111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
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[二人が去って、イアンと一緒に雪玉をころがす。 寒…というイアンの呟きを聴けば、 そのむき出しの手に気づいた。]
手ぶくろ無いの、おそろいね、イアン。 でもほら… … こうやって上着の袖を手で覆えば冷たくない。
[名案でしょ?ちょっぴり誇らし気に喋る。 それから、イアンが転がした雪玉と、 自分が転がした少し小さい雪玉を見る。]
中々良いバランスだわ。 あたま、乗せるの手伝ってくれる? そしたら、木の葉や木の枝を拾ってきましょう。
[満足そうに評価を下して、イアンの顔を覗き込んだ。]
(96) 2014/02/11(Tue) 22時半頃
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[>>79の発言を受けてはまたか、と。彼女の挨拶である事は理解しているが、やや不機嫌そうに返す]
……だから、俺は虫歯じゃねェっつってんだろ。 何回…、いや何十回言えば分かるんだヨ…、ったく。
[>>80が見えては、いつものやり取りに飽いた様に再びシャベルを取り出しては怠そうに作業に戻ろうとするも、>>90が目に入り。]
…あァ?何やってんだヨ。…さっきアイリスもダイブしてやがったが…冷たそうでこっちも寒くなるゼ。
(97) 2014/02/11(Tue) 22時半頃
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[イアンの方を見ると、何だか慌てた顔だ。 聞いてるの、と思わず不満を漏らしそうになるが、 その言葉を理解すればそれも吹き飛んだ。>>94]
大変、人が…! う、うん、誰か呼んでくるの!
[青い顔でこくこくと頷くと、 寮の方にむかって雪の上を不安定に走り出した。]
(98) 2014/02/11(Tue) 23時頃
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赤。そうね、今日は血の赤ね…。 [少女はそう言うと机にあったカッターナイフを手に取り、袖をまくった。少女の手首にはカサブタがまだ張り付いてる生々しい傷がいくつか付いていた。]
(99) 2014/02/11(Tue) 23時頃
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そうと決まれば、材料集めしなきゃ、ね。 アイリ、部屋に戻ってるかな・・
[自分を慕ってくれる少女は外に出る時、部屋には居なかった。 雪に倒れ込んでいたことも、先程までシーシャと共に居たことも知らずに独りごち、頑張る小さな雪掻き勢―彼らを手伝うという思考はないらしい―に視線を送ると背を向けて歩き出した。*]
(100) 2014/02/11(Tue) 23時頃
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…へ、へーき、です
[ススムに声を掛けられ>>91、掠れた声で返事をかえす。痛いことは痛いが、それよりも羞恥心が上回る。泣きそうなのもそのせいだ。目立ちたくないのに、どうしてこんな。 ゆっくりと体を起こすと、心配そうなヴェラに謝られ>>92]
あ、ヴェレーノくん、が、悪いんじゃなくて…っ
[真っ赤な顔を振り、謝らないでほしいと告げる。伝わったかどうかはわからないが、誤魔化すように慌てて立ち上がる。]
(101) 2014/02/11(Tue) 23時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 23時頃
服飾商 PJは、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 23時頃
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争いは嫌だわ…血が怖いもの…
(102) 2014/02/11(Tue) 23時頃
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/* 揃った……とな…?
(-60) 2014/02/11(Tue) 23時頃
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んー、ほら。 [不機嫌そうなシーシャには>>97、ゆるりとした笑みを浮かべ。]
なんとなく、ね?**
(103) 2014/02/11(Tue) 23時頃
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慌てるとまた転ぶぞ…?【心配そうにラルフを見る、手を差し出したが一人で立ち上がったので手を引く】
(104) 2014/02/11(Tue) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 23時頃
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/* 立ち上がろうと膝を立て、や…!>>101
あとこれどっから来た人かすぐわかるな、面白い
(-61) 2014/02/11(Tue) 23時頃
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/* PJwwwww 黒江さん居るのかな( 居るならすごく黒江さん臭
(-62) 2014/02/11(Tue) 23時頃
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あら。 [少女は今にもそのか細い腕に傷をつけようとカッターナイフを持った手をふと止めた。>>101の様子が窓から見えたからである。少年の顔は遠くから見てもそれと分かるほどはっきり紅潮していた。] いい赤ね…羞恥の赤。 今日の赤は、あれでいいわ。 [そう呟いて少女は手にしていたカッターナイフを机の中にしまった。]
(105) 2014/02/11(Tue) 23時頃
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新作のマフラーと手袋でも作ろうかな? (寒いのにみんな元気なことだ。 私はいくら積まれたってこんな寒い中、外に出ようなんて思わないがね。)
(106) 2014/02/11(Tue) 23時頃
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あと少し…あと少しで卒業… 長かったわ…本当に。
[沙耶は、自室の窓から庭の喧騒を眺めやり、欠伸を一つついた]
このまま学園生活が平穏に過ごせますように… そして、卒業したら…祖国の平和の為に…私、血を流さなければ…そうなの…だから、せめてここでの生活くらいは呆れるほど平和でありますように… 私がいつか血に酔って狂気に見舞われようとも、ここでの平穏な生活を思い出して勝機を取り戻せるように…
(107) 2014/02/11(Tue) 23時頃
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[雪に足を取られながらも、なんとか寮につく。 想像外の事態に不安と恐怖で蒼白になりながらも、 これからイアンが倒れていた人を連れてくると、たどたどしく告げただろう。
クラリッサの話を聞いて、毛布をやタオルを用意してくれたのは誰だっただろうか。 少女にはオロオロと待つことしかできなかった。]
[子供はラウンジのソファーに寝かされているようだ。 何もできなかった申し訳なさで話しかけることもできず せめてと彼の隣にお気に入りのうさぎのぬいぐるみを横に添えて、少し離れたイスから見守っていた。]
(108) 2014/02/11(Tue) 23時頃
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[自室で外を見下ろして、いくら時間が経っただろう。 そんなに経っていないことは、体内時計が知らせてくれていた。 時間を調べようとして、でもなんだか面倒で結局重たい体を動かし外に再び出ることにした。]
あれ、リーお姉ちゃん……?
