147 月夜ノ緋糸結ビ
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[広間がリビングの横といわれて>>106 きょとんとしてから]
あ、だって俺…お客さんだし
[にっこり笑う 朧げながら、思い出すことを繋げれば ここは我が家でないことくらいは推測がつく]
こんばんは
[廊下で連れ立つ女性たち>>92に出くわして 緊張感が漂う様子を見て]
あ、俺も「お客さん」の方だから お仲間かな? よろしく
[と、名乗るついでに挨拶する]
(107) 2015/01/17(Sat) 17時頃
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[分かっているけれど、と一瞬虚をつかれる>>107]
ああ、そーだな。わかんねぇか。悪ぃ悪ぃ! お客さんに手伝わせてんのもごめんなー。
[言葉とは裏腹に全く悪びれない笑みで、先導するように少し先に歩くことにした。]
(108) 2015/01/17(Sat) 17時頃
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そっちの彼女…もかな?
[冬物のワンピースを着た女性の連れも>>60 どこか落ち着かない様子が見られたので にっこり笑いながら]
初めまして、俺は…アスマケイイチ 遊馬さんでも、桂一さんでも好きに呼んで
[改めて、この家の者ではないと 自己紹介がてら、声をかける]
そうだ、広間では鍋パ? う…んと、もしかしたらお見合いパーティかも知れないな
(109) 2015/01/17(Sat) 17時頃
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―広間―
[広間に顔を出した少女>>104に気付き、声をかける。]
お、れな。…だいじょーぶか。 確かお前、あんま摂取してねーだろ。 無理すんなよ、休んでて大丈夫だからな? 飲みモン、欲しいものあるか?
[尋ねながら、くしゃっと髪を撫でるだろうか。 何か希望があれば台所から持ってくるつもりだ。]
(110) 2015/01/17(Sat) 17時頃
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/*めっちゃロール書いてる気がしますが現時点できちんと話している人なんていません。 アー!イツモノコトダー!! なんということでしょう。 中の人は、けいちゃんゆりちゃんふゆちゃん、おじちゃんとしゃべろうようハァハァって感じでいますが、アー!コミュ障爆発スルヨー!!
おれの文字数との戦いはこれからも続く!*/
(-50) 2015/01/17(Sat) 17時頃
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…ぶっ、おっさんくさ
[女性たちをおじょうちゃん呼ばわりする優に>>106 そんな突っ込みを入れておく]
まあ、見た所…年の差はありそうだけど 優さんだって、悪魔のおっさんよりは若いよね?
[ブルーノは幾つか知らないけれど 見た目からして、彼の方が年輩だろうと踏んで 当てずっぽうながら問うてみる]
んな、自分から歳食ってるワード出さなくても 若い子たちが、引いちゃうって
[両手がふさがってなければ ぽんと肩を叩きかねない調子で笑いながら]
(111) 2015/01/17(Sat) 17時半頃
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[話しているうちに広間へ近づいて 優が親しげに話す明るい髪の女性へ]
初めまして、遊馬桂一です よろしく
[近くに他の誰かはいただろうか? いないようなら]
優さん、案内ありがとう
[そのまま、広間へ向かうつもり**]
(112) 2015/01/17(Sat) 17時半頃
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午後の講義は俺ンとこなかったから、 遊ばないでさっさと帰ってきたよォ?
そか、鍋かァ……何鍋かねェ。 朝は魚だったし、肉とか好きなんだけどぉ… なぁんか、違うっぽい? 魚かなぁ……?
[見上げてくる恋奈の視線>>102を受け、頷きを返す。 質問への返答を受ければ今作られているであろう献立へと思考は飛び、答え合わせをするように空気に漂う香りを深く吸い込む。
ほんの少し感じる磯の香りは、希望が外れている事を示して。]
(113) 2015/01/17(Sat) 18時頃
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[玲華と話を交わしていた恋奈の手が自分の手を取ると、少しだけ意外そうに目を丸くして傍らの少女を見下ろす。 それは彼女が自分の事が苦手だと、何となく感じていた為。
彼女の心境はさておき、自分から拒む理由は特になく目を細めるとその手を少し握り返した。 体温が低めの自分の手は、もしかしたら彼女には冷たく感じるかも知れない。]
――そだねェ。 玲華姉も一緒に行かねェ?
