人狼議事


135 赤い月夜の吸血鬼

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【人】 掃除夫 ラルフ

―8号室―
[扉を開け、中に入る。
ワインレッドのカーペットや施しのついた鏡台がちらりと目に入る。
磨かれた鏡、整理されたベッド。
流石に今日に備えて掃除は行き届かせているように見える。

――けど、まだまだだな。

そんな事を考えつつ荷物を置き、ふたたびサロンへと――。]

(103) 2014/10/07(Tue) 21時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/10/07(Tue) 21時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 城主の部屋。ま、一番豪華っぽいし拝んでおきたいトコか
 そいつぁどこにあるんだろなー

[上か下か、この階か、と指でピッパに示す>>100
続く楽しげな声には一度聞き返して、少し考える間をおく]

 番号?あー…と、
 …お前さんが外れてたら自慢しちゃ悪いだろ?

[それより、とピッパが握りしめる金属質の塊を指差した]

 それ、なんだっけ、カメラ?随分と小っこいんだな
 そんなんで写るのか?

(104) 2014/10/07(Tue) 21時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―8号室→1階サロン―
 あれ。あの人。
 さっきの人、かな。

[下には、さっきすれ違った子が>>101いた。
あの時はよく顔は見なかったが、今改めて見ると、かなり若い子に見えた。
そういえば、最初に出会った男性も、ピッパも俺よりは年上のように見えたから、こういう子がいると少し新鮮に感じられる。]

(105) 2014/10/07(Tue) 21時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
ところでさ。


なんでまたパスが「せくはら」なの!

わらっちゃうから!わらっちゃうからさ!

(-58) 2014/10/07(Tue) 21時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
メアリー十代もいるけどな。
さらっと流すわけにはいくまい。

(-59) 2014/10/07(Tue) 21時頃

【人】 伝道師 チャールズ

―― 回想 / 城の入り口にて ――

[謎掛けと謎解きは既に始まっている]
[城下で言葉を交わした女性の記憶の片隅にある姿とは別の姿]


 失礼、年甲斐もなくあまりにも燥いでしまってね。
 つい声を掛けてしまったのだよ。
 
 うん、またと無い機会に会えたのもまた何かの縁だろうかね。
 僕は…そうだな、仮にでもチャールズと名乗って置こうか。


[男の姿にしてはどこか柔い仕草で手を差出しては挨拶へ>>24]
[促されて城内へと脚を踏み入れる儘シャッター音に振り向き]


 どうやらこのツアーは若い人に殊更人気があるようだ。

[粛々とスカートを摘まみ挨拶を交わす姿にもまた一礼を>>28]

(106) 2014/10/07(Tue) 21時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

[若い二人の弾む会話を初老に掛る男は口を挟まず耳を欹てる]
[古城に思いを馳せる言葉遣いから己と目的は違うと思う瞬間]


 ほぅ、吸血鬼。ですか。


[まるで今当に聞き知ったとの体で小さな感嘆の声を上げた男に]
[はたり][一体誰が謎かけの鍵に気付けるだろうか>>41>>43]



 あゝ、確かに荷物は先に預けた方が良いですね。
 さすがと言いますか旅慣れているお方は気が付くところが違いますね。

 ――ホレーショーさん、ですかね。

(107) 2014/10/07(Tue) 21時半頃

【人】 執事見習い ロビン

━ 3号室 ━

[ オスカーと別れ、少しぶらぶらしてから自分達にあてがわれた部屋に行く。
 ざっと見まわしたが、出た時と変わったことはなく。 ]

 ……いつまでほっつき歩いてるんだ、あの父さんは。

[ 携帯を見たが、当然着信もメールもない。たぶん電源も切ってるんだろう。狩りの邪魔だとかなんとか言って。
 吸血鬼の事となるといっつもこうだ。そろそろ現実を見ればいいのに。 ]

