154 【R18】さよなら、ばいばい、またあした
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/* だから寝ないで文章打つとろくなことにならないんだよ馬鹿なのか…!
(-42) 2015/03/29(Sun) 16時頃
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/* まずはチェックについては了承いたしました。
名前のミスについてなのですが、私が読み取れる限りでは根本的に間違われているような気がします。 >>98で吾妻・蒼真・鷹谷と共に昼食をとっている旨のメール送信→吾妻・鷹谷・武藤に関して言及。 その後のメモ訂正で言及されているのが吾妻削除の蒼真についてなので、その場にいない武藤に付いての記述が残っている状態です。 上記から盤面を見ておられないのではないかと認識した次第です。 今訂正メモも拝見させていただきましたが…やはり同様の状況のように見えます。 まずはメモ投下前に上記についてお返事いただけますか?
(-43) 2015/03/29(Sun) 16時頃
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宝飾交易 黍炉がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(宝飾交易 黍炉は村を出ました)
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/03/29(Sun) 16時頃
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/* 大丈夫です!そこ先ほど把握しました。なので上記の発言のまま堂本がメンバー誤認してた方向でいきたいと思います!蒼真の発言とも変なところがないようにしますのでごめんなさいいろいろありがとうございます
(-44) 2015/03/29(Sun) 16時頃
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−教室前廊下→体育館横出入り口−
[>>113春休みに想いを馳せていればぶつかった肩に咄嗟にすまないと謝りそちらを見る。]
る、?
[るを連呼されて首をかしげるも名前を呼んでくれてるのだと理解すればあぁと納得して苦笑する。蒼真とはあまり喋ったこともなかったが不思議な奴というイメージはあり、弟と彼の姉妹が仲が良いこともあって嫌いではなかった。]
これから加賀宮に誘われたから体育館横のとこでメシ一緒に食わせてもらおうかな、と。
[お前も一緒に、といいかけてはたと気づく。蒼真の名前もなかっただろうか。現にすぐにじゃあまた後でと声をかけられて慌ててメールを確認すればいるメンバーを誤認していたことに気づいた。]
(115) 2015/03/29(Sun) 16時半頃
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(やべぇ、加賀宮と武藤割と一緒にいると思ってたから間違えてた)
[体育館の方に行ってから気づいて変なことを口走ったりしなくてよかったと胸を撫でおろしつつ、偶然の出会いに感謝しつつ蒼真に心の中で謝罪を送る。ほんと、ただでさえ仲が良くないところをどうにかならなくてよかった。]
あーキャラ弁は悲しいけどしゃあねぇよ。俺の力作が披露できなくなるのは残念だけどな
[そうからからと笑いながらその背を見送る。また後でと手を振れば体育館へとまた歩き出した]
(116) 2015/03/29(Sun) 16時半頃
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―加賀宮との帰り道・堂本との回想―
[俺は今だってガキだ。ガキだけれど、入学した頃はそれに輪をかけてガキだった。 家の手伝い、仕事。 年子の姉が入った難関高校は成績を維持するのがやっとのようで、家ではいつも荒れていた。仕事もできないので、その分自分の仕事が増えた。 何よりもその頃の家庭の、緊張した空気。 その全てに嫌気が差して、虚無感だけが気持ちに巣食っていた頃。
同じ帰宅部でも、放課後遊びに興じる奴らを羨む目が見つめていた。 斜め前の席に座る>>96、堂本に対しても同じだった。
―――ヒマでいいよな。
なんて。
堂本の姿が見えなくなってから、誘拐?誘拐か?と騒ぎ立てた自分と加賀宮だった。
それから急速に仲良くなったらしい加賀宮と堂本>>103。 環境が違うとはいえ、家の仕事をしているという共通点に惹かれてはいた。 未だ、深く話したことはなかったけれど。]*
(117) 2015/03/29(Sun) 16時半頃
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―201X年/最後の席替え後―
[席が隣になった途端、加賀宮との距離が縮まったのは事実だ。 直ぐに帰宅の準備をすることが多い彼のこと、前から目を付けていて。 機会があれば話したいと思っていたから。 だから、席替えで隣になったのは、いいタイミングだったのだ。 物腰柔らかい彼に好印象を受けて、あれこれ話し掛けている最中だった。]
意外とってなに、もうすっかり仲良しだって。 ―――妬いてる?
