人狼議事


260 【R18ペア村】“Bloody Curse”

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【独】 公安部 カガ

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1

(-40) 2019/03/09(Sat) 10時頃

【独】 公安部 カガ

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…ちょうどいい結果を出してくれよ…
6年前ってことにしよう

(-41) 2019/03/09(Sat) 10時頃

【人】 公安部 カガ


 [ 何もない、左手を見下ろす。

   "都会的"を気取る男ではあったが、
   アクセサリー類は ロザリオくらいのもので
   指にも、耳にも、 光を反すものはない。

   ──── "呪" を 纏うようで、

     ……色んなものが嫌いである。生きづらい。 ]
 

(116) 2019/03/09(Sat) 10時半頃

【人】 公安部 カガ


 [ 抑、この男は魔法の類には体質的に"弱い"。

   実際このロザリオひとつ取っても、
   "魔を払う" くらいの呪は掛けられているものだし、
   下手なアクセサリーとは相性の問題もあったりする。
    ( "酷い金属アレルギー"
          くらいの反応ではあるが… )

   唯、─── そう言ったシロモノでなくとも、
   例えば、そう 彼女の左手を飾る銀色のようなものは、
   最早、術具じゃないか。 …聖職を得て、余計に思う。

          あまりに 重い、 "幸福"の枷だ。 ]
 

(117) 2019/03/09(Sat) 10時半頃

【人】 公安部 カガ


 [ "しあわせ"と 顔にかいたような、
   彼女の表情を見ては、>>98

   ── そう言った"皮肉"は 封じられてしまったけれど* ]
 

(118) 2019/03/09(Sat) 10時半頃

【人】 公安部 カガ


 [ 二杯目の泡に口をつけ、

    ──── "未だ" 二杯、 と 麦酒の数でかぞえる。 

   何時か、 これまでの"最長記録"を更新したとき。
   確か 酒を許されて直ぐの頃。
   それまでは水等でかぞえられていた"時間"を
   朝から麦酒に変えた、 その日だった。

   あの日は何杯空けたか覚えてもいない。
   "待ち合わせ"に相手が現れたとき、
   此方は此方で泥酔して寝転けていたから。

      ……そういうところは、 御互い様ではある。]
 

(119) 2019/03/09(Sat) 10時半頃

【人】 公安部 カガ


 [ 唯───"怒りはしない" が 根には持つのだ。 
   あの日から、"どれだけ待ったか"を
   必ず伝えるようになった。

        「 (任意の杯数) 」と 数字の形で。 ]
 

(120) 2019/03/09(Sat) 10時半頃

【人】 公安部 カガ


 [ それだから、扉の音に敏感に振り向き、
   "想定通り"先に気付いた男は、
   挨拶なんて洒落臭いものの前に、 ]


  ──── 3。 
  未だ飲めるから、 許してやるよ。


 [ 3杯目を半分ほどの頃、硝子を示して
   不思議な "ゆるし"を 口にした。 

   いつもどおりの、 高慢な、
     "分かりきっている"そういう顔で、 ]
 

(121) 2019/03/09(Sat) 10時半頃

【人】 公安部 カガ



   ( 「 泥酔しちまったからなー 」)

      ( 「 へえ、 こないだより早かったじゃん。」)


   「 許してやるよ。 」


 [ これまで、何時だって"許さない"事など無かったが、 ]

 

(122) 2019/03/09(Sat) 10時半頃

【独】 公安部 カガ



 ( …この男ほどの"好き嫌い"を持つものにとって、
   大変に珍しい のだけれど、 )

 

(-42) 2019/03/09(Sat) 10時半頃

【人】 公安部 カガ


 [ 鞄を退かし、
   ( …と、言っても 2席を3席にする、
      "看板娘"に怒られそうな"退く"だが、 )
   とりあえず水を頼んでおく。

   此処まで、"先"に やっておくのが、
   このふたりの ふつう。 

     呑気な声とは反対の、
      いつもどおりの、尖った其れで、]
 

(123) 2019/03/09(Sat) 11時頃

【人】 公安部 カガ



  ──── また餌付けされてきたって?
             今度は何処の? 

   いや、 隣の婆のだとか言うなよ。
   ボケてやがるんだから、焦げた菓子に決まってる。


 [ 紙袋を覗こうと、 指先を 掛けた。** ]
 

(124) 2019/03/09(Sat) 11時頃

【人】 常世倶楽部 アオ


 [ ─── 泥酔してなかったの、それは良かった。
  
  "ゆるし" へ。
  謝罪も礼も無しに座る。
  さんにんぶんのスペースへ、ふたりぶん。

  何時だって。
  すき、きらいは あまりはっきりしないけれど、
  ゆるしを得ても、酒はあまり口にしなかったから。
  ……そう 水。水をもらおう。
  ふつうどおり、いつもどおり、先にやってもらって。

  耳に"刺さってくる"声だって、そう。 ]
 

