132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/*
潜伏でもいいけど、露骨に聖痕アピしとかなきゃ 後で回収し損ねる・あと絡みほしいなっt
(受け身キャラまじ…)
(-56) 2014/08/25(Mon) 14時半頃
|
|
/*おう、おはよう。返信遅れてすまないぜ! もちろんおっけー!むしろウェルカム!このままじゃ俺っちひとりぼっちになりそうな所だからな! むしろ縁振ってくれてありがとう!
(-57) 2014/08/25(Mon) 15時頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/08/25(Mon) 15時頃
|
それにしてもみんな銀行に向かわないね……
ローブは親のお下がりがあるし、教科書は通信販売、必要なものは全て持ってきた
あと、杖店は混んでるから人がいなくなってから行く予定。
つまり、ボッチ街道まっしぐら!! 絡むのは記者の中でになりそう。
(-58) 2014/08/25(Mon) 15時頃
|
|
/*
まじ一人だけ喋り過ぎてる感(休み休みだが)
(-59) 2014/08/25(Mon) 15時頃
|
|
だーかーらーさー…
[せめて今すぐ銀行に行ってお金をもってこい。それまでコノハズクは取っておいてあげるから…とフクロウ百貨店の店主は彼女をなだめる。]
わぁったよ…なんつーか?他のお客も来てるみたいだし?これ以上は営業妨害だって兄貴に怒られかねないからやめとくわ……
[じゃ、さっさと銀行いってくらー…と。振り返り店の出口を目指して歩き始めると、>>95大人しそうな女の子。どこかで見覚えあるような、気のせいかもしれない。とりあえず1つ謝罪に]
ああ、買い物の邪魔してすまんな。
[と、すれ違いざま手を振り、店を出ようとしたが何か気になる。足を止めて首を傾げ]
…やっぱ、あいつ見たことあるかも?
[早く行けと店主に言われたが、あまり耳に入っていないようだ。]
(102) 2014/08/25(Mon) 15時頃
|
|
/*とりあえず、次来る時までに声かけてくれたら対応するし、無かったら店主に怒られてひとまず退散することにしたぜ! まあゆっくりと!とりあえずフラグ建てられただけでも満足してる
(-60) 2014/08/25(Mon) 15時頃
|
|
《 ニューカルフォルニア州 アルマ・トーラハノン
エゴン街3番地 地下研究棟出入り口から向かって右側三番目の住居内
エフェドラ・ルデルドラン様 》
[ その文字群はエメラルド色のインクで書かれていた。 このご時世に紙媒体の情報通信手段である『手紙』を、しかも羊皮紙に手書きで、更に言うならば筆質の筆記用具を使用し、ご丁寧に紫色の蝋で封印まで施している。 貼り付けられた紋章は中心に大きく“H”の一文字が記され、その周りをライオン・ヘビ・鷲・穴熊が囲んでいる意匠のもの、少なくともエフェドラの記憶にそんなものは残っていない。
だが、しかし
ーーそんな些細な事柄など、まさに細事であり、彼女にとって重要な点はただ一つ。]
(103) 2014/08/25(Mon) 15時半頃
|
|
博士
「聞こえているともエフェドラ君」
ここはどこだ博士
「そこな手紙に書いてある住所通りの場所だ。もっとも、最近の手紙がここまで詳しい位置情報を必要とするとは思わなかったがねぇ?」
入り口
「2日前の買い出しに出かけて以来、誰も通っていない。エレベーターにも稼働記録は残されていないし、カメラの方も同様だ」
警備システム
「全システムオールグリーンだエフェドラ君。ワタシの生涯を賭けた研究を行う為に建てた研究棟だ。建築に携わった者の記憶は本人の了承を得た後に少しばかり削ってあるし、エレベーターのパスワードを知っているのはワタシとキミの二人だけ。地下五百mの現地点に到達する為の手段は他になく、外壁のニュートリノ変質型演算系統壁はこの星が丸ごと吹き飛んだとしても研究棟としての機能を生かしたまま宇宙ステーションとして稼働可能な代物だと自負している」
貴方はどうだ、博士
「脳の六割は機械制御に置き換えている、ハッキングを仕掛けようものなら犯人のツールをそっくり乗っ取っているさ」
(104) 2014/08/25(Mon) 15時半頃
|
|
だが
