151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?
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アオイは、マドカと話しながら食堂に*向かうだろう*
2015/02/28(Sat) 03時頃
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/*
3/1の0時になったら村を始めるんですけど、何人か参加COしていながら来てないんですよねえ…
wikiにはキャラ名COが8人。こっちには9人。トリはまだ入ってないので、つまり2人ほど飛び込みか予約済みかわからない状態なんですよな…。できればwikiを更新してから入って欲しかったね。そこも書いとかないとダメだったな。
(-47) 2015/02/28(Sat) 03時頃
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/*
一応区切りはつけておくか。23時を持って本参加の入村を締め切ろう。それ以降の入村者は見物枠でどうぞにしておく。
(-48) 2015/02/28(Sat) 03時頃
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わーい、やった!! ——あはは、あたしがお礼するはずだったのに逆に奢られちゃったね。
[頭の中で指折り数える卒業までの日時。 テストの点はお世辞にも好調とは言えないためポイント富豪とは縁遠く。 カツカツになりそうと分かっていれば思いっきり嬉しさが出てた]
食堂についたらアオイのおすすめの一杯をお願いしまーす。
(-49) 2015/02/28(Sat) 03時頃
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[伝わらなかった。「誤解」では伝わらなかった。 どうしよう。あれだけ力いっぱい、絵文字までつけて否定しておいて、今更言うのか? 言えない。 言えないが、言わないわけにもいかない]
プロポーズされました。 婚約しました。
[思わず丁寧語になった。 誰と、とは言えない。言えるかー!!(二度目)]
(-50) 2015/02/28(Sat) 03時頃
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クリスマスは、ラウンジに行くならいつも通りの足取りで、食堂に行くことになればやや重い足取りで、向かうことだろう。往生際が悪い**
2015/02/28(Sat) 03時半頃
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[我輩はバイオインコである。機体コードはJPS-120。個体名をトリ、という。
ロボット?おいおい、冗談はよしてくれ。この羽毛の、嘴の、瞳の艶を見よ。緻密な計算のもとにデザインされた魅惑のボディ、AIだって最新どころか次世代型。並みの人間など足元にも及ばない高性能だ。ロボットなどという鉄屑と一緒にしてもらっては困る。理解したか?よろしい、では話を続けよう。
我々JPSシリーズは携帯通信機器、兼、個人用の電算機だ。。ネットワークの世界を縦横無尽に羽ばたき……ん、何だ、スマートフォン?まあ、その理解でも構わない。要するに超高性能の通信端末というわけだ。]
(107) 2015/02/28(Sat) 03時半頃
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[バイオインコは単なるヒトの道具ではない。自律して考え、意志を持ち、さながら一個の生命体として活動する。どちらかというと、ヒトこそが我々のしもべであるとすら言えよう。
我々はヒトの活動を的確にサポートすることを対価に美味い食事を献上させ、退屈せぬよう豊富な知識でもって対話を行い、時にはこの魅惑の柔らかボディを撫でさせることで何かとすぐ疲労してしまうヤワな連中の癒しとなるのだ。うむ、発言を許可しよう。……何だと、つまりはペット?失礼な。そうだな、パートナー、とでも呼ぶがいい。
そう、つまり、この我輩にもヒトのパートナーがいる。そういうわけだ。 紹介しよう諸君。これが……]
(108) 2015/02/28(Sat) 03時半頃
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ちょちょちょちょおおおおおお? バナナミルクプリンはもう売り切れですかあっ!!? わたしっ、あれがないと、あああああああっ!
(109) 2015/02/28(Sat) 03時半頃
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[………紹介しよう、諸君。 このクソ騒がしいチビ助が我輩のパートナー、サイノ・チイである。
そばかすだらけの頬の上に牛乳瓶の底みたいなダサい黒縁眼鏡の乗っかったチンクシャみたいな11歳のガキンチョ……いや、これでも一応いっぱしの研究者。
4歳で入学してから飛び級に飛び級を重ね、今度の論文が認められればおそらくは世界最高峰の通信研究施設「ブルーリッジ・ラボ」への配属が決ま…………ると、いいんだが。落とされるんじゃないのか……?
"静かにしろ、騒ぐなチイ・サイノ。"
我輩は声をひそめ、たしなめる。]
うわああああああん!! 小さいのって言うなあああああああ………
[………我輩の日々の苦労は、まあ、察してほしい。]
(110) 2015/02/28(Sat) 03時半頃
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—食堂—
[道すがらアオイと連絡先を交換したり他愛ない話をしたり。 彼女が誘った誰かについては着いてからのお楽しみということになったか、 話題に上らなかっただけか、少女は誰かを知らないまま。
食堂の扉を開けたらそこにもう誰かは来ていただろうか。 余裕のありそうな6人席を目指して腰掛け、辺りをぐるりと見渡した]
ね、誘った人もう来てるかな?