[俺は引き当てた席に上機嫌で、麻倉が抱えた複雑な気持ち>>109には気付かなかった。 だから隣の席になったばかりの加賀宮の肩にでも片手を置いて、きっと無神経な、ふざけた一言を返したのだろう。
その言葉に言い返すこともなく、素っ気なく。 笑顔だけは貼り付けたまま、通り過ぎた彼の。
横顔は今でも不意に、思い出す。
いつもみたいに、―――バァカ。って言ってくれると思ったのに。]*
(118) 2015/03/29(Sun) 16時半頃
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/* 中身がしてた間違いはほぼこれという…ごめんなさい、ほんとごめんなさい!
(-45) 2015/03/29(Sun) 16時半頃
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―201X年3月21日・PM12:55・白鵬高校最寄り駅前 移動中―
[麻倉に世話を焼かれながら>>110炒飯を一気に詰め込んだからか、立ち上がると同時の満腹感。 8分目なんてとんでもない、冷奴も相俟って12分目くらいになっていただろうか。 尤も食べ盛りの男子高校生。少し時間が経てば直ぐに腹は減るのだけれど。
ラーメン屋とフリータイムのカラオケ代ならギリギリ足りるはず。 その後どこかに行くような流れだと厳しい。 そんな、懐具合。>>111]**
(119) 2015/03/29(Sun) 16時半頃
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/* 申し訳ありませんが、一旦発言もお控えいただけますでしょうか? 今しばらくお待ちいただけますか?
(-46) 2015/03/29(Sun) 16時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2015/03/29(Sun) 16時半頃
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/* 雪ちゃんかわいいなぁ #定期
(-47) 2015/03/29(Sun) 17時頃
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/* よし、よし…(再挑戦) 読みづらいところ後から直したい衝動。
合流合流!
(-48) 2015/03/29(Sun) 17時頃
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―回想・201X年3月21日・AM11:50・白鵬高校1年2組教室― 基準が曖昧すぎるよー。
[蒼真>>-44の返事へと不満げな声を上げたが、美人と言われれば嬉しいらしく、ふにゃりとした笑顔を見せた]
後頭部。鷹谷ちゃんの可愛さって後頭部限定なの? さすがにそれってばひどいと思わない?
[ねぇ、なんてすぐそばにいた鷹谷に抱きつこう、なんてしたけれど、蒼真が彼を呼んだから、不発に終わっただろう。 彼らが購買に行くと聞くなら、少年は“僕ラーメン組だからまたね”と告げ、教室を出て行った*]
(120) 2015/03/29(Sun) 17時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/03/29(Sun) 17時半頃
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/* 申し訳ありませんが村建て補佐との相談の結果、今回は参加をご辞退していただきたいという結果に落ち着きました。
理由についてなのですが、まず盤面の把握までにかなりの時間がかかった事、今後も同じような事が起きないとは限らず、その際に同村の皆さんに迷惑がかかりかねない事が主たるものです。 また日時場所は見出しにてとの注意に関しましても改善される様子は見えず、今後の参加に不安を覚えた次第です。
申し訳ございませんが、ご理解の程をお願い致します。
(-49) 2015/03/29(Sun) 18時頃
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―201X年/5月・屋上で― [その日も職員室に呼び出されていた少年は、入学の時から何度も聞いている説教を右から左に聞き流し――。 諦めた担任が行って良しと解放してくれるまでの一時間ほどを過ごした]
良く飽きもせずに毎回同じ話できるよね。
[後ろ手に職員室の扉を閉めて廊下を歩き出す寸前、小さく漏らした呟きは、担任の耳に入っていれば職員室へ回れ右することになっただろう。 しかしそれが担任の耳に入ることはなかったようで、閉じた職員室の扉が開くことはなかった]
あーあ。屋上にでも行こうかなー。なぁんか、すっきりしないし。
[伸びをしながらぶらぶらと廊下を歩く。階段の前で少し考えて屋上へと。 本当は入ってはいけないそこに入ることになんの躊躇いもないようで、重い鉄の扉を開け、誰もいないであろう屋上へ]
みんなが入るから部活に入らないといけないとか、みんなが短い髪だから切らなきゃいけないとか、なんでみんなと同じにしなきゃいけないんだろうね。
[新緑の眩しい季節、大陽の温もりに眠くなりそうになりながら呟く独り言。 誰もいないと思っていたが、先客がいたらしく、名前を呼ばれ>>106振り向くと、そこにはクラスメイトの姿]
(121) 2015/03/29(Sun) 18時半頃
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あっれぇ、千旭ちゃんどったの。なんかもやもやでもしてるー?
