115 ハルシネーション・ブルー【ガチ推理重RP】
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/03/12(Wed) 00時頃
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―Xday-3day・AM1:00過ぎ・ハルヒラシティ内路上―
[また不意をつくように触れられた手>>77に、一瞬身体が強張った。 この少女は少しだけ『違う』 けれど病室で邂逅を繰り返すしいなよりは、ずっと生身の女だ。 だから少しだけ『怖い』…顔には出さないけれど、笑顔を浮かべたままだけれど。
もう一つの幾分か低い体温を持つ手が緩み、迷いをそのままに小さく囁かれたその言葉>>@15は何故かそのままストンと胸の内へと落ちた。 驚くほどにすんなりと飲み下せたのはある種の確信――その瞳に青の楽園を見ていたからなのかもしれない]
……君も、なんだ? そうだね………じゃあ角のカフェ、分かる?あそこ行こっか。
[少し考えて、タルトが売りのその店ならと。あそこには彼女と入った事はなかったから。
モニカに繋がれた手はそのままに、少しだけ汗ばむ掌を開いては閉じ、そしてまた開く。 変わる表情もその姿も、やはり彼女を彷彿とさせるものではあったけれど……でも良く見れば別人だ。それならば。 晶はスカートで掌を拭い、そして金色の髪の少女へと片手を差し出した]
行こう?
(106) 2014/03/12(Wed) 00時頃
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/* 中の人発言で、此方から失礼します。 wikiを熟読し理解をして参加を決意したつもりです。ですが、あまりにも不慣れ故に迷惑をかけるのでは…と不安になりました。 縁故もひとつ組んだ身、村建て様も以前から準備されていた事も理解しています。その上で、とても申し訳なく思うのですが。外からの見学にかわる事は可能でしょうか。
(-29) 2014/03/12(Wed) 00時頃
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ああ、やっぱり急に開いたよね 「ようこそ楽園の扉へ」、だっけな。これが君の言う招待状なら、同じものだと思うよ
[驚かされたのは自分だけではないようだと無い口をへの字に曲げるような気持ちになった。 小さく囁いてメールを呼び出した。諳んじたフレーズが間違いではなかったことに安堵しながら、為される説明>>105に耳を傾ける]
ハルシネーション・ブルー。噂話 ふぅん、都市伝説やお伽噺みたいなものかな。口裂け女とか、竜宮城とか 回数制限まであるんだ、ちょっと面白いね
[断片的な情報に都度頷いて。 噂話が存在するなら、それを利用した悪戯の可能性もあるか。と表情は変わらないもののややテンション高く、蕗の葉を振り振り呟いた。 ネタになりそうなことは、大好きだ]
嗚呼――「触れるチャンス」ってことは、メール貰っただけで行けるわけじゃない、のかな
[呼び出したメールの文字列をなぞるように手を動かして]
(107) 2014/03/12(Wed) 00時半頃
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―Xday-3day・AM9:00頃・現実世界、病室―
食欲が湧かなくて。 今はいいの。
[とにかく眠い。 半ば空いてない目をしながら、彼女>>84に適当なことを言い放った。
どうせ食事を断るのは怒られるのだろうなんて分かっていたが、見事に食欲より睡眠欲が圧勝したのである。 暫くお説教タイムかなぁと、遠くを見つめながら考えていれば帰ってくるのは、予想から外れた一言。 おっ、高津戸さん分かってるぅ〜と心の中で呟いて、こくり頷いてから目を完全に瞑った。
しかし、何かを傍に置かれる感覚があれば疑問に思いながらきょろり、その方向を見る。 視認したのは……、 化粧品?]
うん?
