159 戦国 BATTLE ROYAL
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山姥 八重は、メモを貼った。
2015/05/17(Sun) 01時頃
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つーかだ。ウチの寺を焼きやがった花柳藤をブチのめすにはちと兵が足らねェ訳だ。
[天下分け目の戦に参戦すると云えど、赤嵐寺の狙いは過去の因縁を清算する意味合いもある。 花柳藤家の勢力は決して小さいと言える規模ではなく。
少し悩む素振りをした後、碧如は思いついたかのように]
(113) 2015/05/17(Sun) 01時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/05/17(Sun) 01時頃
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[獲弐へ無邪気に物騒な提案を持ちかけると、ガシャと彼の黒い鎧が音を立てた。>>108 小さく頷く様子には残念ながら気付かなかったが、鎧の立てた音を肯定の意味だと勝手に解釈して。]
ふふっ 関ノ原…たのしみだねぇ
[進む先にある戦場に目を細めて、うっとりと微笑んだ*]
(114) 2015/05/17(Sun) 01時頃
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はぁーい。
[やはり彼は機転が利く。>>102 進軍中の景虎の耳に、忍び同士の会話は聞こえなかったが。
土産を強請った自分の言葉に「無理なことを言わんでくださいな」と苦笑いしながらも、律儀に別の土産を求めて声も届かないほど遠くへ消えた気配に。
またひとつ、景虎は愛らしく微笑んだ。*]
(115) 2015/05/17(Sun) 01時頃
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― 山頂付近 ―
やあやあ。おっかねえ“姫様”がおりますこと。
[小太郎は単独、東軍の陣地へ入り敵情視察へ来ていた。 関ノ原を見下ろす高台に、八重の姿>>89があった。 部下の下忍は連れてきてはいない]
いい場所に陣張ってんのな。
[苦々しく呟いて。木々の隙間から、そっと陣を覗く。 酒や飯で騒ぐ山芭家を、羨ましげに見つめて]
呑気なもんだ。
[呟きながら、ざっと山芭家の装備や兵力を確認しておく。 主にはいい土産になるだろう。 しかし、八重は苦手だ。この場を早く立ち去りたいとすら思う]
(116) 2015/05/17(Sun) 01時頃
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……くそばばあ。
[昔、まだまだ自分が若造だった頃。 山芭家の当主の暗殺を“雇い主”に命じられて、見事に失敗したことがある。 苦い思い出だ。当主の妻、しかもあんな年老いた老婆に、してやられるとは]
あれで大金を逃したんだ。俺は。
[ぎり、と歯ぎしりして。 あの頃の自分とは違う、と言い聞かせた]
(117) 2015/05/17(Sun) 01時頃
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そうだ!山芭のババァの所からも拝借しちまえばいいんじゃねェかァ!?
[これ妙案と言わんばかりに密偵を呼び寄せると]
(118) 2015/05/17(Sun) 01時頃
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――山の頂へ――
[餅を所望する声に、包みを無言で差し出した。 干し芋も入ったままだが、気にはすまい。]
面白いかどうかは保証しませんが、風間の忍が東についています。 それと白の姫夜叉を見ました。風間は金子で付きます故、幼い姫夜叉でも或いは。
[山の頂きを見上ぐ。そこに誰ぞがいるやは、己の探る領域でない為、知らず。 掠め取った芋の切れ端を口に放り込む。]
(119) 2015/05/17(Sun) 01時頃
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/* 一説には家康は島津を潰すつもりで東に呼んでおいて受け入れなかったともありますね。 実際はどうだったのかしらねー。
まあ、扱いを見れば腰が重かったのもわかるけれど。 タイムスリップして、ほんとのとこはどうだったんですかって聞いてみたい。 タイムスクープハンター的なあれで。
あまり特定もなあと思って西国って言ったけど、 西国の鬼って言えばまず長宗我部だったなと…。 今やってる戦国ゲームで、島津さんの必殺スキル「島津鬼十字」が なかなかに強くて使い勝手が善いもので、鬼つったら島津十字になってたわ…
(-41) 2015/05/17(Sun) 01時頃
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にゃっは。 麗しい歓迎ありがとにゃん♪ ボクは欲張りだから、両方もらうにゃ!
