188 あしたはきのう、春
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
あ、そうなんだ? 歩くの大変、だね。 春って変な人も多いらしいから えっと……気をつけてね。
[自分は保護者か、と心の中でつっこみながら じゃあ、と小さく手を挙げて自分の席へ。
オリエンテーションや、その前からそうだけど 彼女は中学のことは口に出さないから 覚えているのかわからなくって。 でも、僕からも直接話題に出すことはなかった。
零庭さんは知っているんだろうか。 僕がこの学校にきた、理由。 中学の知り合いは、気付いてること。]
(113) 2016/04/08(Fri) 23時半頃
|
|
[ 僕が第一志望に落ちて ここへ来たってこと。 ]*
(114) 2016/04/08(Fri) 23時半頃
|
|
/* これプロで落とすことか?と思いつつ…… なんかみんな楽しそうなのに鬱々しててすみません…
あとなおちゃんかわいすぎませんか…
(-56) 2016/04/08(Fri) 23時半頃
|
|
─ 保健室 ─
[ 保健室、慣れない匂い。 慣れない配置、先生のいない教室。
…………消毒の香り。 ひたひたに消毒液に浸る綿球。 鑷子で一個取り出そう。 ちょん、ちょん。傷口に塗りつける。 ひりりと傷口から広がる滲みる感覚。
冷たい水の中に沈み込む感覚と、おなじ。 ]
ひ、ぃ……いてててて、 慣れないなぁ 痛いのは、やっぱり苦手。
(115) 2016/04/08(Fri) 23時半頃
|
|
さっきぶりー。
[ひゅん、と、風を切る音さえ聞こえてきそうな速度。なるだった。>>98 少し呆気にとられているような2名の横、いやはやさっきの驚きよりは全然マシですよ、とその背を見送りつつ。 というか、あんなに大急ぎで走っていては、またどこかに、いや、誰かにぶつかっちゃわないんだろうか。 両手をメガホン代わりに、その背に声を投げかける。]
今度は、ぶつかんないようにね!
[その声が効いたのか、彼女自身が気を付けていたか。 はたまた、アンラッキーガールのささやかな幸運か。 その心配は、きっと、杞憂に終わるんだろう>>99*]
(116) 2016/04/08(Fri) 23時半頃
|
|
[ 眉根を潜ませ、傷口をじっと見つめて。
わたしの知らない土地、 わたしを知らない土地。
慣れない場所、慣れない世界。 きっと、わたしだけじゃないと思うんだ。 勇気を出すのはこわいし、秘密だってたくさんある。 あの子も>>73、あの子も>>105、 きっと あの子も>>114、 わたしはなにも知らないし、 なにもわからないけれど、 しらないあの子もいろいろあると思うんだ。
椅子の上で、体育座り。 ああ、そろそろ教室に行かなきゃね。 ふと見た窓の外に見えるお庭の花が、 らんらんと綺麗に笑っていたと思う。 ]
(117) 2016/04/08(Fri) 23時半頃
|
|
[ わたしを嘲笑うかのような笑みに、 丸めた背中がずきりと痛んだ。 ]*
(118) 2016/04/08(Fri) 23時半頃
|
|
/* にょーん。
(-57) 2016/04/08(Fri) 23時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/04/08(Fri) 23時半頃
|
[山に行きたい>>109、という壱岐君の感性は独特だと思う。 私には理解できない。だけど、そこまで好きなものがあるというのはうらやましくもあった。 私にはそこまで打ち込めるものは何もない]
本を借りに。
[本を借りるの、という質問にそう頷く。 本を借りる。そのために私は図書委員になった。 もちろん図書委員じゃなくても、本は借りれるけど。 だけど、図書委員じゃなかったら、他の人に貸し出し手続きをしてもらわなくちゃいけない。そしてそれが私はどうしても嫌だった。 その点、市の図書館は、パソコンで貸し出し手続きができるところがとても気に入っている]
勉強は、図書館でするの、好きじゃないの。
[どんな本を借りるの、なんて聞かれたくなかった。 だから私は言葉を続ける。 自分の家だと気を散らすものがあるから、図書館で勉強をするという人たちが一定数いることはもちろん知っているけど、私は人の気配のない自分の部屋で勉強する方が落ち着くから好きだ。 だから、図書館には純粋に本を借りるために行くだけだった]
(119) 2016/04/08(Fri) 23時半頃
|
|
/* やっぱ設定プロで出すべきじゃなかったかなと後悔しつつ… 狂人引いたらまだ出すことあるからいいよね。うん。 あと設定被りを恐れたチキン野郎ですすみません… みんなの設定邪魔してる気がしてきた…ごめんなさい……
(-58) 2016/04/08(Fri) 23時半頃
|
|
/* お前いまそれ出すのかよってみんなに思われてそう…あっ、すみませ……
(-59) 2016/04/08(Fri) 23時半頃
|
|
/* 最近恋愛RPしてないので! 灯は恋愛…というか、片思いするつもりでキャラメイクしました! レティだったらひたすらお馬鹿で突っ走る予定でしたけどもw というわけでイメージソングはアスパラです! 図書館で借りてるのはべた甘の恋愛小説です!
