183 Hogwarts School ~lux et tenebrae~
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/* ベザリウスVessaliusは割とそのまま? ナイトレイがNightrayで リズワースはRizworthかな。
クィディッチのポジション覚えてねーと思ったけど どうせ華やかなのが好きな奴だからシーカーでもさせとこ。 本当はチェイサーが好きなんだけどね!追撃者!
(-61) 2016/02/10(Wed) 00時頃
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/* ザッとログに目通したら縁故投げに行こっと。
って自分のメモ見返して間違いに気ー付ーくー。 黒猫じゃなくて白猫だぞトレイルさんよぉ!ミス。
(-62) 2016/02/10(Wed) 00時半頃
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/* ちあきまじかわいい…………(いじめたくなるチップだよね
(-63) 2016/02/10(Wed) 00時半頃
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/* 縁故受身っていってるキルロイが縁故取りにきてくれたのすごくかわいいぞ…?わしわししたい。わしわし。
ハッフルパフは癒やし。 なんだ...なんだこのほっこり家族!もだえる。
(-64) 2016/02/10(Wed) 00時半頃
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[パチリ。上級生のアンジェリーヌと目が合う。くすくすと笑うのを見て、見逃したことが彼女にバレていることを理解する>>78。が、彼女もまた、見なかったことにするだろうと高を括る。実際そうなのだし、問題はない。
ふ、とため息をつく。そろそろ昼時か。そう思いアンジェリーナ…基、姐さんの向かう先へと歩いてゆく。俺が地獄耳だったなら可愛らしいお腹の虫の音>>78も聞こえたのだろうが、聞こえることはない。]
相変わらず、姐さんも甘いね。
[ブーメランを一人で投げつけるようにつぶやく。 階段を下る赤目。]
(100) 2016/02/10(Wed) 00時半頃
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[着地の有様に、聞き慣れた溜息がふりかかる。>>83
人一倍うるさいボクが、治癒系水系魔法がてんでダメなのを 蛇寮のヒトならだいたい知ってるはず。
ボクが唱えてもササクレ位しか治らない呪文も メルヤが唱えれば、この通り。 ぽぅわわーっと暖かくなった足を撫でさすっては ]
ありがと♡
[と、にゃんこ特製三日月笑顔の口元をお届けだ。 >>87 御礼兼口実のスコーンが、見事にお口の中に消えて ボクはそれに安心したようにあぐらを組む。
見上げた彼女の黒髪は、ボクのふわ毛とは違ってサラサラで冬の風がよく似合う。 だからその姿が獣になったら ……どんなに綺麗だろう。 ]
(101) 2016/02/10(Wed) 00時半頃
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[上空へ昇ってからは、梟を暫く追いかけ回していました。梟が迷惑そうに飛び去っていくと手を振って見送り、 その場でくるくるーん、なんて宙返りをしてみせました。 箒の力でとは言え、空を飛べるのは嬉しい。空ではだってほら、こんなに自由に身軽になれるのだから]
あっ!
[そんな事をしていると、建物の中。窓に見える、よく見知った顔に嬉しくなって、急アクセル。 猛スピードで空を翔けて、窓の目の前で急ブレーキ。 箒に跨ったまま、びたんと窓ガラスが割れそうな程の大きな音を立てて爛れた手のひらを窓に貼り付けたら、]
(102) 2016/02/10(Wed) 00時半頃
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ねえねえメルヤ。 満月!もうすぐだねぇ!
[見せて、見せて、とは前から何度も言っているから きっと何のことかわからないって事は無いと思うけど ]
……Lumos…。(光さん、おいで
[杖の先に光をくっつけて 空中にぷうん、ぷうんとマルを描く。 描いたそばから消えてしまう満月だけれど ボクはそれだけでもわくわくするんだ。 ]
ルーヴ家のほんとうのすがたを見てみたいの。
……ねえ、オネガイだよぅ。
[何度あしらわれても満月の数日前には彼女を尋ねて。 ボクの諦めは、悪いのです。* ]
(103) 2016/02/10(Wed) 00時半頃
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アンジー!!
