142 I-GAME-FINAL STAGE-
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─???(3年前)─
[ブティックからの帰り道]
犬飼いたいなあ、犬。 『そうか?俺は猫派だけどな』
[一緒に歩くのは、8年前街のブティックで働くことになってから、ずっと仲良くしてくれた同僚。一緒にマネキンに服を着せたり、どんな服が次のトレンドになるか予想しあったり。それはとても、楽しいもので。]
いや、ほら。最近ワンちゃんに服着せてあげたりするじゃん。
[こんなたわいもない話ができる友人との会話が、日常の癒しだった。 なにより、そいつは俺なんかよりずっと高い能力を持っていて。俺に自分で考えた服のデザインを見せながら、将来は自分の服を世の中に広めるんだと夢を語ってくれて。]
(68) 2014/12/04(Thu) 13時半頃
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[俺もそれを信じていた、のに。]
『あーー…風祭、前から興味あったもんな、ペットに着せる服』 そーそー、将来はペット服のデザイナーになりた 『…危ない!!』 ………え?
[一瞬の出来事だった。 渡っていた横断歩道に車が突っ込んできて そいつは盾になるように俺と車の間に───]*
(69) 2014/12/04(Thu) 13時半頃
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ーK's cafeー
───かくんっ!
…わ、
[肘から頭がズレて、バランスを崩しながら目が覚めた。 肩が誰かに当たり、そこで止まる感触。 凄く嫌な夢を見ていた気がするけれど、記憶には残っておらず。 隣の人に寄っかかる体勢のまま目をこする。
数秒の間、眠そうに目を瞬かせていたけれど >>15自分が寝ている間に、カウンター席に他の客が来ていたのだろう。今自分が寄っかかっているのが人であると気づくと、>>50店員と会話中とも知らず、慌てて体を離してそちらの方を向き、帽子を直しながら頭を下げて。]
す、すみません。 どうもこの時間は眠くて… 俺が昼寝してるときもずっと働いてくれてるルーに笑われちまう。
[そう言って笑うと、ルーの頭を撫でた。 腕が動いた拍子についたテーブルの上に置きっ放しのスマホの画面は、寝る前と同じ、怪しげなメールの文面を表示していた。]
(70) 2014/12/04(Thu) 13時半頃
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/*
どうでもいいけど、伊織―寿、流―凪の繋がりあるけど 藍ちゃんのつながりないんだよね()
ただ持たせるなら多分伊織だよなあ…。 ラプラスの悪魔の味方なんで。
(全部繋がりもたせたくなる)
(-68) 2014/12/04(Thu) 13時半頃
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おっと、大丈夫ですかい。
[コーヒーでも零していやしないかと、居眠りしていた客>>70の様子を見に行く。 その際、六の目は不躾にも表示されたままのメールの画面を目敏く捉える。]
…それが噂の「悪魔」ってやつか。
[傍の麻呂眉に負けず劣らずの鋭い視線でそう呟いた。]
(@10) 2014/12/04(Thu) 13時半頃
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/* ルー「………」 [アーサーのことをじいっと見つめている]
(-69) 2014/12/04(Thu) 14時頃
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―翌朝―
………なーんであんなに機嫌悪そうだったんだろ、兄貴。
[どぼどぼどぼ……カップの中に納まりきれなかった琥珀色が机を伝い床に落ちていく。 ようやくそれに気がつけば慌てて布巾を探しふき取った。 並々と注がれた紅茶を嫌な顔一つせずに口つける。 何かと器用な兄とは違い、自分は何をするのも上手くは行かずに凹む事数十回。 最近はもう開き直ってしまっていた。…………料理ができないのは、流石に大問題なのだが。
昨晩の眼鏡男の様子を思い出しながら、買って来た食パンにイチゴジャムを塗りたくりかぶりつく。 ん、焼かなくて正解だ。多分黒炭になっていただろう。]
消せって言われてもなぁ……願い事は兄貴と違ってあるわけだし……
[無言で悩む事数分。メールに記載されていたURLを迷いながら踏んで、そして……]
(71) 2014/12/04(Thu) 14時頃
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─ K's cafe ─
[>>@9気の抜けた挨拶には何度も通っている内に慣れたものだ。特に咎める言葉は浮かべない。これくらい気楽な方が返って落ち着く。]
あー…、疲れてるように見えます?
