156 王立勇者養成学校【飛び入り様募集中】
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……えーと、俺は別に……。
[勇者を選びに来た訳じゃ無いんですけど。 組むつもりも毛頭無いですし。
と、否定しかけた言葉は、オスカーの乗っかった声>>116にかき消され。 と、いうか。改めて勇者科の奴をまじまじと見つめる。 この人、なんかメンドくせえぞ。>>104]
えーっと。 つまり君は、ヤル気マンマンな勇者候補サン。 って事で良いのかな。
(127) 2015/04/20(Mon) 22時頃
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自信家な彼のお名前をまだ伺ってない。 所謂ボンボングループってのは、なんとなく見当はつくが。]
オスカーから既に紹介されたけど。 俺はヤニク・ローレンス。魔法科だ。 そうだな……まあ、俺が仲間になるかは別問題として、仲良くしようぜ。
[そう言って自分もオスカーの次に握手の手を差し出す。 一応口ではそう言っておいたが、正直勇者の仲間という道はあまり考えてなかったりするのだが。**]
(128) 2015/04/20(Mon) 22時頃
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/* そしてフレーバー見たけど、これ難しいですよ! 心は強いけど、性格的にまっすぐすぎて難がある気もするし、 魔は、回復魔法はSクラスだけど、回復以外の魔法は全く使えないし、 ミームのステータスは、色々偏っているので…!
(-33) 2015/04/20(Mon) 22時頃
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双生児 オスカーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(双生児 オスカーは村を出ました)
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― 勇者科教室前 ―
[面白そうな勇者サマと云う友達も確保できた。 コレで学園生活としても退屈はしないだろう。
当て馬の匂いは強くする気がするけど。
彼がまさかの公爵家の長男様だと、この後に知る事となれば尚更だ。 例え勇者で無いにしろ、そんな人と友達になれて美味しく無い訳が無かった]
(129) 2015/04/20(Mon) 22時頃
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(ま、所詮は勇者様なんてなろうとしてなるもんでもないか…)
[教室内にいる生徒もさっと見渡してから、再び彼を向いていた]
(130) 2015/04/20(Mon) 22時頃
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あら、それは楽しそうだね
[薬草の子、ミームと言うらしい女の子から事情を聞けば楽しげに真紅を細める]
きみは魔法学科なんだね。そっちの君は同じ勇者学科ってことはライバルになるのかな 私はコウ・ミツボシ。勇者学科だよ よろしくね
[ミームと一緒に居た男子と、居たのなら小柄な騎士学科の少年にも挨拶を]
(131) 2015/04/20(Mon) 22時頃
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/* Q.久しぶりに十六夜が赤希望するそうですが A.当て馬プリンスフィリ様が覚醒してもらっちゃいそうな立ち居地を目指したらこうなりました。
村側で通して、フィリ様を庇って戦闘不能か死ぬ展開も悪くないけど、確実性にかけるっ! 後、現在構築済&構築予定の縁故的に、ホリーも敵対だと盛り上がり。 マリオも折角の騎士様の息子なら是非とも縁故投げ込みたいよねって。
マリオが軟弱であれば軟弱であるほどヘイトいって発奮させれそうな。
後、役職的に強キャラ推奨の狼の方がこのオスカー、動かしやすいなって。 学士科チェンジの理由付けも学園の奴らを油断させるためとかわかりやすい説明がつくし。
(-34) 2015/04/20(Mon) 22時頃
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/* とりあえず考えてみよう。 心…A? とりあえず物怖じは全くしないし根性はある。 技…C? 技術なあ…一応杖なしで魔法使うしなあ…でも荒削りな印象もあるんだよね… 体…B? 体力はある。運動神経もある。しかし物理攻撃力はない。回避能力は高いけど、物理防御力はない。評価が難しい。 魔…B?Cか? 回復魔法だけなら間違いなくAなんだけど、どうするか。 知…CかDかなあ。
とりあえずあれだ、この学校に入学できた時点でEはない印象なんだけどな… ちょっとみんなのステータス見てからバランスとろうかなあ…
(-35) 2015/04/20(Mon) 22時半頃
