118 冷たい校舎村【R15】
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/* あれ、みんな男女とかも関係なく名前で呼び合ったりしてるんです…?うちの子全員苗字呼びする気満々なんですけどねいや別に寂しいなんて思ってないよそういうキャラ作ったの自分だし…!(震え声)
(-65) 2014/04/04(Fri) 23時頃
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[>>95 果子の浮かべた笑みには気づく由もなかったが、やっと見つけた見知った顔に思わず安堵の笑みが零れる。微笑んで片手を軽くあげ、…からも果子の方へ歩み寄る]
おはよう。 うん、俺もうちの生徒全然見かけなくてどうしたのかなって…… って、危ない……!
[言いかけたところで、果子が足を滑らせる。 焦りながら、とっさに手を差しだした。]
(101) 2014/04/04(Fri) 23時頃
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/* そして保健室行こうかと思ったら橘鞍馬コンビと被りそう…だと…。 あれか、ラ神に頼むか。
(-66) 2014/04/04(Fri) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/04/04(Fri) 23時半頃
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/* こける→30以下 ふんばる→50以下 手につかまる→50以上 12(0..100)x1
(-67) 2014/04/04(Fri) 23時半頃
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―1階・保健室―
失礼します、
[扉に手をかけると、それはすんなりと開いた。中から暖かい空気が流れだして、ほっと息をつく。]
すみません、登校中に――先生?
[明かりがついているし、不在の札は扉にかかっていなかったから、当然中には養護教諭がいるものだと思っていた。 のだけれど。]
あの、すみませ……
[声は、かえってこない。]
[クチュン、とまた小さくクシャミをして、その場で首を傾げた。]
(102) 2014/04/04(Fri) 23時半頃
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[猫の抜け道のような細い通りを歩いていく
雪は止む気配はなく 音もなく、ただただ静かに降り積もる
サクッとした踏み心地 湿り気のないパウダースノウのようで まとわりつく感じもないのだが 外気温がかなり低いというのも伺えた]
(103) 2014/04/04(Fri) 23時半頃
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[>>101 差し出された手をつかもうとしたが、 さしていた傘と抱きかかえていたカバンが邪魔で 手が伸ばせない。 傘を投げだし、手をつかんだがすでに遅く、 座り込むように膝をついた。 じわりと雪が靴下にしみこむ。]
つ、めた、い。
[差し出された手のおかげか、 被害が膝から下だけで済んだのは僥倖だろうか。 もともと雪で足元はずぶ濡れだった。 膝が痛むのは打ちつけたからか雪の冷たさか。 掴ませてもらった手を頼りに立ち上がる]
助けてくれてありがとう。 ちょっと濡れちゃったけど。
[ずれたマフラーから照れた笑みをのぞかせて、 放り出してしまった傘を拾った]
(104) 2014/04/04(Fri) 23時半頃
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本当だよ…智明に見られたら今頃クラス中どころか学年中に……
[>>97ジト目で楽しそうに笑う友人を睨む。なまじ友人が多い彼なだけに油断ならない。]
って…あれ、うまく貼れない……ちょっと智明ばんそこー貼って。
[>>96もらった絆創膏を貼ろうとして、不器用にもたついてしまう。悔しい事に智明から見て丁度いい高さに自分のおでこがあるので、うまく貼れない…は甘える事にした。彼は貼ってくれるだろうか。]
(105) 2014/04/04(Fri) 23時半頃
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[休校かと思っていたが校舎に近づけば、明りが灯っていること、校門が開いていることに気づき、その予想が外れていたことを知る]
自習とかになんねえかな。
[登校する生徒が少ない場合、授業はどうなるのだろうか。 しかしこの時期になると、授業内容は今までの復習が多くなるから、そのまま決行される可能性もあるだろうか。
もう残り少なくなったコーヒーを煽って校門を通過し、昇降口へと辿り着く。 そして傘を閉じ、雪を払ってから校舎へ入ると暖かい空気に迎えられ息を吐く。校舎内もやはり生徒は少なかったが。
さてまずは、と保健室へと足を向ける。 氷嚢とまでは言わずとも、冷やすものが何かあればいいが]
(106) 2014/04/04(Fri) 23時半頃
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/* ロル回すスピードが遅くて絶望する(真顔
(-68) 2014/04/04(Fri) 23時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/04/04(Fri) 23時半頃
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/* >>106「少なかった」じゃなくて「いなかった」のほうが良かったか