「そうだね、キミの部屋であるこの居住区内だけはプライバシーを尊重させる取り決めにより、ワタシは一切の手を加えていない。その分は廊下の手数を倍に増やすことで対応していたつもりだったのだけれど……」
……と、なるとだ。この手紙の送り主は「己の部屋に直接現れ、手紙を置き、そして再びかき消えた」。この説以外の説明はつかない、そう言う話になるな。エベレストはマリアナ海溝から抉り取った山だと説明された気分だが、そうとしか言いようがない
「そう、なるね。キミの言う“大きなマントの君”ならば、実現可能にも思えるがその説は否定するのかい?」
無論だ。あの君が手紙を書いているところを見せられたなら、己は生身で宇宙空間に飛び出す覚悟を決める、と言ってもなんら後悔は浮かばない……まぁ、こうして虚しい論議を醸すのも己達らしくない、この手紙の封を切れば少しは話も発展するだろう
(105) 2014/08/25(Mon) 15時半頃
|
|
[銀行でのお金の取り出しはなかなかめんどくさい。 勝手が分からないせいもあり、時間がかかってしまった]
(まさか、エジプトの通貨の計算がこんなにめんどくさいとはおもわなかったよ……)
[待合席で待っていると赤毛の女の子がめんどくさそうに店の中に入ってきた>>102] って絡むつもりだったけど、プリシラさん銀行に来ます??
下手に店にも出れないし、状況説明もできないジレンマ
(-61) 2014/08/25(Mon) 15時半頃
|
|
/* どうもありがとう、嬉しい。 今ご飯だからすぐには反応できないのだけど食べ終わったらロル返すわ。話しかけてくれて構わないわよ。
会ったことあるとしても数回程度でジリヤの方はすごく親しげに話しかけるわけではないだろうけど、レイチェルの姪ということで普通よりは対応も柔らかくなる…と思う。
(-62) 2014/08/25(Mon) 15時半頃
|
|
はあ……… [銀行での両替は案外めんどくさく、時間を食ってしまっている クリスマスはふかふかした少し埃くさい待合席のソファに腰掛けた]
こんなことなら、本か何か持ってくればよかったなぁ
[だがしかし、エジプト育ちのクリスマスにとってこの時期のイギリスはまだ寒い。そして、人が多い。 とりあえずゆっくりとソファに腰掛けて待つことにした]
杖、どうしようかしら。
[一応親のお下がりはあるが、あの杖とは相性が悪いのだ。 だが、先ほど見かけた杖店には人がたくさんいて入りたくない]
もう少し時間がたって、閉店間際になったら行こう
(埃くさいソファも落ち着くなぁ。家と似た匂いだ)
[砂香るエジプトを思い浮かべながら、長旅の疲れからかクリスマスはソファでうとうとし始めた]
(106) 2014/08/25(Mon) 15時半頃
|
|
―魔法動物ペットショップ―
[フローリッシュ・アンド・ブロッツ書店での買い物を終わらせると先程までの足取りよりも軽く。待ちに待ったと言わんばかりにペットショップへと足を踏み入れる 爬虫類のコーナーはあっただろうか。他のペットには目も呉れずに爬虫類のコーナーへ進むヴェスは仏頂面ながらも口角はいつもより上がっていたかもしれない]
良い。凄く良い。亀、イグアナ、トカゲ、蛇…。あぁ、私がどれだけここに来たかったか
[わなわなとゲージを見ながら震えている様は傍から見たらただの変人だろう。さすがにワニのような大きな物は置いていなかったが蛇が置いてある事には少し驚く。それでも蛇にだけは手を出すことが出来なくて]
…蛇はあの方の象徴。そしてスリザリンの……
[ブツブツと自制するがその目は一段と輝いていて。どの種類よりも、何の生き物よりも爬虫類とは不思議で神秘的で、最も生き物らしい。そう考えている 色々なゲージを見て回ると自分をじっと見つめられた気がして目を向ける。そこには60cmほどのトゲオオトカゲがゲージに入っていた]
(107) 2014/08/25(Mon) 16時頃
|
|
オオトカゲと呼ぶには小ぶりな者だな…。フフ、気に入った
[店員に声をかけるとゲージとセットでトカゲを購入する。せっかく買ったのだから名前を付けていきなよ、と言われるがトカゲはトカゲだろう?と聞き返してしまう]
しかし名前、名前か…。ふむ
[思案する。ネーミングセンスなど無く誰かに名付け親になってもらおうにもそれが気に入らない場合は断りづらいだろう]
…リドル。お前の名前はリドルだ
[敬愛する人の父の名前をペットに付けるのはいかがな者だろうか。それでも、良き名前を思い浮かべる事が出来ず。生きる写真のように、大事に育てたいという意思でそう名付ける]
