人狼議事


266 冷たい校舎村7

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【独】 俺に気がある ヨーコ

/*
寝落ちてた痛手。
既にみんなすごい……ついていけるように頑張る。
入村からサンドイッチ失礼しました。

てやっ56(0..100)x1

(-31) 2019/06/05(Wed) 08時半頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2019/06/05(Wed) 08時半頃


超心理学会 ヒイラギは、メモを貼った。

2019/06/05(Wed) 08時半頃


俺に気がある ヨーコは、メモを貼った。

2019/06/05(Wed) 08時半頃


珊瑚宮連邦 ルリは、メモを貼った。

2019/06/05(Wed) 08時半頃


【人】 諸葛八卦村 ヤン


 
 俺はどの大学でも行こうと思えばいけるんだろ〜?
 そんな迷信じみたゲンカツギとかさあ。


[気にするな気にするな、むしろ落ちろ、と
俺は笑いながら雪の中で高本と戯れている。

ふわふわと鼻先や黒髪に雪が落ちて積もる。
でも、俺は今目の前の幼馴染を転落させるのに忙しい。

そのまま転ばせてやろうと思ったところで、
「道連れだ」の一言。>>81>>82
そして伸びてくる手。]

(132) 2019/06/05(Wed) 09時頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン

 
 
 はあっ、道連――――……っ?!


[お化け屋敷の手を思い出したのは一瞬、
そのまま、俺はひざをついて転ぶ。
いでぇ、と間抜けな声が出たが
嫌がる高本の顔を見れば、それは笑い声に上塗りされる。]

(133) 2019/06/05(Wed) 09時頃

【独】 ニビル星 キョウスケ

/*
わーい、皆さまお揃いですね。改めてご参加ありがとうございます。
いわゆる"イケてる"子が多そうで、やや場違いなのを連れてきてしまった……! と笑う朝。

宇井野くんと分かり合えなさそうで楽しみです。
あと、女の子たちめっちゃかわいいですね……ヨーコチップ動くとこ見れてうれしいヨーコチップのファンですを

(-32) 2019/06/05(Wed) 09時頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン



 はははっ、ざまあみろ
 ちょっ。やーめーろー、誰が許可した誰が。
 俺、脇は、やだヘンタイ、
 ひっ、ひゃははは、ひーー!


[けたけたと馬鹿らしく野良犬らしく笑って
逃げ惑えば、俺も雪に濡れていく。

灰色の空から降り積もる白に
誰もいない道路に、濡れた靴の色に。
俺たちだけが色を持っているように。

そういう景色を一瞥して、
高本のくすぐりをひとしきり堪能したら
俺はよろよろと立ち上がる。]

(134) 2019/06/05(Wed) 09時頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン

 

 汚された。委員長に汚された。ヨヨヨ。
 これもう教室行ったら靴下とか乾かさなきゃダメだわ


[シャワーを借りてる時間があるかはさておき、
雪に濡れた足元などを見下ろし、ため息をついた。

一瞬、鞄の中の煙草が濡れてないか少し心配する。
うっかり入れたままだった、なんて
少し思い出したりもしながら、
再び俺は、高本の隣を歩きだす。]

(135) 2019/06/05(Wed) 09時頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン


 
 冗談はさておき、
 春になったらとうとう悟チャンともお別れか。


[俺は感慨深くそういう。
小学生から知っているやつはそう少なくなく
高本以外にもいるけれど
隣を歩いているのが高本だから、俺はそういう。]

(136) 2019/06/05(Wed) 09時頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン

 

 ヒミツなのはいいけど
 受かったらどこかくらいは教えろよな


[道化は得意だ。
何も気づかなかったように口を尖らせた。]

(137) 2019/06/05(Wed) 09時頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン


[小学校からの付き合いだ。
どれだけ高本が賢いのかは知っている。
どれだけ高本の瞳の奥が雄弁かも。

それを見て思う。
ただただ、つまらなそうだと。

――こいつが世間的に優等生だっていうんだから、
やっぱり世間様は、俺が生き易いようにはできてないな、と思う。

ま、いいんですけどね。
それでも俺はこいつの友達のつもりだから。**]
 

