140 Erwachen〜lost wing of Jade〜
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/* なんかもう 全体的に何言ってるのかわかんない……
(-69) 2014/11/12(Wed) 21時頃
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/* ヨアヒムさんのロマンスは見守りたい姿勢
(-70) 2014/11/12(Wed) 21時頃
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/* >>95「離せ、豚。」
惚れた
(-71) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
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[人目を、陽光を避けるよう、あまり使う者のない渡り廊下を歩いてゆけば、やがて裏庭に差し掛かる。 窓の外へ視線を投げたのは、そこに、気配を感じたから。
探し人の気配ではない。 だが、幽かだが覚えのある気配だった。]
.oO(植物園?)
[そうだ、あれは昨日、陽が沈みきった頃か。 少々飲料水をいただこうと、植物園に侵入した。 その時に感じた気配と同じもの。]
(96) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
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/* 目を頂戴とか、やだこの子こわい……! でも可愛いからあげちゃおう
(-72) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
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/* かきなおしたつもりで書き直せてなかっt
う 裏庭まできてくれてありがとう……!
(-73) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
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[ルビーレッドのローブに、白いコート。>>31 どう見ても観光客の出で立ちではない男をしげしげと観測する。]
虚数因子が纏わりついている。 道理で定理に収まらないわけだ。
………貴様、この次元の者ではないな? 何処から来た。天空樹《スカイ・ツリィ》の次元穴《ワームホール》か?
[視線は男の背後にある景色へと向けられる。 天空樹《スカイ・ツリィ》。数年前に、この都市の新たなシンボルとなった人口建築物だ。 その上空に空いている巨大な次元穴《ワームホール》の存在は、知る者ぞ知る。]
(97) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
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[視線には敏感な方だ。 普段は無視する視線の海の中、ふと顔をあげると、 見覚えのある人影が見えた。>>96]
あれは……
[汚れた姿。 浮浪者と呼べるだろう、学生としては教師に一言告げるべきかもしれないが。 感じる違和感の答えが見つからず、声が詰まる。]
[立ち上がる。 あの男は、何者なのか。 確かめるため、渡り廊下へ一歩ずつ、近寄っていく。
なんと声をかけたものか、全く思い浮かびもしないのだが。]
(98) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
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/* >>97 すかいつりーがえらいもんになっとる
(-74) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
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…………ッ。
[――――不意に音《メロディ》が消える。]
(99) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
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……ふ、ふふ。
[少女の願い>>92に悪魔は完全に虚を突かれ、やがて演奏の代わりに密やかな笑い声が零れ出す。]
それはお母様≪Reina≫の意向ですか。
……ああ、いえ。 そんな事は問題ではありませんね。 エリさん、それが貴女の「願い」であるのならば。
[悪魔は指差された右の目に、白い指を添え。]
(100) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
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[――ずぶり]
契約に従い。 片方だけ差し上げましょう。
[頬の上を真赤な色が流れる。 微笑みながら少女へと差し出すのは、抉り出したばかり琥珀の瞳――宝珠魔道士《ジュエリスナイト》が最優先で封じる対象とする最上級の災厄の琥珀《ディザスター・アンバー》。]
(101) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
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/* なんか無茶苦茶振りたい気分もあるんだけど、普通に出会って会話して後で役職判明してからウワアアってなってみたい気持ちがなう
(-75) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
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/*>>101あーああぶねえやつがあぶねえことに
(-76) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
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/*封歴琥珀が色んな意味で便利グッズと化していたw
そしてジャニスたんいけずw
(-77) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
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ああ、申し訳ございません。 『別の貴方』の話をしてしまいましたね。
[頭痛を訴える《解析者》>>76と、《記録者》及び《歴史書》である己の記憶の中の《解析者》とは、いまいちイメージが重ならない。 それは彼の年齢であったり、服装であったり、取り巻く技術であったり、態度であったり。 恐らく、彼は別の存在。 …ではある物の、重なる波長は間違いなく《解析者》の物。
変わってしまった物は多々あれど、不機嫌そうな顔は昔のままで、男はやはり、懐かしさに笑みを深めるばかり。]
(102) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
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私は、この世界のあらゆる事柄を 閲覧する権利を持ちますからね。
別段、不法と言う訳でもありませんよ。 人の子の決めた規律など、些細な事です故。
[>>77入るなと言う規約も、鍵が存在しようとも、そんな物自分にとっては障害にすらならない。 全てを閲覧し全てを記録する。それが自分の使命であり、存在価値なのだ。
それが、どのような事柄であろうとも。]
それと―― …私の事を覚えて居られぬのであれば、今は特に名乗りませんよ。
