226 【人狼騒動RP】ネペンテスの揺り籠
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とりあえず、 サイモンに会ってみようと思っていたけれど その調子じゃ、何か獲物がいるかな。
…………知ってる、 苦手なことくらい自分で分かっているよ。
[銃を扱い、跳弾し掠め、穴を開けられ繕うた上着の袖。 『ちゃーるずぅ?』と、ひっくい声で威嚇されたから、弁解して。
ナイフくらいは、持っていてもいいだろう? そう聞いてみたのは"服の袖"と、目の前のプリシラ。
同意されれば宿に向かう途中に、武器屋が追加されることとなるだろうが。]
(113) 2017/09/01(Fri) 12時頃
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[魔道具には、何のために作られたのか分からないものがあり、男の耳のカフスものもその類い。 あってもなくても支障はないし、むしろない方がよいもの。 ……だが、なくなると賑やかさが少し恋しいような。
そういえば、昔一度『虫が目に付くようになる眼鏡』を借りて覗いてみたことがあったが。
結論から言えば、……男は布団や家具類一式を買い替えた。 卵に幼虫成虫……はっきりくっきり……思い出すだけでぞわり背筋に冷たいものが走る。 ああ、悍ましい。
──閑話休題
当然、目の前の彼女が美しいもの好きであることは知っている。 カフスを見る目が、いいなぁ、と思っていることも。]
(114) 2017/09/01(Fri) 12時頃
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[だから正直なところ、譲ってもいいのだけれど。 歩きながら、売る気はないかと聞かれても、男は首を横に振る。]
師に譲りうけたものだからね。
……まぁ、私には弟子はいないし。 私が召されたら、君にあげるよ。
[君が先に天へと召されたら、手に入らないけれどね。 ──私より先に、死なないでほしい。
心を許す、許してしまった皆に思うこと。 決して口には出さぬこと。
だから、冗談めかして、そう言うだけで。]**
(115) 2017/09/01(Fri) 12時頃
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/* ほんっと学習しないな、自分よ。 どうして!もう少し!!コンパクトにまとめられないのか!!!
(-45) 2017/09/01(Fri) 12時頃
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/* 科学技術は現代寄りって事は、スマホはあるんですよね この世界観でスマホ出すのは無粋な気もするけれども でもあるならきっとサイモンへの返事はLINEでしてるから りょ!みたいなスタンプだけ送ってるから
(-46) 2017/09/01(Fri) 12時半頃
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/* ソフィアのテンポと言い回しに、ふふっってなってる。 可愛いしおもしろいな。 ドンはお茶目だし、かっこいいし。 クシャミはミステリアスなのにかわいいね。
(-47) 2017/09/01(Fri) 12時半頃
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/* のびーるログ?
(-48) 2017/09/01(Fri) 13時頃
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/* さてどうしようかねえ。 あまり縁故を振りまくのもあれだが、全くないのもあれそれだし。 なんか勘だと私の縁故先、両方とも狼陣営な気がしてならない。
やはりドンに縁故をry
(-49) 2017/09/01(Fri) 13時頃
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そうかい?
[そういうものなのかなあ、と肩を竦めたところで、目の前に差し出されたイエローサルタン>>91。
きょとんとしてそれを数秒見つめたが、]
おじさんにくれる感じ? アリガト。
[笑って花を受け取ると、くるくると手の中で回して、どうしようかなと彷徨わせたあとに、適当に自分の左耳の上に差し込んでみた。]
(116) 2017/09/01(Fri) 15時半頃
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…ン?…ああ、そうなの。
[一瞬、おかしな反応を示してしまった。 きっと、彼の言うサイモン>>92と自分が今目的にしているサイモンはたぶん――同一人物かな?と思うけれど。
だとしたら、どんどん顔が広くなっているような気もするし、そうじゃない気もする。]
マァ、また会ったらネ。
[うん、と頷いて、方向は同じだけど、バラバラと別の雑踏に紛れていく。もし、彼もサイモンに会いに行くのなら、それよりも早く宿屋に行って―――ケツを蹴らねば。*]
(117) 2017/09/01(Fri) 15時半頃
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/* >>116 ホレーショー可愛すぎかよwww 可憐な花とのミスマッチwww 似合うねって言いたい()
(-50) 2017/09/01(Fri) 17時半頃
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悪いって。あまりにも似合わないから。
[知り合いだからだろうか。オブラートは水に溶けました。 “慣れないこと”にトレジャーハントが入ってるとは思わない。 何せあのサイモンに着いていったのだろう、と評価は高め。
なおお手をされたらよしよしと頭をわしゃわしゃしたかもしれない>>111。 だって素直に頷く彼は、人懐っこい可愛い犬に見えてしまったのだもの。 全部“もしかしたら”の話。]
(118) 2017/09/01(Fri) 18時頃
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さあねえ。 でもあたしとチャールズとホレーショーだけなら、 敢えて“君だけでない”みたいな書き方はしないんじゃあないかい? あいつだってあたし等が顔見知りなのは知ってるだろうしね。
ま、大掛かりなのは間違いないだろうねえ。
[要するに、名前を挙げればいいじゃない。と言いたい。 しかしまあ、手土産だろう籠を提げて呑気なこと。とは言わない。 むしろ丁寧だねと思っただけであった。 そんな女は手土産などない。いつものことである。]
(119) 2017/09/01(Fri) 18時半頃
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心強い、だなんて。 面倒事、あたしに全部押し付けるつもりじゃあないだろうね?
