178 忘却の花園
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[軽やかな足取りは、歩くことを知っているから 転ぶこともなく、戦士>>108の傍に駆け寄ります。
葉を重みで沈める滴が、きらきら、光を反射する。]
死にました。
[確かめるように、答えるように、頷く。]
此処を訪れる戦士は、皆、生きた世界で死んだのです。 わたしは、それを、知っています。 旅立つ、導き手になることが、わたしたちの使命ですう。
[此処に居るわたし以外の少女たちも、皆。 何処かで咲き誇っている筈と、視線を巡らせて 受け取られた葉と滴に、ほう、と、笑う目が、滴めいて揺らぐ。]
わたしは死んではいません。 いま、生まれたばかりです。
(120) 2015/12/07(Mon) 23時頃
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なぁ、君。君。 お楽しみのところ、すまないのだが、ここはどこだか、聞いてもいいかい?
[>>91見たところ年端も行かない子供だが、それが突然連れてこられた様子もなくきゃらきゃらと転げているのだから、おおよそここがどこか、どういった場所かくらいは知っているのでないかと呼び止めた。 声だけで止まらなければ、その背を追って、追いかけっこになるだろう。]
(121) 2015/12/07(Mon) 23時頃
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浪人 慶三郎は、メモを貼った。
2015/12/07(Mon) 23時頃
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/* さすがこの人数、ログの伸びはやい……。
少女全員とエンカ出来るかな、ううん。頑張れ俺。
(-33) 2015/12/07(Mon) 23時頃
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慶三郎は、ここまで読んだ。
2015/12/07(Mon) 23時頃
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じゃあ、次の世界に行く前に、 その心配を何とかしないといけないですね。 出来ることがあるならお手伝いするのですよ。 そのためにわたしたちがいるのです。
[どうすればいいのかはわかりませんけど、何となくそんな気がしました。 わたしでもそうでなくても、ここで色んな少女たちと過ごすうちにその悲しさや心配がなくなればいいのです。 祈りを捧げるオーレリアちゃんの方を一度見て、ちょっとだけ目を細めて頷きました>>113]
そうですね。 今、他の子を起こしに行く途中だったのです。
わたしたちは あっちに行って見ようと思うのですが、 ホレーショーさんはどうするです?
[そう言って池の方を指しましたが、反応はどうでしょう。 どこか行きたい所があるなら、持っている花で案内くらいは出来たかもしれません。*]
(122) 2015/12/07(Mon) 23時頃
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/* こそり、月桂樹の樹が、夜のの確認タイムをしてみたり。 現在の会話状況は
ホレーショー-ソフィア&オーレリア ドン(メモ纏め時退席中) モンド-メルヤ イワノフ-カリュクス ポーチュラカ(寝ている申請有りメモ纏め時退席中) 慶三郎-ゾーイ(互いに離席表示有り) ノア-シルク ユージン-ショコラ 未入村戦士1人
村が開始されるのが、丁度明日の1時ね。 戦士さんと少女さんの交流を大切にしたいので、見守り隊をするのです。
(-34) 2015/12/07(Mon) 23時頃
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お水が、無くなるまでで構いません。
あなたが 果たした世界のこと、教えてください。
[わたしはそれを、知りませんから。 戦士が羽根を休める間の、咽喉を潤す間の ひとつを終えた運命に対する、無垢な好奇心。]
お嬢ちゃんは、ショコラと言いますう。
[お池の上を、葉っぱの上を跳ねる要領で、くるり、巡る。]
(123) 2015/12/07(Mon) 23時頃
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[その指が、顎に蓄えたもじゃもじゃを撫でる。>>103 どこかうず、とする気持ちを抑えるかのように、今度は頭上に降ってきた。>>106]
いい歳、と言われてものう。 わらわ、は、生まれたばかりぞ。
[魂に体温はあるのかどうか。カリュクスには解らないが冷たいとは感じない。そして、この感触は悪くない。もしかしたら余計な混乱を呼ぶかもしれないが、それが純善たる事実なのでそのまま告げて。今までと違い、少し面映ゆい表情を浮かべながらイワノフの独白に耳を傾ける。]
――ここが終着点となるか、通過点となるか。 それはお主と、お主を導く少女次第よ。
[寒い寒い、北の地。それから、海。 一体どんな場所だろう。好奇の色を双眸に乗せて、青い瞳を尚も見上げ。]
(124) 2015/12/07(Mon) 23時頃
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/* ふーむ、ロリ得。
あ、もちもちです。 ひとり記名されてない方がいらっしゃるんで あえてWIKIにチップ名のっけてませんのじゃ。
(-35) 2015/12/07(Mon) 23時頃
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[哀しげに肩を落とす自分に、少女たちが、優しい言葉をかけてくれた。>>111>>118]
うん。 オレと一緒に死んじゃったヤツも沢山いる……オレより、ずっと若いのもね。 ドナルドなんて、国に帰ったら彼女にプロポーズするんだーなんて言ってたのに………。
イヤだよね、ほんとにね。 もう死んだんだから、そんなこと考えたって仕方ないんだろうなぁ〜って思うけどさ。
(125) 2015/12/07(Mon) 23時半頃
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まあ、その辺はおいおいでよかろ。 飲み物、じゃな。あいわかった。
池と、川と、それから朝露。 どれが良いかの?