[疲弊を指摘されると、少し苦味の混じった微笑を浮かべながら『参ったなあ』と口先だけの言葉を添えて。カウンターに肘をついて顎前で手を組んだ。]
珍しく社長が真面目に仕事しにきたと感動してたら、俺に別の仕事押し付けて行方知れずでねえ…。こっちは徹夜でプログラム組んだ後に用事こなしたってのにー……。
[はは、と苦笑がどんどん引き攣ってくるのと同時に頭が下がってきて組んでいた手に寄りかかる形になる。声が萎んだ先で思わず溜息を吐いた。]
(72) 2014/12/04(Thu) 14時頃
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………ねがい、ねぇ。 しっかしこの悪魔は自分から営業する程お暇と見える。
[願いがあって悪魔を喚ぶのが慣例だが、最近はそうでもないらしい。スクロールする程もない短い文面をぐにぐにと動かしながら、Teufelからの誘いをなぞって電源ボタンで幕を下ろす。 朝の礼拝を終えてから、教会の中はあの人に任せきりだ]
さ。俺もそろそろお仕事しますか。 救いを求める子羊はどこで震えているのかな、っと。
[芝生の海に投げ出した足を引き寄せて、跳ぶように立てば、思い思いの方向に伸びた髪が揺れ。無精髭をざらりと撫でた。 クーポラの無い簡素な礼拝堂は、ステンドグラス越しのゆるやかな淡い光で磔刑の主を包んでいて。 朝の礼拝で添えられたキャンドルは、もうそろそろ最期の時を迎えようとしていた**]
(73) 2014/12/04(Thu) 14時頃
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……へ?悪魔?
[>>@10店員から出てきた言葉に驚いて動きが止まる。]
ああ、店員さんもすまんね 目の前で客が客にぶつかったりして。
[零したりなどはしていないと思うが、一応手でテーブルを撫でて確認…とんとん、とテーブルを叩いて、にっと笑う。 大丈夫、珈琲もテーブルも無事だ。
それよりも。目が不自由だから、自分には彼がなにを悪魔と呼んだのかがわからない。 …話についていけてないのはあれか、寝てたからか。]
あ、丁度いいや。 俺、こういうメール貰ったことあまりなくて。 お二人さんにこのメール見てもらいたいんだ。 これって、このアドレス飛んだら詐欺にあったりするやつじゃねえの?
[まさかそのメールが「悪魔」だとは知らずに、画面を見せながら首を傾げて。]
(74) 2014/12/04(Thu) 14時頃
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【糞ゲー】ラブブラフについて語るスレ【いや神ゲー】 19. 名無し@アプリ起動中 登校中突然たるとか異次元に吸い込まれて二か月放置決められた挙句、異世界の勇者として帰ってきた…筋肉ダルマで… これから愛していく自信がないよ… ──────────────────── 20. 名無し@アプリ起動中 ネタだよな? ──────────────────── 21. 名無し@アプリ起動中 >>20ガチなんだよな、これが。 異世界ルート同行できないとこうなる。隠しステが影響してると思われ ──────────────────── 22. 名無し@アプリ起動中 結局、猫宮たるとって何者なの? ──────────────────── 23. 名無し@アプリ起動中 >>22俺の嫁 ──────────────────── 24. 名無し@アプリ起動中 せんべい食べるたるとかわいいちゅっちゅっ
(@11) 2014/12/04(Thu) 14時頃
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──────────────────── 25. 名無し@アプリ起動中 >>22ワカンネ。 エンドによっては勇者になったり殺人鬼になったりするけど、出生等については不明のまま。トゥルーエンドでわかるんじゃないかな。 >>23たるとは俺の嫁。異論は認めん。 ──────────────────── 26.名無し@アプリ起動中 トゥルーエンドなんて存在しない可能性 ──────────────────── 27. 名無し@アプリ起動中 >>26おい、やめろ にしても製作者は生きてるのか?もう停止から一年近くたつよね。事故か内輪もめか何か知らんが何かあったのは確実そう。 生きてるならはよアプデ、はよ。 ──────────────────── 28. 名無し@アプリ起動中 猫化ルートみれたあああああああもう死んでもいい ──────────────────── 29. 名無し@アプリ起動中 >>28なお、猫たるとの寿命は ていうかそもそも制作の「NKMY.J」って誰だよ。個人サークルか?
