175 両片想い薔薇村〜Cor Leonis
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/* (o・ω・o) バスという小さな枠の中なのに 皆がどこにいるのか 把握していない(o・ω・o)
(-30) 2015/11/10(Tue) 23時半頃
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/* くっヘクターとすれ違ったなこれwwwww 後で拾います拾います
(-31) 2015/11/10(Tue) 23時半頃
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さすがにアラフォーで自称お兄さんとか痛いやろ。 言ってもらうのは大歓迎やけどな。
[軽口を返してこちらも声を出して笑う。
すでに肺に入った煙は抜けて、声と一緒に吐き出された呼気は透明だ。 どうやら外気の冷たさに馴染む位には外にいたよう。]
そそ、よう知っとるなぁ。 まぁ全員初対面でなし、浦島太郎よりはマシかも知れんけど。
(125) 2015/11/10(Tue) 23時半頃
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……。
[あ、ご機嫌が斜めを向いている。 普段よりいくらか砕けた口振りから滲む、ジェームスの不機嫌さ(>>104)は、離れていてもありあり感じ取れる。この洞察力は、ご機嫌取りに長けているとは言い難いミロの、彼の一挙手一投足に注視して過ごした一年に渡る商談期間でやっと得た賜物。
どうしたものか――と気を揉んだが、当のジェームスはさっさと前へ向き直り座ってしまう。余計な声をかけるのは愚策かと、浅く息を吐いてミロも再び席に着いた。ビジネスの場から離れた、プライベートな場。測りかねる距離感に、どうしても戸惑いが生まれる。彼は、友達ではない。 まして――]
はあ。
……すでに、眠そうな顔をしていますよ。 眠気覚ましの用意もあります、が。
[考えても仕方がない。 吐き出す溜息と共に思考を放棄して、ジャニスに枕を渡したのだった。先程挨拶をくれた逆隣のススム・クロッカー(>>102)にも「うるさくしてすみません」と軽く詫びを向けたりもしながら。ちなみに眠気覚ましは、カフェイン系のエナジードリンクと、ミントガムの用意がある。]
(126) 2015/11/10(Tue) 23時半頃
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……あとひとり、っすかね?
[バスガイドではないので、いちいち車内を往復したりなどせずに。足りない数だけを告げて手元のクロノグラフと、名簿と。再び車内に視線を向ける。 丁度何か――枕だろうか――を渡す姿が目に留まり。>>87>>95
真面目で、静かそうな人が隣に座ったことに安堵した。] *
(127) 2015/11/10(Tue) 23時半頃
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ひかないひかない。 せっかくの合宿じゃん。 それに、我らが晴れ男様もついてるし?
[気安い会話だとはいえ、何かにつけて気にかけるようなヒューバートの言葉>>115は、まさに先輩と呼ぶべきか。 きっと天気が崩れることはないだろう、なんて、襟口をばさばさ揺らしながら呑気な回答を。]
…ぁ、バレた? 地獄行きご案内、なんてのはヤだもんなぁ。
[彼になら即刻見抜かれる程度の嘘であるのは承知済み。 合わせて笑いながら、じゃあ安全運転頼むよ、なんて肩をぽんと叩いて。 何でも手伝ってやろうと思うくらいには気を許しているのは、本当。*]
(128) 2015/11/11(Wed) 00時頃
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[ヒューバートの隣をすり抜けて、ふわりと包む暖房の温度にほう、と息を吐く。
気が早くもコートを脱ぎつつ、きょろきょろ、視線を巡らせて。 目が合った相手には軽い会釈の真似事と共に、にこにこ笑いかけながら。
たんたん足音を響かせて、通路を奥へ。…奥へ、
…中程まで進んでは、目に留まった姿>>82に、一度足を止めた。]
(129) 2015/11/11(Wed) 00時頃
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/* すっげーーーーーーしょうもないこと気になってる
マイクロバスって荷物置く棚ってあるの?? (ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ
(-32) 2015/11/11(Wed) 00時頃
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― 回想>>106 ―
俺はもう若くねぇの! [人懐っこい彼>>106の言葉にそう返して。]
それに恋を叶える力がある、だっけ? ロマンティックだよなぁ!
[掲示板で誰かが言ったそれ>>#3。なんでもないことのように、吐き出す。]
若者の恋を見守るのも、歳上の楽し…ごほん! 大事な勤めだからな!
