82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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/* たちが悪くなった たちが悪くなった たちが悪くなった
やばい、笑ってしまってwwww
(-1753) Hund 2013/05/21(Tue) 20時頃
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/* >>-1757トレイル様 俺は、貴方相手でしたら尽くすのも全力で愛でるのも、意地悪をするのも……どれも、行いたい……。(むぎゅぅ
(-1758) Hund 2013/05/21(Tue) 20時頃
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トレイル様……。
[彼の身体が既に反応してくれているのがわかる。
自らの動きに感じてくれているのも。 そして、身を預けてくれているのも。 全てが嬉しく、そして愛おしい。
浴室へとその身体を抱きかかえて歩きながら。 そっと、主の柔らかな髪へと唇を寄せた。]
(-1760) Hund 2013/05/21(Tue) 20時頃
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―浴室―
[主の身体を浴室に下ろし、そのまま出ようとすれば、声がかけられる。]
えっ……。
[戸惑っていれば、服の端を引かれる。 悪戯をしている間に、既に自らの身体も欲を覚え始めている。
言われるままに服を脱ぎはしたものの、ばつが悪そうに片手で顔を覆った。]
(-1761) Hund 2013/05/21(Tue) 20時頃
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[トレイルが首筋を触って微笑むのを見れば。
ドクン――と心臓が高鳴り。 無言のまま、主の身体を抱き寄せた。]
(-1762) Hund 2013/05/21(Tue) 20時頃
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/* サミュエル殿はお疲れ様です。 無理はなさらず。
>>-1763トレイル様 ……もっとしてもよろしいのですか?
[じっと顔を覗き込んだ]
(-1765) Hund 2013/05/21(Tue) 20時頃
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もう……どうして、貴方はそう無防備なのですか……。
[主の様子>>-1766に苦笑いを浮かべながら。 頬に手が伸びれば、目を閉じてそれを受け入れながら。
深く、唇を重ね合わせた。]
ん――……、
[抱き寄せれば、既に自身が熱く形を変えているのがわかるかもしれない。]
(-1769) Hund 2013/05/21(Tue) 20時頃
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/* >>-1767トレイル様 また、そういうことを……。(溜息)
貴方がそんなかわいらしいから、俺がこうなってしまったというのに。まったく。もう。本当に。(ぎゅぅ
(-1768) Hund 2013/05/21(Tue) 20時頃
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言われるでしょう、ね。 本当に――……。
[唇が離れ、溜息混じりの言葉が零れた。
主もライマーである以上、腕はそれなりに立つはずだが。 どうしても、普段の振る舞いが危うい気がしてしまって。 ――最も。自分が主の振る舞いを気にしすぎているだけかもしれないが。
彼の手が自らを握りしめるのに気付けば、苦笑いを浮かべながらも、それを受け入れた。 彼が一緒にいれば、いつだって気持ちが昂ぶってばかりだ。 これはもう、隠しようがない。 だが――――。]
(-1775) Hund 2013/05/21(Tue) 20時半頃
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と、トレイル様ッ!?
[主がそこに唇を近付ければ、躊躇いがちな声をあげた。
抗うことはせずとも、その面は動揺に揺れる。 指を伸ばし、静かに主の髪を梳いた。]
(-1776) Hund 2013/05/21(Tue) 20時半頃
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―5年前―
[また、誰か一人ライマーが連れてこられた。 あぁ、こいつも他の連中と同じだろうか。
如何に自分の話をされても。 ライマーとしての自分に憧れていたなどと言われても。 どれも、自分とすら思えないというのに。
お前らは、一体何を求めているのか。 ラーマか。それとも、かつてのライマーの名残なのか。 そんな思いに駆られ、やさぐれかけていた、そんな頃だった。]
(-1779) Hund 2013/05/21(Tue) 20時半頃
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[現れた男は、自分を見て懐かしみも、驚きもしなかった。 その様相は、とても穏やかで。 こんな相手が、なぜ自分のような性格の荒いラーマのところを訪ねてきたのかと、不思議にすら感じた。
ふらり、近寄る姿は、やはり全く気負いがない。]
――――…あぁ。よろしく。
[声をかけられれば、小さく頷き。 差し伸べられた手を見下ろせば、おざなりに手を取る。
だが、続く言葉を聞けば、思わず紫黒の瞳を瞬かせた。]
(-1780) Hund 2013/05/21(Tue) 20時半頃
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――――――――――はあぁぁ?