(138) 2019/06/05(Wed) 09時頃

諸葛八卦村 ヤンは、メモを貼った。

2019/06/05(Wed) 09時頃


【人】 R団 タカモト


[この人は自分と同類なのでは、などと
 くだらない夢を見ていた]
 

(139) 2019/06/05(Wed) 11時頃

【人】 R団 タカモト

―― 回想 / 告白 ――


[七月葉子という名を知ったのは、
 高校の廊下に張り出された成績上位者一覧だった。
 いつも俺のひとつ下に記されたその名を見て、
 その女子生徒に興味を持った。>>126

 馬鹿ばかりのこの学校で、
 この人はもしかしたらそうではないのかもしれない
 などと、そんな他愛もない理由で
 気付けば彼女を目で追っていた。

 興味、だった。純粋に]
 

(140) 2019/06/05(Wed) 11時頃

【人】 R団 タカモト



  俺たち、付き合わないか。


[だから、そう告白したのも好奇心。
 
 彼女からの返事がどうであったかなど
 俺にとっては些細な問題だ。

 ただ、一時期成績を急落させた彼女>>129
 激しく落胆したことは間違いない]
 

(141) 2019/06/05(Wed) 11時頃

【人】 R団 タカモト


[――ああ、お前も馬鹿だったんだ]
 

(142) 2019/06/05(Wed) 11時頃

【人】 R団 タカモト


[七月葉子という女子生徒を見る目が、変わった。

 俺は急激に彼女から興味を失い、
 七月葉子はどうでもいい
 その他生徒のひとりに成り下がった。

 だから、今このクラスで
 俺と七月葉子が委員長と副委員長を
 務めていることには何の感慨も、ない。

 少なくとも俺にとっては。
 そのはず、だったんだ]*
 

(143) 2019/06/05(Wed) 11時頃

【人】 R団 タカモト


[その目が、気にくわなかった。
 だから、数学の教科書を破り捨ててやった]
 

(144) 2019/06/05(Wed) 11時頃

【人】 R団 タカモト

―― 回想 / 役割分担 ――


  はい。では音響監督は柊に決定で。
  他に立候補はありませんね。


[お気楽な野郎だ、と思っていた。
 彼女とのデートの約束>>116などに現を抜かしながら
 まったく話し合いに参加しようとしない柊に
 俺は内心で舌打ちを繰り返していた。

 ――馬鹿は下半身ばかり盛っていて敵わないな。
 
 そんなふうに柊を見下していることは億尾にも出さず
 俺は朗らかな表情を顔に浮かべている]
 

(145) 2019/06/05(Wed) 11時頃

【人】 R団 タカモト


[次々に恋人を取っ替え引っ替えしている柊を
 俺は異世界の住人のように見つめていた。
 
 数学の教科書の盗難に遭っても>>117
 それを女子生徒との会話のきっかけにする
 したたかな柊を、やはり内心で好ましく思ってはいない。

 ――悩む脳味噌もない奴はつまらない。

 そう結論付け、柊と自ら
 積極的に関わりを持とうとはしない。

 ほら、まただ。
 あいつが俺に向ける瞳>>118は、
 なぜか憐れむような、見下すような感情が混じる。

 見下しているのは俺の方だ。
 ああ、その瞳が本当に気に入らない]* 
 

(146) 2019/06/05(Wed) 11時頃

【人】 R団 タカモト

―― 現在 / 通学路 ――


  だーれーがーヘンタイだ。
  このやろ。


[ケタケタと笑い転げる拓海の脇を、
 執拗にくすぐってやる。>>134

 餓鬼のように無邪気に笑って、
 昔のように馬鹿騒ぎする。

 そのうちに、俺はすっかり嫌なことを
 忘れてしまって、目の前で野良犬みたいに転がる
 幼馴染といっしょに童心に返るのだ]
 

(147) 2019/06/05(Wed) 11時頃

【人】 R団 タカモト


[もしも俺が餓鬼のままだったなら
 きっとお前に嫉妬など抱かなかったのに]
 

(148) 2019/06/05(Wed) 11時頃

【人】 R団 タカモト



  なに被害者ぶってるんだ。
  仕掛けたのはお前の方からだろ。


[ひとしきり笑って、ため息を吐く拓海>>135
 ひょいと肩をすくめて見せた。
 そうして、再び通学路を歩き出す]