[雑用を押し付けるくらい可愛がっている彼はもちろんだが、他の会員だって。そんな根拠のない話信じてはいないけれど、これがきっかけで発展があるかもしれない。
できればいい方向に発展してくれればいいと、そう笑ってその場をあとにした。]*
(130) 2015/11/11(Wed) 00時頃
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……、
[さも楽しげに浮かべていた笑顔は、すうとなりを潜める。 彼が参加するのは知っていた。…知っていた、はずだけれど。 一瞬強張った表情は、そのまま不機嫌そうなしかめ面へと成り代わる。 それでもその間視線を逸らさずいたのは、まるで睨み付けているかのようにも取られるかもしれないけれど。
歳上らしく周囲に目を掛ける彼の瞳に、自分は映りはしたか。 どのみち、あからさまに視線を逸らして──それから数歩、バスの前方へと舞い戻って。]
…よ、ヤニク。 次の飲みの予定、いつ?
[ちょうど目に飛び込んだヤニク>>116の椅子の背に肘を付きながら、取り戻した笑顔で声掛けを。
同年代ということで、話しやすい相手だったのもある。 それでももちろん、彼との付き合いを楽しみにしているのだって、事実。]
(131) 2015/11/11(Wed) 00時頃
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[会話はそう長引かせないうちに切り上げる心算。 車内を見回しながら──"彼"からは目を逸らしながら、暫し思案して。 結局は再び通路を進んで、最後尾へと。 見事に埋まった窓際の席に、あーやっぱり出遅れたあ、なんてさも残念げに呟いてみては。]
あー、さっむ! 寒かったあ、外!
[大仰に声を張り上げながら、進の隣へとぼすんと腰を下ろす。 対して物静かな二人>>87>>105が一席挟んだ隣に居ることに気付いたのはその後で、気まずげに頭を下げもした。]
(132) 2015/11/11(Wed) 00時頃
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溜息? 幸せ逃げるよ
[なんて、軽口。>>126 冗談に見えるかは、少し持ち上げた口端が上手く表情を作れていれば、の話。
少し向こう、ススムの鞄につけられたキーホルダー。 位置を変えれば、むしろ横からはよく見えて 勿論、それを褒める声も聞こえていたから ただでさえ細くて眠そうな目を細めて、それを見つめる]
……うん、でも なんかもったいない、ってか
[言うつもりのなかった言葉が飛び出て やはり眠いことを自覚する]
(133) 2015/11/11(Wed) 00時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/11/11(Wed) 00時頃
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/* ああああお名前間違いいちばん失礼なやつ、ごめんなさいごめんなさい…!!
(-33) 2015/11/11(Wed) 00時頃
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おー、サンキューな。じゃあ遠慮なく煙草休憩申請するわ。
[運転席からの声>>95に軽く手を振る。 最近はどこへ行っても肩身の狭い思いをする事が多いから、若人の気付い甲斐は心底嬉しかった。
あともう一人、窓から見下ろす男>>97。 大学生に比べれば大分歳が近い彼だが、俺から見ればまだまだ若い。]
…そうやなぁ。若返り、なんてアホみたいな願い事くらいがちょうどええかもな。 流れ星にお願いするんやったら。
[サミュエルの言葉>>96とヘクターの顔を脳裏に浮かべ、 願い事から連想していたのが彼の事ばかりだった事に自嘲する。 結局、整理なんてついてなかったという事か。]
(134) 2015/11/11(Wed) 00時頃
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[もっと気楽に行くか、と大きく深呼吸をして、 ヤニクの後を追うようにバスへと戻った。
もちろん吸い殻はヤニクの分も含め、常備している携帯灰皿に。 喫煙者は喫煙の事実だけでいちゃもんをつけられる悲しい生き物。
文句を言われる隙を作ってはならないのだ。]
(135) 2015/11/11(Wed) 00時頃
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[彼を見ていると、なんだかとても暖かい気持ちになる。>>116 素直に応援したくなってしまうし、 さて、どんな相手がこんな顔をさせているんだろうと好奇心が持ち上がったとしても、決して自分は悪くない。]
そうですね。 如何あれ、ヤニクさんにはこっそり教えます。
[自分の抱えたものは、甘酸っぱい等と表現できる可愛らしいものではないけれど。 そもそも、その資格があるのかさえ、わからないけれど。 人差し指を一本、口の前に立てて小さく笑った。
そのまま少し、話をしただろうか。 手荷物からパンフレットを取り出すと、視線は手元へ。 ざわつく車内、暫し其方に目を向けた。**]
(136) 2015/11/11(Wed) 00時頃
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よ。サミュエル。何?煙草?