[さくさくと歩きながら、蓮の花が浮かぶ小さな池と、ホタルが漂う小川を示したあと。フードから取り出すのは一輪の薔薇。はなびらの、ところどころに水滴が浮かんでいる。 どの選択肢を選んでも答えは決まっているが、さて。 返事を待つ少女の唇は、心なしか弧を描いている。]*
(126) 2015/12/07(Mon) 23時半頃
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――きみは、あたし? あたしは……シルク! 良いよ、訊いても良いのよ。 あたしは識ってるんだもの。
[楽しくて嬉しくて堪らないと全身が叫んでいて、 呼び止める声に応じて足を止めるのは簡単じゃなかった。 自然と追いかけっこの形で走りながらの受け答え。>>121
こういう声を聞くために生まれてきたような気がして、 “少女”よりずっと低い男の声になおさら胸を弾ませる。]
(127) 2015/12/07(Mon) 23時半頃
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此処はあなたの最後の場所。最初の場所かもしれない。 或る一節を終えたあなたの魂が流れ着いた場所。 或る一節を始めるあなたの魂が出会う場所かもしれない。
どう?シルクは識っているでしょう?
[片足の踵で柔らかな土をぎゅうと踏みしめると ようやっとという具合で駆けっこは止まれた。 「どう?」と得意げに振り返った時、 あなたはまだ“少女”を追うオニ役で居てくれたかな?]
(128) 2015/12/07(Mon) 23時半頃
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[他の花が咲き他の少女が起き上がっても、一足先に『咲いて』いた筈のポーチュラカはまだまだ寝息を立てたまま。 規則的に肩が上下し、彼女の健康に異常がない事は見て取れるだろう。]
(129) 2015/12/07(Mon) 23時半頃
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/* >>125 フラグが!
ドナルドふらぐ建てすぎです。
(-36) 2015/12/07(Mon) 23時半頃
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……Thanks.
次の世界、っていうのが、どういうもんだかはよく分かってないけど、キミたちが導いてくれるって言うなら、なんだか、安心できそうな気がしてきたよ。
ソフィアちゃんだっけ。 そうだね、どうすんのがいいのか、オレもよくまだ分かってないし、手伝ってくれるんなら嬉しいよ。 あっ、そういえばキミはそれ、スズラン? イイねふたりとも、白くて、可愛い花、よく似合うよ。
[話しているうちに、先程までの不安が少しずつ和らいで、顔にも笑みが戻ってきた。]
(130) 2015/12/07(Mon) 23時半頃
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すう……んんんん……
[寝息が途切れ、力むような声が出る。 頭を振った拍子に金糸が解れ、中から白いふわふわした肌が出てきた。]
ふわあああ……
[あくび。]
(131) 2015/12/07(Mon) 23時半頃
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で、えぇと? キミたち以外にも、女の子や、オレみたいに戦死しちゃった人たちが、ここにいるってことだよね?
うん、だったら行ってみたいね。 連れて行ってくれるかな。
[そして、彼女たちが、他の花や魂を探しに行くというのなら、それについていこうと思い、ようやくちゃんと立ち上がった。*]
(132) 2015/12/07(Mon) 23時半頃
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/* でおくれたー ら、みんなもう一対一?? 戦士あとおひとりが未入村、ないまげ。
(-37) 2015/12/07(Mon) 23時半頃
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/* 勃ち上がったって変換やめーや!!!!!!!!!!!!!!
(-38) 2015/12/07(Mon) 23時半頃
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おはよう?!
