落ちそうな身体に鞭を打ち、立ち上がる。部屋の鍵は開いていて、身を整えることもなく駆けて出る。
 ここを出る、という意識で頭が埋め尽くされる。走る。走る。走って――]

――……、

[見せられた屍体に、す、と頭の芯が冷える。
 少し集中すれば、温度の推移のない空気の流れは虚実だとすぐに分かる。気づいてしまえば、幻覚は簡単に霧散した。]

(89) 2018/02/20(Tue) 01時頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2018/02/20(Tue) 01時頃


【人】 学園特警 ケイイチ

[数刻前とは変わり果てた体の一部を目にして、宿主の精神から困惑と絶望が流れ込む。
精神を奪われただけならばまだ、と光明を探していたようだが、もう戻れないと悟ったらしい。その感情も甘美なスパイスとして、高まる情欲の火を煽る。

改造を受けながらも、破裂するなんて懸念は一つもなかった。主人からの贈り物ひとつ受け止められないような身体など、捨ててしまって当然だろう。
ずっしりと重くなった陰嚢がぎゅっと収縮し、噴き出す精液の量を悟らせる。確かにマグマと言って差し支えないものが、この柱をせり上がってきた。]

はぁ、い……必ずや、お役に立って見せます……ます、た……

[尿道を塞いでいたものが引き抜かれる感覚に打ち震えながら、額に落とされた口付けに忠誠を誓い、>>86]

(90) 2018/02/20(Tue) 01時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[きゅぽん、と]

――……ぁ、っっ♡……!!

[栓を引き抜かれるや否や、どぷしゅっ、と熱い飛沫が飛び出した。]

(91) 2018/02/20(Tue) 01時頃

【人】 門下生 一平太

(……愚か者)

[満足に口を動かせない以上は思考の中でしか悪態をつけないが、感知能力者に幻覚で対処するほど無意味なことはない。
 むしろ、我を忘れかけていたのが引き戻された。
 今なお呼吸は細くしか得られないが、律動も口腔の愛撫も、意志の力で呑み下せる。]

は、   んぐ、

[がじ、と、明確に敵意を込めて機械の蛇に噛み付いた。]

(92) 2018/02/20(Tue) 01時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

っは、あああ、あああああああっっ!!!!

[肥大化した陰茎から噴き出す精液は、その量も遥かに増している。
触手に飲ませたものなど味見程度だったのかというほどに、濃く大量の精液がケイイチの胸まで飛び散った。

びゅく、びゅく、と亀頭が震え、奔流が管を通る感触がまた更なる快感を呼ぶ。
立っていることも難しくなり、自らの生み出した精液溜まりに膝を突き、腰を突き出すような格好で何度も身を震わせる。]

は、あぁっ……ぁ……すご、い……っ♡
これが、大人ちんぽの、快楽、です、よ……マスターにもらった、真の快楽……♡

[今までケイイチ本人が経験してきた数倍の時間をかけて、長い射精。
それが止む頃には、主ももう触手の中へと溶け込んでしまうだろう。

ゆるゆるとしぼんでゆく陰茎を撫でながら、自らの裡に言い聞かせるようにして快楽の余韻に酔いしれた。**]

(93) 2018/02/20(Tue) 01時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2018/02/20(Tue) 01時頃


【独】 門下生 一平太

/*
書きながら落とすマン!!(直らない)

(-51) 2018/02/20(Tue) 01時半頃

【独】 学園特警 ケイイチ

/*
ショタ巨根やりたかったんだ。
これでもう、まともな対魔忍服は着られないな!

しかし村側と縁故結んでおきたいけど、どっからいくかなー

(-52) 2018/02/20(Tue) 01時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2018/02/20(Tue) 01時半頃


【人】 調律師 ミケ

[人員は足りない。
けれど、叛意になり得るものを連れて帰るわけにも行かない。
上層が助けるべきと判断した春日は、どちらに振り分けられることになるのか。
少なくとも、戦力という意味ならば補充をするよりも確実だ。
だから、この救出劇が徒労に終わらないことを祈ることしか今はできない。
余計なことを考えている間にも這い寄る触手を切り捨てながら、足は進む。

不意に頭上から夥しく降り注いだ粘液>>@20に行動が止まる。
頭から水をかぶったように白い尾も耳も、白金の髪にも桃色が張り付いた]

