104 愛しい貴方を逃がさない!?
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ルーカスか、ではない。 行き倒れるなら事前に私に許可を申請しろと言っただろう。
[相手>>128の戸惑いなど物ともせずに、距離を詰めれば、長い相手の髪を軽く掻き上げて顔色を伺おうか。 さらさらとした細い髪に、青年の指が通る。 少しだけ、上体を傾け、不躾に相手の顔に視線を這わせて]
私は状況証拠を取るぞ。 貴様のお為ごかしなど、どうせオカラともやしとカイワレで出来ているのだ。 そんな生白いものばかり食べているから、貴様は脆弱なのだ。貴様はスプラウトか。
[チラ、と八百屋の袋に入ったもやしを見止め、 人様の食生活に出会いがしら早々文句を付けると、梳いていた髪をくしゃくしゃに掻き混ぜた。]
冷え込んだのだのではない、貴様が薄着過ぎるのだ。 貴様など、食道を破裂するほど満腹に苦しめば良い。 馬鹿馬鹿しい、貴様を見ていると肥えた豚に変えてやりたくなるわッ
[相手の不調は見て分かるほどに伝わってくる。 眉を顰め、荒い口調で吐き捨てると、相手の手首を無理矢理掴んでずるずると引っ張ろうか。それは殆ど連行の域であった。]
(138) 2013/12/04(Wed) 23時半頃
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ありがと……。
[クラリッサに手を添えてもらって薬を飲んだ。 美少女に介抱してもらうなんて悪くない気分、なんて考えてしまうあたり、この女はやっぱり反省していない]
あ、せんせー。オハヨーゴザイマス。
[冷たい水で意識が少し浮上した。でろりと再びソファへ身を横たえながら、ひらひらと片手を振る]
そんなこと言われても、寝不足なのは仕事のせいだし。 お酒は命の水だから飲まないとそれこそ死んじゃうし。
[非情な診断にやはり反省の色はなかった]
それに、私そんなに飲んだくれてないわ。 一週間に3日くらいよ。
[ものすごい勢いで飲まれるが。 「私の才能は枯れたのよおおおお!」とか号泣しながら管を巻くが]
(139) 2013/12/04(Wed) 23時半頃
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/* >貴様はスプラウトか
しんだ
(-25) 2013/12/04(Wed) 23時半頃
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いいじゃないですか、若い娘。
センセイほど整っていると、 生徒さんは熱を冷ますのも一苦労でしょうなぁ
[>>133 リア充め!このリア充めが! 例え出会いがあっても恋愛恐怖症であるが故に、苦悩。 普通に女性と接せれて羨ましいと思わぬわけもない。
しかし、それはそれで本人からすれば大変なのだろう。 言葉とは裏腹に、労う意味で飴玉を領収書に添えておいた。]
光源氏になるのもまた一興では?
[若紫を好みに育てた男とやらは、物語としても羨望モノである]
(140) 2013/12/04(Wed) 23時半頃
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[死にかけの女性+甲斐甲斐しい女の子の姿を爽やかにスルーし、領収書と引き換えに代金を払う。]
この商店街で見合いするならまず真っ先に年ごろから言って、あのファンシーな雑貨屋の店長ですよねー。
[多分自分たちよりも年長であろうはずの、熊みたいな某店長に全てを託した。 きっと彼なら大丈夫。そう考える脳内では、見合い写真の女性(という名のモンスター)と、大柄な店長が取っ組み合う姿しか浮かんでこなかった。]
生徒にも言っておきますので、よろしく。
[脳内に浮かんだあまりにあまりな映像を振り払うべく、そっと首を振って診療所を後にする。*]
(141) 2013/12/04(Wed) 23時半頃
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はい、お取り置きしておきますね。 カーディガンもあった筈なので、そちらも。
[>>135仕入れたものは兎も角、手作りの服は一点物。 カーディガンも確かあったはず、と 少し考え込んでから、一度頷いた。]
(142) 2013/12/04(Wed) 23時半頃
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まあまあ、今日は時間を間違えた程度だ。 気にすることは無いさ
[>>134 時間の事は、微々たる問題なのでさして気にしてはいない。 診療室では静かに、という決まりは説いておこうか。]
久しぶりだね、暫く見ない間に少し大人っぽくなったような
[…なったような気がするが、たぶん気のせいだろう。酷い。]
暫くの間、よろしく頼むよ。 ひとまず今日の所は雑務をお願いする形になると思うが、 会計とか治療の手伝いとか、色々学んで貰う事になるからね なるべくメモを取る習慣はつけてほしいな
(143) 2013/12/04(Wed) 23時半頃
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わっ…!
