144 seventh heaven
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/23(Tue) 21時頃
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[>>69叶えたい願いは特にないが、話を聞かせて欲しいというのに反応して、オウムは肩から降りると天使の姿になった]
そう。まあ、最近即位した王様だっけ?のお願い事らしいのだけどもさ 善と悪の命を賭けた戦いが見たいんだってさ。困った話だよね で、そのプレイヤーを探してるワケ 詳しい話はこの話に乗ってくれればおいおい王様か…俺が伝えるだろうけど 自分の陣営が勝てば、どんな願いでも叶えて貰えるんだってさ
ああ、戦いの中で死んでも試合が終われば生き返らせて貰えるとか王様が言ってた気がするけど、どうだっけ。忘れた
よかったらどうかなーと思っただけ。痛くても最終的には死にはしないし、損はしないかと…
[ペラペラと勧誘文句を並べてみる]
(@31) 2014/12/23(Tue) 21時頃
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[歩きながらもまた考え事をする。数日前にあった「お目見え」のこと。 新たな女王として王位に女神が就いた。褐色の肌に黒髪がトレードマークで、名は確か…フランシスカ・デ・ラ・カミラ、だったか]
(………………)
[あの新王、挨拶では上品に振る舞っていたがなかなかのくせ者だろうと今も思っている。表情の奥に見えた普通じゃない何かは確かに感じ取れた
そんなことを考えていると後ろから>>63バタバタと足音が聞こえる。最初は気に留めなかったが、音が自分の方向へ近づいてくると思わずず勢い良く振り返る。 すると、そこにはさっきぶつかった女。 もう一度正面から容姿を見ると、金髪に加え赤いメガネをしている。年齢は自分より少し上くらいか]
…何か?
[彼女を見つめる目は一見鋭く冷たい。 しかし本人は至っていつも通り]
(72) 2014/12/23(Tue) 21時半頃
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うーんっ!少し遊び疲れちゃったな それにお腹も空いたしどっか寄り道してこっと! [アイリスは中華街に美味しいパフェのお店『Fairies』があった事を思い出した。 そしてアイリスは財布の中を確認する。財布の中には3200ボボノが入っていた。] うん!これならパフェ食べても大丈夫かな! [そうしてアイリスは『Fairies』を目指し歩き出した。]
(73) 2014/12/23(Tue) 21時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/23(Tue) 21時半頃
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/*
鳩からのせいで色々間違いすぎてふええなっとるww ディズニーいってきてアラジンとこいってきてネタ仕入れマンしてたらこんな時間だよ(真顔)
風来坊かニンジャするか、千夜一夜と悩んだ結果でござる
(-53) 2014/12/23(Tue) 21時半頃
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[ちらり、と少女と視線が合う。 透き通るような美しい瞳に一瞬、息を呑んで、ああ、どこのお姫様だろうって、ちょっと考えた。
本当は傾国の美女と謳われる貴族の箱入り娘さんだなんて、 そんなことは少しもわからなかったけれど。]
ありがとうございます そうだね…… 雨の日は、あまりお客さんも来ないかな。 花は、誰かに見てもらうのが好きだから。 晴れの日にお客さんに見て貰える時が一番輝いてます。
……ああ、ガーベラ。 神秘……ですか。
[きょとんと相手を見つめ返す。 >>65 ふふ、と撓められた小さな赤い唇と。紅の鮮やかな着物と。 陽に透ければ、ふわりと赤みをます 彼女の艶やかな茶髪を見て]
(74) 2014/12/23(Tue) 22時頃
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神秘的、ですね。 このガーベラと同じく、いや それよりも。
[ 綺麗ですよ、と首を傾げてにこりと微笑む。 そっと手にしたガーベラを少女に差し出した。]
ボクは「常に前進」……の方が好きだけれども ああ、花がお好きなら、店内も見ていきますか。 赤のヒヤシンスが綺麗に咲いたので。
[ 寒いですから、と笑って。 彼女がどこかに行くならひきとめる気はなく、仕事に戻るだろう
その間に――純潔、塵の一つもつけないほどに 綺麗な出で立ちをした彼女、デメテル・テスモポリス>>21がやってきたなら、そちらにも、こんにちは、と柔らかく挨拶をしたのだろうけれど。]
(75) 2014/12/23(Tue) 22時頃
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……っ!?