フフ、悪い名前なわけがない。よろしくな、リドル
(108) 2014/08/25(Mon) 16時頃
|
|
/* ありがとう!遅くなっちゃった! プリシラとは従兄弟に落ち着いたのかな? わたしも従兄弟でもいいかなー。ウィーズリー家どうせ子沢山だよね、顔や存在は現状知らない設定で。
キャロライナの父親もウィーズリー直系。とある件で死んじゃった母親は北欧系の魔女。2人は学校は違ったけれど、学生の頃に出会ってる。母親が亡くなって、父親は恨み合いや争いやマグルだなんだっていうしがらみからキャロライナを解き放ちたくて、娘と放浪の旅に出た。
これくらいは、ジリヤなら、育ての親から情報を仕入れられるかもしれない!キャロライナは無知で無頓着な設定だから、自力では無理っぽい。入学後に、どこかで語り合える場がもてると嬉しいなー。ジリヤのキャラすごく素敵!わたしシリアスになれない罠。
父親はウィーズリー家が好きだからウィーズリーを名乗り続けてるし(娘の名前はカモフラージュしてるけど)、マグルも好きだから魔法をひけらかしたりしなかった。キャロライナをふつうに育てたかったけど、自身がキテレツだったから、娘もこんな感じに。
(-63) 2014/08/25(Mon) 16時頃
|
|
ー ちょっと前・ホグワーツ魔法魔術学校 / 禁じられた森付近 ー
あー、もうこんな時期なんだよな。
[身体の大きな男はまだ日の出もない薄暗い空の下、どっしりと突っ立っていた。頭は真上を向いて。彼がじっと眺めているのは早朝に飛んで行く梟の大群。毎年のようにある、この景色だ。]
ひひ、今年はどんな奴が来るのかね?
[にこりと笑いながら小屋へ戻っていく、森番の朝は早い。今年から自分も授業を受け持つことになったから準備が色々ある。珍しくこの学校の外に出るのだ。]
よし、お前達頼むぞ。 何かあったらすぐ校長に届け出るんだ、いいな?
[そう言って話しかけるのは彼が友達と称する…セストラル、ニーズル、ヒッポグリフ。十分にしつけているので度々留守番を任せるのだ。もし何か起きた時はヒッポグリフが校長のパルックの元へ飛んで知らせることになっている。]
それじゃあ、行ってくるぞ。
(@0) 2014/08/25(Mon) 16時頃
|
森番 ガストンは、メモを貼った。
2014/08/25(Mon) 16時頃
|
[ >>102お金を持って来いだの何だの会話の節々だけ聞こえてきた。持ち合わせないけれどお気に入りの子を見つけたのだろうか。黙ってその様子を眺め。そして時折気に入ったその梟に嬉しそうな赤い瞳を向けて。 話が終わったのか元気そうな女の子が此方の方へ向かって歩いてきた。謝られれば俯きがちに首だけ振って。ひらひらと振る手に自分も同じように返すことはせず。
すれ違った時…その面影に、僅かに目を細めた。――誰かを連想させるような赤い髪の毛。]
あ――待って…、
[ 店主の傍に近寄ろうとするのをやめて。その場を立ち去ろうとする彼女に、振り返って勢いで話しかけてしまった。ああ、どうしよう。やっぱり自分から話しかけるのは苦手で。
けれどこれは確かなこと、そう。 ――自信があったから。 ]
ねえ、あなた…ウィーズリーの…。
(109) 2014/08/25(Mon) 16時半頃
|
|
―フローリシュ・アンド・ブロッツ書店― 『ホグワーツの教科書とあそこにある魔術書を3冊と…』
[書店に教科書を購入しに来たのだが、父親もここに用事があったらしく、店員を連れまわして大量に本を購入している。 教科書以外に欲しい物は伝えているから一緒に購入してくれるだろう。そうなると暇ができる。]
へえ、闇の魔術本もあるんだ。何かしら参考になるだろうから買っておこう。
[暇を持て余して棚を見ていると興味を引く魔術本や法律に関する本を見つける。それらに関しては頼んだ一覧には入れていなかったので自身で気になったものを選んで手に取っていった。]
後は…、あれらに関する記述が正確に載ってる本があればいいんだが。こんだけ本があるのだからあってもいいはずと思ったのだがな。
[大量にある本を一つ一つ確認して店の奥の方へ進んでいくが、目的のモノはなかなか見つからない。]
(110) 2014/08/25(Mon) 16時半頃
|
|
/* ハリポタ魔法一覧を見てて思ったのだが、許されざる呪文とやらはWikiの記載通り『人に』使用しなければ大丈夫なのかな?