[>>137咄嗟に飛び出したテナーの音に、 ぴょこんと体が飛び跳ねる。
彼は男性なんだなあと実感するのだが、 はたりと瞬く長い睫も、笑み>>135も、 やはり女性のものにしか見えない。不思議だ。]
ん、大丈夫そうですよ。 地面が濡れているわけでも無いですしね。
[ぱちくりと目を瞬かせながらも、 白いジャケットの裾を手に取り軽くはたく。 多少塵がついた程度で、目立つ汚れは見当たらない。
彼のあまりの慌てっぷりがかわいらしくて、 くすっと笑いを漏らしてしまった。]
(144) 2013/12/04(Wed) 23時半頃
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誰でも若紫になれるわけじゃありませんから。
[若い子が可愛くないわけではない。が。 教え子だ。 ついでにいうと未成年だ。 何かあれば責任は全部こちらにかかってくる上に、相手はそんな責任も覚悟もどこ吹く風、だ。
謹んで、まるっと辞退する。
たまに紹介される同年代の女性には、 「えー、レインさんって自炊してるんですー!いい旦那さんになりそうー」 と型通りの言葉とともに期待に満ちた目で見上げられる。
うん、飯くらい作るけど。 それを最初から当て込んでこられるとドン退くわ。
そんな本音を押し隠し、飴玉を有り難く頂戴する>>140]
(145) 2013/12/05(Thu) 00時頃
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若紫になれる素養のある子がそもそも希少価値なんですよねぇ…。
[独り言のようにぼやいた。*]
(146) 2013/12/05(Thu) 00時頃
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は、はい。 ありがとうございます。
[ぺこぺこと頭を下げる。 自分からすれば社会の貢献の第一歩で早く来すぎた上に軽く遅刻しているのだから相当凹んでいるのだが、先生に言われるとほっとした。]
ですよね!おとなになりました! もうお酒も飲めます!
[気のせいとか思われてるなんて露知らず、笑顔で肯定。]
こちらこそ、よろしくお願い致します。 はい。先生にご迷惑かけないように 精一杯頑張ります!
[ぱっ、と笑顔を浮かべて、実習への意気込みは十分だ**]
(147) 2013/12/05(Thu) 00時頃
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その言い訳が通ってしまうと、 小説家はみんな頭が割れてしまうじゃないですか
そのうち血管がぷちっといきますよ。
[>>139 やれやれといった様子で肩を竦めさせ、 でろんと待合ソファで横たわる患者を見下ろし。 元の顔立ちは良さそうだというのに、 化粧けが一切ないのが残念この上ない。
此処に来る際に彼女がまともな顔だった事は、 今の今まで一度も無いと言って良いだろう。]
一週間に3日しか酒を飲んでないと、そう誓えますか? 休肝日は何曜日に?
(148) 2013/12/05(Thu) 00時頃
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―→商店街― [お大事に、と三人に手を振って。 商店街へと戻る。 注射痕を強くこすったり、多量の飲酒はダメ。というのは去年と同じ注意だろう。]
(149) 2013/12/05(Thu) 00時頃
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あぁ、そうだったっけ?忘れてた。
[事前に許可を取れるくらいなら、そもそも行き倒れないと思っていても、告げない。 悪びれずに相手に笑みかけ、相手のしたいように任せる。 距離が近すぎるのも今に始まったことでもない。]
カイワレは便利だよね。初心者にも育てやすいし。 おからももやしも栄養価がきっと高いはずだし。 わ、……っ…!