[恋奈と共に玲華へ誘いの言葉をかけ>>103、返答を聞く。]
(114) 2015/01/17(Sat) 18時頃
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― 廊下→リビング→広間 ―
[玲華が承諾するなら3人、しなければ2人で広間へと歩を進めた。 リビングへ近付くにつれて人の気配や声が此方に届く。
リビングに入ると、まず台所と広間を往復している二人>>69>>90が視界に入った。 優と、もう一人は『客人』だろうと中りをつける。 見覚えもなく、普通の人間とは何処か違うと感覚が訴えていた。]
ゆた兄ィ、酒出してんのォ? 俺、ぬる燗がいいなぁ……冷でもいいけど。
[盆を運ぶ優の姿>>69に酒の用意を結び付けて、ちゃっかり自分のリクエストを投げ掛けておいた。]
鍋にポテサラ? ……まぁ、じっちゃんの料理はウマいからいっか。
[もう一人の男が運ぶポテサラ>>90に首を傾げながらも、結局は問題はないと広間へ足を向ける。]
(115) 2015/01/17(Sat) 18時頃
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桂一さんな、俺は夕月 飛鳥。 飛鳥時代のあすか、ね。
[桂一が名乗る声>>112を聞き、自分も名乗り。
途中すれ違う女性二人>>91も、『客人』だろう。 小柄な姿は幼く見えて、ついまじまじと見つめてしまう。]
……ちっさいなぁ。
[――訂正、つい口も滑った。 歳いくつ?まで口を滑らせなかった自分を内心で一人褒めつつ、恋奈と並んで見た広間のテーブルはまだ座る者が少ないようで。 横で思わず呟かれたと思わしき問い>>104に、優から恋奈へ向けられた言葉>>110を思い出しつつ、]
あー…動くのきついなら無理しなくていいと思うよォ?
……ゆた兄、何か手伝う事ある?
[優が部屋を出る前に、声をかけた。*]
(116) 2015/01/17(Sat) 18時半頃
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[すれ違った男の人たち。 ひとり、ヘッドフォンの人は、遊馬桂一さん>>109。 もうひとり、喪服の人は、夕月優>>106さん。]
…四ノ宮、ゆりです。 こちらは、村瀬冬さん。
[二人の名前を頭の中で繰り返して、覚え。 自分も村瀬の名と共に、名乗った。
そして笑顔の優には、少しばかり、面食らう。 遊馬のつっこみ>>111にも、 雰囲気が柔らかくなったことは察せたものの、 自分はどう反応するべきか分からなくて。]
(117) 2015/01/17(Sat) 18時半頃
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[結局曖昧な笑顔と、]
鍋ぱ、ですか! 楽しみですね、よろしく…お願いします。
[こんな言葉しか返せなかった。
……慣れていないのが丸わかりで。 内心、がっくり肩を落とした。]
(118) 2015/01/17(Sat) 18時半頃
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[そうして彼らと別れ。また、色々な人とすれ違った。 道中、鍋パという単語を反芻して、ふと思う。
――優をはじめ、ここにいるであろう"夕月"は、 人の血肉を糧とする人々。 そう、あの男性から聞いてはいたけれど。
こうしてみると、 自分たちとそう変わったところは無い様に思えた。 現に鍋を囲む、というのだし。]
(……)
[不思議、と言うべきなのか。 当てはまる言葉が見つからずに、台所へとたどり着けば。 食器を運ぶのを手伝うことにするだろうか。
…もっとも、普段やり慣れていないどころか、 やったことが無い、に近い行動だったために。 おっかなびっくりで運ぶことになるのだけど*]
(119) 2015/01/17(Sat) 18時半頃
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―台所―
