126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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―職員室―
お疲れさまでーす。俺今日もう終わりでーす。 お腹すいたんで自分の部屋帰りまーす
[職員室に着き、自分の机の周りの教材を整理し、棚に教材用として置いている聖書を納める。ちゃっちゃと済ませて後にしようとすると同僚の一人から声をかけられる]
『―なあ、チアキ知ってるか。黒魔術。 探ってるやつがいるらしい。いたら知らせろってさ』
[黒魔術。そうか。噂になってきているか。――これはヤバいな]
りょうかーい。んじゃ
[そういって足早に職員室を去り向かう先は自室ではなく図書室。 冷や汗がジワリと額に浮かぶ]
(83) 2014/06/18(Wed) 22時半頃
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/* 案外ルーカスは興味本意で黒魔術の本に手を出しそうです。 誰か止めろ。
(-76) 2014/06/18(Wed) 22時半頃
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ー図書室ー
[>>72>>79人が入ってきたのに気づき眉を寄せる。]
…ミナカタとルーカスか。 ひょっとしなくても、今の話聞いてた?
[黒魔術、という言葉を聞き、あちゃーという顔。 ここで話さないのも、噂が広がる元になるだけだろう。ちらりとベネの方を見て、詳細は話さないから、と目配せ。聞かれてしまったなら仕方ないと、諦めたように首を振り。]
内密の話だ。他の人には話さないでくれよ。
[口止めをして、それから、真面目な顔で話し始める。今からする話はただの噂ではないと、そう思ってほしくて。]
昔ここで黒魔術らしきものが使われたことがあってな。 最近同じことがまた起きそうという噂を聞いて、不審な本の貸し出しや紛失がないか、ベネに聞いていたんだ。
今の所はないみたいだし、噂だけならいいんだがな…
(84) 2014/06/18(Wed) 22時半頃
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ー食堂ー [>>77]
既に当たり前となっているのか 君の、俺への扱いといい信仰とは凄いものだな
……君がもし神の教えなど知らずに生きていたら どの様な人間になっていたんだろうな
[異国の者など歯牙にかけない、傲慢な人間に育っていた可能性もあるのだろうか。自国で貴族として彼が生まれていた場合。どの様な人間になっていたのだろう。]
どちらのほうが忍耐は居るのかな 皆に公平に優しく、と生きる方が大変なのではないか?
あんたに特別なものって有るか?
[ふと聞いてみたくなり、ぽつりとそう問いかけた]
(85) 2014/06/18(Wed) 22時半頃
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[>>78そして続くルーカスの兄弟の話。それは驚くべき事で、まさか、ここで行方不明になっていたとは]
君の父上が言うのだから、 兄弟の存在は真実だと思うがな 君に不安を与えたく無くて、居なかった、 と隠すのなら解るが 敢えて、嘘の兄の存在を教える事は、ないだろう?
[先ほど不安げにしていた彼の様子と、この学校で行方不明となった兄の存在。どこか繋がっている様な気もした。]
俺じゃ、噂話までは、聞き取り出来ずにいるんだよ 最近の浮ついた様子は何故なんだ?
[彼にそこで説明を聞いただろうか、後に図書室で聞いた黒魔術という単語、それぞれが繋がり、大きな不安が学校を包んでいる様な錯覚に陥ったかもしれない*]
(86) 2014/06/18(Wed) 22時半頃
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[おせっかいだと言うが心配してくれているのだろう やはり良いやつだなと笑みをこぼす]
君の兄上が行方不明になったのは真実だろう さっきも言ったが君の父上が嘘を言う理由が解らないからな
ずいぶん時間が経ったから、 同じ学び舎へと入れたかったのかもしれないが よく君をここに入れる事を許してくれたな? 巻き込まれてはならぬものか…… 人の及ばぬ力と言うやつか? あんたに聞きたい事が有ったんだ…… でも怒られそうだから聞けずに要る
[少し笑うと、ごまかし]
でも、事実有った事なら、何か原因もあり 真実が隠されているのだろうな
(-77) 2014/06/18(Wed) 23時頃
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ー食堂ー
[昼下がりだと言うのに朝の挨拶。相手(>>64)の様子から寝起きだろうと察しての言葉だった。 こんなところで良く眠っていられるものだな、と小さな皮肉のつもりだったのだが、どうやら通じていなかったらしい。 のんびりとした雰囲気を持つ青年を見ていると、実家の猫を思い出したのか、彼の寝癖を軽く払いながら一度苦笑した。 それも間も無くして、思考はすぐにノートに書かれた譜面へと落ちてしまったが。]
……、
[何処か不揃いな字で綴られた譜面を指でなぞる。辿々しくしか動かない指先に不満はあった。だが、それよりも音を追うことに夢中であったからか、覗き込まれていたことには気付かなかった。青年が欠伸をするまでは。]
(87) 2014/06/18(Wed) 23時頃
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……この音は、ミだよ。
