127 【完全RP村】P.S Episode2
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/07(Mon) 17時頃
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[その後、いくらかハルカ達と話をしただろうか。 ハルカの着ているワンピースが綺麗だとか、 ヨーランダの瞳の色は不思議だとか、そんなことを思った。
食べ終えてお皿やコップを洗ったら、水が冷たい、と赤くなった指先をちょっとこする]
(91) 2014/07/07(Mon) 17時半頃
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ー談話室ー
[>>77何処か機嫌の良さそうなミッシェルを傍目に、歩調を合わせる事はせず、さっさと談話室の方と向かう。
早足と言う訳では無かったが、元々歩くスピードは速く。ただ他人に合わせると言うのが苦手だし、そもそもそんな気も無かった。協調だなんだと良く言われるが自分には疎ましいだけ。]
……、
( ちょいと、試すついでに遊ぶか )
[談話室についた時点で、後ろをちら、と振り返ればミッシェルが少し後ろに居るのが見えた。それを確認すれば距離が詰まる前に扉を開け、]
(92) 2014/07/07(Mon) 17時半頃
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→外
[ 真綿のような雪を、さくり、と踏んだ。 ぎんいろのせかいに足跡をつけて、ふふ、と笑う。 小さく雪うさぎをつくり、透明な葉を耳として添えて。
白の真ん中に立って、呪文を紡ぐ。
” ダイヤモンド・ダスト ”
ぱらぱらと小さな氷が雪の絨毯に散らばった。 ああ、イメージしたのと全然違う。祖母が見せてくれたのは、 もっともっと大きい氷柱で何もかも突き刺すような――。
敬愛する祖母にはまだまだ届かない。]
……もっともっと、がんばりましょー?
[と、その後も何度か氷の呪文を試してみる。 強い風、雪嵐が迫るのには、まだ気づかぬまま**]
(93) 2014/07/07(Mon) 17時半頃
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……――『隠形の術』
[聞こえぬくらいの声で呟けば、ドアを潜ると共に、その姿を消してしまう。最も呼吸音や声まではまだ『隠す』事は出来ないので音を立てないようにドアを入って直ぐ横へ。
所謂、幼い頃に文献で見て憧れた――忍法や忍術の類を媒介に、自分流に魔法構築する。主に得意な魔法は、昔からそうやって遊んでいた類のもの。今ではそれを更に発展させようと研鑽しているのだが。
案外不真面目なようでいて、見えない所で努力するのが常だった。 ――元から、そう。兄のように才能のある者が憎くて、嫌いで。
元々才能自体人よりはあったけれど、『上には上がいる』。それを、いつも痛感していたけれど。絶対にだからと言って、上の存在に負けたく無かった。]
(94) 2014/07/07(Mon) 17時半頃
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/*
>突然の忍術<
そうです、忍者RPなんで!!>< なんか一人浮いててやたかした気がしないでもないが ファンタジー世界でも忍者あるやん??
シノビガミとかアリアンとかイメージしつつ
(-65) 2014/07/07(Mon) 17時半頃
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− 寮の廊下 −
[不意に、なんの前触れもなく、黒い穴は扉の前に現れて。そこにいた者は驚いただろうか。知らない者が見れば、そこから現れるのはモンスターの類いだと勘違いしそうだ]
…やあ、ケヴィン。そんなに筋肉ばっかり増やして何がしたいんだ?腹が減った、その上今日は特別寒い。部屋に人がいれば少しは暖まるだろう、帰るぞ。
[穴から降り立ち、ケヴィンを見つけると見た目にそぐわぬふてぶてしい口調で中に入るよう促す。きっと誰も見ていないだろう、そう信じて]
(95) 2014/07/07(Mon) 18時頃
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/*
ミッシェルちゃん、こんなやつ慕ってて大丈夫かな(まがお
(-66) 2014/07/07(Mon) 18時頃
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ごちそうさま〜
[手を合わせれば食器を片付けはじめる。 ふと、外を見てみれば先程までの晴天とは打って変わって少しずつ暗雲が立ち込めている。]
…あぶないかも…
[したを覗けばジリヤの姿。]
あ…
(96) 2014/07/07(Mon) 18時半頃
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ー外ー ジリヤー
[魔法の練習をしているらしジリヤに声をかける。]
ちょっと雲行き怪しい… 戻ろう?