[アオイに向かって話しかけながら目をあちこちに配ってみる]
(111) 2015/02/28(Sat) 03時半頃
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/* クリスとケイイチのやり取りは面白かったww トリのいるところはどこなんだろうな。
バナナミルクプリンが食堂ならつっこんでから寝たいけど眠い!
(-51) 2015/02/28(Sat) 03時半頃
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マドカは、食堂の椅子に座って足をふらふらさせている**
2015/02/28(Sat) 03時半頃
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/* やっべ読み違ったか? 書いてから性別変更したのは初めてかもしれない。
まあ当初はセキュリティ学講師イチノセ・チトセx7歳ロリババアとかってのを考えてたから書き始めた時点で既に最初の想定破棄しているので無問題
(-52) 2015/02/28(Sat) 04時半頃
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/* ざっと1年ぶりくらいだしatoriがどんなキャラだったか忘れたぞ……
とりあえずバイオなのか機械なのかはっきりしろよトリ。 どっちかというとサイバネインコなのでは。
(-53) 2015/02/28(Sat) 04時半頃
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/* 前回宇宙船の後から忍殺読み始めてIRCコトダマ空間の概念を得たのだが、このイメージがあるかないかで格段に書きやすさが違う気がする。
LAN直結とかうっかり言わないかだけが心配。 そして以前なんて表現してたかはもう忘れた……
(-54) 2015/02/28(Sat) 04時半頃
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[>>102トレイルのセリフに、軽く納得はしつつ、断るような言葉が聞こえれば、あからさまに残念そうな表情を浮かべた。]
まあ、確かに便利なものは多いだろうが…教員を頷かせるものが出来ないことを祈っておこう。 だが、お前のそういう一途な所が俺は好きだが。
[まあ頑張ってみるんだな。と笑って見せた。]
お前なら簡単に作れちまうだろう。 発想さえ斜め上にならなければ…。
[最後の一言は小声でぼやいた。]
(112) 2015/02/28(Sat) 08時半頃
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[トレイルの勧誘に失敗している横で、再び厨二病をは称しているクリスが視界に入る。 まあ、そういう種類のものと分かっているが、だったら眼帯を外せばいいのにとか思ってしまうのはきっと野暮なことなのだろう。 どうやらメールを読んでいる様子に、話しかけるのは野暮かと思い、再びトレイルに声を掛けようとした所で呼び止められた。>>104]
ん?どうした?
[再び歩みを止めて振り返り、クリスの返事にふむ。と唸る。]
そうか、クリスの友人であるならば、改めて挨拶くらいはすべきだろう。 婚約者の友人だ。無碍には出来ん。
[クリスが気が進まない事など露知らず、当然頼みを断るつもりはない。 了承の旨を返事して、トレイルに視線を*送った*]
トレイルも構わんだろう?
(113) 2015/02/28(Sat) 08時半頃
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/* ケイイチ、りおんさんかなぁ?
(-55) 2015/02/28(Sat) 09時頃
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はは、先輩ひでえ いやでもありがとうございます 頑張るんで、あーそれだと先輩的には…ま、見ててください
[照れ臭さそうに笑う、やる気は存分にあるのだ、ただ一箇所ズレてるだけで 小声のところまでバッチリ聞きとって]
じゃ、教員だけじゃなく先輩も納得させるもの目指しますね
[キリッとした顔を作ってそう宣言した …実現する可能性は現段階ではほぼゼロだろうが、それにこの男は気付いちゃいない]
(114) 2015/02/28(Sat) 09時頃
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ん、どうしたクリス…食堂か
[ひと段落したところでかかった声に振り返り話を聞く いいなら俺も付いてくけど、お邪魔虫じゃねえのか?、と言うより先にケイイチからも視線と言葉を送られて]
全然オッケーっすよ、そういや俺飯まだっすわ
[邪魔じゃないなら横で飯食ってていいすか?とまたけらけら*笑う*]
(115) 2015/02/28(Sat) 09時半頃
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― 自室 ―
[この広大な宇宙に浮かぶ学園艦からは、 朝焼けの光を拝むことなどかなわない。
旧時代の物書きたちは締め切りに追われる過程で何度もその光を拝んだらしいが、 現代の物書き志望たるあたしがその光を拝むことはないのだろう、たぶん]
………やっ、 と、 終わったー。
