223 【身内】森真珠の村
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ラブコメ女王はトレイルさんを狙っていらっしゃるのかな?とわくわく。しかしオーレリアさん、攻略が難しそうだ。彼女の笑顔にさせることが出来る男は現れるのか!
カリュクスちゃん。昨日抑えきれずトトリコさんとすでに中二感溢れてるよね、ってこっそり喋っていたとか(コゲ猫さんとショコラさんはわかるであろうお話) 奇跡の子とかカッコいい。あとでお喋り出来るかなぁ。
スージーちゃん。可愛い。なにあの反応。コゲ猫さん流石やで…。コゲ猫さんの好みはトレイルさんだろうな、と思っている。見守っていきたい。
ラルフさん。お忙しいのかしら。今後の活躍に期待。
お、ベネットさんが…誰だろう。 何歳かな。またイケメン枠が来たよ!
(-56) 2017/08/11(Fri) 16時頃
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――『White night』工房・いつかの日―― >>101 ああ、リッキィかい?
[涼やかな呼び鈴がなると、扉に背を向けたまま声に応えて]
ちょうど今、包装していたところさ。ちょっと待って、すぐできるから。
[左手で工房の隅にある椅子を指し示す。座れということらしい]
>>102 [姉のことを問われると、ようやく振り返る。大変遺憾というくだりが可笑しかったのか、右の口角を少し上げ]
そう、君も風邪で?もういいのかい?姉は相変わらず。 …というより、いい時の周期が短くなっているような気がするよ。
[昔はこんなふうに姉のことを心配する場面はなかった。 幼い頃から姉の方が活発で、男子に混じって野を駆け山を駆け。あの家の姉弟は男女間違って生まれてきたのではと、よく言われた。172pで止まった姉の身長を晩生(おくて)の弟が越したのは、何と高校を卒業してからなのだ]
(105) 2017/08/11(Fri) 16時頃
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/*上の記号つけるの忘れてしまった。
ヴェスさん。ヴェスポロが名前なのだろうか。ヴェスパタインさんのチップ好き。ランタン職人っていうのも素敵よね。文章見てやっぱりりんさんかなって思う。早く語りあいたいね。
ハナちゃんかと思ったらハナさんだった。でも可愛い。荷物の中身がとても気になります。役職によって変わるのかな。人狼だったら人狼が入っていてパクリとされちゃうとか。赤ログで豹変していたら面白いな。
(-57) 2017/08/11(Fri) 16時頃
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/*お姉さん身長高い! ポーラさんとも一緒に遊んでたのかなぁ。
(-58) 2017/08/11(Fri) 16時頃
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(105から続き) ――リッキィが来てるの?
[ポーラの声]
姉さん、横になってなきゃダメじゃないか。
――あら、今日はもう大分調子がいいの。仲間はずれにしないで?
[微笑みながら奥の間から出て来たポーラ。その容姿は病みやつれる直前の麗花。かつて女子学生に並みの男子より格好いいと言われた頃よりずっと筋肉が落ち、むしろ青白い肌に儚げな美しさが息づいて]
(106) 2017/08/11(Fri) 16時頃
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―昼/大衆食堂『森の真珠』・店内片隅―
[>>98>>99焦りをあらわにするトレイルを、カリュクスは理解できない。なぜ彼はいつもこうなのだろう。ふつうの子どもに与えられるような、やさしさ、いたわり。……そんなのは必要ないのに。
カリュクスは周囲の人間を、大きくわけてふたつに分類していた。 ひとつは、自分を信奉する者。もうひとつは、自分を利用する者。カリュクスに接するうち、ほとんどの人はどちらかにわかれていく。一部の例外をのぞいて。
