124 女子校の修学旅行〜男の娘を探せ!〜
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やったー、お邪魔しまぁす! あっちの部屋、誰もいなくて寂しかったんだぁ。
[カリュクスに招き入れられてゆりは嬉しそうに輪の中に加わった。 カリュクスの横の空いているスペースにちょこんと座り、横からぎゅうっと抱き着く。]
やっぱり一人より皆と一緒がいいよねぇ。 ありがとリュウ、大好きー!
[彼女と自分の顔をくっつけて、ぐりぐりと頬ずりをする。]
(123) 2014/06/06(Fri) 20時半頃
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[うわわ。うわわ。ぎゅーってされたよ。 ほっぺがぐりぐりするよ。 でも温かいよ。温かいって良いよね。ほんわかするよ。]
……私も、ゆりちゃん大好き。
[最初はびっくりしたけど、笑顔になったよ。]
(124) 2014/06/06(Fri) 20時半頃
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………えいっ!
[お返しとばかりにゆりちゃんに抱き付いて、すりすりしてやったの。ふふん。 私だって、やる時はやるのよ。]
(125) 2014/06/06(Fri) 20時半頃
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―― 談話室 ――
[最後の一口を啜った時、お茶は既に冷めていた。]
素直、ね
[掛けられた言葉の意味。 率直ではあるかもしれない、と思う。 だが素直かと考えると、どうだろうか。 胸に持っている感情と、口に出している感情。 果たしてそれは、同一だろうか。 ポーチから手鏡を出して、自分の顔を覗いてみる。 無表情で愛想のない顔が、そこにはあった。]
やっぱり可愛くないわ
[ぽつりと零す独り言。 指で自分の頬を押し上げてみる。 形だけの笑顔は、やはり可愛くは感じなかった。]
(126) 2014/06/06(Fri) 20時半頃
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[可愛いものは好きだ。 「部屋も整理整頓されていそう」だとか「教科書しかなさそう」だとか。 よく言われるけれど、そんなことはない。 勉強机の半分は、ネズミだのアヒルだののキャラクターで埋まっているし。 ベットの上には、黄色いくまの縫いぐるみが我が物顔で鎮座してる。 夜寝る時は、その子を抱いて眠るのだ。 何故って、なんとなく寂しいじゃないか。]
あ、そう言えば今日はどうしよう
[忘れていた、今日は修学旅行だ。 いつものくまが、いない。 ちゃんと眠れるだろうか。]
(127) 2014/06/06(Fri) 20時半頃
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『くま忘れた。 眠れなかったらどうしよう? 代わりになりそうなもの、あるかな? でも何か抱いてないと眠れないなんてバレるのは嫌だ。 何故って、恥ずかしいから。』
[手帳に書き込むと、自然にため息がもれた。 最悪、布団を抱いて誤魔化そうと思う。]
さて、そろそろ部屋に行きましょうか
[呟いてから、手荷物を持って。 自分の部屋に向かって、歩き始める。]
(128) 2014/06/06(Fri) 20時半頃
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―― 楓の間 ――
[手荷物をおいたら、また手帳を取り出す。]
『部屋到着。案外綺麗。四文字熟語じゃないよ。 部屋はこんな感じ。 これからの予定はどうなってるんだっけ? とりあえず温泉と食事は楽しみ。 食事は写真にとれるけど、温泉はとれないよね。 そこだけ、残念。』
[それからカメラを取り出して、部屋を写真にとる。 あとで日記に貼ろうと思う。]
さて、これからどうしましょうか
[何をしようかな、と暫し思案中。]
(129) 2014/06/06(Fri) 20時半頃
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きゃっ! もーリュウったらー、こうしてやるー!
[抱き着いて顔を摺り寄せてきたカリュクスへ、更にゆりはぎゅうっと包み込むように腕を回した。 おまけで頭もなでなでしてやる。]
よぉし、じゃあまずはこのままリュウとツーショットいっちゃおっか。
[カリュクスと引っ付いたままポケットからデジカメを取り出して、じゃーんと笑ってみせる。 片手はカリュクスの肩をぐっと抱き寄せ、もう片手でデジカメを持ったまま腕を遠くへ伸ばし、自撮りできるようレンズをこちら側へ向けた。]
撮るよぉ、笑って笑ってー。
[はいチーズ、なんてお決まりのセリフと共にシャッターを切った。]
(130) 2014/06/06(Fri) 20時半頃
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[裏ピースなる物をやってみたよ。 小顔に映るらしいよ? プリクラとかでやってるの見て、やってみたかったんだ。]
ちーず
[ずって言ったら、口がすぼんじゃったよ。 でも嬉しいな。思い出の一枚。嬉しいな。]
ゆりちゃんありがとう。 焼き増し、してね。
[にっこり笑って、お願いするんだ。]
(131) 2014/06/06(Fri) 21時頃
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――売店――
[返ってきた返事を見て、目が飛び出した。それは大袈裟だが、兎に角、驚いた。]
さ、櫻子……!? しょっ、
う ……ぁー
[そわそわと髪をいじりながらメールを見つめて 頬を赤く染めながら、返事を打つ。]
(132) 2014/06/06(Fri) 21時頃
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[だいぶ経ってから夢の国から引き上げられた]
……はっ!……寝過ごしちゃった? 温泉旅行楽しみで寝られなかったからかなぁ?