[一々相手の言うことに頷きながら言葉を返していると、髪の毛をくしゃくしゃにされる。 小さく頭を振れば、癖の無い髪の毛はさらりと元に戻る]
食堂が破裂するほどの満腹かぁ。いいね、それ。 それで死ねるなら、悔いはないかも。
肥えた豚になれば、皮下脂肪でこの寒さも乗り切れるかもしれないね。
[相手の荒い口調などいつものこと。 のらりくらりと穏やかに言葉を返していると、突如手首を掴まれてしまう。]
(150) 2013/12/05(Thu) 00時頃
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わ、わ、わ………!! ちょ、ルーカス!何?どうしたの?どこ行くの?
[抗議の声をあげても、振り払うことはせず、引っ張られるまま。 そもそも、振り払うのにもエネルギーを使う。 常にかつかつの自分には余剰なエネルギーなどあるわけもない。
それに、ルーカスが言って通じる相手とも思えず、それ以上は抗議の声もあげない。
掴まれた手首が熱いのは自身が寒空の下で考え事をしてしまったせいか。 どうしたものか困ったように眉を下げた]
(151) 2013/12/05(Thu) 00時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2013/12/05(Thu) 00時頃
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[レイン氏を見送った後>>141、細身のトド宜しく寝転がっている小説家の方へと足を馳せる。]
体は起こせそうですか? ダメそうなら仰向けになって貰えれば此処で診ますが
[鎮痛剤の効果のほどはそれなりに期待できるだろうが、 薬を飲んで即元気、と行くほど甘いものでもない。]
そうか。クラリッサちゃんもそんな歳かぁ 酒を飲むのはいいが、こんな大人になっちゃだめだぞ
[>>147 元気よく挨拶をするクラリッサちゃんに薄い笑みを向けてから こんな、と容赦なくトドを指差す。悪い例がすぐ傍にあった]
(152) 2013/12/05(Thu) 00時頃
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―商店街―
[木刀ケースと学生鞄をまとめて片手に持ちながら、冷たい風にぶるりと身を震わせた。
オーダーメイドで頼んだ黒のインバネスコートがそろそろ出来上がる頃だ。マントではないんだおばあちゃん、宮沢賢治が着ていたような奴を頼むよと、念入りに頼んでおいたものである。
だが、その前に、馴染みの喫茶店に寄るのも悪くはないか。
先ほど蟻の群れを叩き潰したときに被った土煙が制服を汚している気がして、ぱんぱん、とスカートを払う。]
(153) 2013/12/05(Thu) 00時頃
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/* こうか! 首無&賞金稼ぎ 俺 ミナカタ マユミ ミルフィ ケイト ルーカス
村人 クラリッサ エリアス トレイル ジリヤ ラディスラヴァ ジェニファー
(-26) 2013/12/05(Thu) 00時頃
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ん。
[前方に、銀の頭と黒づくめの男が何やら言い合っているのが見えて。>>138>>151 つかつかつか、とローファーの踵を慣らしながら近づく。]
おい、君たち。
[エリアスとルーカスに向かって]
豚の丸焼きを作る話題か。僕も混ぜたまえ。
(154) 2013/12/05(Thu) 00時頃
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その理屈で言うと、私の頭って割れてるのかしら。
[ひらひらと振っていた手で、頭を触ってみた。分け目に触れたが当然割れてはいなかった]
大丈夫よ、私はまだ若いもの。
[数日前に三十路に突入してしまった現実からはそっと目をそらし、血管ぷちっとという警告に楽観的な見解を披露する。ちなみに化粧は嫌いなので、日ごろはほぼノーメイクだ。化粧をするのは、たまに文芸誌などで対談企画が持ち上がり、顔出しの必要に迫られた時くらい。 切ない・悲恋系恋愛小説という作品の傾向とあいまって、世間では可憐な美人小説家という評判を頂戴している。印象操作なんてチョロイものだ]
あら、信用ないのね。誓えるわよ。
[ちなみに女の口癖は「明日には!」だ。守られた確率は19(0..100)x1%]
きゅうかんび?
[一瞬、また「休刊」という言葉が脳裏をよぎった。心臓に悪い。話題が話題だったので、すぐに正しく変換されたが]
休肝日は、風の吹くままね。
[答えになっていなかった]
(155) 2013/12/05(Thu) 00時頃
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よかった、ありがと。 どうも僕はガサツでいけないな。 ……変なとこ見られたね。
[彼女が驚いた>>144ことには勿論気がついた。 故に浮かぶのは苦々しい笑み。 この際オカマなのかと問うてくれればどれだけありがたいものか、とすら思えてくる。 しかしジリヤが笑みを零せば、まあいいかと苦い色は消えて]
今日はたぶん寄れないだろうから、寄るときは連絡するね。 ルナーも待っててね?