[桜羊羹の皿と、またたびの実一つ、沙魅助は受け取った。しかしまたたびは生で食べるとあまり美味しくないので、持って帰って加工する予定である。大型猫であるミケもまたたびに反応して、ごろごろと実とじゃれている。>>110]
ああっ、ミケ、戦前だから程々ににゃー。 酔っ払ってひっくり返るのはなしにゃよ。
[沙魅助は愛猫に話しかけながらも、桜羊羹と茶を頂いた。 美味であった。**]
(120) 2015/05/17(Sun) 01時頃
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[祭文が隅慈に決起を呼びかけなかった事情を鑑みるも一瞬。 轡を並べる誘いを袖にする鬼姫の強かな決断に笑みを刻む。]
確かに、な。 魔王が斃れても乱世は続いたわい。 先の読めぬ時代よ。
東へ征くか、鬼姫。 ならば、先陣争いはせずとも済みそうだの。
[口調とは裏腹、またもすれ違う道の因果を思う。]
(121) 2015/05/17(Sun) 01時頃
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おまえは好い女だ。
世継ぎが欲しくなったらワシの懐に潜り込むがいい。 子種も首も獲ってみせよ。
[慕っていたと言祝ぐ声の眩さに、男は満更でもなく胸を叩く。]
(122) 2015/05/17(Sun) 01時頃
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そうれ、 華の戦の前祝いよ。
[酒樽を抱え、隅慈の船へと放り投げた。**]
(123) 2015/05/17(Sun) 01時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2015/05/17(Sun) 01時頃
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/* ちょっとばら撒きまくった縁故を整理しよう…
風間小太郎:現在契約中 赤嵐寺碧如:うっかり巻き添えで寺焼いちゃったてへぺろ☆ 土下富楽:戦場で一度遭遇2 隅慈玉愛:戦場で一度遭遇1
………見事に負縁故(?)が多い!やったね!
(-42) 2015/05/17(Sun) 01時頃
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/* くっそ、かっけえ……!!! 惚れちまうだろー
……あと10程若返ってください(まがお)
(-43) 2015/05/17(Sun) 01時頃
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言ってやれや、これからは干からびたババァの時代じゃなくて、お前らの時代だってなァ。 カーカッカッカッ!!!
[碧如の高笑いが響き渡る。赤嵐寺の野望は関ノ原に轟くのか。群雄は戦場へと*集いつつある*]
(124) 2015/05/17(Sun) 01時頃
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姫夜叉の傍に風間の影か……ふん、手強そうだねえ。 オマエ、風間を散らせるかい? ……出来ねえとは言わせねえが。
[餅を齧りながらの間抜け面さらす主で申し訳ない。 敵対軍の情勢を拾ってきた露蝶の功績を褒めるでもなく、 会話の続きはやや血腥い頼み事へと流れる。
絶えず頼みを託すのは、信頼の証と言えよう。 その実、悠仁は露蝶を“信頼”していた。 仕事を仕事としてやり遂げる忍としての信頼か、 それとも彼個人に寄せる思いなのかは明らかではないが。]
――それと、もう一つ。 李家の動向を知りたい。伸睦殿の…と言っても良い。 何かのついでで構わねえ、頼まれてくれるかい?
[芋、掠め取られたとは思いもせず。 改めて干し芋ひとつ露蝶に与えて、*給金前払い*。]
(125) 2015/05/17(Sun) 01時半頃
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[先陣を争わずと済む] [彼が見せた笑みに同じものを返して]
それだけが幸いでしたわね。
[また違えた道] [それも運命――というやつか]
つぎに拝見するときは、敵同士。 戦場を征くお姿、篤と拝見させていただきますわ。
[それは当然狙いを定めての事だが野暮は言わない]
(126) 2015/05/17(Sun) 01時半頃
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あらいやだ、そんな事こんなところで仰らないでくださいな。 お言葉に甘えてしまいそうになるじゃないですか。
[好い女だと言われて、例え世辞でも悦ばぬ女はいない] [くすりとしながら返す声には艶めかしさも乗ろうというもの]
[……あと、10程若返って頂けたらいいのだけど] [かつて年の離れた相手からの縁組を断った鬼姫は] [そんな野暮は口に出さぬまま]
(127) 2015/05/17(Sun) 01時半頃
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[投げ込まれた酒樽は、控えていた臣下が二人がかりで受け止めた]
ならばこれを。 先日献上されたばかりの南蛮酒ですわ。
[返すのはやはり酒樽] [しかし中身はさらに南の島国で作られた南蛮渡来のもの] [独特の風味をもつそれは隅慈の家か、献上した朝廷でしか味わえない]
それでは、ご武運を!
[願わくば、直接まみえる事がなければいい] [だけど、戦ってみたくもあり―] [二つの気持ちに挟まれて、僅かに表情を翳らせながら手を振った**]
(128) 2015/05/17(Sun) 01時半頃
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―回想・鬼娘の嫁入騒ぎ―
はあああああ?!?!?!
[背を流す侍女から縁組の噂を聞いた瞬間] [湯殿からあがる絶叫] [赤ら顔なのは湯上りのせいではない]
[それから半刻後] [ずかずかと城主である父・義正の居室へ乗り込んで]
どういうことか、説明ばしやっが。
[男座りで問い詰める姿があった] [今よりもずっと若い十代の乙女だ] [縁組と聞いてどきどきしてしまうのも致し方ない]
(129) 2015/05/17(Sun) 01時半頃
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[父曰く、縁組の相手は土下家の主、富楽>>59] [戦における働きはなかなかに目を見るものがあるという] [――それが、影武者であることは当時は知る由もない]
……ぅ、まことか?アタシとどっちが強い?!
