173 冷たい校舎村 番外【突発R18 半身内】
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───冷たっ
[寒いよりも足が冷たい。薄い靴底を侵食する冷気は靴下全体に感じられた。 今日は失敗だ、うん。おうち帰りたいとは思わないけれど、今すぐこの場に布団がほしい。
──と、>>120]
ん…、古屋じゃん。おはよう。 きょーは、さむい。お布団欲しい。
そー思わん?
[だるそーに、伸びた口調で。 けれど、岩動呉はさっぱり笑って声をかけた。 雪道には二人分。真白の道に残されて。]
(122) 2015/10/29(Thu) 10時頃
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/* 外面はいい(普通の男子学生) 親しくなると本性というかプラスアルファの危険部分が見える(SでMな感じに弟偏愛奴)
基本的には真面目なDQN。うん。そんな感じでいこう。
(-44) 2015/10/29(Thu) 10時頃
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[足を止めると冷気が急に上がってきたような気がした。 靴越しじゃ意味無いってわかってるけど。 足先をすり合わせる。 スマホの青白い画面を見る。 何もきていない。
ポケットに無造作に落とす。 かけられた声に顔を上げる]
ひなちゃぁん、おはよぉ こんな寒いのに足だしててだいじょぉぶなのぉ?
[上滑りしていくような言葉に 同じように表面だけの心配を返し]
これ一番似合うからお気にいりなのぉ。 ひなちゃんも結んでるならかわいいのつけたらぁ?
[髪留めを褒められたその瞬間だけうれしそうに表情を崩した]
(123) 2015/10/29(Thu) 10時頃
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ところでぇ、ひなちゃんひとりなの? もぅだいぶおそいけど、いつもの子たちはぁ…… んー、おいてかれたのぉ?
[自転車でたまに追い抜いていくとき 雛子の周りにはいつも同じ子がいたような気がして こてりと首をかしげる]
それとも学校お休みになってるのかなぁ? そんな連絡きてないよねぇ?
(124) 2015/10/29(Thu) 10時頃
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/* この村の女子 ひなこひまちゃんひめちゃんて めっちゃやばげ 女子と仲良くできねえ!と思ったけど 濃いな
(-45) 2015/10/29(Thu) 10時頃
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[ゆるりと返された言葉(>>122)に笑みを返しながら、一息。 外で人に会うと、ようやく日常が戻ってくる気がしてホッとする。]
さすがの呉っちも寒いんだ? ……あ、良かったら俺のマフラー巻く?
[そう尋ねながら、答えを待たずにするりと解いて差し出した。 途端に冷気が首に突き刺さるけれど、それが逆に意識をはっきりとさせてくれるから、構わなかった。**]
(125) 2015/10/29(Thu) 10時頃
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[雛子の頬に手を伸ばし触れようとして]
ひなちゃんつめたいよぉ? このまま待ってたらこごえちゃうし遅刻するよぉ? 学校いこぉ?
自宅に連絡きてたらすれ違った可能性もあるからぁ 行って確かめようよぉ
[足先の冷気を逃がすようにその場で小さく足踏みしながらそういった]**
(126) 2015/10/29(Thu) 10時半頃
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/* めっちゃいじめられたいんですが 設定上いじめられると居場所をくれるイイ子達(きらきら になってしまうので いじめてほしいって立候補できないジレンマ。
(-46) 2015/10/29(Thu) 10時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/10/29(Thu) 10時半頃
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/* ひなちゃんかわいいのでこひめかわいいこじゃなくてもよかったと今思っている(真顔
(-47) 2015/10/29(Thu) 10時半頃
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―回想:文化祭前会議―
こひめかわいい自分に似合う服しか着たくないのでぇ 衣装係やるよぉ
[手を挙げて言ったら周りがざわめいた気がした。 首をかしげて周りを見ると 男子のぽかんとした顔と 女子のあきれたような睨むような顔が多く見えた]
