221 ヴェルル女学院3〜小夜啼恋歌〜
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[優しくされた。姉のように包み込んでくれた。それだけで私はとてもうれしかった。そんな頃だった。この学園の秘密を知ったのは
女性同士での行為。恋愛。自分とは遠い世界のようで、それでいて、同室の彼女を思い浮かべれば近い世界だったのかもしれない。夢の中でいつだって私は可愛らしく、いやらしく喘いで見せた。いつだって、私は愛らしい少女であった。
こんな背ばかり伸びた姿ではなく。 生徒会にいないわたしもいた。やったこともない、密かに憧れた少女漫画の世界のような、屋上での逢瀬、カフェデート、行ったこともないゲームセンター…行ったことないファミレス、ファストフード店
全て夢の中では、あの同室の世界での夢では体験できたのに]
(131) 2017/07/06(Thu) 03時半頃
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[同室の先輩には想い人がいたらしい。付き合っていたのか、どうだったのか、今になってはわからない。でも私とあの人がそうなることは1度だってなかったし、いつだって胸を横切った非行や学生らしい行動を出来たことも一度もない
家に帰れば優秀な兄がいる。比べられることも、期待されることも慣れきったこと。誰も罪などない。
自分の姿がどう見えるかなんて言われなくても分かる。
だからいつしか夢を見るだけにした。虚しいだけの部屋になるべく遅く(それでも生徒会役員として目をつけられない程度に)帰って、そして、ただすることをこなして寝る。優しい夢を見るために。
いつでも、夢は私に優しい]**
(132) 2017/07/06(Thu) 03時半頃
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−回想・図書室−
えっ
[掛けられた声に驚いてそちらを見る。慌てて思い出すように脳内のデータベースを引っ掻き回して、思い出す。一年生、名前は確か]
メルヤさん、であってるかしら。いえ、そんなことないわ。でも足音には少し気を使った方が良いかもしれないわね
[あまり気負わせないようにと笑顔を向けて見せたが成功しただろうか。全く違う、その足音より小さな物音に耳を取られていたなんて言えずに微笑む。慌てて、汗ばんだ様子の彼女にそうだとハンカチを取り出して手渡す]
何があったのか知らないけれど酷い汗だわ。よければどうぞ使って
[そっとハンカチを彼女の机の近くにおいて立ち去ろうと*]
(133) 2017/07/06(Thu) 04時頃
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あぶないあぶない。見逃すところだった…寝よう
(-33) 2017/07/06(Thu) 04時頃
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―― 寮の自室:グロリア先輩と>>118>>119 ――
いえいえ、むしろお茶とかそういう用意が出来なくてちょっと心苦しくはありますけれどもー。 ……こちら?
[新聞部、と聞いて、思いつくのは今日の放課後に貼り出した今週分の校内新聞。そして突き出されたのはまさしくそれであった>>118。 そのことに内心あちゃーと思いながら、先輩の厳しい口調にどう対応したものかと思案中]
むむむ……風紀も持ち出されるとこちらとしては弱く…… ……おや?
[内容についての指摘にさてどう答えたものかと思っていると、写真をチラ見しながらまた顔を赤くする先輩。 その事に、つい悪戯心が湧き上がってみたりして]
――先輩、もしかして、そういうの慣れてないんです?
[グロリア先輩の赤面なんて珍しいものが見れたと思いながら、まじまじと覗き込むように赤くなっている顔をじーっと見つめつつ、からかうようにそう言ってみる]
(134) 2017/07/06(Thu) 04時半頃
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一応、今週分の記事はその裏側の方ってことにしていただければ……。 どこに貼ってあったかはわかりませんが、紙節約のために裏表に別の記事印刷してるんですよ。
[一応、アンケート結果の方を表に(途中から)して張り出していた事を釈明]
むぅ、実は当事者の先生にも注意されまして……。
[噂レベルのゴシップ記事。そういうネタが好きな人も多いだろうと思ったのだけれども、やはり問題に思う人も多いようだ]
それなら、明日アンケートの記事の方を表にしておきますよー。 グルって貼ってあった場所を回りながらなので、すこーしだけ時間はかかりますけど。
[朝から動けば授業には間に合うだろう。そう思って提案してみたけれど、先輩の反応はどうだったか]*
(135) 2017/07/06(Thu) 04時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2017/07/06(Thu) 05時半頃
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― 回想・アイリスと>>112>>113 ―
決まりね。
[にっこりと微笑んで。]
お菓子とか、持って行っても良いよ。 それと、協力してくれたら何らかのお礼はするわ。
[現金は流石に失礼だと思うけれど。 例えば、チケットの手配とか。 そんな形のお礼は考えていた。]
(136) 2017/07/06(Thu) 05時半頃
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ああ、いっそ。 ネタに協力って意味なら。
「取材に行ったはずの記者が、魔性の女の毒牙に」 なんて記事でも、此方は協力出来るからねー
[くすくすと笑いながら。 彼女の手を軽く握り。]
ま、生徒会はガード固い子も多いし。 それなら搦め手もね?