(125) 2019/03/09(Sat) 13時半頃

【人】 常世倶楽部 アオ


  マスミから。

 [ 餌付けされたっけ……?なんて、添えるけれど。
  確かに今まで菓子やら果物やら、
  もらったり買ったり、

  ─── なんて、あった、かもしれない。
      なかったかも。どっちだったか。

  呑気なおとこが覚えているかというと怪しいので、
  正しいのは向こうなのだろう。多分。

  只、贈り主の名前は覚えているので、
  直ぐに返して、袋の口を向ける。

        ゆびさきが、紙袋の乾いた音をつくり、 ]
 

(126) 2019/03/09(Sat) 14時頃

【人】 常世倶楽部 アオ


  ─── そう、マスミと会ってさ。
      カガは、いったい、
      俺を何日待ったら"寂しい"って言うのかって、
      思わずさっき試してみたくなったんだけど。

  クッキーもらったのなら、来るしか無いよね。

 [ 掠っているのか、掠っていないのか、
  多分、何処かの はじめましての名乗りで、
  "なんとなく"、ぱらぱらと取った。呼び名。 ]
 

(127) 2019/03/09(Sat) 14時頃

【人】 常世倶楽部 アオ



    「 カルロよりカガの方が短いし。 」
    「 ……フルネーム もう一度聞いても良い? 」

 [ とか、多分、正面で言い切った。
  その時には 隣に"故人"は居なかったのだ。
  左手にだって 呪いも祝いも なにも。

  反応がなかなか 呑気なおとこにとって"珍しく"

  ─── 言われても言われなくても 略が違っても、
      取り下げる気が無かった たぶん きっと。 ]

 

(128) 2019/03/09(Sat) 14時頃

【人】 常世倶楽部 アオ


 [ 紙袋は利き手、の、右で持っていたので。
  ─── じゃあ俺も、と
  クッキーを一枚摘まんだのは 左手だ。

  何時かはなかった ぎんいろが。
  店の灯を弾いて。 ]
 

(129) 2019/03/09(Sat) 14時頃

【人】 常世倶楽部 アオ


  ─── 一週間ぐらいで言う?

        短いかな、どうだろう。

 [ やれそうならやりかねないような。そんな。
  此だって、至って真面目な話、の つもり。 ]
 

(130) 2019/03/09(Sat) 14時頃

【人】 下働き ピスティオ

―お出かけ前の話―

ふーむ……じゃあ学校休んでる奴と、その噂話は
繋がらなさそうか。

[話を聞けば、学校を休んでいるのは二人だけとのこと。
>>109それならたまたまだったかと収められる範疇か。
それよりも問題なのは]

あーいやまあフェルゼが気にしてないなら良いんだ。
こういう話題に触れるのを避けたがる奴も居るしさ。

[彼の付き合いの範囲の狭さを延々と語る訳にもと、
なるだけ早い目に区切りを付けようと考える。
とは言っても、彼自身が気にしていないようなので
大した問題では無かったのかも知れないが。>>110]

(131) 2019/03/09(Sat) 18時半頃

【人】 下働き ピスティオ

あーあーあー……そうか、そうだよな。
若者はそういう話好きだったよなあー。
噂の広がり方で計るのは良くなさそうだ、こりゃ。

[フェルゼ曰く、校内で立った噂は午前中には広まり
午後には既にそこかしこで話題に挙がっていたとか。

そうなると、一度配達ついでに話を聞いて回って
見た方がより確実かも知れない。]

(132) 2019/03/09(Sat) 18時半頃

【人】 下働き ピスティオ

ありゃ、店の手伝い後回しにして来たの?
それはいけない……早く戻んないと良くて大目玉
悪くて雷だぞー。

[過去何度か雷を見た者の確信だ。
恐らく本人もその辺り覚悟しているだろうが。>>112]

またヘイタにも伝えておくよ。
行ったらよろしくネ!!おまけしてね!
あ。お土産持ってってやろーっと……これ1つ貰うな。

[とてつもなく図々しい事を投げかけながら、
配達先への土産としてスコーンを2つ程頂戴する。

荷物は手提げ籠1つ分なので、邪魔にはならないし
大変だったとしても意地でも持って行くつもりである。]

(133) 2019/03/09(Sat) 18時半頃

【人】 下働き ピスティオ

それじゃ、また遊んでな!
走って帰れよう!!

