203 【R18】触手と戯れる村【RP】
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[ はっきりと口には出せないわたしの声。 無情に挟まれたのは愉しげな合いの手>>136。 快感の火に炙られて悶えるわたしを、神父は視線だけで嬲るのだ。]
……ぅ、……そん、な。
[ 恨めし気な視線を送ろうとも、彼はくすくすと笑うのみ。 伸びてきた指先を見つめる眼差しが、期待の色を帯びたものになっていることも、もう隠せはしなかった。]
下着、は……、っ。 つけて、いなかったん、です……ぅ、ひ、ぁんっ!
[ 軽く弾かれただけでも、焦らされきった快楽神経は貪欲に感じ取ろうとする。欲に憑かれたような蕩けた声をわたしの喉は上げて、瞳は向き直る彼の様子を食い入るように見つめていた。]
(139) 2016/12/06(Tue) 03時頃
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ローズマリー。 それではお強請りをしてみましょうか?
[>>137途切れ途切れの嬌声を漏らし、 意識を半ば飛ばしている彼女にも判るよう、 私はゆっくりと言葉を紡ぎました]
ドレスの裾を持ち上げて、 欲しい場所を、私に良く見せて下さい。
そして、そうですね──… 男達が攫った貴女をどう、陵辱したか。 どんな穴として扱ったか。
ちゃんと言えれば、同じ様に犯して差し上げますよ?
[彼女を浄化するためには仕方ありません。 古傷は、抉るためにあるのです*]
(140) 2016/12/06(Tue) 03時頃
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声を大にして言いたい。 半透明ドレスとか、天才か!
多分なんか心太みたいな感じなのでは。 お疲れ様でしたー! 遅くまでありがとうそしてありがとう。
(-30) 2016/12/06(Tue) 03時頃
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/* 何そのドレスすてき。着せたい。
(-31) 2016/12/06(Tue) 14時頃
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――エリアスの自宅前――
[踊るような足取りで、男物のジャケットを羽織って。 途中で、つま先立ちになってくるうりと回る。
周囲とは少し違う大きい家。 人がいて家族がいて暖かい空気のある場所。 そんな家を見上げても、レティーシャの灰青の眼は興味深そうに瞬くばかりであった。]
えーりあす。
[外から呼びかける。 レティーシャの生業を知るエリアスの家族は反応しなかったかもしれないけれど、少なくとも一ヶ月前にこの村に戻って来たばかりの彼女は微笑みをくれた。]
いないのか、かしら。
[ふふっと小さく笑って、踵を返す。 レティーシャ自身の年は曖昧だったが、同じぐらいの年の同性には興味があったから、相手にされなくとも時折家には来ていた。*]
(141) 2016/12/06(Tue) 14時半頃
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/* 存在しない"黄色い"ローズマリーは中島みゆきさんの某曲より。
(-32) 2016/12/06(Tue) 15時半頃
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ところで、ご存知ですか? ローズマリーには『静かな力強さ』という意味があるそうですよ。
[>>118私もそうありたいものです、と微笑む。 例えるなら、穏やかで靭やかな柳のように。 そして、目の前に佇む彼のように。 ……せっかくだから、この後は広場の方まで歩いてみようか。]
はい、ありがとうございます。 ……ひと月なら、きっと大丈夫です。
[完成まで一年とか言われていたら分からなかったけれど。 一ヶ月くらいなら、たぶん保つ筈だ。]*
(142) 2016/12/06(Tue) 16時半頃
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―― 自宅の近く ――
[ヴェスパタインと別れ、花壇へと向かう途中、 >>141家の近くまで来た所で見つけた姿に声をかける。]
……あ、レティーシャ。
[彼女のお仕事については親から聞かされているが、 娼婦だって歴とした仕事の一つであり、生きるための手段。 それだけで彼女を敬遠する理由にはならないと思っている。 ……むしろ私も、死ぬ前に一度くらいは女の悦びを知ってから死にたいなぁなんて。ちょっとだけ。]
おはよう。 ……そのジャケット、どうしたの?
[珍しいものを羽織っているね、と。]*
(143) 2016/12/06(Tue) 16時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2016/12/06(Tue) 17時頃
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/* 大切なことを決めるの忘れてた! おっぱいサイズ設定忘れてた!!! [超重要]
2 (壁/貧/普/美/巨/虚)
(-33) 2016/12/06(Tue) 18時頃
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/* おむねは控えめ。 何事も控えめが一番。 [頷く]
(-34) 2016/12/06(Tue) 18時頃
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[家の前からさほど離れていないところで、目的の人物を見つけてレティーシャはにこりと笑う。 近づけばジャケットの由来を問われて、少女には明らかに大きい男物を羽織る腕をきゅっと握った。>>143
レティーシャと村の関係をある程度わかっている人ならば、表立って少女と関わろうとする人の少ないことや、薄着で出歩くのはいつも通りなことや、男物の服なんて渡す人がいるはずない事を知っているはずだ。
小さな村、噂はすぐに広まる。 レティーシャのような存在に自分の上着を渡す愚か者など、いるはずがないでしょう?]