[それがアイリスが入学した頃の話。 その頃の生徒会メンバーとクラリスはその後噂になったとかなんとか。]
(137) 2017/07/06(Thu) 05時半頃
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―― 回想:クラリス先輩と>>136>>137
ええ、交渉成立です。 って、いいんですか?それじゃあ、このクッキー美味しかったのでもう少し……。
[>>136こちらも先輩と同じようにニッコリ微笑みつつ。お菓子も持っていっていいと言われたら、せっかくだしと、好みにあったお菓子をもう少し拝借させてもらおう。 他にもお礼と言われれば]
うーん……、今は思いつかないですねー。 あ、先輩の体験談とか教えてもらえれば……? もちろん記事にはしませんけれど。
[どんなものがいいだろうか、と考えるけれど、物とかでは ぱっとは思いつかず。 なんとなく思ったのは、先輩はどんな風にして女の子を口説いたりだとか、どうして女の子と関係をもつようになったのかとか単純な先輩への興味。もちろん断られたら素直に引き下がったけれども]
(138) 2017/07/06(Thu) 06時半頃
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お、おおっと!? まさにミイラ取りがミイラになる……! 私自身がネタになることだ、というのもそれはそれでですけれど……。
[冗談だ、とは思うけれど。 手を軽く握られればドキドキしてしまう。さすがは百戦錬磨(推定)の魔性の女。流されるままならばあれよあれよとてごめにされてしまいそうと思えてしまう]
……もし、そういうことになったら、私独占欲強い方なので。 他の子に嫉妬しちゃうかもーですよー、なんて。
[気を取り直すために、あえて冗談めかして答えてみようか]
確かに真面目な人とか凛とした人とか多いみたいですからねぇ。 まずは好物、習慣、タイプの人とか分かりやすいところをインタビューで聞いてみますかねー。
[そうして生徒会特集!なんて記事を組みながら、その取材にかこつけてクラリス先輩にそこで得た情報を流してみる。 そうして少なからずのお固そうな生徒会メンバーとの噂>>137を聞いて、さすが先輩だという思いを強くしたとかなんとか]*
(139) 2017/07/06(Thu) 06時半頃
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― 回想・アイリスと>>138>>139 ―
体験談かぁ……
[少しだけ間が空いて。 喋るか迷ってると言うよりも、どの話にしようかと迷っていたのは。 時々、思い出し笑いをしている様子から分かるだろう。]
そうねー、少し大げさな位に口説いたり。 例えば、些細な事でも運命だねって言ったり。 そう言うの好きな子って多いでしょ?
後は、ストレートに。 好きってアピールして、積極的に相手に触れたりして。 それで相手がこっちを嫌だって思わなければ、きっと上手くいくじゃない?
[記事にしないという言葉には。 少しだけ考えてから。]
ん、ありがとねー。
(140) 2017/07/06(Thu) 07時頃
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独占欲かあ。 うん、その時はアイリスも私に好きってアピールを繰り返せば。 私も独占したくなるんじゃないかな?
[冗談に対して、そう言ってから。 もう少し重ねてみるかと。]
後はほら、ここに押しかけて来るとか?
