人狼議事


164 冷たい校舎村3-2

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【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
fortune

三星:94
樫木:91
穂積:87
葛城:87
館石:81
柏原:79
佐久間:47
東彩:42
日下部:24
七五三:00

みんな高いな! 真ん中まで押し出されるとは思って無かったよ!

(-75) 2015/07/04(Sat) 14時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[>>69抱きついた時の暖かさが、芯まで染み入る。しのちゃんのいいにおい。
寒い日のぬくもりは人をダメにする効果がありますね。
背中を撫でる感覚は、ああ、いつもの感覚。今日も元気になれそうだ。]

先生が連絡忘れてるかもしれないのかなー。
でもでも、やっぱり休みじゃないってことだよ!
雪合戦できるよ!

[>>70先生から連絡が来ていないという委員長の信頼性十分な情報を受け、目をぱちぱちさせる。
休みなら嬉しいが、休みじゃないならもっと嬉しい。前向き思考は常に前を向く。
ちょうど同じ頃、雪合戦をしたがっているクラスメートがいることは知る由もなく。>>75]

(90) 2015/07/04(Sat) 15時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[掲示板は見ないフリをして、表情にも変化は無い。
>>71志乃が誰かにメールの返事をしている時、あたしも携帯を取り出す。

委員長の携帯は普通に通じてるみたい。
じゃあ、ひなちゃん寝坊かなー。

そう思いつつ、今度は別の子にメールを送ってみる。
アドレス帳を開いて出てきた名前は“日下部 来夏”。
雪景色の写真を添付して、文面を見るだけでテンションが上がっていることを感じさせるような文章を送りつける。]

(91) 2015/07/04(Sat) 15時半頃

【秘】 聖歌隊員 レティーシャ → 流浪者 ペラジー

From:館石 恋
TITLE:おはよ

おはよう!
記録的な大雪だぜ!

委員長とお話してるけど、休校の連絡は来てないそうです!
いえーい!\( ≧▽≦)ノ

らいかちゃんは合戦派? それともだるま派?



[メールには、雪にまみれた通学路の写真が添付されている。]

(-76) 2015/07/04(Sat) 15時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[メールの送信を確認して顔を上げると、志乃から問い掛けが飛んできた。>>72]

え、見てないよ?
みんな休校だと思って油断してるのかも?

あたしたちが学校に一番乗りしよう!
優等生っぽい!

[今日初めて出会った北洋生は志乃のみだ。
それには気付いていたが、いつものポジティブシンキングにより頭の中で処理していた。

疑問を何一つ抱いていないような、ほわんとした顔を志乃に向けつつ、ホームへと向かう。*]

(92) 2015/07/04(Sat) 15時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2015/07/04(Sat) 15時半頃


【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
ふわふわ系(表面上)

中身はまるっと違うけど、あまりふわっふわしすぎるとひなちゃんと被りそうだな?
バカっぽい感じに舵を切ったけど、調整ミスったらいつものことになるぜこれ(

(-77) 2015/07/04(Sat) 15時半頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
この中では、涼介くんに憧れるだろーな。

悩みのトリガー&子役という彼の生き方への羨み。

(-78) 2015/07/04(Sat) 15時半頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
基本、女子に対しては縁故を結ぶまでもなく仲良し(と勝手に思ってる

でも、男子に対してもぶっちゃけ同様で、スキンシップは遠慮せずに取る。
“触れる”ことが自己暗示のひとつだから。
地雷な人がいそうだけどがんばるぞ……(

(-79) 2015/07/04(Sat) 15時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2015/07/04(Sat) 15時半頃


【人】 截拳道 カイル

[直撃した雪玉に、にんまりと笑みを浮かべて。
けれど、追撃がない>>86と見るや否や、つまらなさげに雪玉を明後日の方向へ放り出した。
いじめっこじゃあるまいし、張り合いがない相手とやり合う趣味はない。

雪を払って、さくさくと雪道を歩く。
踏み込む度に沈む足元の感覚が新鮮で、にやにやと緩みそうになる口元を引き結んで。

そうして、突如切り出された話には、あっさりとした返事を返した。]