[ほんのり香る煙草の臭い。]
天体観測が終ったら、また飲みでもしようぜ。 声かけるから、よろしく。
あ、俺のアパルトメント禁煙、な。 言われ無くても知ってると思うけど。
[学生向けアパルトメントは家賃等恩恵もあれば、不自由な部分もあった。 こっそりなら良い気もしたが、壁紙の色が変色するので、すぐにバレルのだ。 気軽に声をかけて貰えて、屈託の無い笑みを見せた。]
(137) 2015/11/11(Wed) 00時頃
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[がやがやと話す会話を聞きながら、ガムを噛む。 できるならガムよりもお気に入りの紅茶を飲みたいところだが仕方がない。
こんな大勢での旅行なんて何年ぶりだろうか。 少なくとも、学生の頃かあるいはもっと前だったかもしれない。
たまにはこういうのも楽しいな、なんて思っていれば携帯が震えた。 受信したメールを確認すれば、自然と空気が緩む。 機嫌が悪かったことなど忘れたように、短いメッセージを送れば上機嫌に携帯をしまった。]
(138) 2015/11/11(Wed) 00時頃
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えっ、あぁ。 いやなんか、癖みたいなもんで……。
[>>124向けられた笑みに、申し訳なさげにこめかみを掻く。 彼の言う通り、自分のほうが歳上なのだが、若い頃から誰に対してもファミリーネームと半端な敬語で接してきた癖は、簡単には抜けてくれないし、自分もそのほうが気楽なのだ。]
学生の味方……。 俺の行く時間は下手すると深夜なんで、学生に会うことは少ないなぁ。 むしろ、飲み会帰りのサラリーマンとか、俺と同じく運転手とか、そういう人たちのがよく見るのかな。
[別に、自分の店ではないというのに。 褒められるのを聞くのは、なんだか嬉しい。]
(139) 2015/11/11(Wed) 00時頃
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[『レグルス』はその名の通り、星好きが集う天文同好会だが参加者の意欲や動機は様々だ。 特にこういう、特殊な合宿については。]
いやいや、じゅーぶん若いですって。 ……ああー、なんかね、そうらしいすね。
[二桁離れているとはいえ、オッサン扱いするにはまだ早いヴェラはどちらかというと、星への情熱は浅い部類に入る気がする。>>118 そんな彼が珍しく合宿に参加した理由に思い当れば、やや視線を泳がせたあと。]
それを言うならぁー大人の恋? ってやつを 堂々と応援するのが年下の務めかな!
[にやりと口端をあげて、見守るというのに対し若者らしい答えを返して、背中を見送った。>>130 今夜が、何かの転機になればいいと願うのは自分にとってもだけど、他の皆に対しても同じだから。]
(140) 2015/11/11(Wed) 00時頃
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まあ、癖なら仕方無いっすね?
[くすっとヘクター>>139に笑う。]
そっかー、ヘクターさんも大変だ。 仕事忙しそうですもんね。 俺も後何年かしたら、深夜に出没するようになるのかなー。
[働いて居る自分とか、まだ実感が湧かなかったが。 こうして社会人の人達とも交流が出来る同好会は、素直に自分の見識の幅を広げてくれるありがたい場所でもあった。]
(141) 2015/11/11(Wed) 00時頃
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― 回想>>106 ―
いやあ、つい叩き心地がよくて、なあ?
