166 悪魔の揺りかご
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[黄金の月光を浴びて夜のお散歩をしていたら、背後から風を切る音がするので振り返る。>>104 大きく振りかぶって投げられた騎士の兜は見事な放物線を描き──]
なーん…
[出会いは必然。顔面アタックシルエットから跳ね返った兜がキラリお空へ☆]
きゅ〜〜〜 バタリ
[ストライプシャツの青年はその場に仰向けに倒れてピクとも動かなくなりました。]
(110) 2015/07/30(Thu) 22時頃
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/* イアンさんかわいいな。 サーバルキャットみたいだ。
(-49) 2015/07/30(Thu) 22時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/07/30(Thu) 22時頃
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/* やばい、イアンがまじ癒しポジだ。見てて楽しいね!('∀'*)
(-50) 2015/07/30(Thu) 22時頃
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/* 擬態語を自分で言うヤツらしいですw
そんなに弱い妖魔のワケないじゃないですかー 意表をついて気絶したフリをして相手の出方を見てます。ニャン虎視眈々。
(-51) 2015/07/30(Thu) 22時頃
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― 城内 ―
こういうサービスもありかのう。
[城内に入るとどこからともなく少女の影が現れ、黙ったままさりげなく自分を先導し始めた。 自分の酒場でも応用できないだろうか、とどこかぼんやりとした彼女の影を後ろから眺めつつ歩いていると、どうやら自分の部屋に着いたらしい。 影の歩みが止まり、一つの扉の前で佇んだ。]
ふむ。 ありがとう。
[言いながらすぱんと手刀で彼女の首を打ち落とす。 その瞬間、彼女はふっと身体ごと掻き消えた。]
(111) 2015/07/30(Thu) 22時頃
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なるほどな。 これでは石にするには難しい。 勿体ないの、可愛らしいのに。
[言いながら部屋に入ると、帽子とスーツケースを適当に放り、ベッドに飛び込んだ。 ふう、と至福のため息をつく。]
船旅は、やはり慣れんな…
[横になりながら髪を纏める髪飾りをとると、ふぁさりとロングの髪が広がる。 と、髪の先がうねり出し、少しずつまとまり、小さな蛇たちの群れが羽を伸ばすように自由気ままに背中の上で動き出した。]
(112) 2015/07/30(Thu) 22時半頃
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くく
[目を閉じて、束の間、月夜に照らされるこの城自体に満ちる魔力を吸収せんとばかりに身体を緩める。 と、窓の外から何やら物音が聞こえてきて、身体を起こした。]
騒々しいの。 おちおち寝ても居られぬわ。
[言葉とは裏腹に楽しそうに笑いながら、再び髪を纏めると、身軽になった身体で城内を周るべく廊下を歩き出した。]
(113) 2015/07/30(Thu) 22時半頃
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― 館内・廊下 ―
[足音さえ消すような絨毯の廊下もそれなりに静かなまま 他の参加者、愛玩……いや悪魔たちも集まっている 気配だけはあるものの深部にまではまだのようで。 たむろするのなら屋内ですれば良いと思うのは まだどこか気怠い気配がこの身に残っているからか。 そこまで立ち話が好きなら止めはしないけれども。]
…………。
[まるで新しい玩具を前にそわそわと待ちきれない 子供のような自分がそこには居る。 それでいて歳を経て浮かぶのは新しい子への まだ見ぬ期待と、その他もろもろの感情。]
(114) 2015/07/30(Thu) 22時半頃
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―閑話休題:昔の話―
[今から700年程前、当時吸血鬼を統べていたのは妖しい雰囲気を纏った女吸血鬼であった 数々の悪魔を魅了したとされる女吸血鬼は元天使の悪魔>>39ともそれなりの関係であったらしい。と言っても遊びのようなものであったらしいが]
『頼む!俺を鍛えてくれ!』
[女吸血鬼がその上級悪魔に会いにいった日の晩のこと その上級悪魔に無謀にも頼み込む下級悪魔の吸血鬼がいた。その褐色の吸血鬼は女吸血鬼の"お気に入り"として連れられている存在として有名ではあった 今回も彼女の連れとして来ていた筈の彼は何故か瞳をギラギラさせて上級悪魔と対峙する]
(115) 2015/07/30(Thu) 22時半頃
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『アンタ、弟子を取ってるって言ってたよな? 俺はやらなきゃいけねぇ事があるんだ!だから俺と戦ってくれ!』
["弟子"を武術の師弟かなんかと勘違いしてる節は見られたもののその下級吸血鬼はある種の執念でこの自殺行為を行っていたのは確かであった
下級だからと冷たくあしらわれたか、はたまた気まぐれを起こされたかは定かではないが…
―――今言える事があるとすれば、この下級吸血鬼は後に『吸血鬼の王』となり、その女吸血鬼はもうこの世にいない、という事ぐらいだろうか*]
(116) 2015/07/30(Thu) 22時半頃
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[まさかのヒットに思わず顔がヅレた。>>110]
……え?
