139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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―客室―
[ミルフィの荷物>>41は芙蓉の部屋の隣に置いておく。 また見かけた時に告げれば良いか誰か他の使用人に言伝でも任せれば良いと判断して。
案内すれば芙蓉は警戒心もなく休んでいるように見えた>>39
男の視線は彼女の相棒である黒猫。 そぉっと指を伸ばして……すぐに縮こめる。]
――随分と嫌われたもんだなァ。
[微かに落胆の色を匂わせる。 さて、客人はまだこちらに向かっている筈。 ならば出迎えるべきだろうと室内を後にする。 そしてようやっと玄関ホールにて赤ワインの入った瓶>>@49を置き去りにしたことを思い出したのだった。]
(@50) 2014/11/01(Sat) 01時頃
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/* ガチ勢の人が多すぎておっさん怖いよう 初心者なので優しくしてください(まがお
リーの絡め方がうまい>>@49
(-45) 2014/11/01(Sat) 01時頃
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/*そういやこのチップを使おうと思ったあたりから薄々思ってたんだが、俺、首に孔が空いてるんだよなぁ。
(-46) 2014/11/01(Sat) 01時頃
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ごめんねー最近のマイブームなんだ。 ちょっと体をすり抜けて見ただけだよ。 それにしてもさすが招待された人たちだねー
[…はそう言うと、口に加えてるタバコを観察する。]
いやー長いこと吸ったり吐いたりすることをしてないなー もうあの感覚を忘れちゃったよー
[…は暗くなった空を眺めながら天井近くまで浮いていき、こう言った。]
ここから見る星はとても美しいんだ…
(@51) 2014/11/01(Sat) 01時頃
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/* ハワードがまさかのこちら側で草不可避 そしてオスカーさん、遅くなってすみませんっした!
(-47) 2014/11/01(Sat) 01時頃
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ご、ごめんなさい。おz、おにいさん。
[>>43の剣幕にたじろいで、ちょっとおどおどと応えるも、父親に似ていたからか、あまり緊張はしないようだ。 案内係さんから、にゃぁと一声、慌てて歩き出すと彼も一緒についてきた。 >>44の表情は気にも留めず、質問には]
んーと、宛先はお母さんだったよ。ミネルヴァっていうんだ。「龍姫」とか言われることもあるんだって。 でもお母さんおなかに赤ちゃんがいるから、来れなくなって、代わりに顔だけ出しにきたの。
[ふと、ホレーショー"お兄さん"を見上げ。]
それより、お客様だからってつまみ食いはダメだよ。 お母さんに怒られちゃう。
(51) 2014/11/01(Sat) 01時頃
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ふむ……招待された方のようですね。
[随分とみすぼらしい、少なくともハワードにはそう見える男からの突然呼びかけ>>46である。 一瞥だけ返すと大袈裟な仕草で「ヤレヤレ」と首を振って手のひらを上に向けた]
迎える側がこれなら招かれた客もこの有様。 本当に真祖からの招待だったのかも怪しいところですね。
[男に聞かせるわけではないが声のトーンを下げるでもなくただ思っていることに口に出した]
(52) 2014/11/01(Sat) 01時頃
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/* 赤ワイン回収にハワードさんフランクさんの元へ参りたいが見学人突き進みやしてないか心配
クラリッサちゃんお話ししたいなー
(-48) 2014/11/01(Sat) 01時頃
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/* 初心者詐欺がどれくらいいるのが、そろそろ気になってきたな。 実は初心者なんていなかったに一票。 おまえが初心者なんて信じねえ!!!と叫ぶ未来に五千票。
(-49) 2014/11/01(Sat) 01時頃
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[髪を梳く手が擽ったい。 髪を結ってくれる約束>>@44はありがたく、 肯定の意を込めて喉から、キキッ。という甲高い鳴き声を漏らした。
引き上げた相手>>@45と一緒に、 屋敷の廊下に足付けて。]
…きっと、はな、だいじょぶ。 そうそう、多分、へっちゃらですよぉ。だってクラリッサの花だもの。 ぴんぴん、ぴんぴんだから。
[多少なりとも庭のことを気にしているであろう彼女に、目玉をキョロリ。 彼女が後で見に行く前に、 手直しでもしておこうか。なんて考えながら。
爪先は厨房へと向かう。 道中二言三言会話を交わしただろうか。 厨房についたら、 一人だけふらりと冷蔵庫へと向かうつもり。**]
(@52) 2014/11/01(Sat) 01時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/01(Sat) 01時頃
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[ぺラジーの答え>>50を聞けば]
わかりました。 では何かありましたら僕やここの使用人に何でもお申し付けください
