41 アンデッドスクール・リローデッド
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ただ、真剣に取り組んでもらえるのは嬉しいんですが、少しだけ、心配でもありますよね。 時々、一途すぎると言いますか……。
[授業中に微かに感じた、リンダへの引っかかり>>49。 多感な年代の女性ならば嫌悪を抱く光景とも思える実験台の上を、彼女はどこか心奪われていたかのように――――]
いえ、妙な勘ぐりはやめましょう。 いくら教師とはいえ、年頃の女性の気持ちを、俺なんかが推し量ろうとするのはおこがましい。 分かりきることなんて、できませんよ。 生徒達の年齢からも……年々離れていくばかりのオッサンなんですから。
[下肢への伝達経路を断たれる前>>40>>41。 ふと浮かんだ、五体満足だった在学時代の記憶を振り払い、男は再びパソコンの画面と向かい合った]
それより、今はこの――――
(122) 2011/11/27(Sun) 02時頃
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――――――――っ!!
[男の視線は、ある1人の生徒の点数に釘付けになった。 リンダから告げられた甘美な言葉>>48をもかき消され、己に突きつけられた現実]
クロエさん…………
[覚えている。答案用紙と向き合った瞬間に感じた違和感を。 念のため赤ペンを置き、ソラで正誤を確認し、信じることを拒絶しながら回答欄一つひとつを再確認した、あの時のことを。 全ての欄に細々と×を記すことが憚られ、少しでも受け手のショックを和らげようと、男のとった選択は]
俺の授業は、まだまだです……。
[表示される「0」の数字と、記憶に残る解答用紙への一本の斜線が脳裏に交錯し。 いかつい男は車いすの上で、頭を抱え込んだ>>109のだった]
―回想・職員室・了―
(123) 2011/11/27(Sun) 02時頃
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―現在・職員室―
[田原に声をかけながら>>109も、男の手は粛々と机上のノート型パソコンをしまい込んだ。 白衣を脱ぎ、荷物とともに両膝の上に乗せて身支度を整えると、田原に労いの言葉を送った]
それでは、俺はお言葉に甘えることにしますが……どうか、ご無理はなさらずに。 体を壊しては田原先生のヒストリー>>31に暗い一点が追記されてしまいますからね。 ははは。
[車輪に付けられた操作盤、ハンドリムを回し出口へと向かって行く。 田原とすれ違い際に会釈をし、扉に手をかけようとした時……改めて、職員室が入れ替わりで1人きりになることに気が付いた。 出口で車いすを反転させ、田原を見やると、邪気のない笑みとともに付け加える]
(124) 2011/11/27(Sun) 02時頃
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あぁ、そうです。 田原先生に、先輩教師として2点ほど助言……というほど大袈裟じゃありませんが、一応お伝えしておきますね。 まず1点。
[思い浮かぶのは、ローズマリーとのやり取り>>44。 男にとっては微笑ましいやり取り。 それでも、同僚としてというよりも、同じ境遇にいる友人として、伝えておきたい]
ああゆう内緒事は、職員室の中でも気をつけた方がいいですよ? 中には、些細なことでも目くじらたてる教師だって、いますからね。 世知辛い話ですが。
[一端言葉を区切ると、やや悪戯交じりに]
それと、もう1点。ご存じでしたっけ? いえ、俺が在学中にあった七不思議の一つなんですが。 ほら……。
(125) 2011/11/27(Sun) 02時頃
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『職員室で1人で居残りしていた教師が――――』 ってお話。 ははは。まだしばらくお残りのご様子ですが、今日お1人で頑張られたことも、明日になればこんな怪談とあわせて生徒達との話のネタになるかもって思えば、ちょっとはガッツが湧いてくるじゃないですか。 俺みたいなオッサンにとっては、こうゆうのも、生徒達とのちょっとした交流のきっかけでしてね。 ご存じなかったら、お話しましょうか?