(-64) 2014/08/25(Mon) 16時半頃
|
|
親戚がたくさんいるし…覚えていないかな。 その――レイチェルさんのとこの、娘。
[ レイチェルにそっくりだ、この赤髪が。ウィーズリーは赤髪だったりオレンジに近いような綺麗な髪の毛の色をしているから。 肌も髪も眉も睫毛も真っ白な…自分にはない、鮮やかな色を。
そう、だって確かに前も目の前の女の子は兄二人とこんな調子で喧嘩をしていた。ウィーズリーはいい人ばかりの印象はあるものの、やっぱり人と関わるのは怖くて。親戚の集いの時は挨拶だけでだんまり…としているから、忘れられていてもおかしくはないのだけど。
ただでさえ親戚が多いのだから。 ]
えっと、ジリヤ…。
[ 躊躇いがちにその唇は名乗って。分かる…?と付け加えて不安げに見つめたがどうだか。親戚じゃなければ自分からは絶対に話しかけられないだろう。 ]
(この子も同い年だったんだ。親戚なら挨拶くらいしておきたい…。レイチェルさんにあとで言っておこう。)
(111) 2014/08/25(Mon) 17時頃
|
|
ーオリバンダーの店ー
(やらかしました。やっぱり昨日来れば良かったです)
[誰かが開けた扉からすっと入り込み店内を見上げると、ダイアゴン横丁に着いたときから感じていた悪い予感はあたっていたようで、数名の先客がいた。不機嫌そうに眉を顰めるが、今の姿で居るときに表情の変化に気づけるものなどいない]
にゃっ
[金色に近い薄茶の毛を見にまとった小さな猫は、とことせましと並んだ杖の棚に飛び乗り、更に小さく体を丸める]
(これは当分無理そうですね。でも新学期が始まってしまったら、また暫くとりに来れないですし。もう新学期が始まる時期なんですね。寝てばかりいたので忘れていました。)
[修理中の杖の代わりは、とても相性が良いとはいえず、すぐにでも愛用の杖を受け取りたいのだ。少しだけ視線をよこした店主にここでまつ、とアイコンタクトした後で、店主が猫の姿を知らなかったことに気づいたが、まあ構わないかと、その場で瞳を閉じることにした]
(やっぱり、アニメーガスって便利ですね。どうせなら、特急に一緒に乗ってホグワーツに帰ってもいいですね。おやすみなさい)
(@1) 2014/08/25(Mon) 17時頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/08/25(Mon) 17時頃
|
よかったーーーー、やっぱりジリヤさん絡みにいきますよね〜知ってた。
いきなり銀行のシーンにして絡まなくてよかったよ……
でもこれで本格的にボッチ街道まっしぐら!てへぺろ あと、地の文書くのめっちゃ苦手な私にきっとこの文体合わない。
だけど考えるんだ私、これは訓練であると、ここで地の文に対する苦手意識を少しでも克服するんだと!!