[たまたま漏れた欠伸だというのに没頭をしていたためか、真面目に返答する。言葉に続いて反射的に上げた顔で相手の顔を見て、自分の勘違いだと瞬時に気付くと気恥ずかしさからか誤魔化すように譜面を閉じた。 続いて軽く咳払いをしてそそくさと腰を上げると席を立つ。]
……額の痕、拭わないと笑われるよ
[立派に刻まれた赤い印を指差し、それを捨て台詞に足早に食堂を出る。 赤らんだ頬を隠すように口元を覆っていたためか、誰か(>>73)にぶつかってしまった。]
(88) 2014/06/18(Wed) 23時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/18(Wed) 23時頃
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>>82
……みな…かた…
[名前を聞けば、幾許か目の焦点が合う。 確かに彼を見かけた事はあったかもしれない。だが言葉を交わした記憶はなく、この声を聞いていたのなら忘れる事などありはしないのだから。 訝しげに此方を見る彼に、平静を取り戻さねばという焦りが出た時。
彼のあの声が、自分を呼んだ。]
いや…っ…あの、そう。 ここの管理官…してる、よ。
[油断をしたら心臓が出てきそうで、押しつぶすように言葉を捻り出す。 発音も違っているし、よく聞けば記憶より多少低い気もする。 ……でも。 どうしたら良いか分からない。もう一度呼んで欲しいなんて言える訳もない。]
(89) 2014/06/18(Wed) 23時頃
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…なんでも…ない。 ちょっと…昔の知り合いに似てて… 驚いただけだから。
[声が、とは言えずに。]
何だっけ?本、探しに来たの?
(90) 2014/06/18(Wed) 23時頃
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ふん、気をつけろ。
[>>88冷たい目でセシルを睨むと、 ヴェスパタインは足早に自室へと戻っていった。]
(91) 2014/06/18(Wed) 23時頃
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/* 素敵過ぎる皆様素敵過ぎる…(確信) 縁故希望ドギマギしてる間に…! 乗って下さった方々ありがとうございます…! しかしプロ過ぎてすごい(真顔)
(-78) 2014/06/18(Wed) 23時頃
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[慌てるばかりでまともな対応が出来ない自分のかわりに、対応してくれているホレーショを見上げる>>84。
目配せされれば、小さく頷いただろう。
ホレーショが紡ぐ黒魔術の話に、俯いたまま奥歯をぎゅうと噛み締めて耳を傾けていた。]
(92) 2014/06/18(Wed) 23時頃
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残念ながらバッチリ聞いてしまいました。
[ホレーショー先生の言葉>>84にルーカスは首を振る。横にいるミナカタも同じ単語を聞いているのだ。誤魔化しは効かないであろう。仕方が無いとばかりに顔を顰めた先生は、普段授業を教える時よりもずっと真剣な表情を浮かべたであろう。]
黒魔術が、使われた…?それは何度も行われているのですか?
[冷静な面持ちであるが、確かに食いつく勢いでルーカスは先生に問う。]
まさか、私の兄も…その被害にあったとか、
[時期的にあり得るのでしょうか?]
(93) 2014/06/18(Wed) 23時半頃
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ー廊下ー
[肩に走る微かな痛みと短い言葉に思わず顔を上げれば、怜悧な瞳(>>91)と目があった。 彼の存在は知っている。厳格で厳しいと噂の聖書神学と歴史神学の教師だった。]
…すみません、
[生徒の前で笑みを浮かべることが少なく、もし笑みを浮かべている姿を見られたとしても、冷たいものであると聞いていた。 ここで印象を悪くすることを望んではいなかった。 そのため叱られる前に、と一言を呟いたつもりなのだがそれが届いたのかは分からない。 というのも、言葉少なに教師は足早に去っていったために。 明日授業で今のことを指摘されなければ良いな、と半ば願いにも近いことを考えながら足を進める。 何処へ行こうか。当てもなくふらりと歩きながらぼんやりと考える。 無意識に視線は譜面の入った手提げ鞄へと向かった。]
(94) 2014/06/18(Wed) 23時半頃
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―図書室―
よぉし、到着。えーとお目当てお目当て…… あっ!
[図書室に置いていた探し物を見つけようと室内に入ると黒魔術について話している>>84>>82>>93>>924人の姿を発見しさっと近くの棚に隠れる]
(黒魔術?見つかった?やべー…えーあの本ダメだったのかなー解雇されたら路頭に迷うヤメテー)
[見つからないように読書机近くの棚にまでこっそり忍び足で向かい始める。バレませんよーに、と願いながら]
(95) 2014/06/18(Wed) 23時半頃
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>>93
お兄さん?…被害…?!