[語ったのか、語らなかったのか。 ともあれ、引きとめられでもしなければそのまま場を辞し、帰途につくべくエレベーターへと向かって行ったことだろう**]
(126) 2011/11/27(Sun) 02時頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2011/11/27(Sun) 02時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/11/27(Sun) 02時半頃
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[ダイエット?と聞かれれば、少しだけ溜息を漏らし]
そうそう、誰かみたいにちびっこで太っちまったらまずいからな。 人通りが面白いねぇ。 退屈極まりないだろうが、こんなありきたりな風景なんてよ。
[人が歩く様を楽しいという彼女の言葉を否定しながら、外を見る。 いつもどおり、普通に人が歩き回っているのを見れば、ふと先日見たパニック映画を思い出す。]
この前見たパニック映画で、世界滅亡系の映画で隕石が落ちてきて、皆が逃げ回るんだよ。 実際に隕石なんか落ちてきたらどうしようもないのにな。
[逃げ場なんかろくに見当たらなくて、きっと日常に戻ることもできなくて]
俺はパスだわな。
(127) 2011/11/27(Sun) 10時頃
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…オレンジ飲むか?
[炭酸を飲んで目を瞑るレティーシャを見て、自分のオレンジを差し出す。]
苦手ならおとなしくオレンジ飲んどけよ。
[馬鹿にしたように、小さく笑って見せた。]
(128) 2011/11/27(Sun) 10時頃
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人は情報処理の殆どを視覚情報に頼っている それに惑わされぬと言うのは、存外難しいものだ
[豚鼻をつけられて、困ってしまった 猫耳に豚鼻なんて、キャラが濃すぎて読者に覚えてもらえない雑魚キャラっぽいぞ、そんなのでいいのか私 だが、外すのも躊躇われるので、真顔で]
誰も、化けてなどいないが
[ばしばし肩をたたかれながら、思った こいつ、カバンを忘れるなんて必殺技、何処で覚えたんだと]
ああ、先に行く
[豚鼻と猫耳がついた私は、また歩き出した]
(129) 2011/11/27(Sun) 11時半頃
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カバンカバン〜。
[元々何も入ってないというか教科書類は机の中だとバレるので武道館におきっぱちなのです。 でも今日は大事なマイ枕が入ってるのでどうしても回収が必要]
はてさて、どこだ俺の枕。
(130) 2011/11/27(Sun) 11時半頃
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[なんかヴェスが難しいこと言っていたがあえてスルーしてた。聞き流していたのではなく、耳が拒否したとも言える。
豚鼻猫耳という素晴らしい芸術品二つを装備した友人(自己申告)はさぞ学校で映えることだろう。うむ、我ながら素晴らしい善意]
…そうだ、あの0点も答案もどこいったっけな。 覚えてない。今日の焼き芋のたきつけにしようと思ったのに。 俺のー答案ー、出てこなくていいから因数分解されて〜
[0点なので何をしても0です]
(131) 2011/11/27(Sun) 12時頃
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…?
[誰の事をさしてるのか解らずきょとんとしたが、やや置いてから頬を膨らませた]
ちゃ、ちゃうもん、ちゃうねんで! 確かに最近ご飯美味しいなーって思てるけど、ちょこっとしか増えてへんし、まだ全然大丈夫な範囲やもん!
[あわてて否定を試みるものの、余計な事まで口走ってる事には気づかない。 なおも言い訳を考えて小難しい顔をしていたが、外に視線を向けるのを見ると自分もつられるようにして] パニックえーが? まあ、そんなんそうそうあれへんやろけど… けどそうやね、もしなったら…最後は主役とヒロインが抱き合って高いとこから崩壊を見つめてエンドとか!
