103 宇宙の絆
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/* この一分の隙もないイケトンっぷり 毛筋ほどの妥協もねえ
ほwwwんwwwとwwwうwwwにwww
これだからたゆさんは!!!!!
アシモフは今回最初からデレるを頑張る予定
ついでにいうと知り合いが何人か居る気配 鮭皮とか鮭皮とか */
(-33) 2013/11/13(Wed) 23時半頃
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/* ミソスープ・オン・ゴハン…それってつまりねこまんま?
(-34) 2013/11/13(Wed) 23時半頃
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[今度は声を荒らげたトレイル>>124を無視することに成功して、 ミケに向かってさっと笑顔を作る]
ああ、『Valk』からの……。 貴社には弊社もよくお世話になっております。 今後ともお見知り置きを。
って、ええと、まあ。 堅苦しい挨拶はここまでにさせてもらうぜ。
ミケに、クシャミって呼んで構わねーか?
(130) 2013/11/13(Wed) 23時半頃
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あぅ…機械のせいだってあとで分かったけど、縮んだことあるのですよー。 [もう一度くしゃりと撫でられた。 >>123 -2cmほど誤差が出て医者が沈黙してたの表情を思い出す。 普通は起きないのだが。]
どんな部屋かなー。
[格納庫の出入り口に向かって歩きながらそう言い]
ふぇ? 18ですよー フランクはいくつです?
[28、29ぐらいだろうか?と。年上なのは分かるが。]
(131) 2013/11/13(Wed) 23時半頃
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…偏見がないようで助かります。
[ミナカタ>>116の言葉に珍しくないとはいえ、人間が圧倒的に多いため思わずそんな感想を漏らしつつ]
いえいえ、気になさらずに…長旅で疲れが出れば私とて、口調が軽くなりそうですからね。
[表情を引き締めていうトレイル>>125へと冗談めかして応えた]
(132) 2013/11/13(Wed) 23時半頃
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[そうして、漸く顔を起こせば、周囲には集まり始めた乗船員の面々。 賑やかな人間種>>103>>106から、頭に三角の耳を生やした獣人種>>121>>122まで、バラエティに富む。 半歩身を引いて、ワレンチナの傍に控えると視線をそちらへと向けた]
(133) 2013/11/13(Wed) 23時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/11/13(Wed) 23時半頃
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おう、サンキュー。 美味そうだな。 クー様……ってお前のお手製か?
[クシャミの差し出した郷土料理《ミソスープ・オン・ゴハン》 ――要するにねこまんまを受け取るとずずっと啜った]
ん、美味い。 染みるねぇ。
(134) 2013/11/13(Wed) 23時半頃
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−→自室− [そんな会話をしつつ、共同スペースとなる部屋へと向かった。]
わ、洋室だー
[送った自分の荷物はすでに部屋の隅にまとめて置かれてあった。 荷物といえど、着替えメインだが。
部屋には広いベッド、大きめのソファ、テーブルと、一通りの家具が揃っている。 ただ気になるのは]
ベッド一つ、ですねー?
[頭の上にはてなマークを浮かべながら首を傾げた。]
(135) 2013/11/13(Wed) 23時半頃
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[>>128 にんまり。]
存分に頼ってちょ〜だいな!
[だがお任せしたが最後 それこそご想像にお任せしよう。 >>130 呼び名についても特に頓着してない当人。]
クシャミでもクーちゃんでもクー様でも好きに呼んでくれたまえ。 気が向けば返事するからさ!
(136) 2013/11/13(Wed) 23時半頃
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むぅ…
[ふみふみしてから足を離す]
なかなか伸びないから、ください、ですー 6cmでも変わるよー、160cm超えられるのですよ!