トレイルはその、例外だった。はじめは学者や研究者にありがちな、変人、というものかと思ったけれど。そういうのとも違っていて。 今よりもまだ幼かったとき。研究者たちは、カリュクスが泣きもせずすべて受け入れると知れば、子どもに対する遠慮とか、なだめ声だとか、そういうものをいっさい取り払った。 必要ないからだ。無駄なことに時間を割く必要はない、それはカリュクスも理解できる。 だけどトレイルはいつまでも、カリュクスに甘い薬を差し出すのだ。その甘さを舌で感じとっても、彼がなぜそんなことをするか、カリュクスには理解できないというのに]
(107) 2017/08/11(Fri) 16時半頃
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……ありがとうございます。
[言って伸ばした手は、さらりとしたもので。だけどトレイルは気づいただろうか、カリュクスの瞳の、わずかなゆらぎに。 彼に子ども扱いされると思い出してしまう。まだ自分を消しきれなかった子どものこと。与えられた甘い菓子。 もう、忘れたつもりだったのに]
[そんな思考も一瞬のことで。トレイルがタブレットから手を離せば、何事もなかったかのように、彼のことばを受けて頭を働かす。 トレイルの様子を見れば、どこかで動いている思惑とは、無関係に思えるけれど。 もしそうなら、彼の言う『あの話』についても、情報を共有したいところだが。 ここでは人が多すぎる。その話はあらためて、別の機会を設けようと考えた]
(108) 2017/08/11(Fri) 16時半頃
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どうやら、あなたには伝わっていなかったようですね。 私は今、視察のためにきています。
[カリュクスがここにいることについて、そう伝えれば、トレイルから怒りのようなものが感じられ。 彼がなにか言う前にそれを制し、不自然でない動作で体制を変えた。すこし近付いた距離の分だけ、声を落とせば]
ご存じのとおり、こういう状態ですから。 反対の声もあったそうですが、逆に今、病とは縁遠い地へ出すべきだ、というのが大勢だったとか。 ――私はそう聞いています。 ご心配なく。ひとりではなく、司祭も一緒です。他にも数名、共にきたものもいます。
[そこまで言うと、親しい間柄を示すように、柔らかな表情をつくり。あとはただ、旅の思い出話をしているように装って]
(109) 2017/08/11(Fri) 16時半頃
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あなたは、しばらく滞在するのですか。 もし時間をとれるなら、旅のことなど聞かせてくれませんか。 あのお話だとか。調べものの話についても。 私もすこしは、お話できることがあるかもしれません。
[他の村ほどではないけれど、自分が注目されることはやはり理解している。 だから聞き耳を立てるものには、つまらない話だったとすぐ忘れてもらえるように、そう気をつけてはいた。 しかし注意深く聞いているものがいたなら、話の内容も、その意味も、伝わってしまったかもしれない。 約束が取り付けられれば、実際話題にのぼるのはきな臭いことばかりだと。トレイルは、そしてその場にいただれか>>100は、察しただろうか]*
(110) 2017/08/11(Fri) 16時半頃
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/* さてはて、裏話でも語っとこうかな。 今回希望は少女に入れておりますw だってどんなのか気になったんだもの! でもカリュクスちゃんとかにピッタリだよね。
人狼騒動なんて起きたらスクープとばかりに夜に抜け出しちゃうよ!イアンさんそういう担当の部署?ではないと思うんだけど、事件が起きたなら取材しなきゃという記者魂をだな。 ちなみに裏設定にも書いてないんだけど会社からの命令で現在調査魔法修練中だったりします。資格みたいな感じね。 特定の人物の会話だけを聞く[聞き耳](さっきのロールでちょっとだしたけど)/気配を消す[尾行]/足音を消す[忍び足]など 悪用されたらアレな魔法ばかりだから身元とかしっかりしてないと学べそうにないよね。ちなみにディティ君はこれらを習得しています。
恐怖死はどうしようかな。恐怖死で死んだら慌てて転んで打ちどころが悪かったとかでも良いかなw まぁほら、当たんないかもしれないし!