(@12) 2014/12/04(Thu) 14時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 14時頃
測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 14時頃
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/* 安価ついた…( ;∀;) 筋肉ゴリラって書いてたけど抑えた。 どうしよう、ソロルだけじゃ間が持たない。ワイかてみんなとおしゃべりしたい(どうしてこのRPにした)
(-70) 2014/12/04(Thu) 14時頃
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( …あ、この人やりやすい )
[ 反応は上々>>@8、疑り深い人間じゃなくてよかった。砕けた言葉も警戒心の無さの表れだろうか。ふんふんと頷きながら、聞けた名前に口角は上がり、 ]
福原六さん、ですね 貴方おもしろいからまた来たくなるね また、お話しさせてくださいな
ではお仕事、がんばって*
(75) 2014/12/04(Thu) 14時半頃
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その辺も、また詳しく聞けたらいいな*
(-71) 2014/12/04(Thu) 14時半頃
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/* プロと一日目の間に結構日が開くことをまんまと忘れていて顔面蒼白奴
(-72) 2014/12/04(Thu) 14時半頃
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徹夜でプログラムを…そりゃあ大変ですね。
[六はその苦労が分かるといった風に心底同情したような眼差しを向けた。>>72]
技術者の方ですか、
["親近感が湧きます"。そう続けそうになるのを口をつぐむ。 その代わり曖昧な笑みを浮かべて会話を終わらせた。
我が幼馴染を含めて、如月町には天才が多い。]
(@13) 2014/12/04(Thu) 14時半頃
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…ん
[ 手帳にボールペンを走らせ、会話の内容を文字化する。 『 K's cafe ふくはらりく 叔父さんのツテで此処に ↓ →"2回目"参加の福原の甥? すごくやりやすい 同僚に根掘り葉掘り、同僚については保留 』 ───と、肩に感じた温もり>>70に小さく声が漏れて ]
あ、構いませんよ 此処居心地いいし、眠くなりま…す、よね
[ ふう、と真上の換気口に向けて紫煙を吐き出し、肩に寄りかかった男の方へと視線を向け──たはずなのだが、視線は彼の携帯の画面に吸い込まれる。他人の携帯を覗き込む趣味などないが、うまいことにこんな偶然があるものか。 ]
…俺も来たんすよね、招待状 貴方ご存知ない? I-GAME
[チャコールグレーが深く染まる。まさか、ここにいる客の中に明日訪れるつもりの相手>>72がいるともしらず、完全に仕事の顔。]
(76) 2014/12/04(Thu) 14時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 14時半頃
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― 如月町/街内のとある路地 ―
さぁさ、御用やお急ぎでない方は寄ってらっしゃい見てらっしゃい。 [ひらりひらり、真白い半紙を宙で舞わせながら目を細める。相も変わらず見通しの良い視界にはもう慣れたと思っていたけれど……。]
(観客の居ない舞台で芸を披露するなんて、まるで道化の所業じゃないか。)
[自嘲するような笑みを口元に浮かべながら一枚の半紙を同じ大きさの12片になるようにに手で千切る。慣れた手つきで淡々と。]
お客人、よーく見ていてくださいね、 (――なんて、)
[破った半紙を宙に投げ、それが再び手中に収まったのなら手早くそれを広げておどけたように首を傾げる。ばらばらに千切った筈の半紙は御幣状に連なっていて。]
――……、はあ、 (馬鹿げているんだろう。)
(77) 2014/12/04(Thu) 14時半頃
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[見えない観客へと投げ掛ける言葉が見つからず大きな溜息をひとつ。投げ捨てるように飛ばした半紙は宙でばらばらと分裂し、それぞれ風に乗って舞い上がる。そんな様子を無表情に眺めながら懐の携帯を摘み上げ、ゆるりと視線を画面へと落とす。]
(叶えたい願いを――、現実に? なんだそれ、そんなこと出来たのなら――、)
[差し出し人の「Teufel」なんて怪しい名前の人間も、内容の明かされていない「ゲーム」とやらも、あまりにも非現実的で。それでも誘うような言葉に、願いが叶うという文言に興味が沸かないわけでは無い。]
……本当に、願いが叶えばいいんだけどねえ、
[URLの先、『参加しますか』という短い問いに「どうせ迷惑メールの類だろう」と迷わず参加の意思を。]
(78) 2014/12/04(Thu) 14時半頃
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詐欺にあったりするやつ?