みんな待ってー!ってみんなどこなのさー
[荷物を整理してからどこに行こうと首を傾げた]
(133) 2014/06/06(Fri) 21時頃
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宛先:櫻子 件名:えっ!? 本文: うん、雰囲気もたのしい お話ができる、のもうれしい けど、その ……初夜???
さ、櫻子案外、大胆なのね。
(*ノノ)
(-39) 2014/06/06(Fri) 21時頃
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いいよぉ、帰ったらプリントしたのあげるねぇ。
[撮ったばかりのデータを確認しながら、約束を交わす。 画面の中の二人は鮮やかに写っていて。 いいなあ、こういうの、夢だったんだぁ。]
ねえねえ、皆も撮ろうよぉ。
[そのまま他の面々にも写真を強請り、新しくデータの増えたデジカメを満足そうに眺めた。]
(134) 2014/06/06(Fri) 21時頃
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――玄関先――
[返事を打ち終わり、マドカがそこに居れば手を振って別れ 外に出てうんっ、と軽く伸びをした。]
池、かぁ。 鯉ー……鯉ー。
[ちちちち。と指先で魚を呼び寄せる。 来なくてしょんぼりした。]
(135) 2014/06/06(Fri) 21時頃
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/* ラブライバーだと知られて櫻子に引かれてないかが心配です。 初夜とか言ってるから大丈夫か。うん。 スノーハレーションと迷ったけど、どう考えても今夏だったよ。
(-40) 2014/06/06(Fri) 21時頃
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やっほー。 勿論、大歓迎!
[ゆりが部屋に入ってきた。 どんどん賑やかになっていい事だ。]
…。
[そしてゆりとリュウがまたも、邪魔しちゃいけない雰囲気で。 暖かく見守っている。なんだか2人を見てるとほっこりする。
返ってきたメールに??っと思いながら返信すると、ゆりからのお誘い>>134]
いいね! 皆で記念写真だーー!
[まさに、醍醐味。 修学旅行はほんとに楽しい。]
(136) 2014/06/06(Fri) 21時半頃
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宛先:櫻子 件名:ふぇ!? 本文: 大胆かな?? マユミとの初めての夜が楽しみにしてるだけだよ。 これからもお泊りとかできたらいいのにねー。
[初夜って恋人で過ごす初めての夜のことだよね?と思いながら返信した。]
(-41) 2014/06/06(Fri) 21時半頃
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ん!
[すぐに返事が来て、どきどきして開いて ぽかん、とあっけにとられた。]
あれ?あれ?
[初めての――いや、でも、あれ? マユミはこんらんしている。]
(137) 2014/06/06(Fri) 22時頃
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宛先:櫻子 件名:あれ……?
本文: 初めての夜……お泊り……あ そ、そうね!! 櫻子とパジャマパーティとかしたいの。
日本語ってむずかしいね。
[初めての夜=そういうことをする、と捉えていたマユミはきっと思春期真っ盛りなのだ。]
(-42) 2014/06/06(Fri) 22時頃
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/* ※中の人はわざとです。
(-43) 2014/06/06(Fri) 22時頃
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[>>104スージーの大きな声に微笑みを浮かべ、満面の笑みに小首を傾げた。 こんなに大きな声を出すスージーは珍しい気がする]
え〜、私も撫でたいのに……
[至極残念そうに訴えて、よよよと顔を少しばかり伏せてみた]
(138) 2014/06/06(Fri) 22時頃
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to:マドカ
件名:(゜-゜)(。_。)
約束だよ♪ お風呂行くときは教えてね
(-44) 2014/06/06(Fri) 22時頃
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あ、ゆり。いらっしゃい 普通のお茶で良い?
[>>120 部屋にやってきたゆりにお茶を淹れた湯飲みを差し出した]
眼福ですわ
[頬を擦りよせるリュウとゆらをスマホでパシャリパシャリと写真を撮って、にこりと満足そうに笑みを浮かべた]
(139) 2014/06/06(Fri) 22時頃
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ジリヤは、立ち上がるとリュウとゆらの後ろに回ってそこに座った
2014/06/06(Fri) 22時頃
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集合写真?!
[キラキラとした顔でゆりを見やるよ。 ジリヤちゃんが後ろに来たの。 一緒に映れるね。嬉しいね。 にっこり笑いながら、写真に納まるよ]
(140) 2014/06/06(Fri) 22時半頃
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[わたわたしているので未だにメールには気が付かず。]
ジリヤ。
[写真を撮っていたジリヤに小さくそれもちょーだい、と小さくサムズアップ。 これだけで伝わるだろうか。]
じゃあ私はここー。
[リュウとゆりの後ろに回るジリヤの隣を陣取った。]
(141) 2014/06/06(Fri) 22時半頃
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櫻子やっほぉ。
[櫻子とも挨拶を交わすと、彼女は何やらスマホと向かい合ってメールを始めたようだ。]
ジリヤもお茶ありがとぉ。
[渡されたお茶をずずずっとすする。 嗜みなんて女子高の中では幻だ。 リュウときゃいきゃい騒いでいるのをスマホで撮られた時にはピースで応えてみる。]
(142) 2014/06/06(Fri) 22時半頃
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[背後にジリヤと櫻子の体温を感じてゆりは隣のカリュクスと顔を見合わせて笑った。]
スージーも早くぅ!
[もうすでにデジカメの準備はできている。 さっきと同じように腕を遠くに伸ばして、シャッターに指をかけた。]
(143) 2014/06/06(Fri) 22時半頃
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/* どこ行こう
(-45) 2014/06/06(Fri) 22時半頃
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