[そう言えば、個室として使っているけれど。 もう一人ぐらいならば余裕で暮らせる広さではあった。]
ま、その時は首輪とかつけちゃうかもだけれど。
(141) 2017/07/06(Thu) 07時頃
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- 回想/図書館にて -
はい、メルヤ・ローリエです。 足音、ごめんなさい
[笑顔の先輩>>133。手渡されたハンカチに刺繍された名は]
グロリア先輩。 ありがたく、使わせていただきます。 洗濯してから返します。
[綺麗な金髪の、お姫様のような先輩。無意識に王子役をしている心持ちでハンカチを持ち、微笑む。 そのまま彼女が立ち去るなら止めはせず、一人になったら汗を拭いてから宿題に取り掛かるだろう]**
(142) 2017/07/06(Thu) 08時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2017/07/06(Thu) 08時頃
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― 小夜啼鳥の思い出 ―
[初恋のお姉ちゃんは、童話が好きな人だった。 頁を捲る細い指にどきどきする気持ちに名前がついたのは、女学院に入ってからだったけど。
私は、文字でなくお姉ちゃんの声を追っかけてた。 だから、その声が語るお話が変化したのだけは分かった。 上手くいってる時はふわふわ明るいのに、ちょっと喧嘩したり浮気疑惑が出たりした途端、人魚姫の大朗読会とか始めるの。
お姉ちゃんの『すき』に特別な色がついて。 それは、私に向けられるものとは違って。 好きは好きなのに、どうしてせつないのか、私はまだ分からないでいる]
(143) 2017/07/06(Thu) 08時半頃
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……もっと、してくれないの?
[結末が暗い話、恋の話をする時の"姉"は少しだけ私を特別にしてくれた。 この日も、ナイチンゲールと赤い薔薇の話をしたあと、私に口づけて赤い痕をつけてくれたけど。
『はじめては、ほんとにすきなひととしなくちゃ』 そう言われて、女学院ですきなひとと経験してからも。 少しやらしいキスと抱擁だけが、私たちのすべてで。
……うっかりしてたけど、世間の王子様とお姫様は男と女だったんだよ! フラグ管理どころかゴールがないなんて想定外すぎる。 何処を走ったらいいか、さっぱりとか。あんまりです]
(144) 2017/07/06(Thu) 08時半頃
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[私、ナイチンゲールならアンデルセンの方がすき。 あの人の話なんか暗いのに、雰囲気ハッピーな話でさ。 貴女の宝石の小夜啼鳥、くらいにはなれてたのかな? でも、最後はほんものと一緒になるものなんでしょ。
だったらね、私。 ほんものの心臓を捧げて、貴女に紅い薔薇あげたかった。 酷い優しさくれるくらいなら、投げ捨てられたかったよ。
でも。御姉様とはそういうものではないらしいから。 白いハンカチに滴った血を薔薇の刺繍で隠して。 お姉ちゃんのばか。祝ってやる! ……ケイトリンは素敵に生まれ変わらなきゃと決意して、めでたしめでたしなのです]
(145) 2017/07/06(Thu) 08時半頃
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― お腹空きました ―
あっ、もう新しいの出てたんだ!……のですね。 どなたか、ファインダーに捕らえられたの? [新聞見た?とクラスメイトに聞かれて、首を振る。 ちょうど行く所だった食堂で少し騒ぎになったみたい。>>65 ジェニファー先生とか黒髪や黒い服の子の名前が幾つかごみごみのなかをさざめいてる]
……わぁ。せんせいったら、ご熱心? 一応、私も?つけておこう。
[先生、同性の禁断盛り、熱いね! 激写されちゃった子のことは少し気の毒だし、あらわ過ぎるとえろす半減で勿体ないよーって思うけど、新聞部――恐ろしい子。アイリスの取材、実ったのかな?
私イチオシのオムライスが何位だったかなんてそっちのけの雰囲気を現場から中継します。>>82]
(146) 2017/07/06(Thu) 08時半頃
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[アイリスと新聞のことでやいやいするのは楽しい。>>75 普通の女友達、って私にはよく分かんないけれど、そういうノリに近い気がする。
柔道部の取材の時は、ほんと笑った笑った。 その日私たちは思い出した――ペンは物理には弱いと。
代わりにアイリスのサイズプリーズ!って手をわきわきして、いつもみたくセクハラ返し食らったっけ。
……アイリスも、此方に落っこちることあるのかな?