[廊下を歩く彼女の姿を見つけて、大声で呼んでみるのでした。 同じ寮で顔もよく合わせる一つ上の彼女は、 少女が入学した当初から随分お世話になっていたので、 少女はそれはもう、彼女に懐いていたのでした]*
(104) 2016/02/10(Wed) 00時半頃
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/* このアンジーちゃんのハリー(シーカー)とハーマイオニー(勤勉)とロン(見た目)を足して割ったような設定などなど…!
かなーり抑える。守護者だけど。うわハリー要素追加だった。 かなーーー〜り抑えます。欠点はあれ、ISTP型のあれそれ。
(-65) 2016/02/10(Wed) 00時半頃
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[ シェーシャは>>85もう一匹の黒猫に向かって尻尾を振り、挨拶でもしているのか「なぁお」と鳴いた。 >>93弟の腕から身軽に抜け出すのが、ここからでもよく見える。 とててててっと走ってくる小さな身体に腕を伸ばして ]
眠たかったらお昼寝するのよ? 寝ないと大きくなれないんだから。
[ >>94寝足りないという返事に、思わず子ども扱いしてしまう。 腕を伝い定位置の肩に乗っかり、にゃーにゃー鳴いて甘えてくるシェーシャを撫でた。 ]
……って、チアキはもう十分大きいか。
[ 立ち上がった弟は、なんだか見る度成長しているような。 身長はとっくに追い抜かされたし、声は低い。この分だと力も強くなってるんだろう。 魔法を教え、手を引いて。お姉さんぶってた小さい頃と、全然違う。魔法だけならまだ、負ける気はしないけど ]
(105) 2016/02/10(Wed) 00時半頃
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あら。遊ばれてたの? 大きくなっても、シェーシャには勝てないのね。
[ 「ねぇ?」と、くすくす笑って黒猫をまた撫でた。 一方的な黒猫への問いかけに見える、その短い言葉の合間。 短く小さく、別の言葉を忍ばせた。空気が漏れるような、些細な音だ。 ]
あ、そうね。一緒に食べましょ。
……箒。
[ 朝食のお誘いには嬉しそうに顔を輝かせたけれど。 続く言葉に一転、苦い色。 弟にも当然、飛行術は見られたことがあった。恥ずかしすぎて数日間はまともに顔を見れなかった、黒歴史だ。 ]
(106) 2016/02/10(Wed) 00時半頃
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ゆ、……ゆっくりね。 びゅんって飛ばすのはナシよ、絶対よ!
[ それでも弟の誘いならば。 頷く以外ないではないか。だって可愛い弟だ。ちゃんと飛んでくれるって信用しているし。 ]
………む?
[ そう思っていたら、突然弟が大声を上げた>>99。 ぱちっと目を瞬かせると、その間に弟がぐるんと背を向けてくる。 ピンクのセーターにぶら下がる黒猫の姿に、ようやっと状況を理解して。誰の猫だっけ、この子―― ] [ 能天気に考えつつも、黒猫にそっと触れる。 ]
可愛い弟が泣いちゃうから、だぁめ。 降りてあげてくれる?
[ 尋ねる声は、命令のように強い色を帯びていた。 ]
(107) 2016/02/10(Wed) 00時半頃
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──廊下── ……クラ……
[食堂に着く前か。それとも付いていたのか。アンジー!!と、聞きなれた…というか、先ほど見た少女の姿>>103>>104。………なぜあいつはあんなところに張り付いているのか、理解に苦しむ。
遠目から二人の掛け合いでも眺めていようか。などと考え始めていた。]
(108) 2016/02/10(Wed) 00時半頃
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/* あああああクラリッサくそかわ 顔覆うれべるの純真さ…! 萌えていいの?いいの?萌えるよ?
(-66) 2016/02/10(Wed) 00時半頃
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[ 無事降りてくれたなら、苦笑いを浮かべ ]
やっぱり、まだ子どもねぇ。 セーターの裾なら私が直してあげるから、泣かないの。
ね?