(108) 2014/10/07(Tue) 21時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

[ツアー参加者はふらりと訪れ各々の愉しみを満たすためにまた消える]
[突如掛けられた声も名乗りも自然に振る舞われたのなら記憶に残るか]


 しかし記憶など実に曖昧で疎かで、慎ましい訳なのですからね。
 例えば実在したと思い込んでいた者が、実はそもそも存在しなかったり。
 また逆も然りということも、有るのでしょうかねぇ。


[歩き出すラルフとピッパの背を眺めながら]
[くつり][紅の残り色がまだ染まる唇が歪む]
[それはまるで月蝕に歪む細月の如く弧を描いて*]


―― 回想 / 城の入り口にて 了 ――

(109) 2014/10/07(Tue) 21時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[服装だけは、出来るだけ古城にあったものをと選んだ。
わざわざ服を買いに行く服を買ってまで用意したくらいだ。

お淑やかで上品。
昔の貴族とまでは行かなくとも、お嬢様を意識した格好だ。]

 そう!一番豪華なところを見ずして、何のために来たってなるでしょ?写真沢山撮って今日の記念にするんだから!

[ふんふん!と鼻息荒く語る姿は、お嬢様からは程遠い。]

 ……確かにそうだね。
 自慢されてたら……許さないわ。毎晩いた電するレベル。

[地味な嫌がらせを宣言し。
指の先>>104にあるカメラを見せた。]

 今日の為に新しく買ったの。
 最新のカメラだからね!小さくてもちゃんと撮れるよ。

[ほら、と自慢する。]

(110) 2014/10/07(Tue) 21時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/10/07(Tue) 21時半頃


【独】 執事見習い ロビン

チャールズ人外なのかな。
じゃあ、僕はただの人間の方がオイシイかなあ。

城主の魔力にはちょっと抵抗したいね。
せっかくこの設定なんだし。
まあ結局負けるんだけど。

(-60) 2014/10/07(Tue) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

[耳に届いた声>>105に、ゆるりとそちらへ顔を向ける。
さっきの人とは自分のことだろう]

初めまして。
フロレンツィア・シュヴァルツと申します。

[綺麗な仕草で女性の礼をする。
そしてすっと彼の顔を見上げた]

あなたもツアー客ですか。
短い間ですが、どうか宜しくお願いします。

[アラを出さぬよう台本通りの挨拶文。
宜しくしてくださいという気持ちは込めているが]

(111) 2014/10/07(Tue) 21時半頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2014/10/07(Tue) 21時半頃


【人】 真剣師 鬼丞

− 1階 サロン −

[7番部屋で荷物を片付けた後は、再び螺旋階段をおりて1階へ。
サロンにいた他のツアー客に会釈しつつ、管理人の青年に問う。]


 厨房をお借りしてもよかと?
 電子レンジがなければ湯煎で結構。
  
 このツアーが食事つきなのはてんから承知しとりやすが、わしはどうも米と味噌汁を食わんとダメでねぇ。
 レトルト持ってきたんでありんす。


 ふふ、吸血鬼がわしの血を吸ったらきっと和食風味やと思いまっせ。
 和食は世界遺産じゃき、喜んでくれまひょか。
 

(112) 2014/10/07(Tue) 21時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[ ただ、そんな父さんを馬鹿だ馬鹿だと言いつつ、結局は見捨てられない僕も居る。
 母さんに着いていくチャンスだってあったんだ。
 でも、父さんがずっとひとりで吸血鬼の夢を見続けると思うとあんまりに可哀そうで。 ]

 ……ま、
 吸血鬼が居ないって認めた瞬間、今までの人生が無駄だったってことになるもんな。

[ 頑なになるのも仕方ないのかもしれない。
 ……それをこっちに押しつけてくるのは困るけれど。 ]

 まあいいさ。

[ ちょっとしたプチ旅行でおいしい物を食べに来たと思えばいいんだ。 ]

(113) 2014/10/07(Tue) 21時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 イタ電

[電話がなんで悪戯になるんだ?と首を傾ぐ仕草。
見せられた小さいカメラ>>110をほーとかへーとか言いながら眺め回した。最新という単語に妙に納得した風で]


 あ、ヴェスパタイン
 城主の部屋はどっちだ?

