120 もうひとつの冷たい校舎村【R15】
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To.都筑
今、駅。これから学校向かうところ。 学校あるかどうかは私じゃなくて委員長か副委員長に聞いたら。 鹿島も学校向かってるみたいだしあるんでしょ。
本は持ってる。作者買いで集めているの。 家にあるから今度もってくる。 貸すのはいいけど汚さないでよ。
from.伏瀬
(-91) 2014/04/24(Thu) 22時半頃
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魔王城か。ヒーラーとシーフだけじゃキツイね。仲間を探そう。 勇者なー……公募でいいんじゃない?来たれ勇者。我らはそなたを待っている。
[おどけた口調でそう返し、先ほど届いていたらしいメッセージを開封する。 ひどく簡素な文面に、なるほど平常運転である。ふっと小さく笑う。]
武闘家も来るってさ。心強い。 ……あ、返信来た。やっぱり、休校の連絡とかはないって。 電車も遅れてはいるけど動いてるってさ。
[歩き出した都筑>>69に続きながら、片手は自転車、片手はスマートフォンに。 なるほど、レインコートとやらは便利である。また送信。一旦それはポケットへ。]
あ……ちょっち先行ってて。チャリ置いてくるわ。先行ってて。
(72) 2014/04/24(Thu) 22時半頃
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─メール─
To.小鳥遊沙耶 ----------------- やっぱり来てないのか。ありがと。 こっちも雨風酷いから気を付けて。
少ないよ。少ないどころか、今のところツクシしか見てないね。 電車も少ないのか。本格的に連絡ミス疑った方が良い? もうガッコ着くから、誰かセンセー捕まえて何か分かったら連絡する。
(-92) 2014/04/24(Thu) 22時半頃
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やらかしたね。
(リサ´╹◡╹)<推敲大事だよ。
知ってるよ
(-93) 2014/04/24(Thu) 22時半頃
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[スマホが鳴る。この場面で着メロがロッシーニの「テンペスタ」なのはただの偶然。 見て、]
伏瀬今がっこー向かってるってー。 …黒まどーし、かなー?
[首をこてりと傾げてそんなことを言って。]
そーだねー。ゆーしゃになってくれた人には、もれなく50Gと銅の剣あげなきゃねー。 おー!武闘家くるんだこころづよーい! やっぱ、がっこーあるん、だー。
[おどけた言葉や諸々にそんな返事をして、]
りょーかーい。 生きて帰ってこいよ。
[自転車を置きに行った背中(>>72)に、物騒なフラグを建てた]
(73) 2014/04/24(Thu) 22時半頃
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To:伏瀬
そっかー。ありがとー。りょーかーい(^O^)/ 今、サツキと一緒にがっこー。人いないけど、いいんちょと副いいんちょに確認したら、きゅーこーれんらく来てないってー。
わあ!ありがとー☆ 大事に読むよー♪ とっても楽しみ(*^ω^*)
(-94) 2014/04/24(Thu) 23時頃
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[ピッチピッチ チャップ チャップ。 既に水が溜まっているグラウンドを横切って、一人、校舎へと向かう。 大きくなる校舎は、威圧感よりも、まるで誘い込もうとしているような、抗いがたいものを感じて。]
……なんか、やっぱまおー城みたいー。
[ごまかすように、独り言。ごとごと。吸い込まれるように、扉の中に入る。 非常識にも、ばっさばっさと、入り口で、脱いだ合羽を振って水けを払って。]
あ!賢者はっけーん!おっはよー!
[小さないいんちょ(>>70)を見つけ、先ほどの会話をきいてでもいない限り意味不明な事を言って、手を振った。合羽についた水滴が、宙を舞った。]
(74) 2014/04/24(Thu) 23時頃
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―→駐輪場― [背後からかけられた声>>73に、軽く手を上げて応える。 自転車を押して、駐輪場へ。たどり着く。少し遅れて、やってくる違和感。]
……一番乗り?