[こいつは、一体何を言っているのか。 ライマーがラーマの元を訪ねるというならば。 それは、自分の剣となれと、そういう話なのではないのか。]
チーズは、嫌いではないが……。
[訳がわからない。 なぜここでチーズの話が出てきたのだろう。
物珍しいものを見るかのように、目の前の男をまじまじと見つめるのだった。]
(-1781) Hund 2013/05/21(Tue) 20時半頃
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/* >>-1774トレイル様 むしろ、トレイル様らしかった。(しみじみ)
全ては、貴方が魅力的だからです。(まがおでむぎゅぅ
(-1783) Hund 2013/05/21(Tue) 20時半頃
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[主が秘部をなぞれば、それは硬さを増して物欲しげにひくついた。 先端に口付けられれば、ビクン――と身体が震える。
唇が離れれば、どこか物悲しげな溜息が零れた。]
……そう、ですね。 冷める前に、洗ってしまいましょう。
[裸なことと、自らが滾ったままなことを、少し情けなく思いながらも。 主が湯をかければ、飛沫に思わず顔を振り払う。]
…………俺が、洗いますよ。トレイル様。
[そう悪戯っぽく笑えば、トレイルの肩に手を置いた。]
(-1789) Hund 2013/05/21(Tue) 20時半頃
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/* >>-1787トレイル様 いいのです。 そんな貴方だからこそ、こうして今幸せなのですから。
[抱きつかれるチアキを羨ましそうに見つめた]
(-1790) Hund 2013/05/21(Tue) 20時半頃
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[主が笑っているが、それが何故なのかわからず、首を傾げる。 まさか何かに似ていると思われているなど、予想だに出来ず。]
……相変わらず、不思議な御方だ。
[そう、苦笑いを浮かべた。 髪を洗ってと言われれば、表情を和らげて頷いた。]
えぇ、もちろん。 ……もっと、色々申しつけてくださって構いませんのに。
[そっと主の髪に触れ。 顔にかからぬよう優しく湯をかけながら、その髪を洗い始めた。]
(-1796) Hund 2013/05/21(Tue) 21時頃
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―5年前―
[目の前の男は、本当にライマーなのか。 真っ先に浮かんだのは、そんな疑問。 チーズだのクラッカーだの。 そんな話は、戦とは全く関係がない。
ラーマである自分のところへ来て、なんでこんな話をしているのだろう。]
………………卿は……、
[言いかけて、手を引っ張られる。 そういえば、そのままだった。 彼に引かれるように、歩を進めながら。
じっと、その蔦色の瞳を見つめた。]
(-1797) Hund 2013/05/21(Tue) 21時頃
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[続く言葉>>-1794に、更に目を見張る。
…………元気出る? この男は、確かにそう言った。
元気が出るとは、どういうことなのだろう。 どうして、自分が元気がないなどと思うのだろう。
これほどに健康体で、これほど戦う意欲にも溢れているというのに。 ――そうだ。己はライマーなどに頼らずとも、このままでも戦える。 そうとさえ思っていた。]
(-1798) Hund 2013/05/21(Tue) 21時頃
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……元気が出るとは、どういうことだ。 卿は、何か誤解をしていないか?