[台所から食器を運ぼうと、両手で持つ皿をじっと見る。 割らない様に、落とさない様に。そう念じつつ。
食器は、自分の日に当たっていない白い手よりも大きい。 実際白いだけでは無くて、きっと。]
…小さい、のかなあ。
[ぽつり、呟く。]
(120) 2015/01/17(Sat) 19時頃
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―回想・教務室前―
[心理学、というのは興味深い。 そりゃあ物言わぬ数字や実験なんかより、よっぽど。一応年頃であるからこういう>>74講義はつまらない揺れない言葉よりよっぽど楽しい。 ほかの講義より早く来て一番前の席に陣取ってフムフムと聞いていればあっという間にチャイムがなる。]
…あ、せんせ。
シュババッと片付けをして目配せに応えた。 少し前から半ば親に無理やり”儀式”のためにと家から追い出されお世話になっている屋敷に住むポーラにほっとしていた。 一応自分の親族にあたるらしい彼女の言葉>>75についていく。]
(121) 2015/01/17(Sat) 19時頃
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[どうして"小さい"と過ったか。 …先程会った人に、そう評されたからだろう>>116。 まじまじと見つめられた時は、なんだか落ち着かなくて、 逃げる様に台所へ向かってしまったけれど。
…確かに、と思う。 両親も、村瀬も、すれ違った人々も。自分より背は高い。 何かを見ようとすれば、見上げる姿勢になってしまう。
実際は失礼、なのかもしれないけれど。 世間を知らないからか。怒るでも意気消沈するでもなく。
ただ、普通の人と自分とを、 ぼんやり比較するだけだった**]
(122) 2015/01/17(Sat) 19時頃
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―広間―
[広間で立ち止まっていると、優と目が合った。>>110 疎遠であった夕月家の中でも、唯一、優とだけは連絡を取り合っていた。 住む場所が離れていた為に、直接会う回数こそは少なかったけれど。 恋奈がこの屋敷へ来ることを受け容れたのは、優がここへ来ることを聞いたから、というのもあった。
優に髪を撫ぜられ、恋奈は擽ったそうに片目を眇める。 『摂取』という言葉に未だに慣れずに居て、僅かに表情を曇らせてしまったけれど。優の気遣う言葉の方が嬉しく、ふにゃりと様相を崩す。]
大丈夫、だよ。 ありがとう、ゆぅちゃん。
[飲み物を促されれば、確かに寝起きの身体は水分を欲していて。 少し考える素振りを見せた後]
……温かいのが、飲みたいな。
[…と遠慮がちに。だけど要望は伝えた。]
(123) 2015/01/17(Sat) 19時頃
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[優の返事を待ちながら、ちらりと優と話していた青年へ目を移す。>>111>>112 笑みを浮かべる彼に、釣られるようにほわりと目許を緩める。]
…は、はじめまして。 れな、です。
[苗字は名乗らず、名前だけを告げた。 挨拶を交わしながら彼の様子を伺ってみる。 優と話していたように若い子>>111、というからにはこの人も年上なのだろう。 彼を見ていると、やはり、その首元にぶら下がったヘッドフォンには、どうしても目が行ってしまう訳で]
……あの。音楽、好きなの……?
[…と、話題のタネに言葉を投げた。*]
(124) 2015/01/17(Sat) 19時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2015/01/17(Sat) 19時頃
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―教務室前―
今日も楽しかったですよっ。 気になった人がいたら橋に連れてって思いっきり揺らしてあげたらいいんですね!