[>>74盲目の客の言葉を繰り返す。]
それどころかお客さん、そりゃあ邪悪な本物ですよ。 俺の見たてじゃね。
[客には見えないだろうが真剣な面差しで告げる。]
言語の天才たる俺様にかかればやすやすと分かることだが、 teufelはドイツ語で悪魔という意味。ちなみに男性名詞だ。
[余計な情報を交えながら六は説明した。]
(@14) 2014/12/04(Thu) 14時半頃
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/*すごくやりやすいwwww
(-73) 2014/12/04(Thu) 14時半頃
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/*裏設定:ありとあらゆる言語に精通している。それこそ人間ではなく機械の使う言語にも。FBIで情報分析官をやっている。 なおラッシードの腕には叶わないという設定にしたいが、どうかな。大丈夫なのかな。 ラッシードとライバル兼親友な感じに出来たらかっこいい気がする。
(-74) 2014/12/04(Thu) 15時頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 15時頃
薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 15時頃
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/*
村建てお疲れ様です。 「狂信者」希望で入村しました。
役職にあたっていくつか質問があるのですが、 ★狂信者であることを表で仄めかしても大丈夫でしょうか? ★また、他PCに狂信者であることを明かしても大丈夫でしょうか?
(-75) 2014/12/04(Thu) 15時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 15時頃
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なー。ここにいるとのんびりしちまって。
[>>76まだ少し申し訳なさそうそながらも、気さくな口調で。 …顔はわからないけれど、煙草の香りがするこの人は怖い人じゃなさそうでよかった。
少し冷めて飲みやすい程度の温かさになった珈琲を一口飲んで、男の口から出た言葉を反芻する。]
あい、げーむ?いや、俺はゲームには疎くて… なに?このメールでゲームでもすんの?
[でも、ただのゲームにしては、「なんでも叶える」というのは大袈裟すぎやしないか。なんかの企画でも、精々賞金10万円とか旅行券とか…普通、そういうもんだろう? >>@14しかし、店員さんの声からもどこか真剣そうな雰囲気が伝わってくる。]
ジャアクな、ホンモノ、ねえ… 願いを叶えてくれるのが悪魔なら、負けたらタマシイ取られちまうのかな?
[まさか全部が全部、本気にはしていないから。 悪魔の名を語るイタズラだろうと思って あはは、と冗談めかして笑った。]
(79) 2014/12/04(Thu) 15時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 15時半頃
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もしもあんたにどんな願いがあろうと、 そのメールには一切関わらない方がいい。 今すぐ消去した方が身のためだぜ。
[笑う盲目の客>>79にそう忠告した。 そのあと、どうしてそんなことを言うのかと問い詰められそうな気がしたのでこう言い添えた。]
あー、俺の叔父さんがそう言ってたんだよ。 何が起こるのかは俺も詳しくは知らねえんだけど…
[ぽりぽりと頭を掻く。]
(@15) 2014/12/04(Thu) 15時半頃
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本当、休む暇もろくに無いんですよねえ…。 ええ、ITの方を幅広く。
[社長はサボっているようでいて、ちゃんと仕事は期日に間に合わせて来る人だから不思議で仕方がない。そんなスキルが俺にもあればなあ、と思っても生憎そんな天才でも無いんだ。
>>@13顔を伏せたままだったから、同情するような眼差しには気付かなかったけども技術者かという問いかけには改めて顔を上げ直す。
そこに浮かんでいた曖昧な笑みに、どこか含みを感じた気はしたが客と接してたら思う所のひとつやふたつあるだろうと改めて問うことはしなかった。
それよりも、微かに聞こえてきた数席越しの会話。 ―――今の人達は、I-GAMEと言った?>>76>>79
聞き耳を立てる気は無かったが、自然に視線はそちらへ流れる。]
(80) 2014/12/04(Thu) 15時半頃
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あー、でもそのメールできれば貰って解析してえな…
(-76) 2014/12/04(Thu) 16時頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 16時頃
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……。
[少し考える素振りをした後、六は盲目の客にこう切り出した。]
あ、でも俺、そのメールの文面になんか興味があるな。 よかったら俺のスマホに転送してくんね? 俺のメアド教えるからさ。
[またもや客相手に敬語を忘れていることに気づかないほど真剣な様子だ。]
あんたに送られてきたものだから、 俺がその招待状に応えることはできないだろうけど。
[その時視線が突き刺さってくるような感覚がしたので振り向くと、アイスコーヒーの客が興味深げにこちらの様子を窺っていた 。>>80]
おや?お客さんも悪魔に興味がおありで?
(@16) 2014/12/04(Thu) 16時頃
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