(93) 2015/07/04(Sat) 16時頃

【人】 截拳道 カイル

あー、いいよ。
相変わらず散らかってるけど。

[多分、しっかりしている彼から見たら、我が家は雑然としていると思う。
部屋の隅に乱雑に積まれた雑誌や新聞、畳まれない布団に、台所に栽培された人参の切れ端。洗面台の片隅を占領する置物なんかは、隣のクラスのひょろ長から貰ったんだっけ。

人を呼ぶには、些か失礼な家かもしれない。
けれど、彼は何回も来てくれている訳だし、案外大丈夫なのかもしれない。出来ればそうであって欲しい。

いつか、文句言われてから考えよう、なんて楽観的な結論に行き着いて。
彼の唐突な申し出>>87には、ぱちくり、目を瞬かせた。]

(94) 2015/07/04(Sat) 16時頃

【人】 截拳道 カイル

料理?肉じゃがとか作れる!?
キッチン貸すとかは気にしないけどさぁ。

[あぁ、でも、遠慮して言っただけなのだろうか。続いた消極的な文句>>88に思う。
あぁもう、難しい。
尖らせそうになった唇を、にっと笑顔に変えて、誤魔化す。]

俺、コロッケ食いたいなぁ。
あ、アイスでもいい。ハーゲンダッツのバニラ。

[贅沢なそれが頭に浮かんだのは、きっと、足跡ひとつないこの雪景色のせい。

あぁ、でも、なんか変だ。

形を成さない違和感が、律からの問いかけで、輪郭を持つ。>>89]

(95) 2015/07/04(Sat) 16時頃

【人】 截拳道 カイル

北洋生?……えぇと、会ってない。
走ってたから見逃しただけかもしんねーんだけどさ。

[そうだ、自分たち以外、誰もいない。見かけてない。
頬を刺すように降りしきる雪の向こうにも、人影は見えやしない。

まるで取り残されたみたいだ、なんて感想が浮かんだけれど、まだ大丈夫。
自分ひとりというわけじゃないのだから。]

でも、休みじゃ無さそうだしなー。
メール来てねーし。

[さて、どうする?と。
問いかけるように、思案げな顔を見上げた。*]

(96) 2015/07/04(Sat) 16時頃

截拳道 カイルは、メモを貼った。

2015/07/04(Sat) 16時半頃


【人】 琴弾き 志乃

 そう……。

[ 返ってきたのは、見てない、なんて言葉。
 恋もなにやらメールを作成している様で、
 それが終わるまで、一体どういうことだろう、と。
 軽く考えてみるのだけど。

 結論らしい結論も出ないし、
 待っている間も、担任から連絡は来ないし。
 これで無断欠席――なんて結末は、ちょっと御免だ。
 
 だから学校に行くと言う選択は、
 変えないまま。 ]

(97) 2015/07/04(Sat) 16時半頃

【人】 琴弾き 志乃

[ そして、雪合戦。とか。一番乗り、とか。
 なんとも学生、というか。彼女らしい提案、というか。

 ああでも、誘われたらどうしようかな、って。
 鞄の中に詰まっている参考書と比べて考えてしまう。
 付き合いが悪いのも駄目だって、
 それはもちろん、知っているのだけど。

 柔い空気を纏った恋と反対に、
 悩ましい表情を浮かべながら改札を通り、
 いつも利用しているホームへと、向かう。 ]

(98) 2015/07/04(Sat) 16時半頃

【人】 琴弾き 志乃

[ 大雪だと言うのに、電車は定刻通りにやって来た。
 これまた、少し疑問を抱きながらも、
 ホームに来た電車に揃って乗り込む。
 
 電車の中にも、北洋生の姿は、見えない。
 見回して溜め息をひとつ零して、
 隣に座った小さな頭を見る。 ]

(99) 2015/07/04(Sat) 16時半頃

【人】 琴弾き 志乃

 寝てても大丈夫よ。起こすから。
 人も少ないし、話も出来るけど、どっちにする?
 あと…"これ"、気に障ったら言って頂戴。
 やめるから。

[ 揺れと相まって、暖房が微睡みを誘うかもしれない。
 
 もっとも自分にそれは効かず、
 何時も空いている時間にしている様に、
 小さな英語の単語帳を取り出して。
 
 "これ"、と示しながら微笑んで、彼女に言った* ]

(100) 2015/07/04(Sat) 16時半頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2015/07/04(Sat) 16時半頃


【人】 教え子 シメオン

[しばらくして帰ってきた>>52律からのトークのラストにつけられたオワタのポーズの顔文字に、一人マスクの下くっく、と喉を鳴らす]

お手上げ状態ってか?
顔文字のチョイス、わかりにくいっての!