(-59) 2017/08/11(Fri) 17時頃
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/* おにーちゃーーん!!! いい人…トレイルさん幸せになって…KOIするなら応援するよ…(中身が) これで敵対したらおいしいな(下衆)どんな展開に持って行ってもおいしい。
(-60) 2017/08/11(Fri) 17時頃
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/* そして私は決してかわいそうな子プレイがしたいわけじゃないんですよ。 村に不穏な種をまいておきたいと思ってるだけなんだ…。 なのにどうしてこうなったのか、カリュクスには理解することはできn おにいちゃんが優しいから…(人のせいにするな
リッキィちゃんがいい感じで拾ってくれて嬉しい。 大した事言えてないけどどんどん疑ってください。 白陣営でも黒くなりたい! 素村になったら早々に吊られて、もののけ姫の猩猩みたいな感じの村人に石投げられたいんだ。
(-61) 2017/08/11(Fri) 17時頃
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/* ちなみに狼になったら実は父親が人狼でその血を引いてるってことにしようかなって。そして覚醒へ、みたいな。人狼騒動の記事で父親の名前が入っていて独自で調べて勘づいて、今回それを母親に報告しようか迷ってまだしてない的な。 まぁ希望してる人多いと思うので当たらないとは思うのですが。
占い師、霊能者になった場合はカメラとペンの魔道具使う感じ。(ならなかったら普通のカメラとペン) 狩人は張り込みしてたら狼と出くわして魔法で撃退できちゃった的な感じにしようかなって。
うん、でも村になりそうな気がする! 村になったらなったで頑張りますよ。
(-62) 2017/08/11(Fri) 17時頃
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/*こんなところかな。 始まると独り言も制限かかるしね。 まぁそんなに呟かないだろうけどw
こんだけ知り合いがいると誰にも投票できないよ!ってなりそうなイアンさんである。
(-63) 2017/08/11(Fri) 17時頃
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―昼/大衆食堂『森の真珠』―
〔二人の会話の様子は険悪そうでもなく、とりあえず一安心していたら料理がやってくる ありがとうございます。ととりあえず返すがやはり自分が先に口をつける真似は出来ない〕
〔ふとイアンと目が合う>>103 あの二人がどういう関係なのか…と尋ねられる〕
申し訳ございません…。私も存じ上げません
〔正直な返答だった。仮に知っていたとしてもおそらく正直に言う事が出来ないものであろう、きっと オーレリアは関心が薄い故知ろうとしない事が多い。カリュクスの事すらも癒しの力がある奇跡の子として信奉されている存在という事以上はあまり知らないのだ〕*
(111) 2017/08/11(Fri) 17時頃
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オーレリアは、食事を前にお腹がまたなったけどやはり気にしていないようだ
2017/08/11(Fri) 17時頃
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――『White night』工房・いつかの日――
[ ランプ屋『White night』の扉を開けた時に鳴る、 涼やかな呼び鈴の音色>>105が、 リッキィは、嫌いではない。冬の日には暖かく、 夏の日には凛と、そういう風に聞こえるような 気がするのは、リッキィもまた、師匠のように、 店主の作る硝子の品々を好んでいるからだろう。 痘痕も笑窪は語弊もあるか。指し示されるまま、 工房の隅にある椅子にそっと腰かける。 ランプ屋店主のヴェスは、線が細い印象があるが、 リッキィが見上げる程には背が高い。 そんな彼が振り向いて微笑むと、光の花が、 はらりと落ちていくような……と評したのは、 リッキィの弟子仲間だっただろうか。 ]
はい。私はもう問題ありません。 少し長引くかなと危惧していたのですが、 幸運なことに。
(112) 2017/08/11(Fri) 17時半頃
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――そうですか。 また、滋養に良い物があれば、お裾分けに来ますね。 私だけではなく、師匠も、そうするでしょう。
[ ヴェスの口から、ポーラの体調のことを聞けば、 いつもは生意気げな色を宿す紺碧の瞳も、 ふっと痛ましいとばかりの影を落とす。 その表情は、師匠にも、弟子仲間にも、 あまり見せることのないものだということを、 果たして目の前の彼は知っているだろうか。 受取にきたランプの包装を待っていると、 会話が聞こえてきたのだろう。奥の間から、 ヴェスの姉のポーラが姿を現した。>>106 思わず立ち上がって、駆け寄ることは叶ったか。 今にも手折れそうな風情。ヴェス同様、 リッキィよりも長身ではあるが、痩身は彼女を より華奢に見せているような気がする。]
(113) 2017/08/11(Fri) 17時半頃
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ポーラさん、こんにちは。 ご調子がいいのなら何より。 外の空気は吸っていますか? 篭ってばかりも、 逆に身体に悪いですからね。 少しばかりなら、お散歩、お付き合いできます。
[ ヴェスが止めるかポーラが遠慮するか、 どちらだろう? どちらにしても、自分同様に―― 否、自分以上に身体が弱いポーラに、 リッキィはシンパシーを感じている。 ヴェスかポーラかどちらかから、かつてのポーラの 姿について聞いているのなら、 活発な彼女と、非活発な自分とでは、 元の素養がそもそも違うとは理解している。
リッキィが、師匠達とともに移住してきてから、 ずっと、こうして、この姉弟には、 よくしてもらっているのだった。]*
(114) 2017/08/11(Fri) 17時半頃
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――午後・屋敷→本屋(雨降り曇り)――
[ 午前中の講義で利用した教材を所定の位置に仕舞う。 実践用に着用していた通気性のよいローブを脱ぎ、 サマーカーディガンと臙脂色のワンピース姿に。 膝下丈のワンピースは、つい先日、卸したばかり。 まだ着慣れていないそれの、 裾の広がりを気にしていたところで、 部屋の扉がこんこんとノックされる。 用意していたショルダーバッグに、 麦藁の帽子をかぶり部屋を出ると、使用人が、 小さな袋を準備してそこにいた。 ]
トニーへのお礼だよね。 有難う。中身は……シュークリームか。 きっと喜ぶよ。 ……ん? お使い……?