[まさか、彼以外にも消えた人間がいたのだろうか。そんな事は知る筈もなく。 もし自分の心当たりが正しいのであれば、この学園で2人もが不審な事件に巻き込まれている事になる。]
いつの事? ルーカスのお兄さんは何年前にここに来ていたの?何があったの?
[矢継ぎ早に質問を。 彼と同じ境遇の人が居るかもしれないという話に、前のめりになってしまった。 ルーカスを驚かせてしまっただろうか。]
(96) 2014/06/18(Wed) 23時半頃
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ー食堂ー [>>85]
皮肉にも、この世には邪な事に信仰を利用する者も中にはおりますがね…。政治の道具とさて利用する方々もおられますし。
[本来信仰とはそんなものではないのだが……苦笑するしかないだろう。]
どうなのですかね。イメージするのは勝手ですが真相は誰にも分かりませんよ。まあでも、考えた事がないわけでもありませんが。
[ミナカタの国で私が育ったならば、もしくはミナカタがこの国で育ったならば、きっと違った存在になってる事だろう。ミナカタのどちらが忍耐が居るのかなという疑問に耳を傾ければまたもルーカスは微笑んでみせるだろう。]
慣れてしまえばそうでもありませんよ。そういう貴方も、ご自身の生活が一番過ごしやすいのでは?
…特別なもの、ですか?
[何でしょうかね?そう呟く。]
(97) 2014/06/18(Wed) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/18(Wed) 23時半頃
/*
飛び入りの方、参加ありがとうございます。
ありがたい事に思いの外早く埋まりまして。
【提案】
3枠→降霊、囁狂、素村を増やす。
を考えておりますが如何でしょうか。
メモでお答えいただけると幸いです。
*/
(#1) 2014/06/18(Wed) 23時半頃
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[>>84ホレーショーが聞いてた?と確認をしてくるが、それは諦めにも近いものだろう、自分は黒魔術という単語をたしかに聞いた。
それを質問したときの彼の表情が明らかに困ったという様子で何かの核心を突いたのだと思った。
内密の話だという前ふりから彼の語った内容はどこか物語めいていて、現実の事とは思えない内容だったのだが、教師が神妙な顔をしてその様なことを語るというのは何かしら事件が有ったということなのだろう。]
黒魔術が使われた?
それは、儀式の跡などが見つかった、という意味なのか 実際に、今の人間では行えない事象が「起きた」 という意味なのか
どっちだ?
[どちらだとたずねはしたが、まねごとだけなら誰にでも出来るだろう、ただのオカルト被れのお遊びの様なことだ。だが、教師が2人、秘密にしろとまで言う内容で、次の言葉で確信した。]
同じことがまた起きそう? あんたらはその事象を知ってるということか?
(98) 2014/06/18(Wed) 23時半頃
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…ええ、そうですね。父が嘘を言う必要はないです。あまり信じたくは無いですが。
[父はこの学園が好きだから、だから個々に入れてくれたのだと思っている。そうミナカタにルーカスは言う。学園の教育はこの辺ではかなり優れているから、それでというのもあるやもしれないが。]
大凡ですがね。人はそれを神の力と呼び、奇跡と呼び、でも時にそれは魔の力と呼ぶ……この学び舎で、何が起きているのでしょうかね。
[この神聖な地で。きっとルーカスは目を伏せて考え込んだ事だろう。] 私に聞きたい事?私が怒るだなんて相当だとは思いますが……貴方が言いやすい時で構いませんよ?
[一緒になって笑えば、]
特別なものだなんて決め付けるのは難しいですね。強いて言えば今はない、でしょうか?
(-79) 2014/06/19(Thu) 00時頃
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あーーもーー!ミナカタ…! ぜってーーすいけーさんだ! ぜってーーそうだ!ドナ様のにおいがする!
(-80) 2014/06/19(Thu) 00時頃
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[>>93ルーカスが自分の質問に援護をくれた。 自分は馬鹿かもしれない。彼の兄が被害にあったのかもしれないと、彼自身が2人に問うていること、ベネット>>96がその話を聞いて慌てた事、 それでやっと色々なことが繋がった気がした。]
人が消えた?
[何が起きたのかと2人に尋ねたが、いま呟いた言葉、それが答えの様な気がした。]
単に失踪や、誘拐 もしくは死んだのを隠された……
その様なことではなく?
誰か見た者が居るからこその 黒魔術への警戒?
(99) 2014/06/19(Thu) 00時頃
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兄・・・?
[>>93ルーカスの反応に、記憶を辿る。 自分が知っている黒魔術の被害者はベネの恋人一人。 のはず、だが。]
もしかして相当前の話か?