[今日は雷落ちるかしら、どうかしら。
出来ればなんともありませんようにと祈りながら、
フェルゼと別れて歩き出す。

行く先は……マスミ魔法道具店。**]

(134) 2019/03/09(Sat) 18時半頃

下働き ピスティオは、メモを貼った。

2019/03/09(Sat) 18時半頃


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

―― 大通り ――

[ だいぶ軽くなった紙袋と、最初から軽かった鞄を持って、早足で大通りを進んでいく。日が落ちる前に帰らなければ、それこそ雷が落ちる。 ]

 ……はぁ……

[ あの頃よりはまし、だとて体力に自信があるタイプではないから走って帰れ>>134と言われたが、曖昧な微笑みで返してしまった。 ]

(135) 2019/03/09(Sat) 21時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[ 冒険者が立ち寄り、羽を休める土地であるからには、
 夕闇が街を包む頃に、活気づき始め
 自然と人通りが多くなる。 ]

 宿なら、……猫の額亭が近いです
 すみません、そういう場所は。……あまり、知らなくて
 
[ マーチへ訪れるのが初めてであろう冒険者に道とついでに"おとなの"酒場を尋ねられ首を振る。 ]

(136) 2019/03/09(Sat) 21時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 えぇぇ……ご冗談を

[ もういっそお前でもいいな、等と調子の良い冒険者が宣うものだから、口元が引き攣る。
さて、どうやってこの場を切り抜けたら良いものか。 喋り好きらしい冒険者はこちらの胸中など知る由もなく、つらつらとどうでも良い話を続けていたが、
やがてとある噂の話になると、神妙な表情を見せた。 ]

 はぁ、ご忠告どうも

[ その噂については彼も知っているらしい。
 こうなってくると街の中だけの話ではないのかも知れない。たしか、ピスタチ、…ピスティオもいたく気にしていたような>>132気がする。
 とは言え今はそんなことは問題ではない。 ]

(137) 2019/03/09(Sat) 21時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 ………。

[ 返事が返って来なくても、彼のお喋りは留まることを知らないままで忙しく動きまくっている。
 ――……冒険続きで会話に飢えてるのだろうが、 ]

 すみません、僕、早く帰らないと

[ 申し訳無さを装った表情で、ちょうど話が区切られたタイミングでそう切り出したというのに、まぁもう少しいいだろと肩を掴まれてしまう。なんならこのまま、飲みに行くかと言い出しそうな危険さである ]

 はぁ……

[ 誰か、助けて。* ]

(138) 2019/03/09(Sat) 21時頃

蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2019/03/09(Sat) 21時頃


【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

父は殺しても死にそうに思えませんが、
お気遣いありがとうございます。
一番はこの街に災いが及ばない事、ですけどね。

[>>104あの図太い父を心配してくれる、エミリオに素直に感謝を伝える。
けど続く言葉>>105には、思わず苦笑いするしかない。
どうやら”寂しい”という単語は、かなり彼の琴線に触れたようだ。

まるで本当に丸一日放置して、試しそうな口調に、
思わず、待ち合わせ相手に心の中で手を合わせる。
なんか余計なこと言って、ごめんなさい!]

ええ、帰ってきたら父に伝えておきますね。
エミリオさんも、お気をつけて――。

[話を聞けば聞くほど、待ち合わせ相手が全身の針を
逆立てている。
ハリネズミみたいなあの人>>32>>33しか、思い浮かばないけど。
あの人なら、まあ大丈夫かなと。
来た時と同じベルの音を遺して、店を後にするエミリオを見送った。*]

(139) 2019/03/09(Sat) 21時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

それにしても、綺麗なだったな…エミリオさんの手。

[彼の左手に光っていた大人の銀色に。
もうすぐ結婚して街を出ていくのだろう、
歳近い【猫の額亭】の看板娘を>>64思い浮かべる。

まあ、それが普通なんだろうな。
適齢期になったら、結婚して。そのうち子供が出来たりして…。
実際、近所の世話好きなおばさんは、俺やピスティオに
お見合い話を持ってくるけれど。]

俺には、無理だよなぁ

[とても”普通”じゃない、俺には結婚なんて出来っこない。
だって俺が隣にいて欲しいのは"     "だから――*]

(140) 2019/03/09(Sat) 21時頃

頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2019/03/09(Sat) 21時半頃


【人】 公安部 カガ


 [ 紙袋に指先が触れたとき、
   この"紙袋"が何処からのものなのか、
   ある程度の察しがついていた。

   僅かに鳥肌の立つような感覚。
   …魔法屋の"残り香"だ。 違いない。

    ( 聖職に滑り込むにあたって、
      センサー的なこの体質を、"売り文句"にして
      仕事を得てからも 活用しているので、
      此方が"敏感"であるのは 確かだが、 )

   あの店は、"魔術師"がやっているだけあって、
   気配が強い、 と言うのか。

   まァ、 焼き菓子に罪はないし。
   くれ とも言う前に紙袋から一枚引き抜いて、
   がぶ、 っと、 ]
 

(141) 2019/03/09(Sat) 21時半頃

【人】 公安部 カガ

 

  …… だろうな。


 [ 送り主の名前には クッキーの"粉末さ"に負けながら
   くぐもった声色。
   多祥ばかり機嫌も悪そうな、皺の寄った眉頭。

   ……特に興味は無さそうな、 そう言った呟きだった。
   あの店に足を踏み入れたこともなければ、
   きっと店前で一瞥をやるくらいの間柄だ。
      ( "ハリネズミ?">>139
          ──── 言わせておけ。 )

   抑、 その 呼び名だって
          唯一、 "このおとこ"だけのもので、 ]
 

(142) 2019/03/09(Sat) 21時半頃

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