[何故? 彼女の方をぱちっと向いて首を傾げた。 ……後でやれってことなのかな?と察して適当な返事を返した。 そのまま布団を被って、彼女が部屋を出て行くのを待つ。 ドアが閉まった音が聞こえ、彼女が出て行ったのが分かれば、 ぽつり、一言。]
(108) 2014/03/12(Wed) 00時半頃
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……私、お化粧したこと、ない。
[中学1年生で勉強ばかりしていた頃。 そんな頃に入院したまま、後に一度も外に出たことがないのだ。 もし仮想世界で練習でもしろと言われても、自分のアバターは男性アバターだし……。
どうやってやれば良いんだと、唇を尖らせた。 その後、直ぐに睡魔に襲われ眠ってしまう。]
(109) 2014/03/12(Wed) 00時半頃
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/*妖怪ねおちー魔人に襲われてた……。
(-30) 2014/03/12(Wed) 00時半頃
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ああ、それそれ。 良かった。知り合いが貰ったって分かるとちょっと安心するな。
[ふっと笑いを零して頷く。彼が返してくる言葉>>107には、少し目を伏せた。]
…竜宮城も口裂け女もあまりいい噂じゃあないわな。 これもそんな感じなんかね。
[参加していたゲームコミュニティでの仲間から聞いた話を思い出す。]
ゲームがどうとかって言ってた気がする。 どんなルールで、どんなゲームなのかは俺も知らん。
[曖昧なんだよなー、と顔を顰めた。]
(110) 2014/03/12(Wed) 00時半頃
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―Xday-2day・P.M.8:00前・ハルヒラシティ内レストラン―
[待ち合わせの時間まであと少し。目の前に置かれたアイスティーのグラスに浮いた水滴を人差し指でなぞる――まあ暇なのだ。
シーシャと名乗る彼と出会ったのは半年ほど前の公園で。 冴えない男と可愛らいしい雑貨の組み合わせが物珍しくて、ただそれだけの理由で足を止めた晶だったのだけれどシーシャは違ったようだった。 彼の自作だというそれについて心から嬉しそうな笑顔で語る姿は、正直に言えば当時の晶には鬱陶しいものとしか映らなかった。
けれどどうやらそれなりにファンも居るらしいと、知ってからはいつもの通り。金銭的な余裕はないと貢がれるアクセサリーはオークションでそれなりに捌け、晶の懐に多少の潤いをもたらした]
でもなぁ…そろそろ潮時、かな。
[人の良さそうな彼は、嬉しそうに、本当に嬉しそうな顔で自分にアクセサリーを差し出すのだ。
「君に似合うと思ったんだ」
そんな事を言って。 昔の晶のような笑顔で。
頬杖をついてガラス張りの向こうを見詰める…恐らく此方へと走ってくるだろう彼を想いながら]
(111) 2014/03/12(Wed) 00時半頃
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―Xday-3day・PM1:00過ぎ・ハルヒラシティ内公園― [モニカからお代を受け取る。モニカの落胆した様子を感じ取ると、シーシャは立ち去ろうとする背中にあわてて声をかけた。]
ああ、そんなに気を落とさないで…。 もし、本当ならここにいる3人は一緒に楽園に行けるわけじゃん? そんときはまた仲良く話そうな、な!
[完全にモニカがいなくなったことを確認すると、がっかりと肩を下ろし、椅子に深くもたれる。ヴェラも電話がかかってきたようで、この場から去ってしまった。]
俺、やっぱまずいこと言っちまったかなぁ? 楽しんでるところに水挿しちまったかも。
[なんともバツが悪い。シーシャは苦笑い浮かべると、今度詫びに何かプレゼントしようかと思いながら、客のいなくなった露店で一人、あみぐるみの本を読み始めた。]
(112) 2014/03/12(Wed) 01時頃
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―Xday-3day・AM1:00頃・ハルヒラシティ、自宅―
あぁんバカ!!死んだ!! うそっ!レベル下がったぁー!?