[見る見るうちに姿を変えた鳥に、3度目の驚き。 今までに動物へと姿を変える者と出会ったこともあるが、それだって片手で足りるほどの事。 更に言うならば、予告もなしに不意打ちで変化するなんて状況に至るのは初めてのことである。]
キミは僕の寿命を縮める気なの…。
[思わず零れた小さな言葉。 そんなこちらの内心なんてさて置き、彼の話は続く。>>@31
先ほどまでより砕けた口調。こちらが素なのだろうか。 王相手に"困った話"だと口にしたり、所々適当だったりするアバウトさに、そんな軽い調子でいいのか…なんて思ったりもした。 だがきっと、彼はそれが許されるほどの立場なのだろう。]
(76) 2014/12/23(Tue) 22時頃
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いないのかな。
[これからどこかに行くのも億劫だ、なんて考えていれば何かの匂いを感じ取る。クンクンと鼻をヒクつかせれば花魁草のような匂いとともにどこか自分と似たような、違うような匂いを感じる>>68。]
(悪魔かな。人と話すの面倒くさいな…。特に悪魔と話すの。)
[人に見られた程度であればそっと記憶を無に変えてやればいい。一瞬しか効果はないモノの、その直前の記憶はすっかりさっぱり消えてくれる。それ自体仕方ないことだが、なんとなく、悪魔とは対話しなければいけないような変な使命感のようなものがあって。]
ウン、誰かいるの?
[悪魔相手ならば翼を隠す必要はない。特に気にすることなく匂いのした方を振り向く。余談だが、翼を収めてしまえば悪魔としての力はなくなる。クォーターだからだろうとは思うのだが本当のところはどうだなのろうか。]
キミも、コノおうちに用?
[女の姿はすぐに見えたのだったか。隠れているならしばらく探しつつそう言っただろう。]
(77) 2014/12/23(Tue) 22時頃
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[一通り話を聞き、殊の外規模の大きかった内容を吟味する。 自分に不利な点は無い。むしろ―…]
ね、そのプレイヤーになるためには、 今願いを決めなければならないのかな? …是非とも、参加させてもらいたいのだけど。
[思わず口角が上がりそうになるのを抑え、 にこりと、人好きのする笑顔を浮かべた。]
(78) 2014/12/23(Tue) 22時頃
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…ァァ、…ハァ。。。ぁの…ぃふ……ハァ…。
[久々の全力疾走に呼吸器官がついていかない。こんなに走ったのなんて高校の部活以来だ。肺から圧送される二酸化炭素が喉の震えを妨げて少しだけ苦しそうな表情が滲む。]
ッタァ…良かっ…たぁ…、追いつい…た…。あの…、財布、貴方のでしょ??
[差し出そうとポケットを探ればそこにさっきの財布が有るはz…無かった。。。]
あれ??えっ無いぃ!?僕、まだ貴方に財布手渡してませんよね????さっき拾ってこっちのポケットに入れて……
[自分の運ステータス低下がダイレクトに他人に影響してしまった事に驚愕しつつとりあえず言葉を探す。]
あの、僕さっき貴方の財布を拾ったんだ。だけどそれをまた落としちゃったみたいで…。 ごめんなさいっ!!
(79) 2014/12/23(Tue) 22時頃
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[−−夢を、見るのだ。]
[噴水の前にただ一人立って、なぜか吹き上がる水ではなく下に揺れる動かぬ水を見つめている。それ自体は学園の中央広場にあるもの、しかし狭い空間にある夢の中では豪奢なそれは異様だと毎度思う。噴水の音は反響もせず彼女の身体にだけ響く]
[そして暫くすると視界は赤になる。何ということもない、ただ水が燃え盛るような赤に染まるだけの話だ。そして声が聞こえる。]
『繕うのはもう終わりにしないか』
[毎度それに、造られた言葉で応えようとする。…声を発する前に現実に引き戻されてしまうのだが]
(80) 2014/12/23(Tue) 22時頃
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[>>78参加したいと聞いて、少しにやけてしまう。案外話せば上手く行くもんなんだなぁと思いつつ、このままなら一気に何人か集めるのも可能かもしれない喜びに満たされて]
今じゃなくて、いいんじゃないかな 多分、王様にお願いする時でいいと思うよ。多分。たぶんね それまでゆっくり考えればいいじゃないかー
あ、それと紹介遅れたけど参加してくれるならちゃんと挨拶しなきゃね 俺は天使のフィリップ。とりあえず、さっきの話の善側の…なんだ?勧誘?応援?をしてるのか?まあそこはいろいろ事情があってね。気にするな
それじゃ、よろしくね
[握手しようとベネットに手を伸ばす]
(@32) 2014/12/23(Tue) 22時頃
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/*
中世ヨーロッパみたいな雰囲気と確認したため、この設定にしたんだけどこれ時代逆錯誤してないかな!?!?