[あとで食堂に行く、と案内>>102に返して、示された方へピッパと歩き出した]

(114) 2014/10/07(Tue) 21時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[ 父の荷物から、武器にカテゴライズされるブツがちらっとコンニチハしていたので、クッションを積んで隠しておく。
 ニンニク程度ならいいけど、これはないだろ。 ]

[ メガネを直して、部屋を出た。 ]

 さって……。
 日蝕を見るのはやっぱり屋上だよな。
 道だけ確認しとくか。

[ 螺旋階段を上へ昇り始めた。 ]

(115) 2014/10/07(Tue) 22時頃

【人】 真剣師 鬼丞

 
 皆さん、よろしければこいつをどうぞ。
 日本の煎餅──ライスクラッカーでござんすよ。

 ディナーに差し支えそうなら、お部屋に持って帰って、後で小腹が減ったときにでもどうぞ。


[サロンにいるツアー客へ、手土産代わりに持参した菓子を提供した。]

(116) 2014/10/07(Tue) 22時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/10/07(Tue) 22時頃


真剣師 鬼丞は、メモを貼った。

2014/10/07(Tue) 22時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 電子レンジでございますか?
 差し支えなければ、お持ち頂いたものをお預かりして、暖めたものをお持ちしましょう。

 世界遺産の和食、次からは用意するようにいたしますね。

[鬼丞へとそう提案し、真面目な顔をする。]

 城主の部屋でございますか?
 そちらでございます。

[ホレーショーからの問い>>114に、よどみなく答える。]

(117) 2014/10/07(Tue) 22時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[挨拶をされれば、>>111こちらこそと微笑んで会釈する。]

 フロンティアさん、ですね。
 俺はラルフ・ハンフリーと申します。

[――ピッパといい、メアリーといい。
結構若い女性に人気なのかもしれない。
まあ、このような浪漫溢れるツアーならばさもありなんと言ったところか。]

 ええ、よろしく。
 これから城内探索行くところですけど、いいところ有りましたかね。

[何気なしに問いかける。]

(118) 2014/10/07(Tue) 22時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[首を傾げる大男>>114
なんだか妙に可愛らしく思えて、ぷっと吹き出す。]

 冗談だって。
 記念撮影、する?

[はいちーず、とホレーショーに向けてカメラを向けた。]

 城主の部屋!
 え、向かいはお風呂なの?お風呂好きだったのかな?っていうか、このお風呂って入って良いの?ホレーショー、一緒に入る?……って、冗談だけど。女性参加者さんとか誘ってみようかな!

[歩き出した先、浴場があると知れば、テンション高く騒ぐ。]

(119) 2014/10/07(Tue) 22時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ふと、>>116 また一人ツアー客の方が、お菓子を差し出すところが見えた。
折角だし頂いておこう、と一枚頂戴する。]

 えーと、ありがとうございます。
 その――和風な方。

[そういえば。と改めてこの人の格好を見る。
どう見ても異国の格好だ。

へぇ。こんな遠くからわざわざ――。

改めて、このツアーの人気ぶりを実感する。]

(120) 2014/10/07(Tue) 22時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[眠るだけの部屋は後に残った場所へ向おうかと決め]


 ほぅ、礼拝堂ですか。


[一通り城内を巡り歩いては人のにぎわうサロンへ]
[一際目を惹く男の許へ近づいては挨拶を交わして]


 これはこれは、珍しい物をお持ちで。
 ご相伴にあずかっても宜しいでしょうか。


[男の形としては柔い笑みを浮かべて>>116]
[くつり][笑みを浮かべては相席を願おうか]