[さっき誰も回復ポーション譲ってくれなかったからだ。死にまくったとはいえレベルまで下がってしまうとは…。]
…お腹すいたし、気分転換でもしますかねー。
[アバターはいつでも出かけられて良い。現実は風呂に入って着替えて髪をとかして化粧して…面倒くさい。まぁ、出かけること自体が面倒くさいんだが。]
ファストフード…んにゃカフェかにゃー。 飯食いながらネトゲしてても怒られなさそうだもんねー。 ショップ出しながら行こう。
[コントローラをスカートのベルトのホルダーに突っ込む。生体ディスプレイでネトゲ内ショップの売れ行きを監視しつつ。]
お♪炎のショートソード売れ…うぎゅぁ!!
[玄関先で転ぶ。厄日かもしれない。]
(113) 2014/03/12(Wed) 01時頃
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―Xday-3day・PM 2:00頃・現実世界・病院内―
[仕事中にもかかわらず、メールの着信が網膜に浮かび上がる。 まだ、動揺が残っていたみたい。 運んでいた配膳台をエレベーターに戻した後、急いでトイレに駆け込んだ。]
はぁ、危ないなぁ。
[呟いてメールの着信設定を切る。そしてメール(>>101)の確認。 送り主はクシャミさん、中身は…]
『僕、招待されてもうたわ。』
[一瞬の思考停止。そして、噂の一つで、招待された人が皆ハルシネーション・ブルーに辿り着けるわけではないとの話を思い出す。そうか、自分だけに届いたわけじゃないんだ。 そう思うと、頼りになるクシャミさんの口調も思い出して、何だか少し安心してきた。]
[彼にメールする。『俺も、招待された。それに、俺も、信じてる』そして、『今日の夜、逢えないかな?9時くらいに、シティの、前に話を聞いて貰った店で。』
(114) 2014/03/12(Wed) 01時頃
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ピンポイントないたずらじゃなさそうで、それは嬉しいね
[冗談混じりに返して、メールを片付ける。伏せられた目に気付いたのは、その後。 コロポックルには、都市伝説の類はすべて同じように思える。さて、彼にとっては違うのだろうかと。じっと探るように見詰めたけれど。 表情が変わったのを認めて、問いは一旦飲み込んだ]
ゲーム、かぁ。広義だねぇ。想像の余地がある方が、人は好きだからかな
[都市伝説は、作り物だ。だからコレもそうだろう。 あればいいなの物語だと、コロポックルは思うので。声も言葉も、楽園なんて信じずに面白がる響きしか持たない]
――君は。「楽園」に興味があるの?
[一度は飲み込んだ問いをやっぱり紡ぐ 信じているのか、とは。問わず]
(115) 2014/03/12(Wed) 01時頃
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/* ご連絡ありがとうございます。 村建てです。 もし宜しければ中の人透けに関しては問題ありませんので人狼SNSのメッセージにてご連絡頂けますか? お手数お掛け致しますがよろしくお願い致します。
(-31) 2014/03/12(Wed) 01時頃
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―Xday-3day・PM0:00頃・ハルヒラシティ、路上―
[二度寝から目を覚ました自分は、直ぐ様普段通りにハルヒラシティへ。
ぱちぱちと数回瞬きをして手を握って、開いて。 最初の頃こそ驚いていたが、こう毎日来ていると慣れるもの。 適当な店の窓で自分の姿をチェックして。 何故こんな姿を取ったのか。 もう少し真面目そうな姿にすれば良かったと笑うも、これはこれで気に入っている。
普段通りにメールボックスを確認。 普段通りにメルマガを削除して閉じる……前に、メルマガとは別のメールが1通届いている事に気付いた。
開く。 よく目を凝らして。]
(116) 2014/03/12(Wed) 01時頃
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……へぁ?