[現実的には捉えられないのか、わくわくしながら拳を握り締めた]
(132) 2011/11/27(Sun) 12時頃
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…―――
[何故だ、何故なんだ 今の私は、キャラ濃すぎるくらい、濃いはずだ なのに、道行く者が私を見る目は、むしろ哀れみの目 何故笑ってくれないのだ 別に、苛められてるわけじゃないぞ]
…――――
[下駄箱に上履きを入れて、靴を履き替える]
(133) 2011/11/27(Sun) 12時頃
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[オレンジジュースを差し出されると、迷いを表情に浮かべた。 自分からコーラを選んだという意地、オレンジもいいよねという欲望、それらが混じり合って、出した結論は]
…ひ、一口だけ欲しい。
[自分なりの折り合いのつけかたなのだけど、なんとなく呆れらるそうで。 確認をとるように見つめて、おずおずと言った**]
(134) 2011/11/27(Sun) 12時頃
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……太りすぎると、貰い手がいなくなるぞ?
[ポテトを一本口に咥えてそう答える。 それからパニック映画の結末について聞きながら。]
ありきたりだな。 主役もヒロインも結局死ぬからなぁ。 ヒロイン……ローズちゃんとかがお似合いだわな。
[一口と言う彼女に、少しだけ呆れた様な笑みを浮かべて]
遠慮せずに飲んでいいよ。
[差し出したオレンジをほら、と付け加えて笑った。]
(135) 2011/11/27(Sun) 12時半頃
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セシルは、食べ終わると、ちびちびポテトを食べながらレティーシャが食べ終わるのを待っている。**
2011/11/27(Sun) 12時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/11/27(Sun) 12時半頃
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/* 0の因数分解……深いな…… 因数分解においてゼロは除け者にするんだっけ。一意性が保てないもんな……と、思ったが、ゼロは素数じゃなかった。そして因数分解と素因数分解を混同してた。
(-44) 2011/11/27(Sun) 12時半頃
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/* やべえヴェスパタインが面白すぎる。なんだこいつwww
(-45) 2011/11/27(Sun) 12時半頃
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[一杯>>109、という言葉に田原の目が輝く。]
ええ、ぜひ。 最近飲めなかったもんで、楽しみにしときます。
[小さな冗談>>124に自然と笑みもこぼれる。 ダンとはやや年は離れているものの、隣の席ということで日ごろから言葉を交し合っているせいか、他の教員よりもやや気心知れた安心感があった。]
そうですね、はは。 俺も早めにやっつけてしまって帰ります。 お気をつけてー。
(136) 2011/11/27(Sun) 13時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/11/27(Sun) 13時頃
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― 音楽室→職員室・宵の口 ―
[部活+部長の説教も何とか終了して、高橋はぐったりした顔で、4号館を後にした。合奏室の鍵を返却すべく、2号館の職員室へと向かう。職員室の施錠のリミットは、確か20時。まだ十分に間に合う時間だ。]
失礼しまーす。
[がらりと扉を開け、すぐ脇の鍵箱に、トランペットのキーホルダのついた鍵を返却する。 職員室には誰か残っていただろうか。]
(137) 2011/11/27(Sun) 13時頃
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[ローズマリーについての件>>125は彼なりの優しさだろう。 田原はうなずきながら、小うるさい教頭の顔を思い浮かべた。 そのままさりげなく職員室の扉を開く。ごくごく自然な所作。]
ですね…、いや、自分でもひやひやしました。 でも何か気になっちまいまして。
[そこまで柔らかな笑みだった顔が、ダンの一言>>126で唐突に引きつる。]
え、な、なんですか、それ。 職員室で、って。 話してください、いや、話さないでください、いや、うわあああああ…
[怖い話の類はめっぽう苦手なのだ。 ダンはいたずらじみた笑みを浮かべ、そのまま去っていく。 残るのは、自分ひとり。]
(138) 2011/11/27(Sun) 13時頃
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…お、俺も帰ろうかな!うん!そうだ!そうしよう!!