[その手に引かれるままに歩を進めながら、躊躇いがちに尋ねた。]
(-1799) Hund 2013/05/21(Tue) 21時頃
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/* >>-1795トレイル様 貴方に振り回されるならば、むしろ喜ばしいことです。
[近づいてきた主の身体を、強く抱き寄せた]
(-1801) Hund 2013/05/21(Tue) 21時頃
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[主の髪は柔らかく、それに触れているだけで自然と表情が綻んだ。 湯の仕度などはいつもしていたが、こうして洗うのは流石に初めてのことで。
そう思うと、つい緊張して顔が赤らんでしまう。
さらに、自分もと言われれば>>-1800]
えっ、そ、それは流石に――…… トレイル様にそんなことをさせるわけにはいきません!
[慌てて声を上擦らせた。 洗い終え、湯を流しながらも、いまだ赤らんだ頬は引かぬままにじっと主を見つめていた。]
(-1804) Hund 2013/05/21(Tue) 21時頃
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―5年前―
[気付けば、家まで連れてこられていて。 クラッカーとチーズが並べられている。
なんだこれは。どうしてこうなった。 こいつは、ラーマを探しているのではないのか。 なら、何をしに来たのだろう。
そんな疑念が渦巻く中。 向けられた質問>>-1808には、訝しげな表情を向けた。]
元気も何も、俺は健康だぞ。 身体にいいも何も、身体に悪いことなど一つも行ってはいない。
甘い物は別に好きでも嫌いでもないが、栄養は偏らずにとっている。
(-1811) Hund 2013/05/21(Tue) 21時頃
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[本当に、こいつは何なんだ。 俺に味見をさせるつもりでここに連れてきたのか。 そんな疑問が首をもたげる中、勧められるままにチーズをのせたクラッカーを一つ手にとる。]
……………………。 ……そこそこ、いけるな。
[クラッカーは一口で消えていた。 食事の時間以外にこうして食べ物を取ることなど滅多にないので、なんだか新鮮な気がした。
そこではたと、思い当たった。]
……わかった。押し売りか。 あいにく、金など持ってはおらぬぞ。
[目の前の青年に、真顔で告げるのだった。]
(-1812) Hund 2013/05/21(Tue) 21時頃
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うっ……。
[主の声が小さくなる。 ダメだ。こんな声を出されると、断れるはずもない。]
いや、あの。 そんなことをしていただくのは、申し訳ない気がして…… 決して、いやな訳では……、
[しどろもどろで応える。 最後に落胆混じりに尋ねられれば、諦めたように一言。]
………………おねがいします。
[やはり、主には勝てなかった。]
(-1815) Hund 2013/05/21(Tue) 21時半頃
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/* >>-1810トレイル様 だからこう。トレイル様がかわいすぎてもう……。 (デレデレである)
(-1816) Hund 2013/05/21(Tue) 21時半頃
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/* >>-1814トレイル様 無理はなさらず。 俺も飯食ったり色々しておりますので。(なでなで)
(-1818) Hund 2013/05/21(Tue) 21時半頃
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―5年前―
つまらなさそう……? それは、まぁ、な……。
[男の言葉>>-1841に、苦々しい表情で頷く。 楽しいことなど、何も知らない。
かつての自分がどんな生活をしていたか。 それすらも思い出せず。 新たな生活にも、また、なじめずにいた。]
困って――……?
[記憶がないことに対しては、確かに困惑はしていたが。 果たして、こいつは何を言っているのか……と。 不思議そうな表情は、なおもやむことはなく。]
(-1851) Hund 2013/05/21(Tue) 22時頃
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[もっとと勧められれば、つい手を出してしまう。 が、相手が噴き出せば、さらに不思議そうな表情を浮かべた。]
なら、卿はなぜ俺をこんなところに連れてきたのだ……。 さっぱり、訳がわからぬ。
[気難しい表情で呟く。 生真面目な表情で、じっと男の顔を見つめるのだった。]
(-1852) Hund 2013/05/21(Tue) 22時頃
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/* トレイル様、おかえりなさい。(ぎゅむ)
(-1853) Hund 2013/05/21(Tue) 22時頃
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