[開いたメールを確認すれば、間抜けな声が出た。 聞き覚えはあった。 あったが、 信じてはいなかった。 況してや昨日の夢の中で見た文。 不思議さと気味の悪さが全身を駆け抜ける。]
誰かに聞いてみようか……。
[そう言うも、こんな得体の知れないものを聞く宛なんてない。 ズボンのポケットに手を突っ込み、ふらりふらりと歩けば知り合いに当たるかとも考えたが。
こう言う類のものを信じない自分にとっては気持ち悪い以外の何モノでもなくて。 自然にログアウトの操作を行った。
落ち着いてからまた来ようと。]
(117) 2014/03/12(Wed) 01時頃
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/* うーん…これ、他でもやっちゃうとちょっと困る人出そうだなって思ったから >リー 何も時系列順に動かなくていいんだよ というか待たせてる人がいるならそっちの返信を先にした方がいいかなって
(-32) 2014/03/12(Wed) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/03/12(Wed) 01時頃
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ああ。いたずらなら俺の睡眠返せってんだ。
[真面目な顔でそう返事をする。それは、期待している事を暗に示していた。 彼の視線>>115が探りだとは気付かない。]
はっきりしない辺りも都市伝説に似てるよな。 謎が謎を呼ぶ感じか。
[そして彼の問いには静かに頷いて]
あるな。大いにある。 見てみたいんだよ。「楽園」ってやつを。 「楽園」が俺に何を魅せてくれるのか。
[馬鹿みたいだろ、と自嘲するように笑った。]
(118) 2014/03/12(Wed) 01時頃
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あーぁ…もう相変わらずってのが一瞬でわかるな。 さすがだわー…イケメン様だわー…。イケメン過ぎて疲れねーの?お前。
[トレイルに向けた冗談半分、ぼやき半分のようなため息。わざとらしく肩を竦め]
イイコトな?そりゃあもう、幸運の青いブレスレットを送りつけられた途端にモテ期が来たと思ったら宝くじが当たって上司に褒められて筋肉付きまくって背が伸びてたりするワケねーだろ。 ……。変わりねーよ。
[一瞬。冗句とも継がない言葉の後、何も変わらないと、告げようとした唇がしかし何かに思い至ったように閉じ。 ふと、髪をガシリと掻いて一言。 幼女に語りかける様子>>95、スマイルを振りまく旧友には、まるで胡乱な者を見るかのような視線を送り]
……ねーわー…。 流石にお前、ねーわー…。図的に。ヤバイ。お巡りさんどこだ、おい。
[イケメン補正も加え、冗談と理解できる実際には、然程危ない光景とも見えていなかったのだが。 引いた言葉も友人への変わらぬ遠慮をし過ぎなさすぎる程の態度の表現。 逆に一撃を入れられてもそういうやり取り、そうとわかった上での言葉]
(119) 2014/03/12(Wed) 01時半頃
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[──ミナカタから見ていた、トレイル。 彼はミナカタより遥かに人付き合いも上手く、明るく、己のつい言い過ぎる言葉もある種の許容で応えてくれるような──許容が絶対のものでない事など分かっていても。 恐らく甘えてしまっていたのだ、ずっと、彼のそんな所に]
…。アンタに払わせようなんざ思ってねーよ。ガキは座っとけ、って、
[いかにもかったるそうに返すも、椅子から落ちた>>@16幼い姿には反射で椅子から腰が浮き。 苦労して再度椅子に登る所作を、テーブルに片手ついたまま、思わず黙して眺めてから。クリスマスが自力でいけそうなら、そのままため息と一緒に己も再び椅子に]
…いちいち驚きすぎだ。何なんだてめー、そんなアバター使いやがって…。 ……このミナカタさんの言う事が信じられねーってか?あん?アンタもイケメン党か?