[160pは憧れの身長です]
(-35) 2013/11/14(Thu) 00時頃
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/* 相棒の秘話が可愛くてだな。
(-36) 2013/11/14(Thu) 00時頃
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[彼の心なんて当然知る由もない。 怒っているとはいったけれど、自分のしたことを考えれば それは彼も同様だろう。
(とにかくこの航行の間だけ凌げれば)
[頭の中にはそれだけしかなかった]
(-37) 2013/11/14(Thu) 00時頃
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[>>134 猫は気に入ってもらえて満足そうにしている]
そこにあった材料かけただけだけどね〜
[そして自らも一椀よそって談話室の片隅でふーふー冷ましながら(猫舌)ずーずー食べだすのだった。**]
(137) 2013/11/14(Thu) 00時頃
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いえいえ、こちらこそいつもお世話になっております。今後ともよきお付き合いを…
―――と、そうですね。私も営業をしにきたわけではないのでこの辺にいたしましょうか。
[仕事を進める上で人間関係を円滑に進めるべき社交辞令というのはあるが、それも肉付けしすぎると無駄な行為と化す。彼、ミナカタとの対話>>130からそのようにうかがうと]
どうぞ。私もミナカタとトレイルとよばせてもらうな。
(138) 2013/11/14(Thu) 00時頃
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[なんだか二人一緒にされたような感じがして>>138 納得がいかない気もしつつ。 でも、二人で組むのならそうなって当然かとも思えば、 やはり複雑な心境である。]
あ、あぁ……ミケもクシャミも、よろしく。
[ミナカタの方には極力視線を向けないようにして、 二人にだけ挨拶するのだった。]
(139) 2013/11/14(Thu) 00時頃
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2cmくらい誤差だろ、誤差。
[>>131年を聞けば、思っていたよりは上だったが。やっぱり、自分から見るとそのぽやんとした雰囲気もあって子供扱いしたくなる年齢で。 そんなことを考えてしまう自分が、急に老けたような気分になった。]
……俺は、33。
[格納庫から廊下に出て少しの沈黙の後、自分の年齢を口にした。]
(140) 2013/11/14(Thu) 00時頃
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― →自室 ―
お、結構広いな。
[過去の雇い先では、乗組員の雑魚寝や簡易ベットを並べただけの部屋も多く、二人でこれだけのスペースをもらえるだけでもなかなかいい待遇に思えてしまう。 部屋の隅に置かれていた自分の荷物――主に着替えや、機械いじりの道具を確認しながら、声に振り返る。>>135]
ベッド一つなら、嬢ちゃんが使えばいいな。 俺はこっちのソファ使うから。
[さらりと言って、大きめのソファに腰を下ろしてみた。これなら十分寝れる。]
(141) 2013/11/14(Thu) 00時頃
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後日では無意味なんだよ、これが…
[よかれと思って付け加えた情報が、致命的な誤解を招いた>>127とは思いもよらず、視線を遠く空中に漂わせる。 テストマシンにインプットされた自分のデータは、一体どこまでの範囲に及ぶのか見当もつかない。 体重などという、いつどこで使う必要があるのか不明なデータまで移されているくらいだ]
――……、………
[指先を掬い上げる冷えた感触に、彷徨う視線が引き戻される。 細部まで丁寧に造り込まれたアンドロイドの長い睫毛が、静かに伏せられるのが見えた。 傅き忠誠を誓うかのような、その仕草>>129]
…ジェームス。文化圏によるが…その挨拶の方法は、基本的に 女性に使わない方が良い。 端的に言えば、たらしこむ時以外は必要ない動作だ。
[教えることは山ほどありそうだと、また溜息が零れる]
『心』、か……あまり私が適任とは思えないが。 一度任務に就いたからには、できうる限りは善処する。
(142) 2013/11/14(Thu) 00時頃
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お、おう。
[クシャミの言葉>>137にズッコケそうになるのを耐えて、 気の抜けたような返事をした]
ま、まあ。 相棒には恵まれなかったが、飯には期待して良さそうだな。
[そう口にして、僅かに顔を顰めた]
(143) 2013/11/14(Thu) 00時頃
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よろしく……そうそう、一応積荷管理で航行中に必要なものは用意しているから、何かあれば力になれるかもしれない。ともいっておくな
[微妙な表情をトレイル>>139には気づいたが、猫かぶりをしなくて済むところでは極力したくない...はあえて気づかないことにする]
ところでクー…安請け合いするのはいいが、備品も物資も有限なのだから、好奇心の赴くままにするんじゃないぞ。