  ひっどいな。俺もずぶ濡れだ。
  風邪引いたらどうするんだよ……。


[馬鹿みたいに笑って、そして]
 

(149) 2019/06/05(Wed) 11時頃

【人】 R団 タカモト



  そうだな、お別れだ。


[空気が、凍った。>>136
 目の奥にすっと冷たい光が戻ってくる。
 声音と表情は、朗らかなままに]


  お前と同じ大学に行くことは、
  絶対にないしな。


[それは、覆らない事実]
 

(150) 2019/06/05(Wed) 11時頃

【人】 R団 タカモト


[教えるも何も、>>137
 どこも受かりはしないのだから
 拓海に教える機会など永遠に訪れない]


  ……なんだなんだ。寂しいのか。
  俺の進路がそんなに気になるのか。


[おどけてそう返して、はぐらかす]


  いいよな。お前は悩みなんてなさそうで。


[つい耐え切れずに、そんな皮肉を
 ひとつだけ落とした]
 

(151) 2019/06/05(Wed) 11時頃

【人】 R団 タカモト


[だって、馬鹿でお気楽なお前には
 悩みのひとつだってなさそうじゃないか]**
 

(152) 2019/06/05(Wed) 11時頃

R団 タカモトは、メモを貼った。

2019/06/05(Wed) 11時頃


【人】 俺に気がある ヨーコ

──回想・告白──


  「俺たち、付き合わないか」


[ 誰かと付き合うなんて発想がなかった私に
  突然降ってきた言葉。

  恋だの愛だのなんて勉強には不要だと信じていた
  なのに、それを発したのは一位の彼だった。


  なんだ、私もそういう世界に入っていんだ。


  ストンと何かが落ちた途端、
  知らない世界が目の前に広がった ]
 

(153) 2019/06/05(Wed) 13時頃

【人】 俺に気がある ヨーコ

 
[ 勉強しかしてこなかった私には
  一般的な恋人が何をするものか分からなくて
  今まで目に止めたこともない雑誌を買ってみたり
  ネットで調べてみたり。

  勉強の得意な彼に呆れられないように
  普段通り勉強もしていたつもりだったけど、
  実際はそうじゃなかったのだろう。

  一緒に帰ろう。とか、
  休日に図書館で勉強してカフェでお茶しよう。
  とか。

  できたのはそんな細やかな提案ばかりだったし
  彼が頷いてくれたかは分からないけれど、
  私の頭の中は彼でいっぱいになっていた ]
 

(154) 2019/06/05(Wed) 13時頃

【人】 俺に気がある ヨーコ

 

  [ 恋 ってすごい。

    新しい世界は 私を惹きつけて離さない ]

 

(155) 2019/06/05(Wed) 13時頃

【人】 俺に気がある ヨーコ

 

     [ だけど今思えば 好き だなんて

       言ったことあったかな
       言われたことあったかな ]

 

(156) 2019/06/05(Wed) 13時頃

【人】 俺に気がある ヨーコ

 
[ 成績を落として彼が私を見る目が変わったこと
  それくらい私にも気付けた。

  そしてもうひとつ、
  恋に恋してた私は夢から醒める。


  恋愛なんて私には無理だったんだ。
  努力して裏切らないのは、勉強だけ。勉強だけ。


  今なお副委員長として彼の隣に立つのは
  当然、内申点のためでしかない ]**
 

(157) 2019/06/05(Wed) 13時頃

俺に気がある ヨーコは、メモを貼った。

2019/06/05(Wed) 13時頃


【独】 秘術販売 ハロウィン

/*
現状だとまた初回襲撃待ったなしである ウケる
あと例によって闇ってる要素が少ないな となりつつある
とりあえず過去のタイムテーブルどうしようかなー
中学の時に最初の秘密を知って 雲行きがあやしくなってきたのは高2の後半以降にしようかって感じなんだが

(-33) 2019/06/05(Wed) 13時頃

【独】 剪毛工 レナータ

/*
発言に矛盾があったことに気がついて、顔を覆う。
足跡消えてるわ!!!!!たぶんな!!!!

(-34) 2019/06/05(Wed) 13時半頃

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