[そんなお茶目なクラスメイトに、続けてまた返事を打った]

(101) 2015/07/04(Sat) 17時半頃

【秘】 教え子 シメオン → 樫の樹の子ら リツ

律とのトーク
――――――――――――――――――――
                  休校連絡も:律
                  警報とかも:律
                 なかったから:律
                   家出たよ:律
                 \(╹◡╹)/ :律
涼介:\(^ω^)/
涼介:なんか人全然いないし雪すげーしで、ちょっと不安だったんだけど、
涼介:休校連絡来てないなら、行くっきゃねーなー。めんどくさい((((((u☂´ω`)
涼介:みんなでサボってかまくら作ろーぜ!

(-80) 2015/07/04(Sat) 17時半頃

【人】 教え子 シメオン

[携帯をスリープ状態に戻しながらふと前に目を向けると、見知った背中を>>68見かけた。にやりと笑って、走り寄って、力いっぱいお尻を叩いてやる。小気味いい、ぱしんという音がした。]

ゆーずる!
はよ、なにボーッとしてんだよ!

[笑いながら、彼の隣に肩を並べる。横に並んで、少し背の高い顔を見上げた*]

(102) 2015/07/04(Sat) 17時半頃

鉱滓地区 チェビイは、メモを貼った。

2015/07/04(Sat) 17時半頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2015/07/04(Sat) 17時半頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2015/07/04(Sat) 17時半頃


【独】 鉱滓地区 チェビイ

/*
成績チェックをしてみようと考えています。
それほど悪くない+不器用なので補正値込み。
国語:60+4
数学:60+33
英語:60+36
物理:60+10
化学:60+39
生物:60+1
歴史:60+5
地理:60+16
政経:60+27
倫理:60+10

体育:13ただし60↑の場合/2
保健:27
音楽:58
美術:37
家庭科:24ただし60↑の場合/2
技術:47ただし60↑の場合/2

(-81) 2015/07/04(Sat) 17時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[さくさく、と雪が音を立てるのを聞きながら、鼻歌混じりに通学路を歩く。
名前に"夏"という字が入ってるけど、だからと言って冬が嫌いなわけじゃない。一番好きなのは夏だし、寒いのは少し苦手だけど、こうやって雪を楽しんだりできるのは冬だけだ。]

っくしゅ…!

[あ、でもやっぱり寒い。くしゃみを一つ零してぶるりと身を震わせる。マフラーもしてくればよかったな、と後悔していると、ふとメールの着信音が聞こえたので、可愛らしい白い猫のストラップがついた携帯をポケットから取り出す。
猫や犬などの動物は好きだ。あのもふもふとした感じや愛くるしい様子がたまらない。母親がアレルギー体質なので、家では飼ったりは出来ないけど。
携帯を開いて送信元を確認すれば、中の良い友人からのメールのようで、思わず顔が綻んだ。]

(103) 2015/07/04(Sat) 18時頃

【人】 流浪者 ペラジー

恋ちゃんからだ…!

[一旦立ち止まってメールを確認する。どうやら恋も、この雪でテンションが上がってるようだ。そのメールには、委員長――志乃も一緒にいて、彼女に休校の連絡は来てないらしいことも記されていた。
返信を打とうとして、ふと添付されている画像を見て、とある思いつきが頭に浮かぶ。
まだ多少は時間に余裕はあるし、大丈夫だろう。

手袋をした手でせっせと雪をかき集めて、大きめの雪玉と、それより少し小さい雪玉を作る。
それから小さめのを大きめの雪玉の上に乗せて、小石を目の代わりに嵌めれば、雪だるまの完成だ。といっても、本当に小さいものだけど。]

(104) 2015/07/04(Sat) 18時頃

【人】 流浪者 ペラジー

うん、我ながらいい出来!