[自分がそうだからと言って誰もがもやもやして屋上に来るわけではないであろうが。 手すりに身を預ける姿を見て少年はそんな声を投げかけた。 少年とは違い、髪の短い彼ならば担任に鬱陶しく何かを言われることもなさそうだが]
うん、静か静か。良いお昼寝スポットだよー。
[お説教を喰らった後には必ずここで昼寝を決め込んでいる。 先客である彼が自分に対して感じている感情などその時の少年には知るよしもなく。 教室では今までそれほど話した事はなかったが、そこから親しくなった、そんな一幕だった]*
(122) 2015/03/29(Sun) 18時半頃
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―回想・201X年3月21日・AM11:50・白鵬高校1年2組教室―
おはよー、堂本ちゃん。
[帰宅の準備をしていれば大あくびを零す姿>>91が目に入り、少年は声をかけた。 普段忙しいのか、あまり付き合いの良くない彼だが、気にせず声をかけるのはそれが自分のスタンスだから]
あのねー、みんなでラーメンと、カラオケ、行こうって言ってるよー。 時間あったらどっちかでも、僕どーもとちゃんと遊びたいなー。
[にこにこと笑いながら誘う。忙しいからと断られるならそれは仕方ない事だと割る切るだろう。 これまでも無理と断られたことは数知れず、それでも誘う懲りなさが相手にどう取られるだろうか――などと言う事を考えるほど、少年の性格は思慮深くない]
(123) 2015/03/29(Sun) 18時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/03/29(Sun) 18時半頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/03/29(Sun) 18時半頃
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―201X年3月21日・正午過ぎ・白鵬高校購買部―
[螢一からハンバーグもダメなのかと聞かれ>>76、少し考え、焦った様子で。]
え…ハンバーグってタマネギ入ってたっけ…。 今までは好きだったよ! 明日からも…たぶん好きだよ…はは。
[今後もちゃんと食べられるだろうかと僅かな不安を抱き、苦笑い。]
螢一は好き嫌いないのかよー。 そのツナサンド、タマネギ入ってるぞ。
[自分の苦い経験を元に、彼のツナサンドのタマネギを指摘してみる。]
(124) 2015/03/29(Sun) 18時半頃
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―201X年3月21日・正午過ぎ・白鵬高校購買部―
[帝も手をひらひらしながら、高さが丁度いいんだろうとか言っている。>>77]
その手は…帝もくしゃくしゃする気なのか!?
[頭を隠そうにも手は塞がっているし、すでに透がくしゃくしゃしている。>>85 何だか悲しげな顔をされたが、絶対本心じゃないだろ…と勘ぐっていたら突然のデコピン。 バチが当たったとでもいうのか…。]
いてっ!いや、痛くない! 痛くないけどビビるから!やめろよー!
[俺がやめろよーというのを楽しんでるんじゃないだろうか。 牛乳を持ったまま、手首のあたりでおでこをさする。
帝の提案>>94にはニコニコと賛成。そのまま一緒に体育館前まで向かうだろう。]**
(125) 2015/03/29(Sun) 18時半頃
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―回想・201X年3月21日昼頃学校からラーメン屋への同中― でしょー
[棒読みに近い返答>>49にもめげないのは良いところなのか悪いところなのか。 武藤と少年はお互いそれほど差があるわけではない成績、どちらが等とは言えないのだが]
うん、わかったーありがとう。 え、ほんと?じゃあ今日早速メアド聞いてみよー。
[マスコットか何かの扱いでも良い。年上の女性に可愛いと言われるのは嬉しいと諸手を挙げて。 年上のお姉様に甘えるのも良いよねぇ、等と何かを勘違いしたかうっとりとした調子でいって歩くラーメン屋への道、、歩く途中に段差に躓いたりもしただろう。
明日から春休み。このクラスでみんなと机を並べることはなくなるのは解っていても、少年はそれほど気にしていない。 クラス変わっても仲良くするもんね……と、勝手に思い込んでいた]*
(126) 2015/03/29(Sun) 19時頃
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―201X年3月21日・PM12:45・白鵬高校最寄り駅前『湊』― まあ、朝帰りは冗談だけどさぁ?毎日気をつけてるもーん、一日くらいの徹夜でコンディション悪くなるほど、僕のお肌は柔じゃないのよ? あ、フリータイムでおっけおっけ。 ……って、千旭、お母さんみたい。
[武藤に良く噛め、等と言っているのを小耳に挟めばそんな突っ込みを入れる。 どっさりと盛られた野菜は炒め加減も良く、うまい。この味でこの値段であれば満足と食べながら思っている少年]
(後は、千旭にどうやってお菓子をまけさせるか、なんだけどー。 まいっか、許可なくても)
[指定されたからと言ってその通りにしなければいけないわけではないと手前勝手に決めたよう]
(127) 2015/03/29(Sun) 19時頃