[なんということでしょう。 空に飛んで行く兜にナイスショット。]
とりあえず、証拠隠滅しますか。
[上級悪魔が無防備に仰向けになって良いのかと突っ込むよりまず先に保守に走る、まだ大丈夫だ。 なかったことにしましょう。 動かなくなった青年の傍によればしゃがみこみ。 つんつんとその頬をつついてみようと試みて。]
(117) 2015/07/30(Thu) 22時半頃
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[土にでも埋めれば、証拠隠滅できると考えていた。*]
(118) 2015/07/30(Thu) 22時半頃
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/* 設定小出ししてかないと多分忘れるの巻
(-52) 2015/07/30(Thu) 22時半頃
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[笑わせるつもりなど無かったのだが、相手は大笑い>>108。 笑いながら、渾名で呼ぶ事を許可をする不死の王。不快感や怒りを見せる事は無く、あっさりと許す辺りは、なるほど狭量な性格はしてないな、と判断しつつ。]
長いの呼ぶなんて、面倒臭せェ。
[本音をストレートに伝えれば、何処か遠くを見てるノスト。 匂いを嗅いでも、彼の思惑など分かる術など持たない。すんすんと鼻を鳴らすだけ。 父親の話になれば、眉間に皺を寄せ不機嫌そうな面持ちを見せて。]
冥府の番犬、と言えば分かるんじゃねぇ?
[投げやりにノストの問いに答えながら。 ちらりちらりとノストと生きる死者を見やり、忙しなく見ては口を覆えば。 何時の間に傍らに寄ったのだろうか、背中に軽い衝撃を覚え、つい身を引き三白眼が大きく開いた。
と、狗か?と揶揄され、食堂に行く事を勧められる。 全くの無防備に見える、吸血鬼の王は楽しそうに笑う。 右手の黒い爪は、彼の喉元に、真っ直ぐと、躊躇いも無く向い、切り裂こうと。 例え魔力が脆弱で致命傷を与えるどころか、傷一つすらも付ける事は出来ないかも知れないが。 僅かなる隙を突き、不死王の血を掠め取れたら、僥倖。]
(119) 2015/07/30(Thu) 22時半頃
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もうちょっとシリアスに主従するのだと思っていたよ……
(-53) 2015/07/30(Thu) 22時半頃
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/* ガーディ、ヤニクとは会ったことありそう? オーレリアちゃんとは相性悪そう(海水男)
(-54) 2015/07/30(Thu) 22時半頃
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/* うわ、微妙にロルの日本語失敗したかも、すまないノスト_:(´ཀ`」 ∠):_
それにしても、イアンとジェフの癒しっぷりよ。 ジェフ、証拠隠滅し始めてるwwwいいぞもっとやれー! (骨っこがじがじ)
(-55) 2015/07/30(Thu) 22時半頃
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/*あ、食べる方向にもっていけばよかったですね。 証拠隠滅に動いてしまった
(-56) 2015/07/30(Thu) 22時半頃
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( ふむふむ。そうくるか。)
[殺意や悪意や食い気は感じられない。丸ごと隠滅させられそうになっているのかもだが。>>117>>118 ガントレットの指先がつんつんと頬に触れれば、死んだフリを解除してガバリと跳ね起き、相手の胴体に飛びかかる。 振り払われなければ、いわゆる”だいしゅきホールド”に持ち込まんと。]
なーんーのーつーもーりーだー
(120) 2015/07/30(Thu) 22時半頃
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おや、おや。
[>>113前の方に人影が見えれば微笑みを浮かべながら 蛇のごとく髪を持つ悪魔の姿。]
貴女も呼ばれて居たのですね。
[同じ蛇の気配に反応したのか、 尾までぐねりと身を起こしてのご挨拶。]
(121) 2015/07/30(Thu) 22時半頃
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タバサ居ないのかな?そういえばオフのままだね。
(-57) 2015/07/30(Thu) 23時頃
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みんなのコアタイムだと思うのだけど ものすごく静かなので不安になってくる…… も、もう徘徊してていいんだよね?ね?