[ 拒まれなければ頭を撫でて。 少し潤んでいるアッシュブラウンを覗き込み、優しく笑った* ]
(109) 2016/02/10(Wed) 00時半頃
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/* Wilfried=Vessaliusでヴィルフリード・ベザリウスか。 すごい濁音と思ったけどそうでもない? あと名前なんかちょっと似ててごめんキルロイw 確認せず考えてた名前でポーンと入っちゃったや。 やっぱウで読ませれば良かったかなぁ…でもそしたら又ウィル…(ヽ´ω`)
でもキルロイくんはこう、なんか多分中身と何かしら似てる気がする(相手への侮辱) いやホントごめんけど、似てるわぁ…てちょっと面白かった。 慧と違うタイプにしよ!思ってなかったら第一キルロイにしてたからな私。黒髪だし(重要ポイント)
ログ読んで来よっと!
(-67) 2016/02/10(Wed) 00時半頃
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/* チアキ可愛い
(-68) 2016/02/10(Wed) 00時半頃
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/* あ、黒檀の文言引っ張って来ておこうφ(..)
(-69) 2016/02/10(Wed) 00時半頃
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/* あ、相手への侮辱ってアレやで。 僕と一緒にするとか相手に失礼だよね〜っていうアレ。 ごめんねぇ!反省してる!
(-70) 2016/02/10(Wed) 01時頃
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『猫:ピンクのセーターと、ボス』
[ ( ふんふんふふーん♪ )
あたしにも鼻歌がうたえたのなら、きっと後ろから上機嫌な歌声が聞こえたでしょうから もっと早くこの状況>>99に気付けたでしょうに、残念ながらあたしはとっても”イイ子”でとっても”静か”でしたから、なんだかセーターがたのしいことになっています。 ]
???
[ >>99 なに、と申されましても。 「ちょっとしたウサ晴らしですの」と答える言葉を持っておりませんので、あたしはセーターの後にぶらぁーんと爪でぶら下がっては名残を惜しみます。>>107
色はきらいだけれど、毛糸を引っ張りだすのはとっても楽しいなって思っていました。]
(110) 2016/02/10(Wed) 01時頃
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[ ( !!?!? )
そうしていたら、 ひっついた先のニンゲンがぐるんと回って >>107 誰かが両手であたしを持ち上げようとするではありませんか。 まったく、どいつもこいつも、レディに触る前のヒトコト+配慮ってものが……… ]
…ぅにァ… …………………………。
[ ( たりないわよ ) って、肉球キックを構えたのですけれど
あたしの足はそれを繰り出すことはなく、ゆっくりとセーターから手を離しては、床へと着地。 ばつが悪げにソファへ逃げては、尻尾をゆうらり。 このコにだけは頭が上がらないのは、 あたしもクシャミも…おんなしなのです。* ]
(111) 2016/02/10(Wed) 01時頃
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/* かんこさんに ロックオン された
今回の村、全員同村経験あるひとばかりである。
(-71) 2016/02/10(Wed) 01時頃
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[廊下を歩いていると、窓の外に箒魔女の姿が見えた>>102。 談話室ですれ違った(?)、一つ年下の、人懐っこい少女。 追い立てているのは私の梟のマシュニクだ。]
マシュニク…あとでごはん奮発してあげよ…。
[おそらく肩で息をしている飼梟を内心労うと、 今度はその少女がこっちに向かってくる。 ――ちょっとまって、突っ込むの!?]
。。。―――― っ!!!