[言ってみるが、聞いてくれただろうか]
(97) 2014/07/07(Mon) 19時頃
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―→談話室―
[なるべく急いで歩いたつもりでも、いつの間にか京介との間には距離が開いていて。先に京介が談話室の中へ入った>>92のを見て、小走りで扉に駆け寄る。 完全に閉まる前にドアノブを掴んで、勢いよく開けた…のだが、出迎えてくれたのはパチパチと音を立てる暖炉だけ。談話室の中には誰もいない。]
あれ?…キョウ? どこに行っちゃったの?
[右を向いても左を向いても、見上げた天井にも彼の姿は見当たらない。心細さで顔が歪みそうになるが、直前で踏みとどまる。 これはきっと、ミミへの挑戦状だ。 見つけられるものなら見つけてみな…と言われたような気がして、深い緑色の瞳に闘志が燃える。]
よーし!かくれんぼなら負けないんだから!
[京介が部屋に入ってから、そう時間はたっていない。隠れる場所も限られているはず。ソファーの下をひとつひとつ覗き込みながら、一生懸命考えを巡らせる。]
(98) 2014/07/07(Mon) 19時半頃
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/* 2 ベネットの声は 1聞こえた 2聞こえなかった
もはやお遊びですねー
(-67) 2014/07/07(Mon) 19時半頃
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/*
性格上、戦い始まったら嫌われるだろうから今のうちに重すぎる好意を振りまく。 1回診断したら赤だったから、戦わなそうな奴使えるじゃんやったね!と思ったんだけどこれ赤多すぎだよな…なんでだ。
(-68) 2014/07/07(Mon) 20時頃
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Расцветали……♪
[雪化粧、薔薇を手に魔法の練習を重ね、 歌う唄は祖母から教わったものの一つ。 兵隊に行ってしまう恋人を想う娘の唄]
( おにいさまは兵隊になってしまう…… )
[ 兄と慕う人は一ヵ月後、軍に入ってしまうのだという。 せめてそれに倣うように魔法の特訓をしてみても、まだまだ未熟なのが悔しい ]
も、もう一度。 ”フリー……、ず、 わわわわ!
[ ごお、と風がジリヤを笑うように吹いて、ぱしぱしと雪や氷が当たる。いたい、と呟いて縮こまり、顔をあげてあたりを見渡す。見上げれば暗雲、そして]
あっ!
[校舎から少し離れた植え込みに、光を見て――]
(99) 2014/07/07(Mon) 20時頃
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[行こうとすれば、呼び止められたような気がして振り向く。 >>97ベネットの姿。彼の声は風で聞こえていなかったが、 戻ろう、と案じてくれていることだけは判った。]
ちょっと待っていてくださいー。
[そう言って、びゅおお、と吹きだした雪風の中を駆ける。 見つけたのは不思議で、綺麗な薔薇の花。 花弁一つ一つが透き通って、光をきらきらと反射している。
綺麗、とつぶやいて一輪摘んで 再びベネットの元に戻れば、雪の嵐でびしょぬれになりながら]
どうぞ
[ 無邪気に笑って、その薔薇を差し出した ]
(100) 2014/07/07(Mon) 20時頃
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/* ぴのさんジリヤかなー。
ヨーランダもう少し明るくしても良かったか。 コミュ障じゃないねん、人見知りなだけで
(-69) 2014/07/07(Mon) 20時頃
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わ…っ
[ビュオ、と風が吹き、文字通りのブリザード。 戻ってといったはずなのに向こうへ行ってしまう。]
ダメッて!
[そう言ってかければようやく戻ってきたようで、一緒に玄関を通っただろう。びしょ濡れになってしまったジリヤを心配して声をかけようとすれば、薔薇を差し出される]
わぁ… 綺麗だね…
[一瞬ほわ、と笑って受け取ったが、すぐに首をふる]
って、そうじゃなくって、ダメじゃないか、あんな中向こうに行ったら…
[お怒り2割心配8割で。]
(101) 2014/07/07(Mon) 20時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/07/07(Mon) 20時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/07(Mon) 20時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/07/07(Mon) 20時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/07(Mon) 20時半頃
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/* ガッツポーズ←
(-70) 2014/07/07(Mon) 20時半頃
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[ 幼馴染がほわ、と笑って受け取ってくれたことに喜んで、 すぐに首を振られ、注意されたことに憂えて、 一喜一憂。 ]
だって綺麗だったから…ベネットさんに見てほしくっ ……へくしっ!