(-58) 2015/07/30(Thu) 23時頃
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[ 思考回路は保守的に走り、彼が死んだ振りをしていると>>120は気づかなかった。侮っていたのかもしれない。 いや、上級悪魔だとは分かっていたが]
…な、?……おや。
[胴体に飛びかかられれば避けるすべはなく、ズレた頭部が反動でごろっと落ちた。とりあえず、なんとなくだいしゅきホールドを逃がさないようにその身体を抱きしめ返して背の服を掴めば、ガシャンと良い音がした。
こういう時、鎧は邪魔ですねと感想を抱きつつ]
先ほどの反応が面白かったので、もう一度みたいと思いまして。
[何のつもりかという問いに、先ほど考えた言い訳を口にして]
…生きていてよかったです。
[転がった顔が微笑んだ。穴を掘る手間が省けましたとは口にしなかった。]
(122) 2015/07/30(Thu) 23時頃
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/*確定してしまった、…いや自分の行動は確定したほうがよいと教わったのですが …さて。
(-59) 2015/07/30(Thu) 23時頃
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だろうな。如何にも君の性格らしい
[無謀にも渾名で呼んだ理由>>119に彼らしいと評しながらくつくつと笑う 父が冥府の番犬と告げられればノストにも心当たりがあるらしく、ふむと手を顎に当て考える]
その二つ名…だとしたら彼の"ケルベロス"か? まさか此処にその息子がいたとはな
[丁度彼の頭の中には三つ首を持った上級悪魔の姿が思い浮かんでいたことだろう まさか彼が勘当されているとは流石に知る由もない]
(123) 2015/07/30(Thu) 23時頃
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―― 薔薇園 ――
[>>103耳に聞こえた声は海の底を緩やかに蠢く潮流の揺らめきよりもか細く聞こえるものだった。 赤の湯船に沈む顔、それでも一瞬"誰か"は...の声に応えたことは確かであった。
花びらを一枚捲れば赤には波紋が生まれ、>>105大きくなった隙間から赤が零れていく。 零れた赤は...の手に伝い落ちるがそれを厭うことはない。 何故なら>>106この子は自分を"ママ"と呼んだのだから。 きっと元の龍の姿であれば尻尾で地面を叩いて兄のように地震を起こしていたかもしれない。 >>100最果ての管理人のように津波を起こしていたかもしれない。 成程、人の姿というものはそう言う意味では真理である]
(124) 2015/07/30(Thu) 23時頃
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えっと……
[>>107治してと懇願される。 少し思い悩み手が止まったのは魔力の与え方に悩んだからだ。この身は供物である。 魔力は肉体であり、肉体が魔力なのだ。 最も簡単なのは肉を食させることだが刻が来るまではこの身が傷つくことは、ないと概念付けられている。
羽が羽ばたく度に赤が跳ね、黒のドレスに赤が散る。 その赤に視線を落とし、小さく吐息を吐いた]
……少し待ってね?
[花弁を捲り赤のついた指先でドレスの胸元の布を摘まみ、広がった隙間に手を差し入れた。 自身の実りに指をかけ、根元から先端へと搾り出すように動かせば指につくは白の液体。 純粋な魔力である肉体から生み出された其れはの純度は保障できるだろう]
飲める?
[指先についた白い液、それを赤の海に沈む身体に垂らしてみると暫し様子を窺うのであった]
(125) 2015/07/30(Thu) 23時頃
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[それは一瞬の出来事であった
ノストを狙った鋭い爪が彼の喉元を引き裂こうと襲いかかる 成る程。その爪の鋭さからすればかすり傷程度は与えられるかもしれない
が]
パシン!
[――しかし、敵意を持った鉤爪はあっさりと、それもノールックで吸血鬼に受け止められることとなる]
甘い
[その言葉が聞こえた次の瞬間、狗の天地はぐるんと引っ繰り返った事だろう
足を薙ぎ払い狗を地面に俯せに押し倒せば、未だ彼の腕を握ったままその体を押さえつける 抵抗など、圧倒的な力の差からして元々出来る筈もない]
(126) 2015/07/30(Thu) 23時頃
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おや、久しいの。 まだ背中の傷は痛むかえ?
[廊下を歩いていると、ふと正面に遥か昔に見知った顔が見えた>>112 見た目は小さな子供のようだが、彼の纏う強大な魔力は少し離れた場所に居ても伝わってくる。 違うことなき、師匠クラスだ。
そしてこちらとしても、強大な力を持つ悪魔たちは、何を遠慮もすることなく、ざっくばらんに会話をすることができる、同等な…ある意味で友人のようにも感じられる存在であった。]
(127) 2015/07/30(Thu) 23時頃
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久々に弟子を取ろうかと思うてな。 お主は? 前の弟子らは達者かの。
[以前彼の姿を目にした時には弟子を連れていたような気がして、ふと聞いてみた。 彼の尾に反応するように、髪留めで普通の髪に見せていた髪がざわざわと蠢きだし、複数の蛇の形を取る。 蛇たちは尾にの蛇に向かって楽しそうに鎌首をもたげてゆらめいた。]
(128) 2015/07/30(Thu) 23時頃
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