[そうからかい口調で言ってみる>>112。 まあ、非力なのは知ってはいたから気にすることはない。 それに身体を動かすのは嫌いじゃない。悪いね、お淑やかとは程遠くて。]
じゃあサイモンの家に行くかね。 確か地図じゃああっちだろ?
[同意して宿屋の方を指差す。 先客が蹴っ飛ばそうと向かってるのは知らない>>117。 でもその前に、とナイフの所持を聞かれれば付き合うと言っておこう。断る理由はない>>114。]
(120) 2017/09/01(Fri) 18時半頃
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[武器屋へ向かう道中、売る気はないかと尋ねれば、何やら冗談まじりの返事が>>115。]
おやおや。じゃあ長生きしないとねえ。
[冗談には冗談を。 思い込んでいるものだから、裏に隠れた願いには気付けない。*]
(121) 2017/09/01(Fri) 18時半頃
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─ 回想:少し前、教会を出るとき ─
[庭の、白い花を摘み、纏め。 手向けるのは教会に併設された共同墓地。 少し小高くなったその墓地は、眼下に広がる街を望むことが出来て。 教会を離れるときには、必ず新しい花を手向けてゆくのが、自分の中の決まり事。
死者が永遠の眠りについている場所。 安らかに、そして穏やかに。]
では、いってきます。
[吹き抜けた風、その中には。 クロンヘイムの名が刻まれたものもあっただろうか。>>75
白い花びらが、風に攫われるのを視線で追いながら。 ああ、あの日もこんな、風が吹き、花びら舞う日だったか……と。]
(122) 2017/09/01(Fri) 19時半頃
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[柔らかい高音の讃美歌を聞きながら。 男は遺族へと視線を向ける。
まだ若い男。 亡くなったのは、妹らしい。 まだ若く、病気だったと聞く。
形式的な弔辞を述べて、視線を彼へと持ってゆけば。 深く抉られるような悲しみ、何もできなかった歯がゆさと悔しさ、やり切れぬ想い。 そんな感情が見え隠れするようで。 つい、声を掛けてしまったのだったか。]
(123) 2017/09/01(Fri) 19時半頃
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……大丈夫かい? 聞いてもいいかな。
妹さんは、どんな子だったんだい?
[死後は天に召され神へと捧げられる。 だから、故人の冥福は口に出さず。 神への感謝と、遺族への慰めを、弔辞の際には口にしたけれど。
故人への冥福を祈りたい気持ちは持っていて。
ついぞ、そんなことを聞く。]
(124) 2017/09/01(Fri) 19時半頃
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[彼は口を開いてくれたのだったか。 それとも、沈黙してしまっていたか。
男は暫くそこにいて。 何をするでもなく、空を眺める。 子供が今にも泣き出しそうな、そんな空を。
そして、ぽつり、聞かせるでもない独り言。]
(125) 2017/09/01(Fri) 19時半頃
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妹は、天に召された。 神へと捧げられたんだよ。 魅力的な人間ほど、神は傍に置きたがるものさ。
ただ、君の中にも、彼女はいるだろう? 肉体は確かに神に捧げられたけれど 心や想い、記憶は……君の内に宿っている。
だから。
見えない神に祈ることはない。 ……君の"ここ"に、神がいる。 苦しいとき、悲しいとき、迷いそうになったとき その"内なる神"に祈り、そして誇れる選択をしなさい。
神は、君に…… ──── 強くなれと言っている。
(126) 2017/09/01(Fri) 19時半頃
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[自分の胸を、とんとんと示しながら。 一呼吸置いて。 そして彼の目を覗き込みながら真剣に。
内容は鼻で笑われようとも、真剣さだけは、伝わるように。 そんな乱暴だとさえ言われる持論を展開してみせる。
彼は何か言っただろうか。 答えがあろうとも、なかろうとも。 もうすこしだけ、傍にいよう。
そんなことを考え、再び空を見上げる。
泣き出しそうな曇り空を割って 一寸の光が漏れたのに。
まばゆそうに目を細め。 ──── 自らの"神"を想い、祈る。]*
(127) 2017/09/01(Fri) 19時半頃
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/* 世界の片隅でふるえていたいこころもち(縁故振ってくれたの嬉しすぎて、調子に乗って広げ過ぎてすみません)