[そんなことを言えば、更にぶーぶー言われそうだが。 それすらも気にしない様子で言えば、隣では聞きようによっては酷い言葉がぽろり。>>130 自分もこの中では若い方…と思いたいが、実際はそうでもないなあと思いつつ。 くっと笑いをこらえたあと、同意するように一度だけ頷いた。
できれば自分も、その御利益にあやかれたらいいとは、口にしなかったが。]*
(142) 2015/11/11(Wed) 00時頃
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そんな、寒い? ……ええと、サミュエル。だっけ
[確か比較的最近入って来た大学生。 あまり顔を合わせていないし、観測会で顔を合わせても会話は少なかったと、思う。 それでも何かと視線の先に、彼はいた。 正確には、サミュエルと仲のいい同好会メンバーが、ということだが、それは自覚して、理由からは目をそらしている]
風邪ひかないようにな、 本番は夜だし
[言葉の最後、ふぁ、と欠伸が混じる。 結局のところ、あんまり寝れていないのは 幾人かと同じで、理由もきっと、同じだった**」
(143) 2015/11/11(Wed) 00時頃
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[隣からしたピリッと張り詰めた空気。>>78>>104 この二人が揃う所は初めて見たけれど、その関係は友人とも犬猿の仲とも表現し辛い。 謝られたのなら「いいえ、すみません」と返すだろう。 その声大きさに驚いただけで、うるさくはなかった。
一席明けて、隣の二人から聞こえる話し声に、 確かにバスの中で眠っていてもいいかも知れないと至る。 星の観察は、明け方まで。 夜は長い。
寝不足とは行かないまでも、眠りは浅かったから。 眠って星を見逃したなど、そんな残念なことをしたくなどない。]
(144) 2015/11/11(Wed) 00時頃
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[最も……
自分がこの同好会、レグルスに入ったのは、純粋に星目当てなだけじゃ無かった。
大学で知り合った彼が入って居るサークル。
少しでも近付きたくて、側に居たくて、追いかけるように入会した。 田舎は星が綺麗だったから、星自体が嫌いな訳じゃ無い。でも……彼の方が、ずっと綺麗だ。と、勝手に思って居る。]
(145) 2015/11/11(Wed) 00時頃
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初めまして、ジェームスさん。 俺、イアン・マクレガーって言います。どうぞよろしく。
[コートを脱いで座り直す前、南方の隣に座る男性に視線を向ける。 呼びかけるミロの声>>78は聞こえていたから、彼が参加者の一人――ジェームス・イングラムだというのはわかった。
正直、初対面の人間の顔と名前が早々に一致するのはありがたい。]
そういえば、それ、何味なんですか?
[ビニル袋から取り出されたガムに首を傾けつつ。>>104 苦手な味でなければ一つ頂けないだろうかなんて、悪い考えもひっそりと。]
(146) 2015/11/11(Wed) 00時頃
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[入会した時の事を思い出しながら。 そっと頬をかいて、雪一に小さな声で話かける。>>136]
―――…はい。 俺も、雪一さんに報告します。
結果は……自信、無いけど。 もう星にくらい、縋っても良いっすよね。
[彼を想う時自然と伴う胸の痛み。 そう、『彼』。 高望みなんてして無いけど。 友達ってポジションを必死で守ってるけど。 関係を壊したく無くて、自分から告白する勇気なんて無いけど……
雪一さんには、ちゃんと報告しよう。 心の中で、そう決めた。]
(147) 2015/11/11(Wed) 00時頃
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ああ、是非。
[また来てくれると言う石動>>122にそう返して席に戻ろうとする前。和気藹々と談笑していたヤニクの隣から声が混ざる>>117 ヘッドホンにかけかけた手がぴくりと止まった。]
……、
[あれは何度目に訪ねて来てくれた時だったか。 彼が美味しかった、と言ってくれた時のことを思いだす>>90 同好会で知り合った後、何度か来店してくれた時も、 こちらから話しかけることが殆どだっただけに驚いた。
様子から余り会話を好まない質なのだろうかと思ったので、 それも然程気にはしなかったが―――
ぽかんとした顔で一瞬固まって。じわっと頭に血が昇った。 嬉しさで弛んだ笑みを誤魔化したくて手で口元を覆ったっけ]
(148) 2015/11/11(Wed) 00時半頃
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[車内に戻ると、自分の隣にはすでに男が座っていて。>>138]
すんません。前、失礼。
[携帯を確認している相手の前を手刀を切りながら通り抜ける。 太っているわけではないから、少し相手の脚に触れる位で自分の席に行けただろうか。
座って一息つけば、背後から気遣いの言葉。>>114 振り返って見れば記憶に残る顔が見えた。]
ありがとう。ヤバかったら頼るわ。 まぁ、寝とるか騒ぐかしとれば大丈夫やと思う。多分。
[そんな風に応えて笑みを返した。
と言っても、隣の彼とはとても一緒に騒いでくれるタイプには見えないから、もっぱら寝て道中を過ごす事になりそうだが。]
(149) 2015/11/11(Wed) 00時半頃
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[キャンパスでも交わすような会話を経て、>>128 座席へと向かうサミュエルの表情はここからは見てとれない。>>129 不自然に止まった形のいい後頭部よりも、更に奥に自然と焦点を合わせてしまうのは仕方のないこと。]
……今夜も、眠れそーにねえよ。
[コテージの部屋は二人用と大部屋。 今でも、広いようで狭い車内でどうしてもその存在を意識せずにはいられないというのに。
柔道でやや形は崩れてはいても聴覚は良好。 それでもここまでは届かない声に呼応するように独り言をぽつり漏らす。>>92] **
(150) 2015/11/11(Wed) 00時半頃
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