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どしたのいきなり。そんなの言われなくても仲良に決まってるじゃーん。 なんか気になることでもあるの、千旭ちゃん。
[改めてよろしくと言う千旭>>111に目をぱちくりと瞬き、それからごちそうさま、と手を合わせて空になったどんぶりの前で礼儀正しく一礼をする。 そして席を立ったなら後ろからぶつかるような、抱きつくようなそんな仕草で千旭にじゃれつこうとするのは、先ほどの物言いが気になったからだろう]
また一緒に屋上でお昼寝しよーよ。
[詰めた距離で彼だけに聞こえるように言うと鬱陶しがられる前に身体を離す。 それからいつも通りの軽い調子にもどれば、カラオケへと向かいだした]**
(128) 2015/03/29(Sun) 19時頃
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/* ちょとロル打つ気力とかそういうのがね。
(-50) 2015/03/29(Sun) 19時半頃
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―回想:〜201X年3月21日・PM12:00〜12:45・教室〜『湊』― [連絡先をと言われれば快諾してメールアドレスを交換し>>30、新商品のお菓子を紹介料に、と言われれば苦笑しつつも了承して。>>31。――なお、早瀬はそう言ったものを持っていなかったので、カラオケ屋への道すがらコンビニにでも寄って買っていくことになる。 武藤の家族が経営している豆腐屋の情報>>35 >>48は新鮮なものとして入ってくるが、これを聞き流す……と見せかけて、実はちゃんと聞いている。 誤解されがちだが、実のところそこまで極端に裕福な家庭というわけでもない。美味しいという情報があるのならば、今度母からお使いを頼まれた時にでも不意打ちで行ってみようか、などとちょっと怪しいことを考えていたり。
さて、麻倉に連れられ、芙蓉や武藤と共に高校から徒歩15分。>>37
その間に話す、皆からのゴシップめいた情報は普段耳にこそ入るが、意識して聞いたことはあまりないもので。こういう時、彼のような情報源は助かるものであった……その情報に対して「信憑性」という概念が早瀬にあるかどうかは甚だ疑問であったが。]
(129) 2015/03/29(Sun) 19時半頃
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[そうこうしていると店に到着する。 外食というものをあまりしない――無論、たまの外食がジャンクフードであることなどほぼない――彼にとって、当然のごとくそこは訪れたことがない店で。 しかし。店の佇まいには酷く「味がある」と、その時思った]
……なんだか、いいな、こういうのは。 温かみがある。
[普段は「上品」な店にしか行かないが、こういうのも別に嫌いなわけではなかった。
さて、麻倉のオススメ>>39でもあるトマトラーメンを注文すれば、程なくして注文の品が届く。湯気を上げる赤いスープに、麺の色が映える。ごくりと喉が鳴る。]
頂きます。
[若干場違いと言われても文句の言えないほど丁寧な食前の挨拶をして。一口、口へ運ぶ。 美味い。 美味しい、というよりは、美味い、という形容が最初に思いついた。]
いいな、ここ。薦めてくれてありがとう、麻倉。
(130) 2015/03/29(Sun) 19時半頃
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/* うー、それに関してはなんともいいようがないので色々ミスをしたのも事実ですし、村建て様の判断なら今回はご縁がなかったのだなと思います。本当にご迷惑おかけしてすみません。
あと見出しなのですが、冒頭の−−で囲んだものを見出し、というのとは違うのでしょうか?これに関してはこちらはそれをそうだと思い込んでおり、再三の注意があっても疑問に思わなかったこちらが悪いとは思いますが最後に教えていただけると村が終わった後に確認しに来たいと思います。お手数ですが良ければ今後の成長のために教えていただけると幸いです。
最後にご迷惑おかけしてすいませんでした。ログ汚し申し訳ないです。
(-51) 2015/03/29(Sun) 19時半頃
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[と、一口一口咀嚼しつつ、満足気にそう告げて。芙蓉の呟く「カロリー」という言葉>>42に若干引っかかりを覚えたのか、怪訝な表情を浮かべもするがそこはスルーで。
適度に話を聞いて適度に相槌を打ちつつ、気づけば皿が空いている。 食後の挨拶も、食前のものと同じくしっかりと済ませて。 さて、この後どうしようか、と]
ああ、カラオケはフリータイムでいいだろうな。 ……いやしかし、本当にいい店だ。また来たいな。 約束の紹介料、弾ませてもらおう。
[カラオケ屋の料金システムくらいは知っているようで――以前吹奏楽部の助っ人として参加した打ち上げで知ったのであった。 先の約定>>31について言及する表情は満足気で。支払いを済ませ、皆と共にカラオケ屋へと*]
(131) 2015/03/29(Sun) 19時半頃
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