もらったの。すてきでしょう。
[ほうら、と言いながらくるりと回ってみせる。]
(144) 2016/12/06(Tue) 19時頃
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エリアスは、体調いいの? お外にいるから そうなのかしら?
[じっとエリアスの顔を見つめる。 余計な熱はそこになくて、ただ伺うような視線を向けた。]
あなたは 籠の中の 小鳥♪ 外の世界を 望みましょう か♪
[鳥のようにさえずりながら、レティーシャの灰青の眼はエリアスを見つめている。]
(145) 2016/12/06(Tue) 19時頃
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― エリアスと>>142 ―
博識だな。知らなかった。
[これから意匠を彫る時に気にかけてみようか。 その時はエリアスに聞くのもいい。]
もう少し遅れるかもしれないからな。
[ひと月であれ一年であれ、完成を見届けてほしいものだ。
自分より若いのに随分と達観している笑みに、 手についた木屑を払って手を伸ばす。
避けられなければ頭が揺れないよう注意しながら 手入れされている髪を軽く撫でつけた。
広場へと向かうと言うエリアスをほどほどにと送り出し 再び作業へと戻るのだった。*]
(146) 2016/12/06(Tue) 19時半頃
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――半年前――>>49
[満月の夜。 細工師の男が家を出てゆく。
深夜。村人はもう眠りの中。 月光を背負って銀に近い色に輝く白い肌、白い服。]
あ は。
[獲物を見つけて灰青の眼が瞬く。 薔薇色の唇が綻んで、彼の名前を呼ぶ。]
あそびましょう? ヴェスパタインおにぃさま。
[媚びるだけの音ではなく。誘うだけの音でもなく。 くっきりと意思を持った裸足の少女の声が響き、ヴェスパタインの身体に正面からしがみつく。 彼の腕を、胸を服の上からゆっくりと撫でて。 熱を持った身体を押し付けた。]
(147) 2016/12/06(Tue) 21時頃
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ね? もう、がまんできないでしょう? ぜんぶ みせて。おにぃさま。
[ふふ、と赤い舌を覗かせながら笑うと彼の長い髪を指にくるりと絡めながら、ゆっくりと引っ張る。 頭が下の方におりてこれば、彼の耳に吸い付いた。]
あたしも がまんできないの。 う ふ
[ヴェスパタインの胸をなぞっていたレテイーシャの指先が、瞬く間に何十本もの細い触手へと変化して彼の喉に顔に絡み付いて行く。 彼女の足先も触手へ転じ、うねりながらヴェスパタインの下肢から腰を固め、両手首も背後で拘束した。
四肢を触手に変えた少女は、さながら触手の海に浮かぶ人形のようで、陶然とした笑みを浮かべている。]
(148) 2016/12/06(Tue) 21時頃
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[触手のうち一本はヴェスパタインの口腔へと侵入する。 たとえ彼が噛もうとしても、その前に粘性のやや薄い粘液を大量に口の中に吐き出していた。
下半身を覆った触手は彼の衣服を破り捨て、彼の両足を拘束している触手は、じわりとその足を広げて行き、やがて宙づりになりながらも限界まで足を開かされることだろう。
何本かの触手は、彼の肛門をくすぐりいつかの夜の快楽を思い出せようと曖昧に動きながら粘液を滴らせる。]
すてきね おにぃさま。
[甘い鈴の声で歌うレティーシャから生える触手は、月光の下で薄紫に染まっていった。]
(149) 2016/12/06(Tue) 21時頃
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/* お暇そうだったので つい♡
ごめんね。でも多角平気でしょ。って。
(-35) 2016/12/06(Tue) 21時頃
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/* エリアス普通にかわいがりたくなって気付いたら撫でていた。 ……女性とは全員言葉を交わしているのに 男性と全然できていない悲しみ。
そしてレティに(触手の先輩として)勝てる気がしない。
(-36) 2016/12/06(Tue) 21時頃
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[ >>122どこか舌足らずなのに、その音は淀むことなく鼓膜を揺らす。 細められた瞳は妖艶に輝き、浮かんだ微笑からはさらに甘ったるい気配がする。
じん、と身体が疼く ]
キライ、じゃあねぇが……
ステキなんて言われ慣れねぇもんで。 …………揶揄われるのは苦手かもな
[ 真っ直ぐ刺さる視線から逃れるように横を向いて、抱かれた方とは逆の手で自身の前髪を掴み乱す。 雰囲気だけではない甘ったるい香りは香水なのか、彼女自身から香るものなのかもわからないほど、頭がしびれている ]
(150) 2016/12/06(Tue) 21時頃
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――――――こら、
[ リップノイズ>>123 "そこ"はダメだ。先ほど無理やり戻した腕。皮膚の下が熱く、心臓もないくせに生物のようにどくりどくりと鼓動を鳴らす。
止めたのは自身のためか彼女のためか。はたまた視線が痛くなったせいか。 おとなしく被せられたジャケットと、今宵の月のように円を描く瞳に、漸くしてやったりと笑った ]
――――――だから大事にしろ……って、 あんまり聞いちゃあいねぇな?