(-69) 2014/04/04(Fri) 23時半頃
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/* >>105(悶)
(-70) 2014/04/04(Fri) 23時半頃
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[うーん、と首を傾げたものの、濡れたままの格好をしているのはきっと身体にもよくない。 ごめんなさい、と誰ともなくことわってから、替えの制服が入った引き出しを漁る。 手頃のサイズのシャツと指定のセーター、スカートを引っ張りだした。]
かりまーす……
[小声で更にそう呟く。誰もいないのだけれど。 何も言わないよりはいいだろうと1人頷いて、肌に張り付いた制服を取り替えていく。]
(107) 2014/04/04(Fri) 23時半頃
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[滅多に降らない質の雪にいささか不安を覚える 一体いつまで、降るのだろうか]
こりゃ、電車やバス組来られんのかね
[人っ子ひとり見かけないのは この道が自分以外はあまり使わないから それで片がつくとはいえ 目覚めた時からの嫌な感じは 消えるどころか、じわりじわりと降り積もる]
(108) 2014/04/04(Fri) 23時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/04/04(Fri) 23時半頃
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―2F・職員室―
……
[しんと静まり返った校舎。響く足音に、この世界に自分一人だけが隔離されているような錯覚を覚える。 道すがら、誰ともすれ違うことがないことに首をかしげる。 明らかに、おかしい。 朝のこの時間。込み合うはずの職員室前には、人っ子一人見当たらない。]
失礼します。
[響く、自分の声。中から返事はなく、からりと開けた扉。 暖かい部屋の中は、やはり、無人。]
…会議、か?
[しかし、並べられたどのデスクの上にも、人が来た形跡はなく首をかしげる。 誰もいないのなら、何故空調が聞いていたのだろう。 それ以前に、何故、昇降口から続く扉の鍵が開いていたのだろう。 その場で考え込んでいる**]
(109) 2014/04/04(Fri) 23時半頃
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(着替えてる場所描写入れるの忘れてる。想定はベッドの脇(だけどカーテン締め忘れてる)な思い立ったらその場でな感じ……)
(-71) 2014/04/04(Fri) 23時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/04/04(Fri) 23時半頃
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/* アカンwww 倉元が保健室に向かった理由把握してなかったwww
(-72) 2014/04/04(Fri) 23時半頃
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……先生、会議とかにいってるのかなあ。
[スカートを履き替えて、少し思案する。タイツは破れていないけれど、かなり濡れていて。 これは履いてるほうが寒いよね、と足を抜く。 そこまで手早く着替えた後、また少し引き出しを探る。 肌着も少し濡れていたけれど、見つかったのはやはり制服の替えだけで。]
さすがにない、かあ。
[残念そうに一言呟いて、濡れたシャツを取り替える作業にかかる。 1人の保健室はひどく静かで、始業前なら響いているはずの生徒の声も、どこからも聞こえて来ない。 その不気味さに、またブルっと身震いをして、慌ててシャツのボタンをとめていく。]
(110) 2014/04/05(Sat) 00時頃
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[正門ではなく裏門からそっと入る ここまで、誰の姿もなく
ふと、背後を振り返ってみると ここまで歩いて来た道の 足跡すらも降り積む雪に消されていた
自分の前にも後にも 誰かが、自分のものすらも 通った痕跡が存在などなかったかのよう
ならば、今ここにいる自分は――]
(111) 2014/04/05(Sat) 00時頃
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いやー、よく分かったな。 俺なら速攻言いふらしてた!
[ははは、と笑いながら頭をかく。 千景をからかうのは楽しい。 自分とテンションも似ているからか、一緒にいて飽きることがないな、なんてこっそり考える。 絶対に口には出さないが]
お前、オレを召使いか何かと……いーよ、貼ってやっから、じっとして。
[はぁ、と大げさにため息をついて、渡した絆創膏を受け取る。 左手で前髪を分けて、右手で傷口に絆創膏をぺたり。 なんとなく気恥ずかしくなって、怪我に当たらないような場所にデコピンをかました]
(112) 2014/04/05(Sat) 00時頃
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[手を差しだしてみるも遅く、結局は膝をついてしまった果子>>104を心配げに覗き込む。 立ち上がろうとするのを見れば、それを助けるようにそっと手を引いた。]
ごめん、間に合わなかった……大丈夫? 怪我とかしてない?