[自転車が、一台も止まっていない。 自転車通勤をしている教師だっていたはずだけれど。 首を傾げて、それでもできるだけ雨風を避けられそうな場所を選んで、自転車をとめる。]
錆びるなよ、相棒。
[自転車にそう声をかけて、再び校舎の入り口へと回る。 いよいよ、本当に担任の連絡ミスなんじゃないか。そんな不安が胸をよぎった。]
(75) 2014/04/24(Thu) 23時頃
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面倒…というか。 いつの間にか、つい忘れてるんだ。
[めんどくさがり屋という表現>>65に少し考え込み、首を振る。 今日だって、朝起きたときは窓の外の豪雨を見て警報を確認すべきだと思っていた。しかしテレビで警報を確認することはおろか、朝食さえ忘れる始末。]
黒沢の記憶力分けて欲しいくらいだ。
[とても記憶力の良い彼の悩みに気付くことなく、共感することもなく、言葉を吐いた。 この場に彼が居ないことは、間違いなく幸運だったのだろう。]
妹が家に居た時は、朝食忘れ掛けたら 教えてくれてたんだけどな。
[ふわり、と最近は滅多に浮かべない笑顔で、困ったように呟いた。]
(76) 2014/04/24(Thu) 23時頃
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/* 前にいた村で、ススムがネタに命を懸けてた人だったから、ススム見たら自動的に笑えるんだけどどうしよう。
(-95) 2014/04/24(Thu) 23時頃
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子猿……じゃない。都筑か。 おはよう。
[背後からの声に振り向けば、そこには見慣れたクラスメイトの姿>>74 悪びれた様子無く、雨合羽をぱっぱとはたくその姿に、眉をしかめた]
校舎内で雨合羽をはたかないでよ。 バカじゃないの?
[賢者?とは思ったが、どうせまた頭の悪い思い付きだろう。 突っ込むのは野暮だろうと、彼の行為を注意するだけに留めた]
(77) 2014/04/24(Thu) 23時頃
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いつの間にか、忘れてるの…?
[彼の話を聞く限りでは、彼はめんどくさがりではなさそうだ。しかし、やろうとしていても気が付くと忘れてしまうと言うのは一体どう言うことなのだろうか。不思議に思ったが口にすることはなかった。]
ああ、黒沢君は確かに記憶力が凄いよね。 あれはあれで苦労しそうだけど、確かに羨ましい。
[そう呟いて、今この場には居ない委員長の姿を思い浮かべる。真面目な優等生だ。常に勉学でもトップクラスで──]
……あ…
[不意に彼の見せた笑顔に、こんな表情もするのか、と新たな発見を一つ。そして彼にはどうやら妹がいるようだ。]
しっかりした、妹がいるんだね。
[少し言葉の内容に引っかかりを覚えたが、そのまま言葉を返した。次いで、やって来たメールは恵田からの返事だった。]
(78) 2014/04/24(Thu) 23時頃
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―→昇降口 [雨風から逃げるように、扉をくぐる。 バタン、と背後で扉が閉まる音が、妙に大きく響いた。]
あ、おはよ、いいんちょ。 ……賢者合流?幸先良いね。
[黒沢>>77と都筑>>74の姿に気付いて、歩み寄る。 自らもまた水を払っていないレインコートを脱ぎながら、仏頂面の黒沢に挨拶をしつつ、都筑にそう言葉を向けて。 そして、ちらりとあたりを見やる。]
……やっぱり、人少ないよね。電車にも人あんまりいなかったってさ。 駐輪場も、俺が一番乗りっぽかった。この時間なら、いくらなんでも何台かは先に停まってるはずなんだけど。 ね、いいんちょ。ミナカタさんが連絡忘れてるって可能性は?
[担任の名前を上げてみる。]
あの人ならやりかねないでしょう。俺はそういうとこも好きだけどね。
[流れるようにそう言って、濡れたままのレインコートを畳む。]
(79) 2014/04/24(Thu) 23時半頃
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[俯きがちに、強い雨風に耐えながら歩き続けていると、ようやく学校が見えてきた。]
あれ…?