あと能力が皆魔法になってて あれ 魔法と能力別じゃあ???なっててうおおなる
(-54) 2014/12/23(Tue) 22時頃
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――回想/ベルフェゴール―― [祖父は今どこにいるのだったか。地獄に戻ったとも、森の奥深くで静かに惰眠を貪ってるとも聞く。
醜い翼。それは祖父のものと非常に似ていた。 薄汚れた布を傘に貼り付けただけ、そんな風体の翼が、霧島は好きだった。いつか、こんなことを聞いたのだったか。]
お祖父ちゃん、女嫌いなのにどうしてお祖母ちゃんを好きになったの?
[祖父は決まってこういった。]
『穢がなかったからだよ。』
[今はどうなのだろう。それを聞くことは未だに出来ていない。 まだ若い姿だった祖父は今どうなっているだろうか。齢400を超えていると言っていたし、まだ若いのだろうが。]
(81) 2014/12/23(Tue) 22時頃
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リッキィは、運気が少し回復しました。
2014/12/23(Tue) 22時頃
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─ お薬のお屋敷前 ─
[ 見えた影>>77が此方に向かってくる。 瑠璃色に映るあいだ扉の前にいたようだし、お屋敷のお兄さんはいないのだろうか。
───この腕、痛む儘?
艶やかな花魁の下の醜い傷跡。 痛みを視線で追ううちに、向かう男との距離は狭まっていたかもしれない。 ]
───っわ、 ひ、ぁあ
[ 近づく距離が予想よりも近くにいたものだから、慌てて引いた右脚の三枚歯下駄はカクン、と平衡を失い── 派手に草花のクッションへ、ダイブ。 最初にダイブしたお尻がヒリヒリと痛み、足元の花魁の乱れになど気も向かない。 落ちたガマ口財布から、散る小銭。6668ボボノのうちの小銭があたりへ散らばると、太陽の陽を浴びてキラキラと、宝石のように輝いていた。 ] は、はいっ 用が あって
[ 瞳は合わせられないから、あくまで首元に視線を向けて散らばるボボノを拾い始める。 ]
(82) 2014/12/23(Tue) 22時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/12/23(Tue) 22時半頃
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/* ちびドナかわいい。愛でたい。 あと通貨の単位で毎回草生えちゃうwww悔しいwww
(-55) 2014/12/23(Tue) 22時半頃
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パーフェ!パーフェ! [アイリスは無邪気な子供のように楽しげに『fairies』へと歩いていく。 その途中道端に落ちている物に気付く。財布だ。アイリスはおもむろにそれを拾いあげ中身を確認する。] ええと、お金は2000ボボノとちょっとかー。今はお金に困ってないし、持ち主に返してあげよっと! で何か持ち主が分かるものは...あった! [アイリスは財布の中に身分証を見つけた。] ふんふん、この財布の持ち主はオスカー・ベルト...さんね。 じゃあ早速、オスカーさんを探すとしますか! [アイリスは繁華街中に響くように甲高い声でオスカーさんを呼び始めた。]
(83) 2014/12/23(Tue) 22時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/23(Tue) 22時半頃
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── リィブラ・街中 ── あぁ……やだやだぁ……
[面白いこと、とはいえ勢いで大事な果実を手渡してしまったことを思い大きな溜息を一つ。]
最後の一つだったのにぃ… ……また獲りに行かせればいっかぁ…
[とは言え喉が乾く。あぁん…もぅ…と何かを探すが見つかるはずもなく。果実を渡したのみでスカウトも出来ていない。いや、でも彼奴をスカウトするのは…
やだぁ…
胎を貸す、なんて快楽の無い痛みなど此方は有難くも何ともない。ヒトを産み出した時とは違うのだ。これで面白いことにならなければ、あの男をオモチャにして遊べば少しは気が晴れるだろうか。]