[誰もいないのに威勢よく声を張り上げる。すでに目は涙目だ。しかし。 さすがに他の建物は警備員が回ってくれるだろうが、この校舎の戸締りは教員の担当だ。 自分が帰宅するためには職員室と正面玄関を戸締りし、通用門から警備員にマスターキーを渡して帰ることになるだろう]
やっぱり待ってもらえばよかった…あああ…
[不穏な想像に頭を悩ませながら、しぶしぶマスターキーを手にとって帰り支度を始めた。]
(139) 2011/11/27(Sun) 13時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/11/27(Sun) 13時頃
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[と。マスターキーを手に取ったときに気づいたが、音楽室の鍵が帰ってきていない。]
おいおい、まだのこってんのか…もういい時間だぞ?
[ひとりごちてみたが、自分がこの暗い校内に一人じゃない、という事実に少し気が楽になる]
まあ、しかたないな。明日のテストのコピーでもしながら待っててやるか。 コピーするから電気つけないと暗いよな、うん。
[そう一人言いながら職員室の電灯を無駄に全部つけた。 これはけっして怖いからではない。作業効率を上げるためなのだ。 また、生徒を待つのも教師として当然だ。 決して怖いから一緒に出ようとかそういうのでもない。]
(140) 2011/11/27(Sun) 13時頃
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さーて、どこかなー…
[携帯のGPSにて検索。確かカバンの中には部活支給の携帯があるから、場所はすぐわかるはず。 さて、それは多分2なんかにうっちゃらかしてあるだろう。
外はもう暗い?もう殆どの生徒は下校してるのかしら。ヴェスも先帰っちゃったかなーと思いつつ、ぶらぶら学校探索。 夜の学校面白いじゃん
カバンの所在地 1→自分の教室 2→焼却炉 3→用務員室 4→落し物として職員室にて回収 5→プール 6→理科準備室]
(141) 2011/11/27(Sun) 13時頃
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なんでこんなとこにあるかなー。
[GPSが示した場所は焼却炉。なんだろうイジメか? それともカバンが世を儚んで焼身でも計ったか? それにしても汚いカバンだ。 カバンの扱いは恋人のそれといいますが、 顔はいいのに彼女ができない理由はそこなんだろうか いやまずこの可愛そうなくらいに数字に弱い残念な頭のせいだろう。
カバンをひっつかんで、とりあえず昇降口まで一直線。 職員室の先生とかとすれ違うこととかあったら挨拶はいたしますよ]
(142) 2011/11/27(Sun) 13時頃
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ええもん。 私恋愛とかよー分からんし、それに。 今はゲームしたり、セシルと一緒におる方が楽しいもん。
[えへへと笑って、オレンジジュースに手を伸ばし]
あー、でも確かにマリーちゃんヒロイン似合いそうやなー。 可愛いし、スタイルええから画面に映えそう。
[想像したのか、にこにことしてうなずいた**]
(143) 2011/11/27(Sun) 16時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/11/27(Sun) 16時半頃
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/* >>135 おいwwwwwwちっくしょうwwwwww 戻ってきたらもう、もう! 中身透けを大いに理解しましたよ。
そうかセシルさんか…また生徒会ですね…(自分は棚上げ 会長可愛すぎて私には入る隙がないのだわ!