[少し顔を上げて学校の方を見て、ふと気付く。 この時間、周りにいつも多く居る筈の東高校の生徒が、全く居ない。もしかして、自分に連絡が来ていないだけで、休校だったのだろうか。 みんなが意地悪をして、私にだけ連絡が来ないようにしたとか… そんな嫌な考えを軽く頭を振って消し去って、校門へと歩みを進めた。]
(80) 2014/04/24(Thu) 23時半頃
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おはよー。うっきー。
[こざる。言われて猿真似。 突き刺さる、きつい言葉。気にしない。]
あははっ。ごめーん。
[全く悪びれた様子もなく、くるくると適当に丸めて、レインコートを袋へ入れた。 顔や襟首の辺りは酷いけれど、奇跡的に他は濡れていない。]
すごい雨だねー。
[言いながら、靴を履き替えて、]
タオルもらってくるー!
[部室…は外なので、保健室に行こうと歩き始めた。]
(81) 2014/04/24(Thu) 23時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/04/24(Thu) 23時半頃
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あ、返事が来た。
[パチリと折りたたみ式の携帯を開く。中のメールに目を通して少し驚いた。
学校にも、ほとんど人が居ないなんて。
とりあえずメールに返信した。学校近くの最寄り駅はもう少し。]
(82) 2014/04/24(Thu) 23時半頃
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─メール─ To.恵田 皐月 ────────── そっか、そっちも雨風が激しいんだね。 ありがとう、気をつける。
え、それだけなの?少ないって言うよりは少な過ぎるよ… こっちもね、鹿島くんには会って、今一緒にいるんだけど、他の同じ高校の人は見かけてないな…人自体少ないし。よく見たら、電車もがらがらだよ。
連絡ミスなのかな… うん、分かった、ありがとう。よろしくね。
(-96) 2014/04/24(Thu) 23時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/04/24(Thu) 23時半頃
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[出来るだけ車両の隅に居て、髪や制服から垂れる水滴の被害を抑えようとする。 それでも小さな水たまりは出来てしまったから、目的の駅に着けば、逃げる様に出て行った。 ぱちゃ、踏み出す度に、湿った嫌な音。 流石に売店で何か買った方が良いだろうかと向かうも、何故かシャッターは閉まっていて。 ああ、これは着替えを借りなければならないかと、肩を落とす。 悪天候での視界の悪さのせいか、学校が何時もよりも遠く感じられた。
せめてもの抵抗にと、駅の入り口で指定通りの長さのスカートを絞る。 ぼたぼた、重い雫が、垂れた。**]
(83) 2014/04/24(Thu) 23時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/04/24(Thu) 23時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/04/24(Thu) 23時半頃
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恵田もか。おはよう。 ……レインコートは外ではたいて来なよ。汚い。
[アンタもか、とため息を吐きつつ、同じ注意を。
>>79先生が連絡を忘れている可能性について問われれば、眉をしかめて]
……ない、とは言い切れないね。 あの人ならやりかねない。
[文化祭前にも、リハーサルのために体育館を借りた時、開始時間を1時間、間違えていたことがあった。 幸いその時は、隣のクラスの委員長に話を聞いていたため、事なきを得たのだが。 そんな忘れっぽい、ぼんやりとした彼が、絶対に連絡を入れ忘れない、とは言い切れなかった]
(84) 2014/04/24(Thu) 23時半頃
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何でだろうな。
[不思議そうにしている小鳥遊>>78にそう返す。 恐らく、それらは俺にとって重要なことでも無いから。 だけどその理由は言わずに仕舞っておく。 隠したい訳では無いが、態々言う気にもならなかった。]
…ああ。 中学生だけど、すごくしっかりしてる。 今までずっと二人で―――
[突然、言葉を止めた。]
(85) 2014/04/24(Thu) 23時半頃
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二人だけで、生きてきたんだけどな。