[大声で私の名を呼ぶ声に返事をしてやれず、 ギュッと瞼を引き絞るも、なんとか止まれたみたい。 胸を撫で下ろし、ほっと一息。だって彼女は――
にこやかな笑みを湛えるクラリッサに手を振り返していると、 ――窓硝子に衝いた掌が爛れているのが見えて、 ――顔貌を曇らせ、淋しげに眉を潜めた。]
(112) 2016/02/10(Wed) 01時頃
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…だから自分を大事にしなさいって。
Vulnera Sanentur(傷よ癒えよ
[窓越しに杖を構えると、穏やかな声音で呪文を唱えた。 彼女が怪我をするおかげで、治癒呪文は何度も練習出来た。 というのも建前だ。心配そうに見詰める瞳に嘘はなく。
治癒呪文は完全ではなくとも、 皮膚を奇麗に見せるくらいには。 窓に出来たクラリッサの息曇りに文字を書く。]
(113) 2016/02/10(Wed) 01時頃
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「 顔が林檎みたいに真っ赤よ。 今日も元気でかわいいわね。クラリス。
でも、はしゃぎすぎに注意。ヴァンに減点されて、 私達の顔を青くさせないよーに。
わかった? 」
[後ろに佇む監督生>>108の姿を見やって、 取りすました表情をふふっと破顔させた*]
(114) 2016/02/10(Wed) 01時頃
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[ほんの少し前まではあんなに五月蝿かったのに、一息つけばもうニコニコと微笑んでいる。>>101 こんなに感情が前面に出っぱなしで疲れたりしないのだろうか。 私の体力じゃ到底追いつきそうにない。
クシャミと話をするのは、他の人よりも重荷にならない。 話しやすいとかそういうことではなくて、目を合わせなくていいからっていう理由からだけど。
私の目を見て話をしてくれる人は少ない 大抵の人が、誤魔化すように視線を逸らすのだ。 たとえルーヴ家の名を知らなかったとしても、何となく感じ取るものなのだろうか。
だから私も、自然と目線が外れるようになった。 誰も見てくれないのに自分から合わせにいくだなんて、そんなの面倒だ
獲物を捉える時は例外だけど]
(115) 2016/02/10(Wed) 01時頃
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[不意に、彼の杖先が光り丸い軌道を描く>>103 それはまるで流れ星のように一瞬で消えてしまった。
随分前からこのやり取りの繰り返しだ 彼がアニメーガスの完成まであと少しというのは寮の談話室で聞いた。 わざわざ勉強までして動物になろうだなんて、私から考えたら論外だ]
…あなたと違って私は好きで変身しているわけじゃないの
[私の母も、父も、祖父母も先祖もそう思っているのだろうか 自分の一族を誇りに思ったことは無い。 無意味な風習に囚われ、今まで子孫を残してきたのだろう。 ここまでの言い回しは、いつもと同じだった]
でも…今回は、見れるかもね
[貴方が食べられなければ、と付け加えようとして、止めた。 どうしてこんなことを言ったのか、自分でもよく分からなかった ただ、今回の満月は何かが違う なんとなくそんな気がしたから*]
(116) 2016/02/10(Wed) 01時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/02/10(Wed) 01時頃
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バカ!次は飼い主に言いつけるぞ!
[重しみたいに引っかかってた猫が逃げるまで、>>111 逃げたあとだって、許さないと言わんばかりに睨み付けた。 こういうとき、整えた眉はきりりとその成果を現す。 涙ぐんでた瞳を除けば、キリッと多少はしてたはず。 飼い主が誰かって、実は気づいてない。]
姉ちゃん、ありがと… でも子供じゃない。泣いてない。
[猫にむぅ、と怒りの表情をひとしきり向けたら、 姉ちゃんの苦笑に礼を言うも、とんがらせた唇のまま。 手を払いのけるのは出来なかった。
姉ちゃんにこうされるのは、嫌いじゃないし。 家族だって思えるから好きだ。 言わないし、恥ずかしいから普段はやだけどさ。]
(117) 2016/02/10(Wed) 01時半頃
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(いや、俺だって自寮の減点なんざしたくねぇよ!)
[そう、姐さんの言葉に心でツッコミを入れる>>114。クラリッサの所業はいつものこと故に、最近ではもう彼女に減点を入れるのは控えている……というよりは半ば感覚が麻痺している。
小言は言うのだが。彼女に言っても無駄なことは重々承知している。というか思い知らされているのだから。]
やれやれ…。ほかの監督生の奴らに言われなきゃいいんだが。
[そういいつつも、蛇寮のアイツなら問題ないだろう。なんて考える。 俺は目を細め、彼女等の話をそっと離れたところから聞き耳を立てた。 …気が付かれていようと、気にはしない>>114。*]
(118) 2016/02/10(Wed) 01時半頃
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