[気遣う声音で問いかけるが、照れたような笑みに、そこまでひどく打ち付けたわけではないのだろうかと少しだけ安心する。]
学校ついたら、保健室行った方がいいね。 靴下もすっかり濡れちゃったでしょ。
(113) 2014/04/05(Sat) 00時頃
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[廊下に設置してあるゴミ箱に空き缶を放り込んで、目的地へと足を進める。あまり喜ばしいことではないが、よく通っている場所であるため養護教諭とは気心が知れている。 ノックはせずに扉の取っ手へ手をかけた]
先生、悪い。ちょっと……
[ガラッピシャッ。
扉を開けて閉めるまでわずか2秒。 一瞬だけ見えた生徒は、見間違い出なければ倉元で、さらに言えば更衣をしていたように思える。 何故、と思うまでもない。大方、雪道で転んだのだろう]
(114) 2014/04/05(Sat) 00時頃
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― 昇降口 ―
[どうにか辿り着き、ふと耳を澄ます しかし、ひっそりと静まり返っているばかり
まるで、まだ雪の中を歩いているような そんな錯覚すら覚えてしまうが
雪を振り払った後の小さな水溜り それが、見えてホッとする]
(115) 2014/04/05(Sat) 00時頃
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―1F・購買―
[倉元が進んでいった方とは別方向。 財布の中を確認しながら、目的地へと進む。 そのまま扉を開いて、挨拶を、]
おはよーございまー…
[す。という、その言葉は途切れた。 購買はもぬけの殻…というより、 まるでそこには、最初から人がいなかったかのような。 そんな雰囲気で。]
……んー?
[首を傾げる。 人はいなかったが、物はむしろ豊富に揃えられていた。 一体どういう事だろう。 まだ、担当の人が来ていないのだろうか。]
(116) 2014/04/05(Sat) 00時頃
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[待とうとも思ったが、 あまり長くなっても、教室に着く時間が遅れてしまう。]
…すみません!
[小声で謝罪し、指定のソックスをひとつ取る。 その分の金額をカウンターに置いて、 ぺこぺこと頭を下げた。
もう暫く経てば来るだろう。 その時にまた謝罪と説明をしよう。そう思って。
そして近くの椅子に座り、 そのまま新しい物に履き替え始めた。 …相変わらずの人気の無さに、 どことなく恐怖心を抱きながら。]
(117) 2014/04/05(Sat) 00時頃
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[気遣う声音>>113 にゆるく首を振る]
せっかく助けてくれたのに、ごめんね。
けがはしてないけど。
[膝の様子を見るが特に血が流れてるということもない]
……うん、靴下は履き替えたいかな。 急いでもいい?
[由良にそう聞くとまた小走りしそうになり、 はっと気づいてしっかり下を見て歩き出した**]
(118) 2014/04/05(Sat) 00時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 00時半頃
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…なんだ、取り越し苦労?
[そのまま教室に向かって歩いていく 途中、誰かに会っただろうか?]
おし、神崎にでもメールしとくか
[と、スマホの画面を見て目を見張る]
…圏外? 何それ
[校内はいつもならば スマホだろうがガラケーだろうが アンテナはフルで立っているはずで 首を傾げるが、表示は変わる気配はなかった]
(119) 2014/04/05(Sat) 00時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 00時半頃
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あいたッ! なんだよもー!最後まで優しくしてくれたっていいじゃん
[>>112少し赤くなったおでこを口を尖らせながら摩りながら、横に避けられた前髪をささっと直す。 さっき少しだけおでこに触れた指先がくすぐったかった]
あ、学校ついた…けど、なんか学校も人少なくない? 今日って休校じゃないよね?
[やっと着いた校舎はいつもより冷たく静寂に満ちているように見える。 雪のせいだろうか? …は何となく寒気を感じてぶるりと肩を震わせながら半歩智明の方へ寄った。]
(120) 2014/04/05(Sat) 00時半頃
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[間が悪いときに来てしまった。 あとで倉元に謝ろうと思いながら、その場にしゃがみこんでうなだれる。
やがてゆるゆると頭を上げ、向かいの窓を眺めるが、雪のせいかぼんやりとしか外が見えない。しかし登校してくる生徒の姿は、何となくだが見えた。
こんな雪の日にご苦労なこった。 それは自分も同じなのだが、外を歩く他者の姿を見ると思わずそんな感想が胸中に浮かんだ]
(121) 2014/04/05(Sat) 00時半頃
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/* あっ、名前出してくれてありがとうございます皆さん(ぺこぺこ
というかどうやって動こうか迷っていてだなうん…いや、始業ギリギリに滑り込むフラグ立てちゃったから、更新ギリギリに校舎に入ろうと思ってて…
(-73) 2014/04/05(Sat) 00時半頃
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