[過去の生徒名簿に、行方不明者のリストがあったように記憶している。決して多くはないそのリストの中に、ルーカスと同じ苗字の生徒がいたような。]
・・・俺は、彼がそうなのかは知らないが。 この学校内で行方不明になっているのは、確かなはずだな。
[3年より前に魔術が使われていたなんて、そんなこと考えもしなかった。しかし、ルーカスの話を聞いた手前、行方不明者と黒魔術の関係性は切れないように思えて。]
定期的に行われているなら、その可能性もあるだろうな。 少し、過去の資料も当たってみるかね。
(100) 2014/06/19(Thu) 00時頃
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/* もう、ただの中身ですねわかります
チップがミハイルにも似てるから避けたんだけど
鬼条さんで留学生やろうかなって迷ってたんですが ミナカタでいいじゃん!!ってなったのやつ
(-81) 2014/06/19(Thu) 00時頃
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ー図書室ー
[>>96ベネットの食い付きようはまるで異常に見えた。その様に脳裏に霞んでいた真相がより明確になったようで、ああ確かにこの地で行方不明となった者がいるのだと把握した。嫌でもそれは認めなくてはならないのだろう。]
私が幼い時だそうですから……大凡20年以上前かと。兄がいたなどという記憶は私にはありませんので、それは確かかと思われます。詳しい事は知りません……残念ながら調べたことはありません。
[信じたくないと思っていた。だから、詳しくは知らない。それはきちんと伝える。]
父が言うには、兄は学園内で行方不明となったと聞きました。行方不明となる数日前は……そうですね、
[思い出したかのように口を開く。]
図書室によく通い詰めていたと、聞きます。
(101) 2014/06/19(Thu) 00時頃
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―食堂―
[苦笑と共に触れられた髪の毛に、自らも触れる。寝癖でも付いていたかな、恥ずかしい。 >>87相手の視線は譜面に向けられている。羞恥で少し赤くなった顔は見られていないだろうか。
自分の欠伸の後に続けられた唐突な言葉に、目を瞬かせる。 顔を上げた相手と視線が交差した。大真面目な顔から言葉の意味を理解すると、思わず腹の底から笑いが込み上げる。 笑いを堪えようと、口元に手を当てがうが、イビツに歪むのを隠せているだろうか。]
っ…ふ、ふふ…! そうだね、これから欠伸をする時は「ファ」じゃなくて「ミ」とでも言おうか……
[手早く、譜面が閉じられる。 ――怒らせただろうか。 はた、と笑うのを止めて、立ち上がった相手の顔を恐る恐る覗き込む。 赤らんだ頬を見て、安堵した。 なんだ…ただ照れてるだけだ。 同時に、再び口元が歪みそうになる。 額の跡を拭わないと笑われる、か…いっそ、この愉快な気持ちをその人に差し上げたい。 そそくさと歩き去る相手の背中に、ヒラヒラと手を振りながら、最後に一つクスッと息を吐く。*]
(102) 2014/06/19(Thu) 00時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/19(Thu) 00時頃
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そういうことになるな。
[誰が見たか、誰がいなくなったかは明かさないまま。 >>99ミナカタに頷く。]
痕跡というより、人の力ではありえない、と言う方が正しいか。 いままでそこにいた人間が、目の前で消えたんだ。
最初からそこに存在しなかったかのようにな。 ・・・おかしいだろ?
[警戒はしておくにこしたことはない。 この生徒は興味本位で聞いているのだろうが、これが事実だとちゃんと認識して・・・生徒側にも、警戒をしてくれる者を増やすべきだと判断した。
ベネのためにも、また同じことが起きるのはなんとしても防ぎたいから。ミナカタやルーカスは真面目に聞いてくれただろうか。冗談と受け取っていなければいいのだが。]
(103) 2014/06/19(Thu) 00時頃
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[>>89ベネットは自分を見ている様で、遠くを見ている様にも思えた。だが悪感情ではなく、ここに居る筈の無い何かを見た、という驚きに見える。
何かを振り切り誤摩化す様に、言葉を振り絞る彼。自分が何故彼にそれほどの動揺を与えているのかが解らないが、それを何処か嬉しくも感じてしまう自分が居る。
何故なら、これまで殆ど接点の無かった相手に気にされているというのは、これから親しくなれるきっかけになるかもしれないからだ。]
ベネット先生?
[彼の心中など知らず、再び名を呼んだ。]
俺が、先生の知り合いに、似てた? なるほど……
それ程動揺するってことは……
[亡くなったのか、長らく会えない所にいるのか。それは聞けずに口ごもっただろうか。]
いや、授業の復習を彼、ルーカスにつき合ってもらう予定 だけど…… [黒魔術という言葉を聞いてそのことは頭から消えていた。]
(104) 2014/06/19(Thu) 00時頃
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/* 兄と年齢離れすぎな件。 こやつが23……まて、父親何歳だ。
(-82) 2014/06/19(Thu) 00時頃
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