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鳥使い フィリップがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(鳥使い フィリップは村を出ました)
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[2人の反応を見つつ、一つだけ頷いてみせる。 特にオスカーの反応にはとても満足した様に笑いかけた。]
いやいや、流石は学士学科を志望するだけある。 先見の明と言うものに優れているのだろう。
[彼の手を柔かに握り返しながら、ヤニクの言葉に、少し違うとチッチッと舌を鳴らす。]
やる気などではなく、真実を述べたにすぎない。 っと、僕も自己紹介がまだだったな。 フィリップ・アルデーヌだ。
[貴族の姓を自慢するように、"アルデーヌ"の姓を強調する。]
よろしく、オスカー、ヤニク。
(132) 2015/04/20(Mon) 22時半頃
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/* きっと発音は フィリップ・アルデ〜〜ヌだ(キリ
(-36) 2015/04/20(Mon) 22時半頃
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はい、ミームは魔法学科なのです。
[胸元のモチーフを確認されたことに気づけば、こくりと頷く。杖のモチーフが明かりを反射して、ぴかりと光った]
勇者様は、勇者学科なのです! ミームは、ミーム・ムーミなのです。 こちらこそよろしくなのです。
[ミツボシがドナルドに視線を移せば、うんうんと大きく頷いたが、ミツボシにとっては謎発言だったかもしれない。 自分の自己紹介をして、ぺこりと頭を下げた。 できあがったチキンドリアを受け取りながら]
コウさんも、お昼ご飯なのです? 良かったらご一緒になのです。
[愛想よくそんなことを言った。 コウとミツボシ、どちらがファーストネームなのかとかそういうことは、全然考えていない]
(133) 2015/04/20(Mon) 22時半頃
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[貴族の姓"アルデーヌ"と云えば、大貴族。 国のお偉いさん事情に少しでも詳しければ理解できる]
そうだよ、ヤニク! 勇者の歴史は入学式から始まってるんだからね!
じゃあ、フィリ様だね!これから頑張ろう!
[嬉しさの余りか、笑い出しそうになる口元を何度も抑えて]
(134) 2015/04/20(Mon) 22時半頃
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(うっわぁ…僕の"先見の明"すっげぇ…!!)
[退屈の二文字が辞書から消滅する、彼の仲間に為ろうと心に決めたのは、 "真実を述べたにすぎない"にひくひくする口元を抑えながらの事だった]
(135) 2015/04/20(Mon) 22時半頃
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/* 『より詳しいオスカー君の内心』
せんけんのwwwwwwwwめいwwwwwwwwww 僕そんな眼力も魔力もwwwwwないwwwよwwww 公爵家こんな長男でwwww大丈夫なwwwwのwwww どうしよホリー早速ヤバい友達できたよどうしよwwwww
情も糞も無い初対面だからとりあえずキャラの濃さに内心おなか抱えてるオスカー
(-37) 2015/04/20(Mon) 22時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2015/04/20(Mon) 22時半頃
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オスカー……お前……
[口許を抑えたままの彼の姿を見て、目を細める。 じっと睨むような視線で見つめながら、一息を入れた。]
本当に、お前は素晴らしい学士になるなっ! 態度も含め、本当に優秀な事極まりない! だが、僕の事はフィリップ、もしくはフィルでいい。 親しい友人は皆そう呼ぶからなっ。
[ふふん、と笑みを浮かべたまま、それでも彼の言葉に機嫌をよくしているからだろう。 様付けを拒否するように言葉を続ける。]
僕は平民でも貴族でも関係なしに、親しい友人と認めた者には呼び捨てで呼ぶように言っているんだ。
[彼の裏の態度には気が付かぬような笑みで言葉を羅列した。]
(136) 2015/04/20(Mon) 22時半頃
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(いいえっ! 僕の入試成績、心・知ともにC評だからっ!!)
[心を開いてくれたらしい、My勇者サマの言葉に嬉しそうな様子を見せる]
了解ですフィル! あ、フィリのが呼びやすいけど良い? そうと決まれば早速、親睦を深める為に食堂だか フィリやヤニクの実力を知りたいが為に訓練所へれっつゴー!
あっ、フィリは入寮手続きまだ大丈夫かな? 最低二人部屋義務だし、もしよかったら親しい友達と一緒だと良いななんて!