(127) 2015/10/29(Thu) 11時頃
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『かわいい服作りたいんでしょう。 だったら私たちの分も任せるわ』
[そんなこといって、積まれた布の山。 その山をくずしてくのはこひめ一人。
いいのかなぁ。 こひめに合わせて作った服。 あの子たちに似合うわけない。 自分をかわいく見せなくていいのかなぁ。
ちょきちょきはさみをうごかし。 ちくちくはりをうごかし。 ただもくもくと作業をこなしていく。
なれない裁縫で傷だらけになった指は ここにいていい証のようなものだ。
うれしくて。 いつも警備の人に怒られるまで残ってしまっていた]
(128) 2015/10/29(Thu) 11時頃
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[仕事を押し付けていった子達は、 あとで出来上がった衣装に文句を言ってきたけど そんなのこひめには関係ないことだった**]
(129) 2015/10/29(Thu) 11時頃
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/* Q:こひめはだいぶひどい子っぽいですが。 A:そもそもそんな性格いいこじゃないです。ゆがんでます。
(-48) 2015/10/29(Thu) 11時頃
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/* 女子こわいよ〜(^◇^)←喜ぶ中身と頭を抱えるひやま
(-49) 2015/10/29(Thu) 11時頃
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── 朝:通学路 ──
[間延びした声。ふわふわした口調。 こういうとこ、被っちゃうから、茉里はヤなんだよね。]
へーき。慣れてるし。
[視線、ちらちら逸らして、 スマホを名残惜しそうにしまう。
それにしたって、ひめちゃん。 せめてもうちょっと心配してる風出してよーって。 言わないけどさ。でもさ。
似合うから、って、自分で言っちゃうんだ。 雛子も、「似合うでしょ」って、よく言うけど、 この子、たぶん、本心なんだもんな。 ひめちゃん、たまに、そういうとこ、見ててハラハラします。]
(130) 2015/10/29(Thu) 11時頃
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んー、リボン、買おっかなあ……
[気のない返事。
家にあった気がする、ベルベット生地の赤いリボン。 クリスマスにサンタのカッコしたとき、使ったような。
そして、今年のクリスマスには、 ドレスを着て、他所の女になる姉を見送る。
ああ、ほら。嫌なこと考えちゃうから。]
ガッコ、あるんじゃないかなあ。 ひまちゃんも、あるって言ってたし。 ミキたち、めんどくさがってんじゃないかなあ。
[こんな天気だし、って。 空を見上げて、げんなりした声で言う。なんでもない風に。 今、ここで、あなたと向き合ってても、 わたしはなんら困らないんだ、って風に。]
(131) 2015/10/29(Thu) 11時頃
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[そんなこと、考えてたら、 ふ、と。]
──ひゃっ、
[指が、触れるから。>>126
あー、もう。ファンデとかチークとか、つくでしょ。汚いでしょ。 なんで、そんな距離感なのかなあ。 あの子たちなら、絶対、前触れもなく触ってきたりしないのに。
なんて、少し、苛立ち。]
……うん。
[それは、なにかを諦めるようで、少し気に食わなかったけど、 ここは、確かにとっても寒いです。みんな、なんで来ないの。
渋々頷いて、足踏みしている彼女の横に、足を踏み出す。]
(132) 2015/10/29(Thu) 11時頃
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こけないで、ねー。
[ああ、いつもなら、わたしは心配される側なのに。 調子が狂うんだ、ひめちゃんといると。
ほんのすこし、ぼやきながら、白い道にあしあとをつけてく。 ざく、ざく。ここまでつけたあしあとは、雪がもう消していた。 道半ばからはじまるあしあと。ミステリーみたい。 ざく、ざく。そんなこと、考えたけど、言わなかった。 たぶん、言っても共感してもらえないから、なんて、諦めるクセ。 ひめちゃんは悪い子じゃ、ないよ。って、内心、言い聞かせるように唱える*]
(133) 2015/10/29(Thu) 11時頃
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/* なんでこのクラスの女子みんなこんな性格悪いの?!?!?!?!?!