(-60) 2016/04/08(Fri) 23時半頃
|
|
[2つあげた理由のうちの、ひとつ。本を借りるため。>>119 へぇ、と相槌を打ちつつも、ああ、と思い出す。 クラスでの委員決めの時、黒板に書かれた「園芸委員 壱岐 リツ」の文字の横。 「図書委員 神田 灯」って文字が、確か、あった。
だからまあ、なるほど本が好きなのか、どういう本を読むんだろう、と。 聞いて分かるかと言えば自信はないけれど、尋ねてみたくなるのは自然なこと。 だけれど、その問いを発するよりも先に、言葉が続く。]
そうなの? 俺は逆かなぁ。 人の目がある方が、サボらずに済む、かも。 いたるは? どっち派?
[横にいた角館にも尋ねてみつつ。]
ああ、じゃあ。 やっぱり、GWは晴れるといいね。
[だって、借りた本が濡れたら困るしね、って。 そんなことを告げれば、そろそろ教室へ辿り着いたか*]
(120) 2016/04/09(Sat) 00時頃
|
|
― 回想・天ぷら(何の草?)―
[さて、千秋くんが持ってきた… もともとの主犯はリツくんだとは知らないまま、なんだけど。 謎の草の天ぷらは出来あがった。 "料理"はしたよ?うん。
私は、ほら…他の調理とか忙しかったし。 天ぷらは冷める前に食べないと、だし。
もし皆食べて倒れたら介抱する人が…ね?
私は食べなかった、ごめん。]*
(121) 2016/04/09(Sat) 00時頃
|
|
─ 保健室→教室 ─
[ 駆け抜けた、せいしゅん。 フッ、決まった………。 保健室の扉の前に辿り着いたとき、 わたしはそう思ってちょっとだけ決めポーズ。 しゅたっ!てね。
かけられた声は聞き漏らさない。 いたるくんも、あかりちゃんも>>106、 りつくんも>>116。 ちゃんとお返事してくれるから、 わたしはくるりと振り返って、 意思表示のために手を振りながら、 まったねー!と大きく叫んでたと思うよ。 ]
(122) 2016/04/09(Sat) 00時頃
|
|
―教室―
[おはよう、なんて大きな声で挨拶をしながら教室に入るような、社交的な性格はしてない。 目が合った人にはおはようを言いながら、レティーシャ[[who]]の近くの自分の席へと向かう。 教科書とノートを机の中にしまうと、机の横のフックにかばんをかけた。 みつあみを背中に払って、黒板の上にある時計の時刻を確かめる。 豊田先生がやってきた>>2のは、それから数分後のことだった]
(123) 2016/04/09(Sat) 00時頃
|
|
[ 駆け抜けててきた廊下を戻りに戻って、 わたしは1-5の表札のある教室に戻ってゆこう。 ぱちんと両頬を叩いたら、 絆創膏を怪我した部分にぺたりんこ、 こんどこそ。 わたしは教室の扉を開けて、 クラスのみんなに挨拶するよ。 ]
みんなぁ〜、おっはよー。 今日もいい天気だねえ、 きょーも元気によろしくー。
[ へらりと笑みを浮かべながら、 クラスメイトの面々を見つめて。 ]
(124) 2016/04/09(Sat) 00時頃
|
|
/* >何の草? ギボシのつぼみとかタンポポの葉っぱとか……イタドリは天婦羅いけたっけ
(-61) 2016/04/09(Sat) 00時頃
|
|
[ わたしの席は、たいらくんの隣だよ。 彼はもう、席についてたのかな ?>>59 さっきは窓越しに叶わなかったご挨拶。 ]
たいらくん、おはよ〜。 今日も朝からお絵かきしてたんだね。 ここ、絵の具ついちゃってるよ〜。
[ 隣の君に挨拶をしながら、わたしは席に着く。 横の髪の隙間、……誰も気付かなかったのか、 あえて無視をしていたのか ? たいらくんの頬に空が浮かんでたから、>>57 ちょっと身を乗り出してつんつん突く。 ]
(125) 2016/04/09(Sat) 00時頃
|
|
そのままでも画家…!て感じでいいけど、 ふいとく ?