[ふわふわと再びルナーの頭を撫でて、コンボだと言わんばかりにふわりとジリヤの頭も撫でる。 その手をひらと振って、彼女から離れた。]
(156) 2013/12/05(Thu) 00時頃
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カイワレなど何の足しに…いや、おひたしになると言うのだ。 動物性たんぱく質を見縊っていると、裏世界でひっそりと幕を閉じることになるぞ。
[カイワレと言えば添え物である。所詮パセリと同じカテゴライズ。 そんなもので人が生きていけると思うほど、さすがに幼くはない。 飢え死にと凍死を前にしてもおっとりとした相手>>150に口腔で舌打ちを漏らし]
ハッ、誰が貴様などあっさりと死に至らしめてやるか。 じわじわと満腹の苦しみを味わいながら、寿命で現世に未練タラタラのまま死ぬが良い!
[鼻で笑って、引きずる相手を連行するの先は24時間を掲げるコンビニ。 相変わらず、この男は軽い。軽すぎる。その上細い、挙句冷たい。 吹けばポキリと折れそうである。放っておけば死にそうである。
その事実に、一層眉間の皺を刻みながら、自動ドアを潜るとレジで放つ一言]
ブルーベリーまん、二つ。
(157) 2013/12/05(Thu) 00時頃
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体……?
[ミナカタの言葉に、一応体を起こそうとする、ふりをする。 しかし起き上がるのは面倒なので、本当は頭から起きる気などない。なにより、頭痛よりも睡魔が酷かった。 結局、無理ーとアピールして、でろりと寝返りを打って仰向けになる]
ふふーそうよー。 おねーさん、悪女なのよー。
[容赦なく指差されてもめげない。ちゃっかり「お姉さん」と主張しつつ、駄目な大人という評価を悪女にすりかえを試みる]
(158) 2013/12/05(Thu) 00時頃
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/* 1痔!
(しんだ)
(-27) 2013/12/05(Thu) 00時頃
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/* リヤちゃん!って呼ぶ筈だったのに呼んでない
(-28) 2013/12/05(Thu) 00時頃
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[コンビニに立ち寄る寸前で、相手>>154に声を掛けられるとハッとした。]
き、貴様は秘星のマユミ…!
……ではなく、繭身ではないか。 なんだ、貴様も行き倒れ候補か。 仕方がないな、今日だけは貴様に豚まんを奢ってやろう。
[同じ血を感じる彼女とは血縁関係にある従兄弟であった。 人に言わせれば、あー…と一応の納得は貰える程度には似ている。 どこが、とは誰も指摘しないが。 彼女にとっては相変わらずだろう横柄な態度を見せて、ブルーベリーまんに豚まんを足して清算した。]
(159) 2013/12/05(Thu) 00時半頃
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[清算を終え、白いほこほこと湯気立てる袋を抱えてコンビニを出ると、先ずは四の五の言わさず、エリアス>>151の口にブルーベリーまんを突っ込もうか]
貴様の辛気臭い顔を見ていたら、同じ色を食い散らかしたくなったまでだ。 勘違いするなよ、私は偶々立ち寄ったのだ。 偶々、そこに貴様が居ただけだ。
[見下し目線付きで、漸く温めていたエリアスの手首を開放し]
(160) 2013/12/05(Thu) 00時半頃
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/* あかん…そこの家系あかんで… そろって大きくなって後悔するで…
(-29) 2013/12/05(Thu) 00時半頃
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[商店街を歩いて行く最中、同年代らしき男女と仲良さげにしている生徒A>>159をコンビニで発見。 お前そんな余裕があるならテスト用紙の裏側でなくて表をちゃんと書き込め、と思いたかったが。
期間限定不治の病に悩まされる彼の両親を慮れば、同年代の人間との交流は不可欠なのではないかとも思った。]
(161) 2013/12/05(Thu) 00時半頃
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/* あ、世界観迷子にしたかも。
(-30) 2013/12/05(Thu) 00時半頃
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