[>>98雪を踏みしめ駆ける少女に目を瞬かせ、不思議そうに声を掛ける。]
どうしたの、そんなに急いで。
[そんな問いかけに、返事はあっただろうか。]
(109) 2014/02/11(Tue) 23時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 23時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 23時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 23時頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 23時頃
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クク…『ルブト』…『狼の子』。
美しい。彼らが………ククク… 愉快、非常に愉快。
[妖艶な笑みを浮かべ、空より『ルブト』を見下ろす謎の影]
もっと、もっと楽しませておくれ。 もっと、もっと手の内へ。 そう、いい子にしてくれるなら……
[す、っと怪しく足を絡め、長い杖を何もない空間から生み出して、ニヤリ。]
――素敵な未来を与えよう。
(@0) 2014/02/11(Tue) 23時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 23時頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 23時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 23時半頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 23時半頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 23時半頃
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/* ! >>@1 ガルディアの神様的な…!?
(-63) 2014/02/11(Tue) 23時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 23時半頃
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/* 怒涛のメモである。
(-64) 2014/02/11(Tue) 23時半頃
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[手を出してくれていた>>104ことに気付かず立ち上がり。 2人の顔を見て思わず口をついたのは、]
…わ、すれて、ください
[部屋からの視線>>105には気付かぬまま、赤くなっているだろう顔を隠すように俯く。 頭の中は大パニックだが、2人には気付かれていないといい…難しいだろうが。]
(110) 2014/02/11(Tue) 23時半頃
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そっか、ならよかった。
[ふるふると首を横にふる>>101を見れば、安心したように微笑む。]
やば、もうそろそろ12時じゃん。 腹減ったし、休憩がてらご飯食べようかな。
[周りで起こっていることなど知りもせず、呑気にぼそり。**]
(111) 2014/02/11(Tue) 23時半頃
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[イーシャに上着を貸したまま、自分のものを取りに行くため寮の扉を潜り自室へと向かう。外とあまり変わらない温度の部屋に少し身震いをし、クローゼットから目当てのものを取り出し、ふと窓から先程まで自分もいた場所を眺める。
―楽しそう、だな。
何故か変な虚栄心と言うか、意地っ張りだと誰かに言われたっけ。 それが邪魔をして一緒に何かをするというのが出来ない。イアンと一緒に雪玉も作りたかったし、雪かきだって、雪合戦と言うものだってしてみたい。
―雪はきらいだ。皆僕を笑うもの。 ゆきは、きらい。
自分が独りになったようなそんな、
そこまで考えてかぶりを振る。嫌な事ばかり考えてしまう自分が嫌いだ。]
のど、乾いたな。
[ぽつり、とそう呟き食堂へと向かった。 途中でパトリシアと会ったら挨拶でもしただろう。]
(112) 2014/02/11(Tue) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 23時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 23時半頃
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……別に言いふらしたりしない…覚えることもないな…【ラルフに背を向ける】
(113) 2014/02/11(Tue) 23時半頃
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[まるで逃げるように寮へと急ぐ。 一つ下の友人の姿を見つければ、飛びつくように駆け寄って、震える手で引き止めた。>>109]
アイリ、どうしよう、 人が倒れて、今、イアンが運んで 誰か、呼ばないと 兄さま、ユラさん、うえのひとを
[緊急事態に年上の矜恃も吹っ飛んでしまったらしい。 なんとか状況は伝えたものの、 半パニックでどうしよう、どうしよう、と泣きそうな目をアイリスに向けた。]
(114) 2014/02/11(Tue) 23時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 23時半頃
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あたたかい…。 そうか…やっぱり僕は死んだんだな…。 案外あっけないもんだ…。
頭をもたげた時、ずきん…と手に鈍痛。
凍…傷…?
僕はまだ生きているのか? 枕元には水差しとグラスが。 その横に僕の眼鏡がきちんと置かれていた。
眼鏡をかけ部屋を見渡す。 暖炉の火はちらちらと楽しそうに踊っている。 清潔で柔らかい毛布。 テーブルにはパンとスープ。 調度品はどれも重厚感がある。 混乱しつつもクリアになって来た頭には 当然ながら今まで浮かばなかった疑問 …ここは…どこなんだ?
(115) 2014/02/11(Tue) 23時半頃
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君、大丈夫…? いま毛布とお茶が届いたよ?
ーー少年は心配そうに顔を覗き込む。幸い、まだ脈は正常だ。 そしてクラリッサの方を向き
大丈夫だよ、きっと。 クラ、人を呼んでくれてありがとうねっ
ーーニコっと笑い、安心させようとする。
(116) 2014/02/11(Tue) 23時半頃
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