[などと思いつつ、ともかく、徹夜明けである。 書いていたのは所属する学科の教師(彼女が唯一プロフェッサーと呼んでいる者)に提出すべきレポート。 提出は済ませた。通れば卒業に必要な単位を満たす。 通らなければ――いやそんな暗いことを考えるのはよそう。
パソコンをスリープモードにすると薄暗い部屋を出る。 そんな彼女を迎えたのは朝焼けの光ではなく。 いつも通りの照明と、いつもより慌ただしい学園艦「ヘスヒニデス」内の雰囲気]
(116) 2015/02/28(Sat) 11時半頃
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/* うーん多角の予感しかしない……
身長:155+10
(-56) 2015/02/28(Sat) 11時半頃
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To:クリスティア Title:Re:
婚約? 結婚でなくて? 私が貴方のルールメイトから聞いた時は、貴方がケイイチ・ソノダという人物と結婚すると言う内容だったのだけど、私の間違いかしら それはともかく。友人だから忠告しておくけども、若気の至りで妊娠して中絶、なんて事はしないように 彼はプレイボーイという噂も聞いたし、念のため
どうせ今日は何もする事が無いし、部屋で音楽を聴いているだけだから、話したければいつでも 貴方ののど飴はとても良く効くから、楽しみにしているわ
[ちょっと鬱陶しいと思いつつ、何だかんだと邪険に出来ないのは、餌付けされているからかもしれない、等と思いながら、届いたメールに返信をする]
(-57) 2015/02/28(Sat) 12時頃
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―自室―
[端末に届いたメールに返事をして、ベッドに身体を委ねる]
結婚……ね 私もいつかするのかしら
[友人の結婚報告メールを読んで考えた結婚……私には、想像もつかない]
まぁ、一番想像の出来ない人物が結婚すると言うのだから、何が起こるか分からないわよね
[天井を眺めながら、ぼんやりと呟く と、そうだ。楽曲作りをしなければ]
頭の中の音楽を楽譜に写せれば楽なのにね
(117) 2015/02/28(Sat) 12時頃
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…部室行こ、部室。
もう4日もほとんど閉じこもったままだったんだ、 流石に心配されてるかもしれん。
[そうと決まれば足は学術区の方へ向かう。
学術区の片隅にある第二資料室と呼ばれる部屋、 そこが彼女――ミルフィ・アルジェントが部室と呼ぶ、 文芸同好会のたまり場である。 厳密には部室ではないというツッコミは禁句だ。
最高学年ゆえ引退した身だが、暇さえあれば遊びに行っている]
…………、
[異変は、数歩進んだ直後に訪れた。 どうも足元がおぼつかない。壁に手をつきつつ歩こうと手を伸ばした瞬間、 もろくも膝から崩れ落ちた]
(118) 2015/02/28(Sat) 12時半頃
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[――ばったーん!
わりと派手な音を立てて床へと倒れ伏す。 はずみでポケットに入れていた手帳型の端末も転がり落ちた]
―――……、いっ、たぁ……。
[このまま床で寝るなどという愚行はまだ冒していないようだが、 起き上がるには時間か人手が要りそうな有様だった**]
(119) 2015/02/28(Sat) 12時半頃
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/* というわけで結局wiki建った当初から様子見してたんだけど入ってしまtt
スピンオフまで通し番号がついていてひそかにびっくらしていた学園祭村の村建てです あれだ、5.5弾くらいでいいのよ……いいのよ……
全員と絡むには勇気が足りない気がしているけれどがんばりま、す
(-58) 2015/02/28(Sat) 12時半頃
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/* ミルフィ・シュトラーセ →つなげて発音いじればミルヒシュトラーセ(ドイツ語で天の川の意)
本名にする勇気もまたなく温めるばかりだった名前ネタをここぞとばかりにぶっこんでみる
……まあノープランですねー それ以外は
(-59) 2015/02/28(Sat) 12時半頃
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[ケイイチの自重は正しい。それは口にしてしまっては野暮というものである。 そもそも、設定上では、荒ぶっているのはあくまでも左目なのだ。断じて眼帯ではない]
そう……。 わかったわ。返事しておくわね。
[ケイイチの返事には、がっくりと肩を落とした。思った以上にケイイチは誠実な婚約者らしい。 無責任男呼ばわりして罵った罰かもしれない]
……え。
[指先を閃かせ、アオイに返信しようとして、固まった。 届いたのは、クラリッサからのメール]
くらりん……知って……。
[なんということだろう。クラリッサは友人が決して多い方ではない。……まあ、無二の親友がいるのだから何の問題もないわけだか。 しかし、そのクラリッサすら知っている? 怖い。噂話の拡散速度怖い。 がくぶるしながらとりあえず返信した]
(120) 2015/02/28(Sat) 13時半頃
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