[道端に作ったそれを満足げに眺めてつつ、携帯で写真に撮って保存する。恋へのメールにその写真を添付し、返信を打って送信した。
それから、携帯を仕舞ったところでハッとする。あれ、もしかして高3にもなって一人で雪だるま作るのってちょっと恥ずかしい奴なんじゃないか…!?
そう思って少しだけ顔を赤くして周囲を見渡してみた、ものの。]

…あれ?

[周囲には、誰も居なかった。いつもなら、この時間は同じように北洋高校に登校する生徒がちらほらと居るはずなのに。でも、休校ではないらしいし。
んん?と首を傾げながらも、再び学校へと道を歩いていった*]

(105) 2015/07/04(Sat) 18時頃

【秘】 流浪者 ペラジー → 聖歌隊員 レティーシャ

From:日下部 来夏
TITLE:RE:おはよ

うん、すっごい大雪だね!私もテンション上がっちゃう!
あ、やっぱり休校じゃないんだ。了解、このまま学校に向かうであります!(`・ω・´)ゞ

どっちも好きだけど、どちらかといえば雪合戦かなあ。
皆で一緒に雪合戦したら楽しそうだよね!o(>▽<)o

とりあえずミニ雪だるま作ってみたよ!

[道端に作られた、小さな雪だるま>>104の画像が添付されている。]

(-82) 2015/07/04(Sat) 18時頃

【人】 鉱滓地区 チェビイ

To:帆北 健五郎
Title:雪なのに
------------------------

こたつで丸くなっていない
かっこいい猫がいました


[少しブレた三毛猫の写真が添付されている]

------------------------

(106) 2015/07/04(Sat) 18時頃

【人】 鉱滓地区 チェビイ

[走り去っていく三毛猫を見送って、メールを作成する。
のんびり入力して、帆北へと送信した。
二つ折りケータイの画面を閉じて、
今度はきゅっと目を閉じて頭を振る。
次に肩に積もった溶けかけの雪を手で払い、
ぱらぱらと落ちる雪を眺めた。
ここまで傘も無く歩いていたのと、
先ほど立ち止まったので、雪が体に積もって冷たい。
ハンカチを取り出して、水滴を払うように拭う。
珍しい大雪にテンションがあがっていたなあ、
と少しだけ反省。
鞄と一緒に持っていた傘を開けば、
ぽんっと軽い音と共に紺色の丸が現れた。
目を細めてその丸を眺めて、またゆっくりと歩き始める。*]

(107) 2015/07/04(Sat) 18時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2015/07/04(Sat) 18時頃


【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
メールの女子力で勝てない!(

(-83) 2015/07/04(Sat) 18時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
>>106
健五郎「おお、元気な奴もいるもんだな。……木に登ったりするなよ。危ないから。」

(-84) 2015/07/04(Sat) 18時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[ひたすら室内の事を考えながら歩いていると、突然腰に衝撃が走った>>102
驚いて後ろを振り返ると、明るい髪色が一番に目に入る。そして、声と、整った顔立ち。自分より少し下にある頭。七五三だ。]

あ、と。おはよ、七五三。

[なんで自分は叩かれたんだろうと、目を白黒させながら、挨拶を返した。]

(108) 2015/07/04(Sat) 18時頃

【人】 鉱滓地区 チェビイ

── 通学路・学校付近 ──

[だけど、何だろう?
何かを見落としている気がする。
奇妙な違和感に内心首を傾げる。
学校に近づくに連れてその違和感は強まっていく。]

あ。

[違和感の正体に漸く気付いて、周囲を見回す。
少ないけれど通り過ぎていく人の中に、
同じ制服の生徒がいない。
車や電車の中までは確認できないけれど、
学校の近くまで来て、誰もいないのは。]

流石に変、ですよね。
……休校の連絡、は。あれ?

[携帯電話を開いて、もうひとつ異変に気付く。
画面には「送信できませんでした」の文字。]

(109) 2015/07/04(Sat) 18時頃

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