(115) 2017/08/11(Fri) 17時半頃
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[ 冷却剤に守られたおみやげのシュークリーム。 トニーから借りた水玉模様の傘と、 行きがけ、帰りがけに 雨に降られてしまった時のための自分用の傘を手に、 リッキィは屋敷を出た。袋の中のシュークリームは、 2家庭分。トニーの靴屋に行く前に足を向けたのは、 ベネットの本屋>>104だ。]
ベネットさんこんにちは。 注文の本が届く頃だと聞いたけど……。
[ 昼頃には寝落ちていた店主は、果たして現在、 起きているのかどうなのか。昼も過ぎれば、 遠のいていた客足もちらほらと復活しているか。 店主に声をかけながら、リッキィは店に入る。
なお、師匠が注文した本は、 大陸でこの頃発売したばかりの、宝石辞典。 『森真珠』についての師匠の研究内容が 記載されているものである。]*
(116) 2017/08/11(Fri) 17時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2017/08/11(Fri) 18時頃
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[来客を告げるベルの音が店主を現に呼び覚ます]
やぁ、いらっしゃい。 注文の、届いてるよ。
[面倒くさがりの店主も上客相手故か、接客をそれなりにこなし始める]
宝石辞典、重いけど、大丈夫?
[レジ奥の棚から、取り置きの注文品を取り出しながらリッキィに尋ねを向けた。なにやら彼女の荷物が多そうだ]
閉店後で良かったら配達してもいいけど。
[だから、そんな提案をしてみるものの、それと同時にグゥっと腹の虫が鳴いた*]
(117) 2017/08/11(Fri) 18時頃
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――正午(回想)・食堂――
[ 白いのと青年は、人を……あるいは、 それぞれの連れを避けるようにか……リッキィの座す テーブルの傍まで来たようだ。 ちらり、一瞬視界に二人の姿を映す。 異質なものに気づかないのは、正常な反応ではない。 しかしすぐ興味を失ったとばかりに目を反らし、 おそらくスージーが入れてくれただろう、 レモンの輪切りの入った純水を口にした。
あの話。 調整用タブレット。 力が弱まっている。
青年の言葉>>98をも聞き取る事が出来たのなら、 唇には乗せず、なるほど、と独りごちる。 随分と無警戒だな、とも思ったかもしれないが、 無警戒でも問題がない存在なのかもしれない。]
(118) 2017/08/11(Fri) 19時頃
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[ 視察。 こういう状態。 反対の声。 病。 ひとりではない。
白いのの口ぶり>>110からすると、 どうやらいいご身分の様子。教会関係者で、 病というキーワードがあるのならば……。さて。
細い指でページを捲っていると、二人の会話は、 他愛もない話題に変化し始めただろうか。 トニーはまだ帰ってこない。 二人がその場を立ち去っても、リッキィの視線は、 ゆるく魔導書の古代文字を追いかけている。]*
(119) 2017/08/11(Fri) 19時頃
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――午後・本屋(雨降り曇り)――
[ 本屋の扉を開けるとベルが鳴る。迎えてくれたのは、 本屋の店主であるベネットその人だ>>117。 こうして、師匠のお使いにやってきたり、 自分用の本を探しに来る事も多々あるために、 閑古鳥の静かな鳴き声を子守唄に、 うたた寝をしている姿を、目撃したことも、 あるかもしれない。……ないかもしれない。 床に落ちた本>>104の存在に気づく事が出来れば、 その本を拾い上げて、ごみがついてやしないかと 軽く払ってから、ベネットに差し出すだろうか。]
……もしかして、先刻まで寝てました?