[ぼそりと、聞こえるか聞こえないか位の声で呟く。 先程まで浮かべていた笑顔は削げ落ちていた。 普段浮かべている仏頂面とも違う、完全な無表情。]
(-97) 2014/04/24(Thu) 23時半頃
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…着いたな。 降りるか。
[ガタリと音を立てた後、扉が開きホームの音楽が流れ出す。 ホームの案内板に書かれている駅名は、学校の最寄駅。 先程まで浮かべていた表情を払拭し、普段通りの仏頂面で電車を出た。]
(86) 2014/04/24(Thu) 23時半頃
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/* あーロルのタイミング激しく間違ったかもしれないすみませ………ん…orz
(-98) 2014/04/24(Thu) 23時半頃
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[都筑が保健室に行くと言って歩き出す>>81のは、黙って見送り]
僕は職員室に行ってくる。 ミナカタ先生はともかく、他の先生が誰かしらいるだろうし。
寒いなら、教室でストーブでもつけて待ってていいよ。
[恵田がいれば、一方的にそれだけまくし立て、職員室へ向かって歩き始めた**]
(87) 2014/04/24(Thu) 23時半頃
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/* (風邪ひかれたら困るし)?
「何邪推してんの?この時期に病気流行らすような馬鹿出さないためだよ」
素直じゃありませんね、君。 動かしづらい。
「お前の頭で僕が動かせるわけないじゃん。低脳」
おこ
(-99) 2014/04/24(Thu) 23時半頃
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/* 今回、秘密の公開が皆早いな。 俺は今から小出しに出していかないとバッドエンドルート一直線…… 更新直前に連投しても自己解決できないし。
(-100) 2014/04/25(Fri) 00時頃
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うん、ごめん。でも今更外に出たら、余計に濡れるでしょ。 今日だけ大目に見てよ。払ったりはしないし。
[注意>>84は素直に聞きつつ、それでも引き返すことはしなかった。 続く肯定の言葉に、笑う。]
でしょ。じゃなきゃ、いくらなんでも静かすぎる。 うっかり自分も学校に来ちゃったか、自分は家で夢の中か。そんなところじゃない? いいんちょはどっちに賭ける?
[冗談とも本気ともつかない声で尋ねる。 本当は彼のことも可愛く呼んでやりたいんだけれど。 はぁいアッスー。アスちゃん。ほら、良くない? だけど、きっとアンタは嫌な顔をするだろうなって思う。 それは嫌だね。だからやらない。]
(88) 2014/04/25(Fri) 00時頃
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電気ついてるしね。そりゃあ誰かは来てるでしょうよ。 じゃあ、俺は一旦教室行く。連絡漏れなら、他にも誰かいるかもしんないし。
[職員室へ行くという言葉>>87に、また後で、と手を振って、教室へと歩き始めた。 思い出したように、振り返って声をかける。]
なんか分かったら連絡頂戴ね。直接でもいいけど。
(89) 2014/04/25(Fri) 00時頃
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うーん、私には分からないや。
[黙ってしまった彼に、それ以上のことを話すのはやめた。これ以上話したくないのかな、と考えたが、その真意は定かでは無い。]
へぇ、中学生なんだね……
[少しだけ思い浮かべてみた。しっかり者の中学生の妹と、鹿島くん。何だか仲が良さそうだな、と、ほわりと胸が暖かくなったのも束の間。]
え?
[何か呟いた言葉に耳を傾けて──]
(90) 2014/04/25(Fri) 00時頃
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そんな…2人だけで…? 両親もいなくて…?
[彼らはずっと2人で、2人だけで生きて来たのだろうか。けれども、その言い方。それはまるで………
彼の妹もすでに居なくなってしまったような、そんな言い方で。 無表情でそれを語る彼の姿が、何処か危うく見えた。]
(-101) 2014/04/25(Fri) 00時頃
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