 はじめまして。僕はチャールズ、と言いまして。
 しがない勤め人が趣味好んで参加しております。

(121) 2014/10/07(Tue) 22時頃

【独】 執事見習い ロビン

>>118 ラルフ
名前違うwww

(-61) 2014/10/07(Tue) 22時頃

【人】 真剣師 鬼丞

 
 お手数おかけしやす。


[風呂敷に包んだレトルトの和食を管理人に託し、>>117
煎餅に興味を示した人たちへ、自己紹介>>6など交えつつ歓談する。]


 これは思い出深い夜になりそうどすなあ。
 

(122) 2014/10/07(Tue) 22時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

─1階・サロン─

[執事から案内を受けたあと、彼か離れ一人になる
周りを見れば談笑している人の姿が見えたが]

………………………ううん……

[近くに用意されていたソファーに腰掛ける
城の探索に向かい吸血鬼を探したかったけれど、ここまで来るのに少し疲れてしまった。生憎、読書が趣味の少女は体力がない
彼女に与えられた部屋は何番だろう。その部屋へと向かうのも元気がなく
だからちょっと休憩]

……………………………………

[部屋には吸血鬼を連想させるような装飾や意匠があり。それには少しだけ心を踊らせて
普段からあまり表情の移らない顔に微かに笑みを浮かべた]

(123) 2014/10/07(Tue) 22時頃

死ね死ね団 サミュエルが参加しました。


【人】 死ね死ね団 サミュエル

-城門前-

[荷物は小さめの鞄ひとつと、キャリーバッグ。
にゃあ、と鳴いたそれに一瞥し、城を見上げた。]

……吸血鬼譚なんて素敵、って言ってたの、何処のどいつだっての。

[毒づいた。

この城の話を持ち込み、旅行の準備をさせた彼女とは、一ヶ月に別れた。
風の噂では、彼女は新しい恋人と南国へ婚前旅行らしい。

失恋で呆然の余り、旅行の事さえ忘れていた。
招待状が届いたので思い出したが、失恋旅行ってのもいいかと荷物をまとめた。

2人で予約していた分は、飼い猫を連れてきた。]

(124) 2014/10/07(Tue) 22時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 うぉ

[レンズを向けられて>>119そのまま動きを止める。
息も止めたが、撮り終えるのを待つまでもなくすぐにカメラの構えは解かれた。

無事に撮影されていれば、そこには現代風に捉えればブリティッシュトラディショナルの、スーツ姿の男性が写ることになる。
腕に掛けていたコートはいつの間にか、消えていた]


 風呂か。湯浴みはいいもんだよな
 お前水着まで持って来たのか?

[浴室を覗いて、泳ぐには狭いなとか冗談なのかよとかなんとか]

(125) 2014/10/07(Tue) 22時半頃

【人】 執事見習い ロビン

━ 屋上 ━

[ 螺旋階段の天辺から、周囲の風景を眺める。
 山の端に最後のきらめきが沈んで行くのが見えた。

 ……人の時間から、魔の時間へ。 ]

 ……!

[ 耳を撫でた風にちょっと首を竦めた。 ]

 ……全然怖くなんかないし。

[ と、口に出して言う。
 ただ単に、父から何度も繰り返し聞かされた話が過っただけ。
 ハンターの仕事は時間が死活問題。陽が落ち夜が来たら、そこでちっぽけな人間ごときの勝機はなくなる。 ]

(126) 2014/10/07(Tue) 22時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[サロンで声を上げた男性客らしき人物>>116
その人が差し出した菓子をひとつ貰う
少女にはそれが食べ物かどうかも不確かだったが]

…あ、ありがとうございます…
…せんべい…?

[それをまじまじと見つめて一口かじろうとしたが]

…固い…

[異国の菓子とは、変なものだなと思った**]

(127) 2014/10/07(Tue) 22時半頃

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