[ 口答えしている間に、 寒さが足先から上ってきて、一つくしゃみをした。 ]
魔法は、中々うまくいかないものです… ベネットさんは最近どうですか?
[と、ぼやく]
(102) 2014/07/07(Mon) 20時半頃
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だから早く戻ってって言ったのに…
[ほら、と自分のコートを脱ぎ、ジリヤにかけてやる。 ついでに温風魔法で乾かしてやっただろうか。]
今日やっとヒール使えるようになったんだ!
[ジリヤは既に使えるのだったか。自分よりはうまかったようにも思うがはてさて。]
あとでちゃんとお風呂入りなよ?
(103) 2014/07/07(Mon) 20時半頃
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―廊下→自室―
シメオン。
[帰宅したケヴィンの前に突如現れた少年の姿>>95に、しかし特に驚いた様子も見せない。 投げかけられた太々しい言葉にも不快を表すことは無く、代わりに]
…そうだな。 シメオンは、細すぎる。
[一緒に走るか?言葉でなく目線でそう伺いつつこてんと首を傾げる。 シメオンの挨拶がわりの皮肉も、今一会話が繋がってないのも、いつものことである。 中へと促されれば、一つ頷きそれに従った。]
(104) 2014/07/07(Mon) 21時頃
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…“ふぁいあ”
[部屋に入れば無言のままインスタントスープを作り始める。 たどたどしい発音で呪文を呟けば、水を入れた二人分のマグカップが一瞬炎に包まれる。 今回は上手くお湯になっているのを確認すると小さく頷き、素を入れてかき混ぜる。]
…ん。
[出来上がれば、一先ず味見。すこし熱すぎるが、美味しい。 それからもう片方のマグカップをシメオンへ差し出した。 黒焦げのそれを見て彼はどんな反応をしただろうか。]
(105) 2014/07/07(Mon) 21時頃
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ごめんなさい〜 ありがとうございます
[ 言いながらも、ベネットがコートをかけてくれるのが暖かくて、悪びれもせずにはにかんだ。ほくほくと温風で乾く服。彼は風魔法が得意だったかしら、と首をかしげて ヒールが使えるようになった、と聞けば ]
わあ、おめでとうございますー! いっぱい練習してましたものね。
[報告を聞けば、ぱちぱちと拍手。 傷を治す魔法。それゆえに実行するには生傷が必要で、 習得するまでに、ベネットは手のひらを絆創膏だらけにしていただろうか。 ジリヤは回復はできても攻撃魔法はからきしだ]
(106) 2014/07/07(Mon) 21時頃
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はーい、わかりましたー。ちゃんと入ります。 コートありがとうございました、 その薔薇はプレゼントなのですー。
[お母さんのように気遣ってくれるのに、くすくすと笑って。 コートを返し、手渡した薔薇はそのままに、寮へシャワーを浴びに行こうと歩き]
あ、今日もまた後で、魔法練習しましょー!
[そう振り向いて笑い、手を振った*]
(107) 2014/07/07(Mon) 21時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/07(Mon) 21時頃
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おう!
[ニィ、と笑って褒めてくれたことに対して喜ぶ。ひとつ年下の幼馴染に褒められてこれだけ喜ぶのだ。単純なものである。]
ほんと?…ありがと、大切にするよ
[薔薇の花を大切そうに眺める。 ジリヤはシャワーを浴びに行くようで、手を振って見送っただろうか。]
おう!後でね!
(108) 2014/07/07(Mon) 21時頃
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…むー!なんでいないの、もう!
[全てのソファーを確認して、暖炉の周りを一周して、それでも探し人は見つからない。無意識に唸り声をあげながら、ぷくっと頬を膨らます。 癇癪を起してソファに沈みながら、まだ考える。降参なんてしてするつもりはない。]
キョウったら、どこに行っちゃったの?