聖職者と聖堂。先生と体育倉庫……や、保健室も捨てがたい。それから、秘密を探って逆に暴かれる。なんて、ロマンじゃないですか。 教室で普通にきゃっきゃする子のそーいう想像するの、ほんのり後ろめたくてなかなか空腹をくすぐられる]
(147) 2017/07/06(Thu) 08時半頃
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ね。ご飯食べたあと、一緒に遊ばない?
[私、とってもとってもお腹が空いてた。
食堂からは美味しそうな匂いが漂ってるし。 お姉ちゃんにあげたのと対の白薔薇が刺繍されたハンカチには、メルヤちゃんの涙が吸い込まれてるし。
今ならたくさん、たくさん食べられる気がするの。 誘ったクラスメイトと、ひとときのデート。 誘いは堂々と。人目は憚っても声は漏れるくらいが、すき。
愛する方はまだ不慣れだけど、お姉ちゃんや学院で習ったように、楽しんで。空き教室から寮に戻ったのは、いつもより遅めの時間でありました**]
(148) 2017/07/06(Thu) 08時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2017/07/06(Thu) 09時頃
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/* 時間動かしていいっぽいけど誤読してたらあかんのでNPCと遊んで日和る……なんか、いつもNPCに恋してるね!? 引き出しなさすぎ問題。
上手く動けなくても、メルヤちゃんの行く末に目をキラキラさせとけばいいと思うと気は楽になってきました。やったね
(-34) 2017/07/06(Thu) 09時頃
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/* 一年生:メルヤ(同室、可愛い後輩) 二年生:アイリス(楽しい子、新聞) 三年生:グロリア(所作の御姉様像?) 先生:ジェニファー(顧問、ちょっと屈託)
今のところホリ・ヨラは黒髪可愛い子のひとり認識 イルマ、クラリス、ミッシェルどう思ってるかは機会があったら。
(-35) 2017/07/06(Thu) 09時頃
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- 寮、自室 -
[暗くなる前に図書館から自室に向かい、その途中食堂で夕飯を。 今日は壁新聞のランキングで4位だったムニエルのセットに。 食べ終わって自分の分の洗濯を回してから、ベッドの下を探る]
えぇと、確かこっちの奥に……
[ごそりと取り出したるは小振りで上等な木の細工箱。開けば紙の束が待っていましたというように雪崩出る]
わ、わ、まってまって。
[中学で演じた台本を全部詰め込んでいたから、下手に開けると雪崩れることを忘れていた。 支えつつ崩れた分を集めつつ、最終的に膝に置いたのは演劇部に入ってから一番最初にもらった教本。ストレッチから声出しから、色々な練習法をメモしたり挟んで詰め込んだ宝箱]
諦めない。少しずつ、ゆっくりでも
[呟いて、1ページ目を開く。準備運動。 一番最初から教本通りにやると、いつの間にか怠けていたツケが溜まっているのがわかる。それを取り戻そうと、部屋の扉が開くまで黙々と続けた]*
(149) 2017/07/06(Thu) 09時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2017/07/06(Thu) 09時半頃
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―回想そのいち:真琴― (文化祭の実行委員ってば、こんなに忙しいの!?)
[文化祭の準備が滞りなく円滑に進むよう、真琴はばたばたと放課後の校舎を駆けずり回っていた。担任の先生はこちらに丸投げだし、クラスメイトの半分は真面目に文化祭の準備をやろうともしない。
当日にどうなってもしらないぞーな状態だ。
それでもなんとなく進捗が進んでいるのは、クラスメイトのもう半分が真面目に参加してくれているからだ。つまり不足分を補う馬力を発揮している真琴が忙しいのは当然の帰結なのである。 「一度決めたことを中途半端に投げ出したくない」 そんな性分も相まってか、我ながら損をしているなとさえ思う]
(150) 2017/07/06(Thu) 10時半頃
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お腹すいたなー食堂って何時までだったかな。
(151) 2017/07/06(Thu) 10時半頃
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[教室へと向かう渡り廊下の窓から見える秋の夕暮れ。黄昏時。誰そ彼と昔の人はいったらしい。廊下は薄暗く、いよいよ昼間の陽が幕を下ろし、夜の帳がやってくる。
今思うと前方不注意だったのだと思う。 資料の山を入れた箱を両腕に抱えながら窓の外の景色を見て、廊下を歩いていたのだから] わわっ!?