[気分が良い余り、最高にいい笑顔を浮かべているそれは、 その場にいたヤニクにも見えていた事だろう]
(137) 2015/04/20(Mon) 23時頃
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巫女 ゆりがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(巫女 ゆりは村を出ました)
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―学内廊下→騎士科教室―
せやなぁ… 神様にお仕えしてるっていうのは一緒かな
[お祭りのときに舞を踊ったりもするんやで。
そう付け加えて、 新しい友達と手を繋いで話す事まもなく教室に辿り着く。 教室へ入る扉前、くるりと回ってコウちゃんに笑顔を向けた]
ありがとぉな。ほんま助かった 後でそっちの教室行くわ
[手をゆるりとふって見送った]
(138) 2015/04/20(Mon) 23時頃
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勇者様…?
[勇者学科の男の子を勇者様と呼ぶ様子に二人を1度見比べて首を傾げる>>133]
そうね。せっかくだし、ご一緒しようかな
[一緒に昼食をと誘われれば頷いて、自身はカレーライスを注文する。もちろんお金は自分で支払った]
(139) 2015/04/20(Mon) 23時頃
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―別れる前―
[見送る前、薄紅が彼女の耳元に寄せられて]
ねぇ、さっきの言葉どんな意味あるんやろ
[「強く無ければいけないから」 すぐ聞き返すのん、なんか躊躇ってまう雰囲気あったから。 でも気になるよね?友達…やもんね?
クスっと彼女の耳元をくすぐるように落としたら 次には手を振ってホリーの元へ]*
(-38) 2015/04/20(Mon) 23時頃
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―騎士科教室―
[あとはホリー。呼び捨てにしちゃってええんかな、しちゃお。 一緒の学科やし仲良くなっておきたいなぁ]
[カランカランと後を付いて教室に。 真新しい校舎に、真新しい教室。どこも祖国で見られない 石が磨かれて出来てる、なんていえばええんやろ ぴかぴか?つるつるな感じで、落ち着かないけどめっちゃ新鮮。
あの鬱蒼とした森に佇む朱も、とってもウチは好きやけど]
(140) 2015/04/20(Mon) 23時頃
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なぁ、ホリー?机みつけた? ウチのはあったよ、あそこ。
[自分の机は左端窓際の列の真ん中あたり。 眩しいなぁ…と独りごち、ホリーに話しかける]
この巫女の装束、まだ同じのいっぱいあるん。 今度は着付けてあげる。最初は難しいから、な
[やから そう言葉を区切って、顔の前で手を合わせてお願いのポーズ]
ウチの知らん、この国の素敵なとこいっぱい教えてな
[ユリの笑顔の花がやんわり綻んだ]*
(141) 2015/04/20(Mon) 23時頃
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― 食堂 ―
[チキンドリアを注文するミーム>>123を横目に見ながら、 ドナルドは頭上のメニューをむむむと睨んだ]
んー。じゃあ、俺はハンバーグセットで。
[見た目に似合わず、舌はお子様なのだ。 お会計のところで「支払いは任せろーバリバリ」などと。 不毛な言い争いをミームとしていたところで。 背後からかかる声>>124]
……ちわっす。
[ミツボシの姿を認めて、軽く頭を下げた。 彼女の胸に煌めく、自分と同じ勇者学科のバッジ。 クラスメイト、といったところか]
(142) 2015/04/20(Mon) 23時頃
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/* >>133 ファーストネームな。正直よく考えずになんとなく語呂が良かったからで決めて無かったんだけど、なんとなく甲賀っぽいから里の名前にしてファーストネームに里の名前名乗る事にしようと考えてたら、日本名のつもりだったので名前の順番に気づかずに気づいたらコウが名前みたいになっていたというビックリな展開
(-39) 2015/04/20(Mon) 23時頃
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俺はドナルド。宜しく頼む。 まあ、勇者学科同士。仲良くしようぜ。
[>>131にぃ、と自己紹介がてら笑ってみせた。 ミームの言葉>>133には、バツが悪そうにそっぽを向いて]
……その。 “勇者様”ってのは気にしないでくれ、ミツボシ。 こいつはこういうやつなんだ。
[若干顔を赤くして、しどろもどろに。 不思議そうな表情を浮かべるミツボシ>>139に説明する。 人前で“勇者様”などと呼ばれるのはやっぱり恥ずかしい。 それが同じ勇者学科の人物の目の前であればなおさらだ]
(143) 2015/04/20(Mon) 23時頃
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