[幼い子どもの姿をした相手に向かうにはやたらに険しい、かもしれない、しかしミナカタにとっては常の調子の言い募るような声向け]
(120) 2014/03/12(Wed) 01時半頃
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お前は払え、イケメン。
[視線はクリスマスに置いたまま、乗ってくるトレイル>>100に腕を伸ばし、額を軽くはたいた。 飲み残しとわざわざ注釈付きで置かれた珈琲に、「いらねーよ!」と反射で言い返し、カップをトレイルの前へと押し返した動きが、
投下された爆弾>>@16に、不自然に揺らいで止まった]
──ようこそ…楽園の、…、
[無意識に、漏れ出た微かな声。 一拍遅れ、己の口が紡いだ内容に気づいた様子で、双眸瞠って思わず少女から、──トレイルへと目を向けた。
『さんにんがしっていることもある』
トレイルも知っている、それは一体、]
……どういう意味だ。おい、…嬢ちゃん、
[注文した珈琲と、大きなパフェが二つ。 運ばれて来たのは、果たしてそんなやり取りの後だったろう**]
(121) 2014/03/12(Wed) 01時半頃
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―Xday-3day・PM2:30頃・現実世界、病室―
[はぁ、と深い溜息をつく。 ――楽園の扉。 確かに残りの時間幸せに過ごしたいとは願った。 しかしそんな得体の知れないモノに嬉しさを思う程でもなかった。 寧ろ、気味が悪い。
ぐるぐると考えてれば軽い、ノック音>>62が部屋に響く。 はっと顔を上げてドアの方を覗き込みながら。]
はぁい。 どうぞ。
[軽く返事をして入ってくる様に促す。 担当医師か? 看護婦か? いや、誰でもいい。 駄弁りに来た程度ならば付き合ってあげよう。 寧ろ付き合って貰おう。 自分の気も紛れるかもしれない。 心配させまいと明るい顔を作って。]
(122) 2014/03/12(Wed) 01時半頃
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ドキドキして眠れなくなっちゃったの?
[真面目な顔に、笑いを溢す。子どもか、なんて言葉にはしないけれど]
人は触れそうで触れられないものに惹かれるからねぇ そっか。そうか。行ってみたいと思うんだね
[静かな頷きに、確かな言葉に、こちらも自然と真面目な声に変わる。自嘲気味な笑顔>>118には、鼻先でも擽ってやろうかと蕗の葉を向けた]
馬鹿とは思わないね、僕に「信じない理由」があるように、君にも「信じる理由」があるんだろ 何が見たいのかは、分かんないけど
[見えないものに期待するのは、怖い。初めから信じなければ怖くない。そんな安い理由を告げる気はない。 楽園の噂よりも、ジェレミーがそれを信じているらしいことの方が、コロポックルにはよほど確かで大事なことだ]
(123) 2014/03/12(Wed) 01時半頃
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ゲームに勝つのが楽園に行く条件なら、その内ゲームへのお誘いも届くんじゃないかなぁ
[楽園が本物ならばという続きは言わない。 考えるように小さな手を、髭の下、ちょうど口があるような位置に当てる]
ゲームするなら。まさか、僕と君だけってことも、ないだろうし 誰と何やらされるのか分かんないのってちょっと嫌だけど、君がやるなら僕もやろうかな
[誰がいるのかわからないところに一人で飛び込むのは、楽園が嘘でも本当でも遠慮したいけれど。一人じゃないなら、確かめてみるだけの価値はあるか、と頷いた]
(124) 2014/03/12(Wed) 01時半頃
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…みたいだ。自分でも吃驚だよ。
[笑い>>123に釣られて笑ってしまい。]
ああ、見てみたいな。行ってみたいし。 何が見えるか分からないから、行ってみたいんだよ。 見ても俺は変われないかもしれないけど、見なきゃ絶対に変わらないから。
[鼻先に触れた葉が擽ったくて笑う。自分の考えを吐き出した事への笑いをそこに隠した。]
あー、そうなんかな。じゃあゆっくり待つしかないのか。 する事ないし待てるが。
[乗り気な反応に、お、と目を開いて]
(125) 2014/03/12(Wed) 02時頃
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へぇ、やるのか。 意外だな。そういうの乗るタイプに見えないから。