うぅ…誰かぁ…
[呟いたその時、一つ頭に閃く。記憶を辿れば確か……あぁ、彼奴……確か此方で生活していたはず。 懐かしい悪魔の名前を胸の内に呟きながら、女はその匂いを辿り、歩いた。]
(@33) 2014/12/23(Tue) 22時半頃
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[天使か悪魔か、きっとそのどちらかだろうとは予想していたが、まさか本当に天使だったとは。>>@32 にこやかな彼―…いやまて、彼でいいのだろうか? 今更ながら、疑問が湧く。 天使には性別が無いと聞いた覚えがある。だとすればこの表現は…、
………まあ、いいか。
考えを放棄。
今まで思い描いていた天使より随分とフレンドリーな彼からの自己紹介と差し出された手に、こちらも同じように返す]
僕はベネット、よろしく。 期待に応えられるよう頑張るよ。
[社交辞令の言葉を添えて。 軽く握手を交わせば、奇特な邂逅は終わりに近づく。]
(84) 2014/12/23(Tue) 22時半頃
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[今日も見た夢を反芻しながら、Eden's…首席に、いや1学年にして執行部に選ばれた時から頻繁に通う花屋へと向かった。何時もと同じ距離、同じ道、思考が途切れる場面も同じだが違うのは一つ]
[少年と…決して平和とは言えない笑みを見せる女。その関係など知る由もなかったが]
…穢らわしい。
[誰にも聞かれぬよう口の中で呟くと人懐こい笑みを浮かべた]
こんにちは、ペラジー!今日もお部屋の花を替えたいの、何がオススメかしら?
(85) 2014/12/23(Tue) 22時半頃
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― 貧民街→裏路地 ―
うおッ!? おい、アースラ! 勝手に先に行くなったら! ……ったくー!
[ 不意に目的地に近付けば、ヒョイッと腕をすり抜ける白。 人に着いてきたかと思えば、 勝手に居なくなる、本当に気儘な相棒だこった!!
遠くなる獣の手触りに、整った眉を細め慌てて駆け出す。 気紛れな小虎が向ったのは貧民街を抜けて裏路地へ。]
……もー!! ど こ ま で 行 く 気 だ よ !!
その辺で止まらねーと毛皮剥いで売っぱらっちまうぞ!?
(86) 2014/12/23(Tue) 23時頃
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/* お前ww 唯一の家族になんて事をww
(-56) 2014/12/23(Tue) 23時頃
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── リィブラ・森 ── フェグぅ? ……ん…もぅ。 歩きにくぅい……
[その匂いを辿れば、森へと続く。呼び掛けるのはベルフェゴールの愛称。愛称で呼ぶ程の仲だったのかと言われれば、女の一方的な馴れ馴れしさの方が大きいと思われるが、女はそんなこと点で考えては居ない。独特の翼──女の持つ大きく艶やかな翅とは違う──は女も覚えていた。
歩き疲れた女は翅を広げる。ふわりと風に乗れば、音もなく森を抜けて行く。]
あれぇ?おかしいわねぇ…?
[辿れど知った顔を見つけることはなく、其処にあるのはヒトらしき男>>77と女の影>>82。男からは確かに懐かしい悪魔の香りを拾い、女の方は顔は見えないが、此れもまた知った香りを覚える。]
あぁ……リズもいるならぁ… 好都合…ふふ。
[代理戦争なのに、悪魔を直々に送りこもうとしていることに女は全く気付くことはなく。 2人がどんな会話をしていようとも御構い無しに、其処へと舞い降りることだろう。]
(@34) 2014/12/23(Tue) 23時頃
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[ 足の速さ(特に逃げ足の)と ウードの腕だけはぜってー負けねー自信がある。
負けるモンかと子虎の背を追い、 そんな脅しを腹の底から叫んでみるも 全部お見通しなのか、 そもそも通じていないんだか、
ヤツは我関せずと疾駆を続けるばっかだ。]
……なー、 止まれってんだろ!! このッ…! चूतिया(ばかやろー)!!