(151) 2016/12/06(Tue) 21時頃
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/* 多角じゃなくて複数軸進行 だった 皆がくるまで遊びましょ
(-37) 2016/12/06(Tue) 21時頃
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はぁ………、
レティは、悪りぃ子だな
[ くすくすと鈴の音のような笑い声が聞こえて苦笑い。押し付けられた豊満な胸と呟き>>125に、そんなに望まれるならばとその頂を弾いてやる。強い刺激は与えない。掠めるように撫ぜては、形を確かめるように育てるように、人差し指と中指でやわく挟む。
ジャケットの下の秘め事、ぺろりと下唇を舐めた ]
(152) 2016/12/06(Tue) 21時頃
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[ その遊戯は道行く人がいる中で、閑散とした雰囲気の村に異質な色を残す。 時間にしたら数分のことだったろう。ぴたりと止めた悪戯に、なんでもないような声音で宿の存在を問う。 答えが得られたのなら歩き出そうか。先ほどから身体をめぐる熱が、触手となって現れる前に、ここを離れたい ]
また、遊んでくれるのか。 ……なら、喜んで?
[ 花のような笑みの彼女、押し付けられた身体の背をなぞりあげて、離れる。
ジャケットには幾許かの金貨。 買ったつもりはないが、道案内の御礼とでも思ってもらえたならば。生憎金に困る生活はしていないのだから ]*
(153) 2016/12/06(Tue) 21時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2016/12/06(Tue) 21時頃
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[やくそくね、と少女は呟く。>>153
おかね、やくそく、ふく。
――今宵のお客は、あなた。]
(-38) 2016/12/06(Tue) 21時半頃
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/* テッド 紳士 すき これは襲いますわPC視点
いま表に出すと確定甚だしいので伏せるけど。 どこかで襲いに行こう 吸盤 楽しみ
(-39) 2016/12/06(Tue) 21時半頃
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―這い寄る蔦亭>>129>>130―
はいはい。まあ、見せてあげるのは考えとくわ。 気が向いたらね?
[正直なところ、満月の番が近い今は一番その「気が向いたら」に近くはあるのだが、そうは言ってもヴェスパタインと関係を持った事はなかった。体が疼く時に近くにいなかったのか、巡り合わせか、それはわからないけれど]
そうね。まあ……重宝していないと言えば嘘になるわ。
[小さな村とは言え、年頃の男がいないわけでもない。恋人とかそういうものが自分にないのは、これはもう仕事柄だろう。それを特に気にしているわけでもないけれど。]
(154) 2016/12/06(Tue) 21時半頃
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欲求不満……って! いえ、まあ……近いのかもしれないけど。 なんでかしらね。満月の頃になるとどうも……人肌恋しくなるというか。そういうの心当たりないかしら?
まあ……レオナルド先生がしばらく来ないなら教会の懺悔室かしらね。あんまり行った事ないんだけど。
[麦酒の代わりをヴェスパタインに勧めながら、カウンター越しに椅子に腰かけて少し考え込む。もし行くならいつがいいだろう、と。どちらにしろ、昼間でなければ足を運びようもないのだけれど。
もぞ、と素足をすり合わせる。身体を動かしているか話をしていないと、またぞろ浮かされたような体の芯の熱っぽさが自分を蝕んでいきそうな気がした。]
(155) 2016/12/06(Tue) 21時半頃
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――テッドを見送りながら――
[約束の言葉をもらってから、テッドを見送る。 ジャケットの下、勃起した乳首を自身の指先で転がすも彼が与えてくれた熱(>>152)には到底足りなくて、するりと指一関節部分だけ変化させて触れる。 しみ出した粘液で頂点が透けて、淡い色の乳首が白の衣服に浮かび上がった。]
はぁ……ん、たのしみ。
[遊んでくれるって言ってくれたから。>>153 ――今宵は満月。期待してしまう。]
ふふ、ふふふ。
[ふらりと傾いてから、踊るような足取りで。 身体の奥の熱はじわじわとたまって行く。*]
(156) 2016/12/06(Tue) 21時半頃
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― 半年前の満月>>147 ―
[教会への道の途中、月と同じ色に輝く髪が佇んでいた。 思いがけない邂逅に立ち止まる。]
レティーシャ?
[客がいなかったのだろうか。遊びましょうと少女は誘う。 押し付けられる柔らかさに喉を鳴らすと 髪を引かれたのを発端に、首筋へと唇を這わせた。 服の上から撫でられただけで、内側から何かが零れそうだ。]
報酬は多めに払う。
[捌け口を見つけた熱が皮膚を粟立てる。 手酷く扱う事になるだろうと報酬を前置いて、 皮膚一枚で押し止めていた熱を吐き出すために 少女の胸へと触れようとした矢先。
目の前で触手が弾けた。>>148]
(157) 2016/12/06(Tue) 22時頃
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