[ さっき、りつくんに貰ったティッシュ。 余った分を差し出して、わたしは尋ねたよ。 ]*
(126) 2016/04/09(Sat) 00時頃
|
|
うーん。なんかで見たの。建物を引きずるのはどんな感じでやったのかな。
[お城だっけ、最近でも工事か何かのために大きなものを動かしてた気がするけど。意外って仮に言われたとしても、そうかな?位しか答えなかったと思う。
因みに、得意教科は理系の方。]
変な人は可愛い子が好きだろうから大丈夫な気もするーって言ったら、お母さんに怒られるから言わないけど。 途中からはそんなに人通り多くもないしね、眠くても気をつけるよ。ありがとうー。
[そう言って、離れていく彼を見送る。 >>114 受験に落ちた的な話は、何処かからか聞いて知っていたよ。 でもそれで私の態度の何が変わるのだろう。可哀想?残念?違うと思うな。それは本人が思いたいなら思えばいいけど他人が思うことじゃないもの。
彼がその話を自分からしようとしない限り、それは頭からないことにしちゃおう。そうやって、思ってるの*]
(127) 2016/04/09(Sat) 00時頃
|
|
/* 囁きは今回やりませんよ!!!!!!!!!!
(-62) 2016/04/09(Sat) 00時頃
|
|
─ 教室 ─
おはよー。
[ひらりと片手をあげて、やっぱり軽い、朝の挨拶。 教室を見回せば、幾人かの姿。その中に、先ほど別れた古川の姿も既にある。
チャイムが鳴るまでは、あと数分ぐらい。 とりあえずはレティーシャ[[who]]の前、自分の席へと、向かう。]
(128) 2016/04/09(Sat) 00時頃
|
|
[GWは晴れるといい。 壱岐君の言葉>>120を思い出しながら、ふと窓の外に目を向ける。眩しくて、結局すぐ目をそらすのだけど。 雨の日の外出は、傘が荷物になるから、確かに晴れてくれた方が都合が良くて。 壱岐君の事情>>109を察することができない私は、だから素直に頷いたのだった。
察することのできない私は、壱岐君の質問を封じることに成功していたことにももちろん気がつかないのだけど、よくやった、私]
(129) 2016/04/09(Sat) 00時頃
|
|
[きっと、古川が零庭の近くから立ち去ったのと入れ違いぐらいのタイミング。 席に着きながらも、彼女と目が合ったなら朝の挨拶を交わしたかもしれない**]
(130) 2016/04/09(Sat) 00時頃
|
|
あっ、灯ちゃんおはようー!
[>>123 私の近く?きっと前とかか横とか隣接してるはず。 くるんってそっちの方を見て手を振るの。 自分のカバンは彼女よりは薄めかな。ノートをルーズリーフにしているのと、副教科の教科書以外はロッカーに流石にあるから、少し薄いって感じ。
因みに、授業では寝てないことはきっと近いのだから灯ちゃんは知ってるはず。代わりに休み時間寝てることはあるけれどね。]
灯ちゃんは…あれ、いつもこの時間だっけ?
[私がいつもよりちょっと早かったのかな?何時もは私よりは先にいる気もするから。]
(131) 2016/04/09(Sat) 00時頃
|
|
壱岐君もおはよう、だよ?
[>>128>>130 壱岐くんは灯ちゃんと一緒だったかな。 灯ちゃんのついでみたいになったかもしれないけど、朝の挨拶は私もするの。 あ、でも。男子で朝の挨拶をする相手ってあんまりいないからレアではあるかもよ。あの時の班の男子以外男子と全然話してないもん、私*]
(132) 2016/04/09(Sat) 00時頃
|
|
[羨ましいなら──。 そう言われて、自分がうっかり零していた本音に気づく。やればいいのにって、正にその通りで。きっと彼女はやりたいことが無いなんて、考えつかない生き方をしてきたんだろうな、なんて思って。少し……少し、なのかなー。羨ましい。そんな風に思っているのは橘には伝わんないだろうけど。俺は眉を下げて笑った]
はは、確かに。 なんかやれればよかったかも。
[そのあとに続いた言葉をきいて、ああ確かにっていうか。彼女の言葉に、や、この場合は思考に? 少し感動したりしながら。その感情を素直にだしながら]
学外か! 考えたこともなかったな〜。 橘すげー。
(133) 2016/04/09(Sat) 00時頃
|
|
零庭さん、おはよう。
[隣の席の零庭さんはいつも気さくに挨拶してくれる>>131けど、やっぱり私は名前で呼べない。 手を振り返すのも柄じゃなくて、かろうじて口元に笑みを浮かべるので精一杯だ]
今日は、いつもより一本遅い電車だったの。
[少し不思議そうにする零庭さんに、そう説明する。 今日は朝起きたらひどい寝癖がついていて、直すのに時間がかかってしまったのだ。 しっかり寝癖を直してからみつあみにしてきたから、いつもどおりに見えると思うけれど]
(134) 2016/04/09(Sat) 00時頃
|
|
[今はまだ学校生活で精一杯だけど。 彼女の言うとおり、どこででもいい。夢中になれるものが見つかればいい]
(135) 2016/04/09(Sat) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る