162 冷たい校舎村3-1
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徹くんに貸してもらった小説、読むのに夢中になって少し夜更かししたくらい。
それと、その……。 笑わないで聞いてくれる?
またお休みの日に登校しちゃったのかなぁって、少し不安になっていたところなの。
[学校で徹くんにあったらお礼と感想を言わなくちゃ、と頭の片隅で思いながら、促すように通学路を見渡す。 誰もいないでしょ、ね、と七尾へ視線で訴えた*]
(86) 2015/06/17(Wed) 22時半頃
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/* @カップ麺のお湯を沸かそうとして、ステンレスのボウルに水を張って電子レンジにかけて壊した A電子レンジのヒューズが落ちて壊れた→家電は叩いたら直ると聞いたので叩いて致命傷を与えた
3つめ……3つめ なんだ
(-77) 2015/06/17(Wed) 22時半頃
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/* あ、卵温めて爆発もやってそう
(-78) 2015/06/17(Wed) 22時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2015/06/17(Wed) 22時半頃
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ホント、元気に育ってほしいよ。
[目は細めたまま、今度はしみじみと。 元気なのが一番だ。いくら兄貴でも、風邪は代わってやれないのだから。 続く、ひなこの母親の話>>74には、一つ頷いた。]
おばさん、忙しいのか。 せめて、休める時は休ませて、ってのがいいんだろうけれど。
[浮かぶのは、幼い時のワンシーン。 泣き出しそうなひなこを泣き止ませたくて。でも方法がわからなくて。 笑わせたくて、当時の流行りのギャグをしてみたけれど、一向に効果がなく。確か、自分も半泣き一歩手前で頭を撫でたんだっけ。 今となっては懐かしくも、情けない思い出だ。
横のひなこの表情をそっと見やる。そして、視線を前へと戻した。]
元気で、居て欲しいだけなんだ。
[脳裏に掠めた人影を、溜息とともにかき消した。]
(87) 2015/06/17(Wed) 22時半頃
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[そこから、徐々に移り変わる話題に相槌と意見を入れながら、通学路を歩く。 ひなこの指が、その先の公園をついと指さした>>78。 その後にこぼれ出る言葉を警戒するように、眉をひそめる。]
……思った?
[勘違いだったらよかったのに。 追い打ちを掛けるように、鞄の中の携帯がバイブを鳴らした。>>68]
(88) 2015/06/17(Wed) 22時半頃
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っと、悪い。メールだ。
[ひなこに断り、メール画面を開く。と、そこには頼れる副委員長の名前が表示されていた。 織部、の文字に触れ切り替わった画面に目を通し、]
……なあ、駒鳥。 今日、登校日だよな?
[画面から目を離さず、僅かに硬さを滲ませた声でそう問うた。]
気のせいって、思ったんだけど。
[違うのかもしれない。その言葉は飲み込んだ。 代わりに携帯を操作し、織部へと短いメールを、一通。]
(89) 2015/06/17(Wed) 22時半頃
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―メール―
To:織部那由多 無題 ---------- 先生からも、何も聞いていない。 やっぱり、人少ないよな。 もうすぐ着く、と思う。
(-79) 2015/06/17(Wed) 22時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/06/17(Wed) 23時頃
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/* けいとちゃん可愛すぎんだろ、コンプレックスに思うこと何もないよ……ありのままのけいとちゃんでかわいいよ……って突っ伏す
(-80) 2015/06/17(Wed) 23時頃
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うーん、ううん。
[飢えてる、なんて大袈裟な表現に、思わず小さく吹き出す。 読書家の恵冬の選ぶ言葉は、時折、聞いていて、 くすぐったいような、愉快、というべきか、 少女然とした彼女の出で立ちとあいまって、なんだか愛らしい。]
まっさか、恵冬がお腹すいて不安そうな顔してたなんて、 それはちょっと、考えなかったけどさあ。
[それはそれで、相当面白いし、かわいいんじゃないか、 なんて、想像したら、また笑いがこみ上げた。]
(90) 2015/06/17(Wed) 23時頃
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あー、そっか、寺田と仲良いよね? 読書友達って、なんか高尚な感じ、ソンケーする。
[自分はといえば、もっぱらゲーム・マンガ・ギター!である。 ギャーギャーと騒がしくバーチャルバトルを繰り広げるのも、 愛らしいどうぶつたち(これまたバーチャル)と戯れる織部を眺めるのも、 RPGの謎解きパートを、全力で神楽にぶん投げるのも、 それはまあ、とっても面白いんだけれど。
今隣にいるこの少女に、「好きな音楽は?」なんて聞いたら、 音楽の教科書に載っているような偉人の名が上がるんじゃないか、 と思うと、なんというか、格の違いとでも言えば良いだろうか、 ははーっ、なんて、ひれ伏してみたくもなる。]
ねー、今度さ、あたしにも読みやすい小説、教えてよ。 もう、めっちゃ易しいやつ。恵冬が昔好きだったやつとか。
[お願い、って好奇心任せに拝んでみたり。 うん、だって、大学受験にも文章を読む力って必須だよね。養わないと。]
(91) 2015/06/17(Wed) 23時頃
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[そんな、日常にありふれた夢想。 喋りながら、頭の中で繰り広げられていたいろんな考えが、 パチンとはじけて消えたのは、恵冬の言葉>>86で、ようやく違和感に気付いたから。]
……あ、そういえば。 え、今日って、授業日だよね?