[どん、と軽い衝撃と共に、真琴は人とぶつかったのを自覚した。 ばさり。続いて資料が廊下に散らばっていく]
す、すいません!
[咄嗟に謝りながら、資料を拾おうとしゃがみ込むと。 突然パシャリとシャッターの切る音が頭上に降ってきた]
え、……あの?
[思わず顔を上げて、怪訝そうにカメラを持った相手を見据える。 それが真琴と先輩との出会いであった*]
(152) 2017/07/06(Thu) 10時半頃
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―廊下:ジェニファー先生と別れ際―
[先生を揶揄うつもりはなかったのに、直球の質問だったものだから、ついやってしまった。 「えぇ?」と困ったような反応を見せるジェニファー先生>>127 先生を翻弄しようだなんてこれっぽちもミジンコも思ってもいなかったのに、先輩の影響だろうか? 先輩が残したものは確実に真琴の中に根付いている]
まあ、「今は」ですね。 や、これ以上はもう言いませんけどー?
[冗談を重ねてちゃかすように。そのあと先生が近づいてきて耳打ちされた言葉にはビックリ。 どんなやり取りだったかって? それは秘密。 何事もなかったように離れます]
はーい。先生、さようならー。
[また明日、と手を振る先生に返事をして教室に鞄を取りに向かうのでした*]
(153) 2017/07/06(Thu) 11時頃
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[先生はズルいです。 「貴女なら」とさらっと言えてしまう。 大人の余裕というもの。 先生みたいに余裕があればもっと上手くできたのかなとか。 応えてあげたいって事は、先生モテるのかなとか頭に過ぎる]
先生の事は好きですよ。 人として、先生として尊敬しています。
先生は、私が先生のこと本当に好きなら……
[ワタシノコトヲ、スキ二ナッテクレマスカ?]
いえ、なんでもないです。 先生お付き合いしてる子がいるんじゃないですか? その子の事、大切にしてあげてください。
[あのゴシップ記事に書かれていた内容的が事実であればの話。先生を取ってしまうような事はしたくないと思うのでありました*]
(-36) 2017/07/06(Thu) 11時半頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2017/07/06(Thu) 12時頃
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−寮・アイリスの部屋前にて− …なっ! [>>134慣れてない、その通りだった。この学園において風紀、なんて言ってるのがおかしいほどの日常を知っていながらもグロリアはあくまで先輩一筋、でいたのだ。
あとは可愛がってくれる人、なんてのがいなかったのもあるが]
学園で、生徒間のあれそれが許されているのは分かっています。
…ですが、私は、そんな…
[自慰はした事ありますなんて正直な話は言えるわけなく、顔を赤らめ珍しく話し相手から目を背ける。ジロジロと見られている視線を感じていたたまれなさそうにする姿は物珍しくも映るものだったかもしれない]
(154) 2017/07/06(Thu) 13時半頃
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…うら?
[突き出した紙の裏地に今更気づいて見る。どうやら本当にアンケートのようだった。
まぁ、これなら、いや結局こんな爆弾のようなものを貼っておくのは如何なものなんだろうか…と内心首を捻る。]
当事者の先生。
[当事者、そうか、そうだ、当事者がいるのだと今更ながらに理解したように紙を見つめ直す。そうしてはたと思い至った]
この写真も、あなたがお撮りになって?
[純粋な好奇心から出た質問だったのかもしれない。この写真の中の2人に少しでも触れ合ってみたいと、誰なんだろうこの2人はと、そう思ったのかも、しれない。 ともかくとして自分がなんでこんな質問をしているのかわからないまま口に出していた]
(155) 2017/07/06(Thu) 13時半頃
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え、えぇ、そうね、紙を裏返す作業は良ければ私も手伝うわ
[先ほどの質問を少しごまかすように続ける。アンケートの裏がそれ、だなんてこともすっかり忘れるくらいそんな質問をした自分に狼狽していた。]**
(156) 2017/07/06(Thu) 13時半頃
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