ああそれと、寒くなってきましたので風邪をひかれませんよう十分お気を付け下さいませ。
[ゆるく一礼すれば、引きとめられなければ彼女のもとを去ったろう]
(@53) 2014/11/01(Sat) 01時頃
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―館の前―
ああ…
[招待状と書かれた封筒を手にした男は、荘厳な館の前で途方に暮れたように頭を振った。]
[渡り鳥のように当てのない旅を続ける自分を、夜の王がどうやって見つけたのかは知らない。 何故自分のようなものを客人として宴に招く気になったのかもわからない。
おまけに道にも迷わず、無事にここまでたどり着いているなんて意味がわからない。 ついでに運任せで徒歩でここまで来る道中、野宿したときに獣に襲われて死ななかった理由も謎だ。]
[散々胸中で毒づいてから、もう一度頭を振った。]
わかっていたさ。逃げられないって。
[招待客には不似合いな、野宿ですっかりくたびれたスーツから申し訳程度にほこりを払って、
態度とは裏腹の軽い足取りで、館への一歩を踏み出した]
(53) 2014/11/01(Sat) 01時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/01(Sat) 01時頃
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[返ってきた反応は何とも慇懃無礼な態度>>52であった。
(いるいる、こういうおっさん。こういう奴が子どもが反抗期迎えてから苦労するんだよな)
思っていることは口にも顔にも出さないけれど。]
そう固いこと言いなさんな。俺はこれでもハンター稼業に足突っ込んでから長いんだぜ?
この招待状が、
[ひらり][招待状を翳して笑う]
真祖からのものってことは分かった上でここに来てるさ。
(54) 2014/11/01(Sat) 01時頃
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お気遣い、痛み入ります 案内ありがとうございました
[一礼する使用人>>@53に礼を言っていると、誰かが入ってくる気配がしたか。 そちらを見るとスーツ姿の男性>>53がいただろうか。]
……貴方も、招待されたのですか?
[少しだけ警戒しながらそう尋ねてみた。]
(55) 2014/11/01(Sat) 01時頃
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─ 廊下 ─
あ?
「龍姫」……… …って、あの龍姫か!!!?
[名前が記憶と一致したとたん、思わず声が跳ね上がった。 聞いたことがある。というか会ったことがある。 なんていうか、妙に"おっかない"女だったなというのが一方的に抱いた印象。
なにしろ、会ったのはだいぶ前。 自分がこの子供ほどの年回りだった頃だ。]
(56) 2014/11/01(Sat) 01時頃
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[――とはいえ、 玄関まで出てきたはいいものの、いたのはこの頭の固そうなおっさん一人。]
呼び鈴でもありゃ速いんだけどなあ。
[使用人の一人くらいいないもんかねえと辺りを見渡した。]
(57) 2014/11/01(Sat) 01時頃
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あいつまだ生きてやがるのか。 しかも子まで孕んでるのかよ。 てかおまえ、あいつの子か! そっか。そいつはたまげたな…
[などと改めて驚いていたら]
あーー、いいんだよ、これは。 俺が食いたいってなったら、食っていいもんなの。
[つまみ食いを指摘されて悪びれもせず、ほとんど骨になった鶏足を目の前でぴこぴこ振ってみせた。]
(58) 2014/11/01(Sat) 01時頃
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/* うわーいペラジーと盛大にすれ違っちまった!
(-50) 2014/11/01(Sat) 01時頃
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/* あ、違う、ペラジーが話してんのニコラスか。 スーツ姿の男性で誤認したw
(-51) 2014/11/01(Sat) 01時頃
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/*そしてハワードが寝てることに今気付いたっていう。
(-52) 2014/11/01(Sat) 01時頃
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――館・東側の林の中――
……ここ、どこ?
[一人の少女が呟いた。 枝が張り出し、薄暗い林の中、登山用の大きなリュックを背負いながら、数時間歩き回った結果、全身汗まみれで前髪は額に張り付いて、ついでに新しい靴のおかげで、見事な靴擦れでアキレス腱が痛い。 三重苦に塗れながら、それでも体に鞭打って足を進める。 その間に、ポケットからくしゃくしゃになった手紙を一通取り出した。
――招待状。
今の彼女とはまるで縁遠い、元は豪華な意匠の招待状。 その差出人は、ノスフェラトゥ。 特定の職業についている人間の間では、ハリウッド俳優以上のネームバリューの存在だ。 もちろん、彼女はその特定の職業の末席に名を連ねている者の一人だが、そんな彼女に何故招待状などという不可解なものが届いたのだろうか]
そりゃ、あたしはまだまだ駆け出し新人で? ちょっとトラブルあったらそれだけでキャーキャー言って逃げ回っちゃって? おかげで師匠から世界行脚して修行して来いとか言われちゃったりして?