[振替休日とか、あったっけ。考えてみるけれど、生憎、そのあたりは大雑把な性分なのだ。 ……流石に、級友たちの日曜日の教室で鉢合わせ、なんて経験には及ばないけれど。]
んー、念のため、寺田にメールしてみよっか。
[クラス随一のしっかりもの。我らが委員長様。 というか、うちのクラスの委員、みんなマイペースなんだよなあ。 そんなわけで、こんなときに連絡する相手、なんて、 最初から、寺田トオル、彼一人以外にありえない、というか。まあ。
そんなことを考えながら、ぽつぽつと歩みを進めていたため、 携帯を取り出したあたりで、コンビニエンスストアの、 客の入店を知らせる聞き慣れたメロディが流れる。]
(92) 2015/06/17(Wed) 23時頃
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─ コンビニエンスストア ─
『〜〜♪』
[毎日耳にするその音を、鼻歌でなぞりながら、 片手には買い物かごを、もう片手で、器用にスマホを操作する。]
恵冬、何食べたい? あたし、お菓子買ってくからさあ、一緒に食べよ。
[迷わず向かうのは、色とりどりのパッケージが並ぶ、お菓子の棚。 ポイ、と目についたポテチ(流石に袋のじゃなくて、筒型のやつ)をカゴに突っ込みながら、 隣の恵冬に問いかける。
同時進行で、送信ボタンを、ポチっと。]
(93) 2015/06/17(Wed) 23時頃
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TO:寺田 ----------------------- おはよー! あのさ、今日って、 フツーに学校あるよね? 全然ヒトいなくて、 セイキマツって感じ(T_T)
とりまけいとと会って コンビニなう
FROM:ナナオ
(-81) 2015/06/17(Wed) 23時頃
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[>>71 受け取ってもらえた事にほっとしたのも束の間、少し離れながら、自分が押し付けたタオルをわざわざ洗って返すという帆北に、途端に申し訳なくなる。そんなこと、気にしなくていいのに。余計な気を遣わせてしまった……。ごめんね、ありがとう。と小さく零して、カーディガンの裾をもじもじ伸ばす。]
[真っ赤になりそうな顔を隠すように下を向くと、隣の藤堂が気になる発言を零す。>>81 それはまさしく自分も思っていた事で、同意を示すようにこくこくと頷いた。]
私の通学路の方も、ぜんぜん人いなかったの。 どうしたんだろう?みんなに会うまで、ちょっと怖かった。
(94) 2015/06/17(Wed) 23時頃
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[ 休めるときは休ませて。 そんな言葉に、こくり、頷く。
もっとも、自分じゃ母の忙しさに対して、 なにもできないないのは知っていたから、 心配することしか、できないのだけど。
沈黙。 最後の言葉>>87。誰に向けてのものか。 それは聞くこともないまま、空気に溶けた。 ]
(95) 2015/06/17(Wed) 23時頃
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[ そして、誰もいないこと。 気付き>>79から、本格的に、じわじわ察し始めて。]
…思ったし、 今日、ふつーに学校あるとも、思ってた。 せんせーからも、なんにも聞いてないし。
[ 眉をひそめて問いかけてくる幼馴染を見て、 否定せず、また、頷く。 だって、此処は毎朝通るのだ。
そこの公園には、近所のおじいちゃんおばあちゃんが、 散歩に来て、談笑していたし。
ここの道は、犬を散歩させているおばさんもいた。 なにより、学生の姿が、多かったのに。
―――だあれも、いない。]
(96) 2015/06/17(Wed) 23時頃
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/* 貼らない名簿より貼る名簿って思ってるけど、正直この人数で別に名簿いらなさそう あとメモからコピペしてたんで、自分を文化祭実行委員のど真ん中にいれている……直し忘れた
(-82) 2015/06/17(Wed) 23時半頃
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/* そしてこのクラス委員ズ確かに超絶マイペースだよ……
(-83) 2015/06/17(Wed) 23時半頃
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[ 妙な静けさの中。 メールだと、そう告げて携帯を確認している彼に、 ああ、彼は委員長だ、と淡い期待をしてしまうのは、 きっと仕方のないことだ。 真面目なお兄ちゃん、真面目な委員長。 すごいなあと、いつも、ひなこは思っている。 ]
とーるくん。 せんせーとか、誰かから、休校の連絡きてた?
[ だから、こう聞いてしまうのも、 きっと仕方のないこと、なのだろう* ]
(97) 2015/06/17(Wed) 23時半頃
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/* あ、もしかして猫を登場させたのってまずかったかしら?