[ それとも、頬や、声や、瞼に、 眠りの風情が漂っていれば、そう尋ねただろうか。 注文の本の重みについて聞かれると、 サマーカーディガンに隠れる細腕をぱちんと叩き。 ]
(120) 2017/08/11(Fri) 19時半頃
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多少なら。 ……。重量オーバーですね。 閉店後で問題ないので、配達をお願いします。
[ 如何にもな生白い細腕には荷が重すぎた。 一度受け取った辞典を、そ……と返却し。 前払いだった事を確認しつつ、 ベネットの腹の虫を聞けば、リッキィは、 ニヤリと、あからさまに口角を上げた。]
ここにあるのは、 高級洋菓子店『人魚の涙』のシュークリームです。 貰いすぎてしまったようなので、 注文の品を取りに行くついでに、お裾分けと……。 うちの使用人が言っていました。 良ければお召し上がり下さい。
もっとも、おやつ程度ですよ? お昼ごはんは食べたのですか?*
(121) 2017/08/11(Fri) 19時半頃
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/* 過去軸、回想軸、現軸と楽しいわ楽しいわ楽しいわー(*´▽`*) ベネットさんいらっしゃいませー! 人数はこれでMAXっぽい。 村の開始は13日午前0時にしましょうかね。
(-64) 2017/08/11(Fri) 19時半頃
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/* それにしたってリッキィのカリュたんに対する「白いの」扱いがすごいな! 今後どう接していくというの、リッキィよ……。
(-65) 2017/08/11(Fri) 19時半頃
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―昼/大衆食堂『森の真珠』・店内片隅― >>107 >>108 >>109 >>110 (彼女は昔からあまり表情が豊かではない。けれども出会った頃はまだ幼かったし、今でも自分と比べれば年下だ。被験者であり研究対象とはいえ、怠ってはいけないケアの部分を上位職の人間というものは理解しようとしない。何度か声を上げ、意見を提示した。それに対する返答はすべて「継続」という形で打ち切られたのだ。今思えば、あれだけ不満を挺していながら、左遷されなかった自分は逆に凄いのではなかろうかとすら思える。 故に、自分も「継続」した。彼女への態度を変えるつもりはなかった。誰が何と言った所で、彼女はただの便利な道具ではない。"一人の女の子"であるのだから)
(ふ、と。少しだけ彼女の雰囲気が変わったような気がした。気のせいだろうか?…昔にも、こんな事があった。まだ彼女が"彼女たりうる前"、ほんの少しだけ見せてくれた表情。ほんの少しだけ眉を下げて、思わず彼女の頭に手を乗せた。ああ、もうそんな年ではないと怒られてしまうのかもしれないけど、自分の中の何かがそうさせたのだ)
うん。たまたま持っていて良かったよ。これ一つで暫くは持つハズだから。
(122) 2017/08/11(Fri) 20時頃
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(喩えばどこからか視線があったとしても>>100、彼はそこまで気にしている場合ではなかった。次の言葉が聞こえたと同時に目頭を抑える羽目になったからだ)
……そうだね、全く伝わっていなかった。はー…彼らは自分の頭の中身を一度解剖する事をオススメしたいね…。
(本当は壁を殴りつけて"奴らの頭はお花畑に違いない"と言い切りたい所だったが、場所が場所だ。近寄って来たカリュクスの行動からも、それを制しようとする意志が見える。ぐらつく頭をなんとか支えるようにして大きくため息を吐き出しながら、精一杯凝縮して可能な限りのオブラートに包みまくった皮肉を吐き出した)
…普通に考えるのなら、君じゃなく他の者を向かわせるべきだと僕は思うがね……ただ、その話が聞けただけで良かった。戻って殴りつけるのは上司の鼻っ柱だけで済みそうだよ。
(ああ、今のはオブラートに包み損ねた。戻って実際にやれるのかと言われれば別の話だが、書類と尋問という形で仕返しするぐらいは許されるだろう。ようやっときちんと顔を上げた時には、もう何時もの柔らかな表情に戻っているはずだ。1つ頷きを返して、へらりと笑みを浮かべてみる)
(123) 2017/08/11(Fri) 20時頃
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此処は僕の故郷だからね。暫く思い出に浸りながら居るつもりさ。時間は何時でも取れるけど…そういえば先程、シスターに教会へ行くと言ったんだ。その時でもいいかい?
(和やかな会話の内容とは程遠い、きっとよくない話ばかりがされるであろう事を予期はしている。ただ、今は昼食の賑わい時だ。せめて彼女にもスージーが提供する美味しい故郷の料理の数々を堪能して欲しい。そんな思いで、軽く背中を押すと元の席へ戻るのを提案した)
(124) 2017/08/11(Fri) 20時頃
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