(-46) 2011/11/27(Sun) 16時半頃
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ええ、そうしていただけると嬉しいです。
[口調を戻し、且つ名前で呼ぶ彼>>119に小さく頷いた。
休学のことに触れられれば困ったように眉を下げるが、それ以上言及されることはない。 ほっとしながらも返す言葉が見つからず、もう一度、今度は深く頷くだけに留める。]
高橋さん、ですね。 本当にありが―――
[もう一度礼を述べようとしたときに聞こえてきた怒号。"女王"のことは知っていた。生徒会の活動の一環で何度か見かけたことがある。驚きで目を瞬かせつつも]
存じています。 ごめんなさい、長くお引止めしてしまいまして。
……怒られないと、いいですね。
[最後は願望を口にして、去り行く高橋の背を見送った。]
(144) 2011/11/27(Sun) 17時頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2011/11/27(Sun) 17時頃
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― 昇降口前 ―
[昇降口を出たところで、受信していたメール>>73をチェックする。セシルからのメッセージを確認し、返事は返さぬままに携帯を鞄に仕舞った。]
……えくしゅっ! 風邪でしょうか……。
[様々なところで自分の名前が出ていることは知らず、ぐずぐずとくしゃみを繰り返しながら歩く。ゲームセンターはよく知った場所だろう。ごちゃごちゃとした店内は嫌いではない。
ふと思いついて鞄に手を入れる。そこから出したのは田原からもらった飴玉。イチゴ味のようだ。 包みを破り、取り出した飴玉を傾いた太陽に透かす。綺麗な赤色は目に鮮やかで、暫し眺めた後に口の中へと入れた。]
(145) 2011/11/27(Sun) 17時半頃
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―職員室→エレベーター前―
しかし、田原先生はユーモアのある方ですね。 俺じゃ、あんな風に場を盛り上げるリアクション>>138なんてできませんし。 きっとね、田原先生のああゆう明るさが、生徒達を惹きつけているんですよ。
[職員室を離れ、エレベーターの前でひとりごつ。 隣の席>>136の若い教師の、気さくな様子がまぶたの裏に浮かんでくる。 あの場で実際に怪談>>126が語られたかどうかは置いておくが。 胸に込み上げてきた一つの思いが、男の頬を緩ませた]
恵まれていますよね。俺は。
[面倒見がいのある生徒達がいる。肩肘張らずに語りあえる同僚もいる。 体に少々の不便はあれど、それを補う環境が職場に整備されている。 もっとも、仮にエレベーターが作動しなくなるような事態となれば、男は即、完全な移動弱者へと陥ることにはなるのだが……今は、それは考えまい。 恵まれている。 生まれ育ったこの街で、生活を営むことができることを、何よりの幸せと感じることができるのだから]
(146) 2011/11/27(Sun) 18時頃
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おや? 高橋さん。 こんな時間まで、部活ですか?
[エレベーターを待つ最中、恐らく職員室へと向かって行くであろう高橋の姿>>137を視界に捉えた。 きっとこんな言葉を続けてしまったのは、同僚の教師達から噂話を思い出したことと、たった今抱いていた思いとが、妙な形で入り混じってしまったからだろう。 教師としては当然ながら、ややお節介じみた言葉が口から滑る]
聞いていますよ。授業、時々休まれることがあるそうですね。 何か別に打ち込めているものがあるのなら休まれることも致し方なしとは思いますが、学業に取り組める時間というのも限られています。 出れる時には、出席した方がいいですよ。 あんまり続くと担当の先生方からのマークも強まってくるでしょうし。 俺も、部活に明け暮れていた学生時代はそうでしたから、あまり強くは言えないんですが……。
[2Fにエレベーターが到着するまでの、短いやり取りだったため、高橋の印象に残ったかどうかは分からない。 男は、ボックスの扉を閉じながら、そのまま1Fへと移送されていった]
(147) 2011/11/27(Sun) 18時頃
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―1F・エレベーター前―
[到着音とともに、ボックスの扉が開く。 恐らく、出入り口等開口されている箇所が他階より多いためだろう。 1Fの冷気は上階のそれより、やや肌寒い。 ぶるりと身震いを行ったところで、それほど遠くない場所から、えくしゅえくしゅの声がする>>145]
アーヴィングさん。……冷え込む時期ですからね。
[ローズマリーの姿を捉え、心配げに眉根を落とす。 心配の原因が、単純にくしゃみによるものなのか、それとも彼女にとって空白となる2年間が関わっているのかは、外的には分からない。 彼女がこちらに気づいたならば、見えない服の襟を寄せる「暖かくされてください」のジェスチャーを、その表情のまま送ったことだろう。 直近にも聞きたいことはあったはずだが>>100、こんな時間に咳き込む女生徒を引き止めてまで、聞き出すべきことではない]
(148) 2011/11/27(Sun) 18時半頃
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