(-84) 2015/06/17(Wed) 23時半頃
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/* ひなこちゃんにめっちゃ一方的な視線よせてもよかろうか あのね、チップイメージがね、朱美の理想にドンピシャなの 理想の女の子なの ひなこちゃん
(-85) 2015/06/17(Wed) 23時半頃
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/* もしダミーが動かなさそうなら適当に連れまわしておきたいけど、担任言及しちゃったので誰かに任せたい気持ち プロまだ時間あるので落ち着こうね、とりあえず落ち着こうねお前は
(-86) 2015/06/17(Wed) 23時半頃
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[メールを送った直後、再び携帯が震えた>>93。今度は七尾からだ。 メール画面を開き、ますます眉根を寄せる。 織部だけじゃなく、七尾まで。それに、文面から察するに水瀬も。 『人が居ない』 自分一人だけの感想ならまだしも、同じ場にいるひなこも、だ。そして別の場所にいるこの二人も。
一体、なんなんだろう。]
(98) 2015/06/17(Wed) 23時半頃
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[七尾へと返信をし、ひなこ>>96>>97へと向き直る。]
だよな……俺も、何も聞いてない。 今、織部と七尾から連絡があったんだ。
二人も、"人が少ない、いない"って言ってる。
[自分で言った言葉に、背筋が冷える。が、表情は変えない。変えてたまるか。 だって俺は、]
学校に向かおう。 先生がいるはずだ。
[大丈夫。そう、自分に言い聞かせた。*]
(99) 2015/06/17(Wed) 23時半頃
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[>>81つんつん、と背中を突っつかれる感触。 しまった。ハルは見た目とは裏腹に、男子高校生の心理を把握している立派な男子だということを忘れていた。 どうにもやりづらい。
同じ年頃の女子を見ていると思うのは、やはり自分とは決定的に違う生き物だということ。 俺は少なくとも、感情を剥き出しにして笑ったり泣いたりはできないし、表では仲良くするフリをして陰口を言うこともない。 時折、不意に詰められる距離も苦手だ。落ち着かない。
全ての女子がそうというわけではないだろうが――そう、きっと、相容れない。 俺に器用な人付き合いなんて、できるはずがないんだ。 思い出そうとしてまた少し、頭痛が走る。]
……少ないよな。 俺、お前らが最初だ。家から出て、会ったの。
[ハルの言葉に、思い返してみれば、そうだった。 川で溺れかかっていた猫を助けた時も、誰一人通りかからなかった。 目立たない裏路地というわけでもなく、大手を振って歩ける通学路だというのに。]
(100) 2015/06/17(Wed) 23時半頃
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休校とか、そんな気配あったか?
[台風が近付いているとかそういう状況ならともかく、今日は天気に何の異常も無いはずだ。 それに、もし非常事態で学校が休みならば連絡が回ってくるはず。]
……気のせいだといいんだが。 俺はひとまず学校行く。
[少し考えて、とりあえず学校に行ってみることにした。 変な偶然だと思えば、わざわざ委員長に確認を取るのも馬鹿らしい。
例え学校に到着してから、休みだと言われたとしても、この程度の徒歩は徒労を感じるうちに入らない。 兄貴たちに付き合わされている筋トレのほうが遥かにきつい。
それに、じっとり濡れたせいで不快指数が上がり続けるズボンと靴下も、早いうちになんとかしたかった。]
(101) 2015/06/17(Wed) 23時半頃
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TO:七尾朱美 ----------------------- はよ。 先生からは何も聞いていない。学校あるはず。 そこに水瀬も居るのか。 今、駒鳥と学校に向かってる。 また何か気づいたことあれば連絡してくれ。
FROM:寺田
(-87) 2015/06/17(Wed) 23時半頃
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/* とりま←せいいっぱいの若さ
(-88) 2015/06/17(Wed) 23時半頃
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/* アレ…なんか周りに人ぜんぜん居ねえ!って空気になってる気がするけど、自分のトコの学生以外は普通に居ていいんだよな…? 学校に近づくにつれて通行人少なくなってるーみたいな感じか?
(-89) 2015/06/17(Wed) 23時半頃
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ジェニファーせんせ、ここぞって時に抜けてるからな。 連絡し忘れたとか、全然有りえそう。
[確かに、一理ある。彼の意見には、>>75軽い相槌を打った。 担任―通称、ジェニファー先生はどこか抜けているのだ。連絡忘れなんて珍しくもない。丁度良く届いた返信も、それを裏付けようとしているかのようだった。
それにしても、と隣の秋野を振り仰ぐ。 何も考えていないようで、案外彼は頭が回る。まぁ、当然と言えば当然だ。この学校は、決して広き門とは言えない場所なのだから。口には出さないけれど。]
……ま、行ってみないとどうしようもねーか。
[百聞は一見に如かず。うだうだ話していたところで、行き着くのはそんな結論だ。少し遅くなっていた歩調を早め、通学路を歩く。
そんな中、ようやく視界に入って来た我等が学び舎。窓から見えるその内部には、確かに室内灯の明かりが満ちているように見えた。**]
(102) 2015/06/17(Wed) 23時半頃
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