[ ギリ、と奥歯を噛んで語調と共に、更に地を蹴る速度を強めると全力を以て距離を詰める。
が、嘲笑うかのように手を延ばす度に躱されて。 三度程の攻防の程、やっと掬いあげかけたその時 ]
( くッ…、この勝負、俺の勝ち――――! )
―――― 白い子虎が急停止した。 ]
(87) 2014/12/23(Tue) 23時頃
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あ。
[見つけたと同時に素っ頓狂な声と共に盛大に尻餅をついた女。 艶やかな花魁姿に一般の人間<ヒューマン>であれば見とれてしまうだろうが、ベルフェゴールの血を引いた霧島にはなんの感慨も浮かばない。ただ、大丈夫なのだろうかという心配だけ。]
ウン、用があるのはわかったんだけど、そんなことより大丈夫?
[散らばったボボノをちまちまと拾い集めながらそう聞いて。――瞳が合わないことには気がついてはいないようだ。]
いないのカナ。返事なかった。
[もしかすると遅い登場があるかもしれないが、憤慨するわけでもなく買い物をするだろう。
…ヒクリ、また悪魔の匂い>>@34。でもこの匂いはよく知ってるものらしい。]
(88) 2014/12/23(Tue) 23時頃
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―繁華街―
チュウ……
[繁華街のとある店の中から出てきたハツカネズミをまるで追い払うように店主が後を追ってくる 全く、相手にしているのは閻魔様だというのに失礼な奴だ。なんて思ったが自分が閻魔であるなんて地獄に来るまでわかりはしないだろう]
嫌になっちゃうなぁ あいつのおかげでサボる口実は出来たけど、あの変な天使なんか使いに欲しくないし。シーシャを返してよね… あの子元気にやってるかなー
[ふと、保留荘にいた1人の人物を思い出して そういえば彼にも手伝ってもらった事があったっけ。なんて
チュウチュウと繁華街をウロウロと歩けば、また違う者に追われたかもしれない**]
(@35) 2014/12/23(Tue) 23時頃
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ウン?コレ、誰の匂いだっけ。
[何年も前に祖父からした匂いだ。降り立ってきたリリスを認めればしばし考え、すぐに考えを放棄する。無駄だろうし。]
えぇと、どこかであったことあるっけ?
[リリスにまるでどこかのナンパ師のようなセリフを。]
(89) 2014/12/23(Tue) 23時頃
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[>>84手を握り返されるととりあえず微笑んで。微笑んた方が天使っぽくない?みたいな理由だからだが]
じゃ、俺は他にもスカウトに行かなきゃだから
[オウムの姿に戻り、また街を飛び始める]
クワークワー… (みどころのあるやつ、いないかな)
(@36) 2014/12/23(Tue) 23時頃
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[ 刹那、起こったことと言えば簡単だ。
壱 急に止まった俺がバランスを崩して倒れる 弐 アースラが横に避ける 参 ウードは壊れないように何とか死守したものの 四 麻袋の中身――大量の貨幣は地面にダイヴ
暫し腕を強く打って悶絶したものの、それも数秒 澄まし顔で傍に行儀よく座る白虎をキッと睨みつけた]
勝手に止まんじゃねーよ!!あっぶねーだろ!?
[なんて掌返した発言で喚くも、眼前には何も喋らねえ虎。 何だかみるみる内に馬鹿らしくなって、舌打ちを一つ。
ウードを空の麻袋の上におくと、溜息混じりに金貨を見下ろして掻き集める。その間、相棒がじっと小さな広場の方を見ていたのは知り及ぶこたあない。 ]
(90) 2014/12/23(Tue) 23時頃
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[>>79追って来た彼女はどう見ても息が上がっているが、表情に苦しさはあまり出ていない。出さないようにしているのだろうか。
貴方の財布、と言われれば首を傾げて]
ん?財布…? ……あれ、無い
[言われて初めてポケットに入れてあったはずの財布がなくなっていることに気付く。思わず舌打ちしそうになったが目の前の彼女を見て思いとどまる。だが顔を顰めることは抑えられなかった]
やれやれ…今日は″ツイてない″な これも日々の行いかはたまた不条理な世生か…。「お赦し」は貰えないか
[慌てて謝る相手に対しては特に責めるつもりはなく、ただ見つめるだけ。口調優しく話しかけようとするが生憎笑顔は作れない]
いや…元々僕の不注意だから君が謝ることはない ただ、ちょっと驚いてるようにも見えるけど何かあるの??
[それが相手の「運」だとは知らずに問いかける。 なくした財布にはそれほど金は入っていなかったため、今は一瞬それよりも彼女に興味が向く]
(91) 2014/12/23(Tue) 23時頃
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