[そんな独り言で、ふと思いついた。 この短時間で、ミミが入ってきたドア以外から部屋の外に出るのは難しい。だから、京介は談話室の中にいるはず。いないのではなく、見えないだけ…?]
…『いないいなーい、ばぁっ』! きょーぉー?どこー?
[赤ちゃんをあやすのと同じ要領で、両目を手で塞ぎ、パッと開く。隠蔽魔法への耐性を得た翡翠の瞳が、再び談話室を見渡し始める。 呪文はデタラメでも、ある程度の魔法は扱える。要は意図がはっきりしていればいいのだと、ミミは勝手に解釈していた。
ただし異国の術式が相手となると、自分の魔法が通じないこともしょっちゅう。だからこそ、京介と一緒にいるのは楽しいのだけれど。 光を帯びた瞳は隠れた京介の姿を1 1.辛うじて捉え、「みぃつけた」と歓声を。 2.扉の傍をスルーして室内を一周。溜息をひとつ。]
(109) 2014/07/07(Mon) 21時半頃
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/*
!? ケヴィンの魔法の扱いこわwwやめてよww
(-71) 2014/07/07(Mon) 21時半頃
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だから違うって。
[素直じゃないと背中に声をかけるチアキ>>76に振り返り文句を言う。
ヨーランダに声をかけたすぐ後に、ハルカが一人席へ着く>>78のをなんとなく目で追った。 もしかしたらタイミングが悪かっただろうか、と、その寂しそうな背中を見て思う]
いや、まだミルク少し飲んだだけ…。
[泣きそうな顔で大丈夫と言う幼馴染>>84には何と声をかけていいかわからないままにそう質問にだけ答える。余計なことを言って本格的に泣き出したりしたらと考えている最中に、ジリヤの助け舟>>87が聞こえて安堵した]
うん、大丈夫だから。 ぼーっとしてないで早く座れよ。ミルク冷めるぞ。
[彼女の伺うような視線>>90に、席へ着くよう促す。 なかなか人が多い場所には居たがらないのは知っているから、多少強引にでもと。]
(110) 2014/07/07(Mon) 21時半頃
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……うん。 ヤニク、は……何食べる、の?
[少し途切れ途切れなのは涙を堪えた影響か。 今はすっかり涙も引いて、僅かに目じりが赤いだけになっていた。 促されると>>110こくんと頷き、近くの席に浅く座る。 窓から見えるのは、変わらない銀世界。
……何だか空から絶え間なく落とされる雪が、いつもよりも激しいような。]
…吹雪……?
[後で外に出てみようと思ったのだけど、これじゃ無理かもしれない。 チョコレートを一切れ口に運ぶと、残念そうに肩を落とし。 吹雪を見た瞬間何だか寒くなってホットミルクを飲んで――]
……っ、
[猫舌なヨーランダにはまだ熱かったらしい。 一瞬肩が強張り、その後何事もなかったようにふーふーと冷ます動作を繰り返した。]
(111) 2014/07/07(Mon) 22時頃
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/* >>99 元ネタはロシアの「カチューシャ」
「おお 歌よ 乙女の歌よ 太陽をかすめ 鳥の如く飛んでゆけ 遠い国境の若き兵士の元へ カチューシャの想いを届けるのだ」 ケヴィンおにいさまへの想いは憧れに近いですねー
(-72) 2014/07/07(Mon) 22時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/07/07(Mon) 22時頃
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んー…
俺はこれにする。
[既にミルクが砂糖を入れたことで甘くなっていたので、チョコレートではなくバームクーヘンを手に取って答える>>111。
既に落ち着いてはいるみたいだけれど、甘いものを食べたら元気にもなるだろうと微かに赤みの残る目じりを見て考える。
吹雪、というヨーランダの小さな呟きに、窓の外を眺めると自室で外を見たときよりも激しく吹雪いて見えた。
もっと外が落ち着いているうちに外に出ればよかったかと、少し後悔しながらバームクーヘンを齧る]
ヨーランダはもう外行った?
[京介は外で遊んでいたようだったし外に出ていた者も多そうだと思い、カップに息を吹きかけている彼女にそう尋ねてみた]
(112) 2014/07/07(Mon) 22時頃
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