[必要ならばすればいいのだが、そのさじ加減がどうなのかが見てもいないのにいきなり不安を抱いた...は戦闘機改造については一応一言>>137述べた後、自分も目の前で食べられていたねこまんまを食べたくなったので居酒屋扱いから定食屋扱いにチェンジさせて食事を始めた**]
(144) 2013/11/14(Thu) 00時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/11/14(Thu) 00時頃
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[忘れようとしても、忘れることも出来ず、 結局今に至る。
怒っているとか、納得がいかないとか、 やるせないとか――…
色んな感情が奔流のように過ぎ去った後、 残っていたのは“寂しさ”ばかりだった。]
(-38) 2013/11/14(Thu) 00時頃
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(うまく行かない、な……)
[顔を背けながらも。 その面には、どこか物憂げな表情が浮かぶのだった。]
(-39) 2013/11/14(Thu) 00時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/11/14(Thu) 00時頃
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― 自室 ―
[所属していた職場では若い女性は居なかった上に、 生まれたとき既に国、星は戦争をしていた。 つまりイロコイにうつつを抜かす余裕もなく、姉妹もなかった。 流石に男扱いするのはまずいと理解はしているが、 年近そうな女の子の扱いは正直わからないと固まったまま]
えーと、俺はテツ。 お前はメアリーだよな。
[自己紹介をしたら話すネタがなくなった、第一部 ―完―]
(145) 2013/11/14(Thu) 00時頃
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― 談話室へ ―
バディとは誰なのか、という至極まっとうな質問に、 管理AIはパーティー会場で確認を取るように回答してきた。 妙なところでアナログな感想を抱きながら。
「私がおしゃれをしたら、馬子にも衣装を軽く超えるわね? ……クレードルにリボンでも巻いてみましょうか?」
補助ユニットをてしっと叩き、おかしそうに笑みを零し。 談話室のドア前で、ユニットの作業アームを展開する。 ラットは自分の体をアームで器用に掴み上げると、 認証機に、耳に着けられた認識票を近付けてIDを通した。
(146) 2013/11/14(Thu) 00時頃
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ん、話のわかるヤツで助かった。 どうも堅いのは苦手なんだよなぁ……。
ついでにミケが相棒ならなおさらよかったんだけどなー。 ははは……。
[ミケの態度>>138が気に入ったのもあって、 その表情は幾分か和らいでいた]
(147) 2013/11/14(Thu) 00時頃
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んー160cmあってもなくても、 俺からしたらそう変わんねぇしなぁ。
どっちにしても、見下ろすから。
[思いついたように、にやりと笑い。]
6cmくらいならヒールのある靴履いたらいいんじゃね? 女の特権だろ。
(-40) 2013/11/14(Thu) 00時頃
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……悪かったな、相手が俺で。
[ミナカタの言葉>>147が耳に入れば、 顔を背けたまま、ムッとしたような声で応えた。]
(148) 2013/11/14(Thu) 00時頃
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/* 早くデレたいです。
(-41) 2013/11/14(Thu) 00時頃
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[何にせよ、ようやく任務の詳細が分かったのは収穫だ。 それが自分にとって喜ばしいかどうかは、この際関係ない。 ずっと蟠っていた懸念を深い呼吸とともに吐き出して、生まれた余裕を周囲に向ける]
……そういえば、ウェルカムパーティーだと聞かされていたな。 すっかり賑やかなことだ。
[地球人である自分と大差のない身体をした者もいれば、見慣れぬ姿形をした者もいるようだ]
ところで、おまえのその呼び方は、上書き可能な範囲か? 民間人だらけの場所で仰々しく階級で呼ばれたくないのだが…
[傍らに静かに控えるアンドロイド>>133を一瞥する]
(149) 2013/11/14(Thu) 00時頃
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やっ。今のは違う! 相手がお前だからじゃなくて、 折角同室になるんだったら異性のほうがいいだろうが。
[トレイル>>148に弁解しながら、 ふとフェルパーとはいえ、見た目通りの性別でいいんだよな? と自分より背の高いミケを見上げた]
(150) 2013/11/14(Thu) 00時頃
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