[ニコり、と微笑んで楽しかったと述べる。月並みだけど。彼女は自分によく頼み事をしてくれるけれど嫌ではなく、むしろ役にたてることは嬉しかった。 今日は?と言うようにこてりと首を傾げれば声を潜めて儀式の話しをされ、>>76無意識に眉を顰めたけれどすぐに笑顔を取り戻す。彼女は悪くなんかない。]
うん、素敵な人。いつ食べられるかわからない俺を隣においてくれるか、だけどね。 …もう一年食べてない、けど俺は
[目を伏せながらブンブンと頭を振る。これ以上言っちゃったら不安にさせるだけだ。]
俺は、たべたくなんかない。人の為になれればって…。
[一件ダイエットしているセリフのようだが目の前の彼女には意味が伝わるだろう。親の為、そして呼び寄せられてしまった人の為。それだけだ。顔を上げて笑いながらお人好し、なんて怒られちゃう、と言って。*]
(125) 2015/01/17(Sat) 19時頃
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―広間―
[ごろごろと広間でのんびりしながら夕月以外の人は本当にでてくるのだろうか?なんて疑ってきてしまった。盆をせっせと運ぶ姿をなんとなく見つめて>>69人ごとのようにお疲れ!なんて声をかけるのも忘れない。
広間に人が増えてきた気配がして着実に人口は増す。]
おー、おー?けーいちくん?よろしく!
[ちゃっかり自己紹介を聞きながら挨拶した。]
(126) 2015/01/17(Sat) 19時半頃
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― 二階/廊下 ―
[記憶に無い館の様子に少しだけ戸惑いを抱きつつ、部屋の戸をひとつひとつ確かめるように叩く。 中に人がいる事は考えていなかったが、いたとしても気には止めなかっただろう。 出てくるならば挨拶をし、出てこないならばそのまま過ぎればいい。
通路の先に見える壁が近づくにつれ、強まる懐かしい香り。 最後の部屋の戸を叩く頃になれば、それはハッキリと感じることができた]
(127) 2015/01/17(Sat) 19時半頃
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味噌、か。 朝餉にはよく食したものだったな……
[思い出したのは妹が作る味噌汁の味。 鮮明に思い出せるのは、ほぼ毎日口にしていた味だからか。 呼び起こした記憶のおかげなのか、無意識の内に張り詰めていた緊張の糸が解けてゆく。
引き結んでいた口元は、穏やかな笑みへと変わり。 最後の戸は、今までよりも柔らかく叩かれただろうか]
(128) 2015/01/17(Sat) 19時半頃
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[さて、最後に叩かれた遊技場の扉。 その音に反応する者はあっただろうか。
戸が開かれ人とまみえるならば、挨拶を交わしたか。 そうでないならば戸に背を向け階下へと足を進めただろう]
(129) 2015/01/17(Sat) 19時半頃
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― 一階/廊下→リビング ―
[階下に近づく程、香りより微かであった人の声も、朧程度に聞こえてくるか。 最後の一段を降りて見れば、開かれたままの戸が目に映った。 共に降りてきた者がいるならば連れ立って、香りと声が囁く入り口へ向かう]
………少し拍子抜け、だな。
[そうして戸口よりリビングを覗いた男の感想を、聞くものはあっただろうか**]
(130) 2015/01/17(Sat) 19時半頃
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/* ちょっとずつやりとり増えてて眼福!
ゆりちゃんなんかスペック高そうだな。
(-51) 2015/01/17(Sat) 20時頃
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/* 正直誰がリビングにいて広間にいるのかさっぱどわからんのでふんわりした投げ方をしてみる。 拾われなくても別にソロール回すから構わない精神。
食うかどうかはまだ決めていないけど、このロルだと食わざるを得ない気がする。
(-52) 2015/01/17(Sat) 20時頃
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/* ふんわり投げたアレが拾われるとしたら台所のゆり、ブルーノ ロルの回し次第では冬、冷華 リクエストが飛んで台所へ向かうとしたら優 くらいか。
ヘタしたら個人狙い撃ちレベルの酷いロル回しだな。 ソロールで回す前提で組むべきだった。猛省。
(-54) 2015/01/17(Sat) 20時半頃
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/* ぼやほやあった悪魔の過去話が纏まったけど、これは確実に俺の一人遊びだわなぁ(過去キャラ改変とかのあれそれ。
(-55) 2015/01/17(Sat) 20時半頃
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