[父の胸元をがつっと掴んでぶんぶん振った]
[土下の主が病弱だと、それだけが伝わっていたら即蹴っただろう] [だが戦での働きは悪くないと聞けば若き姫は悩んで]
……考える。
[一言だけ言い放って、立ち上がった]
(130) 2015/05/17(Sun) 01時半頃
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[いよいよ姫が輿入れか] [即答で蹴らなかった事は城内に広がっていた] [――それが、いけなかった]
好かん。
[何がって、その浮ついた空気がだ] [無性に腹が立って、城を離れる気が失せてしまった]
[こうして、土下の家には縁談はなかった事にと使いが走り] [それから数日の間、鬼姫はまさしく鬼の形相だったという]
(131) 2015/05/17(Sun) 01時半頃
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[それから数年を経て] [もともと縁組に頑なな態度がどうなったか想像に難くない]
[舞い込む話に頷くことはなく―]
[実績が伴わないのは嫌だ] [想像しただけでムカムカする] [遠いから嫌だ]
[あれこれと難癖付けてはさらに武芸に励む事になった] [こと、山芭の主君の孫>>74とあっては]
年が離れてるから嫌だ 娶るというなら、家督を譲ってもらってから来い
[…とまで言い切った程だ] [さすがに言いすぎたとは感じているが] [一度口にしたことは引っ込め(られ)ない性分]
[断りの返事を持って出た使いの兵が失礼をどれだけ詫びた事か―**]
(132) 2015/05/17(Sun) 01時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/05/17(Sun) 01時半頃
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貴方様の命でなくとも、敵陣の忍は討つが定め。 ご憂慮なさらず。
[やれるか。そんなことは知らない。 ただあるのは、やる。それだけだった。 間抜け面>>125は今に始まったことでないので特段気にも止めない。]
李家の大名殿。西に踏むなら相まみえることもありましょう。 動向のみでよろしいので。
[風間は散らせと言うに、李家は動きを知りたいと。 探るのは無論構わねど、修羅道進む鷹船らしくない判断に疑問を挟んだ。]
(133) 2015/05/17(Sun) 02時頃
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うーわ。元主様も東軍についたのか。 やりにくいったら、ありゃしない。
[沙魅助の姿>>120を見つけると、小太郎は相好を崩した。 懐かしい顔だ。あーあー、ミケもあんなに大きくなって]
ちっとも、変わらねえなァ。
[にゃーにゃー言いながら。 のほほんと茶を飲む沙魅助に苦笑しつつ]
(134) 2015/05/17(Sun) 02時頃
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金の切れ目が縁の切れ目だ。 恨まないでくれよ。元主。
[言いながらも、その口調に角はない。 決して、沙魅助は悪い雇い主ではなかった。 むしろ年嵩の近い彼には親近感を覚えていた。 戦場で会えばやりにくいとは思ったが]
やるっきゃねえよなあ。
[ボヤきつつ、黒根の軍勢の兵力もシッカリ記憶しておく。 相手も自分の手の内を知っていたが、それは反対も言えること。 戦場では五分で戦えるはず、と心の中で呟いた**]
(135) 2015/05/17(Sun) 02時頃
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/* やべえ!小太郎がいい奴になってきてる! こんな奴じゃねえんだよ!!!!うわ〜〜〜〜。
(-44) 2015/05/17(Sun) 02時頃
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[それでも動向を探れと改めて言われれば、頷き。 そうでなかったとしても、頷き。 干し芋が再び口に消え、幾度かの咀嚼を繰り返して。 露蝶自身もまた闇に消えた**]
(136) 2015/05/17(Sun) 02時頃
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/* 少々不安になるのだけど、サイモンの軍下なら西軍でいいんですよね…? これ間違ってたら辛すぎる…
(-45) 2015/05/17(Sun) 03時頃
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─ 山頂へ ─
よぉ、八重の婆婆、久しいな。 それに黒猫に鷹船……他も集まってやがんのか?
[>>109引き連れた軍勢をひとまず下がらせ、居並ぶ面々を確かめる。]
大戦を前にして山頂で茶菓とは、知っちゃいたが、喰えねぇ婆婆だよあんた。
[呆れたように零しはするが、招きに乗らぬわけではない。 鼻羊羹が振る舞われれば、あぐらをかき、茶でも所望するとしようか。]
しかし艶やかな菓子もいいが、士気を高めるってんなら、やっぱ酒だろ。 なぁ?
[鷹船はどうだ、黒根はマタタビの方が好みなのかと、視線で一通り問うてから、臣下の連中にアレを出せと指で示す。]
(137) 2015/05/17(Sun) 03時半頃
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