旧知の《記録者》の顔を忘れたからと言って、 責め立てるつもりは毛頭ございませんし。 懐かしい顔に会えただけで、私は満足です。
[だからと言って、悲しい顔を作らぬ理由は無い。人の子らしい感情を表情に反映させて、肩も竦めてみせよう。 思い出せぬのであれば、それでも構わない。今は。それで。]
(103) 2014/11/12(Wed) 22時頃
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[そして、響く別の声>>74に顔を上げ――
ああ、この場所は、面白い。 本当に。 本当に。
揺れる鮮やかな髪に、深い深い恵愛を込めた一礼を。]
ええ、客ですよ。 が、用事はもう済みました。 そろそろお暇しようと思います。
思いがけぬ収穫も、ありましたしね。
[『美村』と言う名をページに刻んで、インクの色はヴァーミリオン。
用事は済んだ。 章のプロローグに刻む登場人物の名も、集まりつつある。 だから『センセー』なる人物の元に連れていく必要>>84も、貴女の手を煩わせる必要>>86もないのだと、緩く首を振った。]
(104) 2014/11/12(Wed) 22時頃
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[残念ながら紅茶>>82は無いが、彼女の希望であるならば、ティーカップぐらいは出して見せようか。 マジシャンのように指を鳴らして、次の瞬間彼女の手の中には、艶やかなティーカップ。]
(105) 2014/11/12(Wed) 22時頃
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いえ。私は何もしておりません。
が、そうですね、 影響ぐらいは、在ったかも知れません。
[>>86この学び舎は酷く不安定で、些細な刺激にもその身を歪めてしまう。 それを分かって足を運んだ節も、無いとは言い切れなかったのだけれど。
八つ当たり>>84も懐かしい物。 笑みは崩さず、口調も柔らかなまま。]
…解析者は、解析者ですよ。
[笑みは深い。 多くは語らず、彼の問い>>83には答えぬまま。]
(106) 2014/11/12(Wed) 22時頃
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[民族衣装でスカートを穿いている男性がいるのは知っているが、 この国でそんな姿を見た事は無い。 故に空から降って来た人間が女性だと疑う事無く、 困惑の表情>>95ににっこり笑い返した。]
そう運命です。 ふざけてもいないです。 ついでに頭を打ったのは貴女の美しい御脚です。
[やはりいきなりのプロポーズで混乱させてしまった様だ。 酷い言葉にも笑みを深めるだけで。]
豚じゃないです。 れっきとした人間です。
[豚と呼ばれてちょっとテンションが上がったのは内緒だが。 それ以上に「運命者」と変わった言葉使いに、目をぱちぱち。]
(107) 2014/11/12(Wed) 22時頃
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《解析者》殿の体調もすぐれぬようですし、 私はこれで失礼させていただきます。 突然お邪魔して、申し訳ございません。
[少女の潜った扉の方へ足を向け、]
美村様は、また後日。 時が満ちてからの歓談と致しましょう。
[彼女とは、まだその時ではない。 未だページは序章のまま。役者が出揃うまで、あと少し。
会釈と共に廊下へ歩み出て、締まる扉を彼等が慌てて開いても、その姿は何処にもない。
残ったのは少女の手に落とされた白のティーカップ。 そこに注がれて居るのは紅茶では無く、琥珀色のインクがたっぷりと。
それと、懐かしい古書の香り。*]
(108) 2014/11/12(Wed) 22時頃
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/* 豚と呼ばれてテンション上がるwwww ドMかwwwwwwwwwwwwwwww
(-78) 2014/11/12(Wed) 22時頃
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/* >>107 >ちょっとテンションが上がった
おい豚!!!
(-79) 2014/11/12(Wed) 22時頃
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[手入れを放棄された、裏庭の植物園にも、土竜の穴は続いている。 万が一に見つけられたところで、続く先はただの下水流れる地下道なのだが、塞がれでもしたら厄介だ。 杞憂せあればいいのだが、後で一度、通路の確認をした方がいい。
余計な仕事が一つ増えたと、溜息混じりに頭を掻くと、残っていた錆がまたバラバラ落ちた。]
あぁ…… ん?
[気配>>98が、こちらへ寄ってくる。 姿が見える距離となれば、たしかに、昨日ここで出会った青年であることを思い出した。 強い光は好きではない。だが暗がりでの利目には自信がある、間違いはない。]
おい。 そんなところで、何してる?
[問うべきは逆だったかもしれないが。 近づいてくる青年に、こちらが先に、そう声をかけた。]
(109) 2014/11/12(Wed) 22時頃
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難しい事をおっしゃる貴女こそ。 <ソラ>から降って来たじゃないですか?
[彼女が何やら男を分析>>97しているが、散りばめられた 単語の1つ1つに説明を求める事はせず、笑みをそれ以上 深める事も薄める事もせず首を傾げて問い返す。]
……天空樹《スカイ・ツリィ》? ああ、あれですね。
(110) 2014/11/12(Wed) 22時頃
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旧知…、記録者……?
[どこか懐かしい気配を感じてはいる。 だが己はまだ10代の高校生、目の前にいる男と旧知の間柄というのは少々無理があるのではないだろうか。 その疑問ははっきりと顔に出ていただろう。
だが、自分は知らなかった。 否、忘れていた。
過去の自分が、この世界に来る前の自分が。 目の前にいる人物を友と呼んでいた事を。 そして、己の役割すらも忘れて。]
(111) 2014/11/12(Wed) 22時頃
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あ、は…いや…誰だ。 今、何か思いだしかけたのに……くそ、頭が痛ぇな。
[喉元まで出かかったその名前も思い出せず。 低く呻きながら頭を押さえ、扉を出て行く男を追いかける事すら出来ずに見送って。 それでも気になってふらふらと頭痛を堪えて廊下を見ればその姿はもうどこにもなかった。]
(112) 2014/11/12(Wed) 22時頃
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/* ティザスター・アンバー を てにいれた ! [テレテレテッテッテー]
じゃねぇよwwwwww 貰っちゃったよwwwwwwどうしようwwwwwwどうしようwww
(-80) 2014/11/12(Wed) 22時頃
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[>>104恭しい一礼に、僕は何かを感じる。
これは何? これは何だろう?
自分への問いに、自分は答えを見出せず]
……あり、がとう。
[>>105>>106解析者と名乗るお客様。 マジックに魅せられて、僕は呆けたままお礼を言うしか出来ない。
懐かしさを感じる。 >>108滑らかな白い陶器の中、揺れる、揺れる、琥珀色の液体]
――待っ……!
[僕は廊下へと出る背を追いかけようと。 慌て振り返れば、液体は波立ち、朱が跳ねて。 その香りを一際、強くして]
(113) 2014/11/12(Wed) 22時頃
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