[ぱちり。 彼女の第一声はそれだった。 生まれたばかりでも意思疎通を可能とする言語体系が構築されている、それが『少女』という存在。]
ねえ、あたし、ねぼうした?!
(133) 2015/12/07(Mon) 23時半頃
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…………は?
[>>112 あまりに突拍子もなく明かされた少女の出自。 からかわれているのだろうかと 自身もまた、奇異を見る眼を向け。
アーチにしがみつく蔓を――咲く薔薇の花を。 少女と見比べるように視線を右往左往。
生まれたとは、生まれたということ。 非科学的なのは死んだ後も尚握手を交わし 頭を撫でられるこの手や。 新緑が茂る大地を踏みしめられるこの足で充分。]
(134) 2015/12/07(Mon) 23時半頃
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やはり妖精では無いかね、それは。
[花から生まれた。 純白の花弁からひとが生まれるだって? 確かに握った掌は、ひとの手そのもの。 もみじのように、小さい手ではあったけれど ]
生まれたばかりにしては、大きいのぉ。 ひととしては、小さいが。
[と云うより、歳若い。>>124 されど、生誕迎えて間もなくにしては 二本の足で直立歩行。 ………どころか、ちゃんと会話も成立する。]
(135) 2015/12/07(Mon) 23時半頃
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不思議なお嬢さんだ。 「少女」とやらは
[他人事のように告げるカリュクスの言い分を聞くに 様々な「少女」が存在するというのなら 境遇はカリュクスと似たもの、と捉えるべきか。
それは、実際に話してみるのが早い気もするが。]
………ふぅむ、通過点とするのなら。 わしは妻や娘に会えるのかのぉ……
[子供の頭を撫でるのは自然の摂理にも等しいが まるで慣れないような、そんな反応だった。 冗句を並べて大の大人をからかっている可能性あれど ひとつを信じず過ごすよりも ひとつを信じてみるのも、きっと悪くはない。]
(136) 2015/12/07(Mon) 23時半頃
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ふほ。 随分とサバイバルじゃないか。
できればウォトカ……とは言わんが 紅茶でもあれば良いのだがなぁ。
船の上で生きてたもんでのぉ 生水は腹を壊しかねん
[>>126 告げてから、もう死んでるのに 腹なんて壊すのかと、我ながら奇妙なことを言った。
これが一番美味しいというものがあるのなら それをきっと先ず選んだやも知れぬが。]
(137) 2015/12/07(Mon) 23時半頃
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[ 少女と共にアーチの前を通りがかり。 少女が示した蔓薔薇の前で、足を止める。
試しに、朝露をひと匙飲もうと花弁を引き、雫を飲む。
花弁のひとひらふたひらが抱えた雫は、 飲むという程でもない量ではあったが 優しく、甘い味がした ]*
(138) 2015/12/07(Mon) 23時半頃
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メルヤ。君は、
[進む先を見るふりをして、少女の目を見ずに問う]
俺のいた世界がどうなっているか、知っているだろうか?
[見届けぬままのそれを思えば、声は僅かに揺れた**]
(139) 2015/12/07(Mon) 23時半頃
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ねぼうしたね?!
[辺りを見回すと、咲き誇る白い花が、ひとつ、ふたつ……。 彼女だけが、いまだ花との繋がりを保ったまま。 大慌てで花から飛び降りようとして――顔から地面に突っ込んだ。 べちん、と地面と彼女のおでこがぶつかる音がする。]
いたたたたたああ……
(140) 2015/12/07(Mon) 23時半頃
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/* 少女がみんな可愛くてにやにやするね(あかん人になってる
(-39) 2015/12/07(Mon) 23時半頃
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/* 直円さんが保留になってたけど、もしかして設定かぶりやらかしたかな。 だとしたらめっちゃ土下座しよう……(震えた。
(-40) 2015/12/07(Mon) 23時半頃
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そうか…。
[繰り返される、“死”という言葉>>120]
死んだら、何もないと思っていたが、 こんな、ところに来れるとは、な。
[自らを“導き手”と名乗る少女に、ゆるりと首を傾げてみせた。 生まれたばかりという言葉にはやはり瞬くが。]
ああ、でも、そうだな。…信じよう。
[見た目通りの年の頃なら、気安く自分に近づいてはこないだろう。]
お嬢ちゃんは俺が怖くないのか…? いや、ショコラか。
(141) 2015/12/08(Tue) 00時頃
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