[仲間ができたことに安心する。さあ、やる事は決まった。 取り敢えずは…]
…じゃあ、俺そろそろ落ちようかと思ってるんだけど行きたいとこある? 久しぶりだし、目的あるなら案内なら出来るけど。
[そう声をかけ、道を訊ねられたらそこまで案内をしようと。 いくつか言葉を交わせば、ログアウトするだろう**]
(126) 2014/03/12(Wed) 02時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/12(Wed) 02時頃
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/* 切り方雑かなぁ…。 こういうの含め慣れないねw
(-33) 2014/03/12(Wed) 02時頃
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―Xday-2day・P.M.8:00前・ハルヒラシティ内レストラン― [妹に特定されたくない理由。ひとつは露店をやっている事実に踏み入られたくないから、そしてもうひとつ…。
シーシャは時間ギリギリになってレストランの前まで走った。自作の腕時計を確認すると、待ち合わせまで後2分。なんとか間に合ったようだ。軽く息を整えて、レストランの扉の前で軽く服を正す。余裕を持って歩いてきたと装う為だ。]
(127) 2014/03/12(Wed) 02時頃
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[彼女がガラスから外を覗いているとも知らず(>>111)、シーシャは片手に持っている小さな紙袋を楽しげに確認すると、レストランの扉をくぐった。ウエイトレスに案内されてテーブルの前までやってくる。シーシャは笑顔で片手を上げて挨拶をすると椅子に腰掛けた。]
やぁ、待った? お腹すいたよな?何食べようか?
ミルフィは紅茶? 俺もおんなじの頼もうかなぁ。
あ、そうそう今日はこれ作ったんだ! 新作!新しい雑貨に挑戦したんだ。見てみてよ。 飾るとすっごくかわいいと思うだけど。
[早く見せたくて仕方ない、待ちきれない、といった風にすぐさま紙袋をミルフィに差し出す。公園で読んだあみぐるみの本を参考に小さなくまのぬいぐるみを作ってみた。15cmくらいの大きさで腕と足をくるくる回すことができる。首元にはチェックの赤いリボンを巻いており、腰にはいつもの通り自作のマークを表すタグが付いている。]
(128) 2014/03/12(Wed) 02時頃
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可愛いとこあるじゃないか うん、行けるといいね。君の見たいものが見れるといい
[くすくすと笑って、蕗を引っ込める。招待が本物だとして、楽園に行くにはゲームへの勝利が必要らしいので。難しい顔をしたつもりで、唸り声を一つ]
楽しいことは好きだし、待つのも嫌いじゃないからね。それに、話のネタになりそうだ ただ、ゲームはあんまりやらないから、やったことあるやつだといいんだけどね
[クイズやトランプならいいなぁと零して。ログアウトの前に案内してくれるという、願ってもない誘い>>126に飛びついた。何せゆうに一時間は彷徨っていたような気がするので]
わ、いいのかな。図書館みたいな、情報見れるとこだけ教えてほしい
[噂を調べるにも、眠れない暇を潰すにも、読み物は必要だ。雑談を交えながら、先導してくれるジェレミーの後をふよふよとついていく。そうして目当ての施設に辿り着けば、ログアウトするジェレミーの姿を手を振って見送っただろう]*
(129) 2014/03/12(Wed) 02時半頃
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−Xday-3day・AM2:30頃 ハルヒラシティ公園外−
[眩しいと感じた光は作りもの。いや、自分が羨むものが見せた幻影か。夜空を眺め、星が流れるのを無言で見送った。
後数刻もすれば現実に戻らなければいけない。
姉に敵う事がないと嘆くだけでは、進まない事も知っている自分は。だからせめて学校だけは、通わなければと。
……でも、それになんの意味があるのだろう。
考え出せば、気分は落ちるのみ。 何処か落ち着く場所はないかと思うも、この仮想空間にそんな場所はあるのだろうか。ため息をついた。
だが、こうして気分の落ちた時は、いつも……
白いスカートを翻しながら、歩く先は]
(130) 2014/03/12(Wed) 02時半頃
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