…悪趣味極まりないな。

[濡れたレンズを指で拭う。
木天蓼の類ではなさそうだが、全身が濡れている不快感のほうが今は煩わしい。
薬物を含んでいるのだろう、少し感覚が鈍さを訴える。
けれど、進まないわけにはいかないのだ]

(94) 2018/02/20(Tue) 01時半頃

【人】 調律師 ミケ


[進むたびに、胸のあたりでちりん、ちりんと、と音が続く。
その音は、慣れたものならこちらの存在を伝えるに十分だったはずだ。
猫ならちょうどいいだろうと寄越した男の頬を遠慮なく拳で張ったのも懐かしい。

鈴が震えるたびに昂りかける感情が冷える。
今、自分が何をすべきか。
今、自分に求められていることはなんなのか。

だから、すう、と小さく口を開く]

春日。
生きているなら、返事を。

[土宮などに比べれば大人しい声量だ。
けれど、不要に大声をあげて自分自身まで脅威に晒すことはできない。
木乃伊とりが木乃伊になったら、元も子もないではないか*]

(95) 2018/02/20(Tue) 01時半頃

【独】 門下生 一平太

/*
ん? これ聞こえていいの??

(-53) 2018/02/20(Tue) 01時半頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2018/02/20(Tue) 01時半頃


門下生 一平太は、メモを貼った。

2018/02/20(Tue) 03時頃


【独】 門下生 一平太

/*
そうか、ぼくが聞こえなくてもいいんだ!
ヒラメキ〜

(-54) 2018/02/20(Tue) 03時頃

【人】 門下生 一平太

[口腔の温度に染まって冷たさを失った鉄蛇を噛みながら、今このビルを何人が上がってきているのか、どこまで上がってきているのか、思考する。
 打破だけならば血の気の多い者が切り開くだろうが、単純に突き進んで籠絡されては意味がない。
 慎重に進んでいるはずだと当たりをつける。感知には自信があっても、空気の流れが途切れれば届き切らず、当たりは所詮当たりでしかない。

 せめて、口を封じられる前の会話のやり取りを聞いている者がいればいい。ビルは微かな音も響き、そして対魔忍には音に長けた者が何名かいる。
 能動的な返事でなくとも、その声が居場所の手掛かりになればと、願う*]

(96) 2018/02/20(Tue) 03時頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2018/02/20(Tue) 03時頃


【見】 粉ひき ケヴィン

 ああ、これな?
 フランクのやつにやられたんだよ。
 見てくれ悪いよなあ、これ。

[>>80青ざめる教え子にもいつものペースで。
 肩を上げる仕草で触手を振り上げると、ぐちゅりと粘性の音が響いた]

 春日? あいつは上だろ? 俺はまだ会いに行ってなくてなあ。
 そんなことより、メルヤ。
 だめだぞ、そんなの浴びたまま戦っちゃあ。
 自分を大事にしろって、俺言ったよな?

 ――それとも、俺に慰めてほしい?

[暗く、欲情に満ちた瞳でメルヤを見る。元来男がするはずもない眼。
 複数の触手が彼へと殺到すると同時、自身も走る。
 触手に腕を取らせ、隙をついて背後の壁に押し付けてしまおうと**]

(@35) 2018/02/20(Tue) 07時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
もしかして本参加出来た……?
と昨日の参加時間鑑みて思うものの、毎日子供二人が都合よく寝てくれる保証とall鳩考えると不安が……お相手待たせまくりそう。

あと中の人がどエロに対応できるかもしんぱいだな!

(-55) 2018/02/20(Tue) 08時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

――ふぅ……

[長すぎる射精を終えて、軽く息を吐く。
同時に周囲に纏わせていた、音を遮断する空気の結界を払った。
フランクに話しかける時に念のため生み出しておいたものだが、マスターの施しを秘密裏に受け取るにも役立った。
やはりこの能力は使える。調整すれば催眠音波などにも応用が効きそうだ。]

[結界はこちらの音を抑えたが、外からの音も同様だった。
新鮮な風が、周囲の情報を伝えてくれる。

兄貴分のバーサーカーや、たまにお世話になっていた医療スタッフの存在。
音に呼び起こされるケイイチの記憶を読み取って、対魔忍たちの情報を集めていく。
中でもケイイチの記憶に強く焼き付いていたのは――]

……神影、さん。

(97) 2018/02/20(Tue) 09時半頃

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