(-51) 2017/09/01(Fri) 19時半頃
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よく似合ってるよ
……ええと…
[ 彼の耳の上>>116で嬉しそうに胸を張る花を見て、可笑しそうにケラケラと笑ったものの 今更ながら何と呼んだら良いものか迷い、少々バツが悪そうに名を名乗った
一瞬間の空いた返答にはほんの少し怪訝な表情を浮かべ、フードの上に鎮座する折鶴が揺れ首を傾げる
…が、別れを告げるとそのまま人波に消えていった*]
(128) 2017/09/01(Fri) 20時頃
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そこに在るは光にして闇なり 大地を照らすは太陽、闇夜を灯すは月 海底に響き、奏でる優しき音色、黄金の鈴を鳴らせ 大いなる蒼き空、全てを覆いて、竪琴の如き音律を奏でん 時は止まらない、止めることを許さない、過ぎ行くは光の矢 迷宮に在る真実の道は一つにして
二つは在らず
行き着くはただ一つの扉
(@5) 2017/09/01(Fri) 20時頃
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…………ふー
[天を仰ぎ、疲れた目を休ませる。 ようやっと先程の解読>>@3>>@2が終わり、次の文章に移っていた。一先ず、順調に進んでいるというところか。 贔屓にして貰ってる男の元には届いたか>>72。 (何でも願いが叶うなら、ちらと耳にしたのだったか本人から聞いたのだったか。 失った妹を取り戻せるかもしれない)
一時期一緒に連れ立った旧友はどうしているか>>85。 (彼は情に篤いから、断られるとは思ってない)
未だ誰も来てないが、その内来るだろうと解読を進める。 まさか、幼馴染みにケツを狙われてるなんて夢にも思わない>>117。*]
(@6) 2017/09/01(Fri) 20時頃
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/* wwwwwwwwww 語弊!!!>>@6 合ってるけど!!!
(-52) 2017/09/01(Fri) 20時頃
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[ そのまま喫茶店にふらりと入り 暖かいコーヒーを注文すると公園に向かったが、クレープを食べる女性>>108はまだ居ただろうか
男が魔道具を手に入れた時、一緒に居たのは確か彼女であったから、付き合いはそれなりに長かったかもしれない
幾度か探索に誘った事があるような気がしたが、果たして。
もしまだ居たのならば 後ろから近づくと、コーヒーの入ったほんのり暖かい紙コップを頬に触れさせようとしたかもしれない
悪戯な笑みを浮かべながらも、怒られたら謝るつもりで*]
(129) 2017/09/01(Fri) 20時頃
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/* ぎゃぁ、挟んだ、ごめんなさい(; ꒪ㅿ꒪)
(-53) 2017/09/01(Fri) 20時頃
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─ 街→宿 ─
もう、諦めたから構わないよ。 ……色々とね、
[謝られ>>118、苦笑すれば、身体の力も抜け。 ようやくいつものように、ゆるりと笑う。 そして続いたプリシラの言葉>>119に、首を傾げて。 がさごそと、手紙を再度引っ張り出してみる。
そこには確かに、追伸、の走り書き。]
ああ、本当だ。 羽ペンとインク壺の喧嘩?を宥めるのに夢中で 見落としていたよ。
私達だけを呼ぶのなら、 "よく知る二人も呼んどいた"くらいに書くだろうしね。
(130) 2017/09/01(Fri) 20時頃
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[籠を持ったまま、頭を掻いて。 本当に、思ったよりも大掛かりだと内心で唸った。 魅力的だと心惹かれている自分に対しても、唸る。]
おや、 頼りにしている、という 意味だったんだけれど、ね。 きちんとサポートはするさ。
それに、 君、身体動かすの好きだろう?
[面倒事を押し付けるつもりなどなく。 役割分担をしただけだと、揶揄い口調には肩をすくめて。
"お淑やかとは程遠くて"、などと口に出していたならば。 なんだ、気にしてるのかい?君らしくていいじゃないか、悪くなんてないさ、なんてさらりと言うくらいには気安い仲。]
(131) 2017/09/01(Fri) 20時頃
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