あと、スマホから入るもんじゃないね、ここ。
すごくやりにくいよ……orz
(-65) 2014/08/25(Mon) 17時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/08/25(Mon) 17時頃
|
[ぼんやりした記憶の中から、店ですれ違った女の子について考える…すると>>109 >>111女の子から声をかけられ]
俺っち?ああ!プリシェル・ウィーズリーよ! ジリヤだって?おおお!あん時のチビっ子か! 美人になったなぁ…透き通る白い肌に細くても絡まない長い艶やかな髪。羨ましいぜ
[俺っちの髪は太めだしボサボサだからさ!と笑い飛ばしてジリヤの肩をガシッと掴む。が、次の瞬間怯えさせたのではないかと思い直し手を離した]
…おお、すまん。いつもの癖でさ お前もあの学校の準備かい?なら、後でいっぱい話そうぜ! なんなら俺っちが店からお菓子持ってくるし!
[今は店主がうるせーからな…と、フクロウ百貨店の店主をちらりと見ながらジリヤの耳元でそう言う。んじゃ、とばかりにまた手を振りつつもう片方の手でジリヤの手にチョコレートを1つぶ押し込んで店を出ていった]
(112) 2014/08/25(Mon) 17時半頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/08/25(Mon) 17時半頃
|
ー洋裁店ー
…あら?
[シルヴェンを起こすのを諦め、ぼんやりと店内を眺めていると、採寸を終えた1人の男の子がこちらに歩いて来た>>98。 グロリア自身も同じ年頃の子と比べれば小柄な方だが、彼は自分より更に小さく見える。 まぁ可愛らしい、この子なら話しかけやすそうですわ…などと失礼なことを考えながら、隣に腰掛けた彼に声をかけてみることにした。]
えっと…こほん、ごきげんよう。 あなたもホグワーツの新入生ですの?
[緊張で僅かに声が震えたのは、気づかれてしまっただろうか。 今、祖母や両親へ向けるのと同じ笑顔は作れているだろうか。 初めて遭遇した魔法使いの子に、変に思われはしないかと心配しながら、それを悟られないようニコリと微笑んで問いかける。]
(113) 2014/08/25(Mon) 18時頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/08/25(Mon) 18時頃
|
/* 先にロル話しかけちゃった!
表のロルとっても嬉しい、ありがとう。 これからよろしくね、それじゃあまた。
(-66) 2014/08/25(Mon) 18時頃
|
|
/*いやいや!プリシラの記憶力は残念予定だからむしろ助かった!ありがとう!
こちらこそよろしく!
(-67) 2014/08/25(Mon) 18時頃
|
|
/* 私も従兄弟でいいと思う。 正直直系ならそれくらいしか選択肢ないよね。 細かいこと教えてくれてありがとう、顔と名前は知らないけれど存在はレイチェルさんから聞いたってことにしておくね。 兄弟に娘と旅に出てるのがいるーって。 名前を聞いて知り合う感じかな、汽車や入学でお話できたらいいな。
素敵だなんて、そんな…ありがとう。 私もあなたのこと素敵だと思うよ、天真爛漫で。ハッフルパフのお二人可愛らしいなってすごく。 私はネタじゃなくてシリアス一直線で申し訳ない気持ちもある。
ジリヤお話下手だから絡みづらかったらごめんなさいね。 それではまた。
(-68) 2014/08/25(Mon) 18時頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/08/25(Mon) 18時半頃
|
ー洋装店ー
…ん?あぁ俺か、こんにちは えっ!新入生に見えた!?本当に!?
[>>113 小柄(と言ってもガーディよりは大きいが)な少女がこちらに向いて挨拶しているのに気づくのに少し時間がかかった。話しかけられたことより、新入生に見られたのが嬉しかったのだろう。うわずった声で目をキラキラさせながらグロリアに話しかける]
あっ…ご、ごめん そうだよ、俺も新入生なんだ。名前は?俺ガーディ、ガーディ•グロウル
[上機嫌なまま小さな手を伸ばしながら自己紹介をする。よほど嬉しかったのだろう、普段初対面の人には笑顔を見せることはあまり無いが、自然にはにかみながらスラスラと話をしてしまった]
(114) 2014/08/25(Mon) 18時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る