……自分で言っててなんだけど、なんであたしなんかがこんなビックネームに招待された訳?
(59) 2014/11/01(Sat) 01時頃
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[首を捻らざるを得ない。 頭の中をどうひっくり返しても、誘われる部分など存在しない。 ただ、疑問だらけだからと言って、投げ出す訳にもいかない。 一緒に入っていた地図を頼りに、新人ゆえの懐事情を鑑みて、山を二つほど越えたのはいいが、迷ったのが現状だ]
うえー。多分方角はこっちでいいんだろうけどなぁ。
[リュックの再度ポケットから地図とコンパスを取り出して、方角を確認する。絶対、多分、恐らく間違っていない……筈だ。
だから、それからかれこれ一時間歩き続けて、開けた視界の先に豪華な館が目に付いたとき、諸手を挙げて喜びを絶叫した]
やった! やったよ師匠! あたしはひとつの艱難辛苦を潜り抜けたよ!
[貧乏性が裏目に出ただけなのに、さも大きいことをやり遂げたかのように、涙を流しつつ万歳三唱。 それからしばしの間に感涙にむせてから、ややあって門を潜り抜けた]
(60) 2014/11/01(Sat) 01時頃
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/* 出迎えるべきか否や
(-53) 2014/11/01(Sat) 01時頃
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――!
[背筋が泡立った。 一歩足を踏み入れただけで、熱を帯びていた汗が一気に冷たくなる。 全身が硬直し、まるで時が止まったかのように身動ぎ一つ出来ない。固唾を飲んだ。それだけでまた空気が重く冷たくなった気がする]
さ、さすがノスフェラトゥ……。 対面してないのにここまでの威圧感を与えるなんて……。さすがね。
[ただ内心でビビってたせいで、勝手に体が悪いほうに反応しただけなのだが、彼女は口端が震えた笑みを浮かべて、顎先を手の甲で拭った]
さ、さぁ、いつまでもここにいても始まらない! ノ、ノ、ノ、ノ、ノスフェラトゥ、かくぎょしやがれ!
[気合の台詞もかみかみで、牛歩で入り口に近づいて]
た、た、た、た、た、た、た、たのもー!
[力いっぱい観音開きの扉を開いて、裏声で道場破りの掛け声を発した]
(61) 2014/11/01(Sat) 01時頃
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マイブームね…もうやめて置いた方がいいわ。された方は……とても変な気持ちになる。
[ひやりとするのに、わずかに温かさがあり…背筋がゾッとするのに何故か不快感まではいかない。 どう表現すれば相手に伝わるのか思案するが、学のない…にはいい言葉が見つからない。結局単純な単語一言で片づけてしまった]
飛べるのはいいわね。空が近いのは羨ましい。 アンタ、私を連れて飛べないの?
[相手の動き>>@51に合わせて視線を上に向け]
(62) 2014/11/01(Sat) 01時半頃
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/* 待って、玄関広くね!? おっさん二人とペラジーとニコラスいんの!? あれ!?
(-54) 2014/11/01(Sat) 01時半頃
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/* ジリヤが可愛すぎてたまらんなぁ。
噛んでる、噛んでるよ。 なんだこの可愛い生き物。
(-55) 2014/11/01(Sat) 01時半頃
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エルゴットは、ここまで読んだ。
2014/11/01(Sat) 01時半頃
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……これはこれは
[ぺラジーと別れ、エントランスホールの方へ歩みを進めていれば なんだか素頓狂な掛け声>>61を聞けば無表情で来客に近寄る]
ようこそいらっしゃいました、ノスフェラトゥの館へ 僕は使用人のオスカーと申します。 失礼ですがお客様は主に招待された方でしょうか。 良ければお名前を教えていただけるか、招待状を拝見させていただければ大変助かります。
[ゆるりと瞳を動かし、彼女を見つめる]
『オスカー、この子怯えてるんじゃない? なんだか口の端が震えてるわよ?』
[オスカーにしか聞こえない声で"姉"が忠告するのを聞けば]
ここには"今は"貴女様に危害を加える方はいませんので、ご安心を
[と、付け加えた]
(@54) 2014/11/01(Sat) 01時半頃
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