(-50) 2015/10/29(Thu) 11時半頃
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/* 兄弟好きって言われて気が付いたんだけれども
また偏愛奴かよ…(顔を おおった ! )
(-51) 2015/10/29(Thu) 12時頃
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/* こんなかんじの女の子で、妹偏愛で、 ドリベルにするのも考えたけど対女の子ががちになってしまうのでやめた経緯があります(やっぱり偏愛奴)
(-52) 2015/10/29(Thu) 12時頃
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── 回想:夕暮れ ──
りく。
[足取り軽く歩み寄って、わたし、その腕を取った。 甘えた声で、その名を呼ぶの。 覗き込むように、感情の読みづらい眼を見つめるの。]
今度の期間限定、ベリーだって。 ね、今日からだから、飲みに行こうよ。
(134) 2015/10/29(Thu) 12時頃
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[若い女の子がだいすきな大手コーヒーチェーン。 例に漏れず、雛子だってだいすきです。 甘いものも、おしゃれなのも。
没個性的なお誘いは、お気に召さないかしらん。]
ねー、いいでしょ。
[めんどくさい女だから、 腕を引いてじゃれついたりも、する。 少し離れた場所の人影>>103に、気付いていても、する。]
(135) 2015/10/29(Thu) 12時頃
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[そのうち、りくも気付いたようで、 気付かれたことに気付いた女の子が、声を上げても。 この、ほっそりとした、それでも男を感じさせる腕を、 わたし、離さずにいた。 わたしには、この腕を取る権利がある。
ひまちゃん。ああ、ねえ、咲野さん。
恋い焦がれているのでしょーか。 だとしたら、まるで、少女漫画みたいだ、と思った。 あなたが主人公の物語なら、わたしは悪者かな。
ああ、でも、きっと。 そのお話には、 わたしと同じような女の子はたくさんいるし、 覚えておいてね。少なくとも、今。 わたしと付き合っちゃうような、あなたの王子様は、 けっこう、ロクでもないと思うよ。]
(136) 2015/10/29(Thu) 12時頃
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ひま、ちゃーん。
[そう言って、わたしも手を振ろうと思ったの。 だけど、逆光で表情さえ見えないあの子の顔が、 見えないはずなのに、ゆがんで見えた。]
……ひまちゃん、 りくがわたしとつきあってるの、知らなかったっけ?
[その声が、どうか、自然で、 ただ不思議に思っている風に聞こえたなら良い。
わたし、やっぱり、 待たされる女にはなりたくない、な。 クールな王子様の眼に、真の意味で射抜かれなくたっていいから、 わたし、気持ちを殺して笑うような女には、なりたくない。*]
(137) 2015/10/29(Thu) 12時頃
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/* 雛子の性格が悪すぎて心が荒むぞ
(-53) 2015/10/29(Thu) 12時頃
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<そんなことないよお ひどーい .
(-54) 2015/10/29(Thu) 12時頃
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[告げられたメールの内容>>85に、マジかよ、なんて嘆息が漏れたのは仕方ないだろう。 雪国には遠く及ばないとはいえ、それなりに積もった雪。交通機関やら、受験生にとって縁起の悪い言葉。そんな諸々の被害が出ていても、何らおかしくはないというのに。]
これで学校とか、正気かよ。 ……帰る頃には、どうなってんだか。
[担任からも連絡はない。聞けば、応答もないらしいし。 うっかりか、はたまた会議中か、交通機関の影響か。そのどれかであると信じたい。 家でぬくぬくしているだなんてオチだけは、勘弁してほしい。]
(138) 2015/10/29(Thu) 12時半頃
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[ぶつくさと不満を漏らす姿は、きっと、クールで優しいなんて世間の女子の評価とはかけ離れているだろう。 けれど、勝手な尾ひれに合わせる気はないし、何より、幼馴染みに対して変に取り繕うつもりは毛ほどもない。
だって、彼女は、“そういう”ものじゃないから。そうとしか言えない。*]
(139) 2015/10/29(Thu) 12時半頃
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―回想:いつかの夕暮れ―
[気まずい。正直、そう思った。 “彼女”に、所謂『浮気現場』とやらを見られた時とか、そういうのじゃない。そもそも、そんな状況では狼狽えたりしない。
例えるなら、親にパソコンの隠しフォルダを見られた時みたいな、軽く、血の気が引く感覚。
尤も、血の繋がった女が、俺のテリトリーに踏み込んで来ることなど無かったから、俺自身もその時初めてそれを理解した。 あぁ、こういう事なんだろうか、と。]
(140) 2015/10/29(Thu) 12時半頃
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