256 【R18-BL】もうじき聖夜だってのに!
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そういや、たつみんどしたの。 林檎ちゃんに用事?
[名前も出てきたし、まさか自分も探されている一人であるとは知らず。 二人が何か話すようなら邪魔にならぬよう聞くつもりで。 甘酒のリクエストがあったから(>>127)、とりあえずはカップをひとつ手に取り。 熱々から本の少しだけ温くなってしまったものを注ぎ 冷たかったらまたあっためるよー、と手渡した。]
(139) 2018/12/17(Mon) 01時半頃
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楠さんです? なんだか意外ですね。 だから裸エプロンは嫌ですってば。
[ノーの言える外国人である。 続く言葉>>138には、ふむふむ、と頷いて]
薄めの色。葛籠さんのを、ってことは水色ですか? いいですね。明日むらしまにでも行って買ってこようかな。朝っぱらからパジャマパーティーするわけじゃないですよね?
[食事も調達しなければならないだろうし、 日中に買い物に出かける時間くらいはあるだろう。 しかし、]
……着ぐるみにふわふわ、って。 皆さん不思議なパジャマをお持ちなんですね……
[しかも星野さんと葛籠さんはお揃いなのだという。 そんなに仲良かったんだあの二人、などと**]
(140) 2018/12/17(Mon) 02時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/12/17(Mon) 02時頃
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いいよいいよー、遠慮しなさんな。 特に服ならマジで遠慮しなくていいよ? ……なんだー、生裸エプロンなしかぁー!残念!
[勿論わかってはいたさ、いたけどもね!見るなら女の子の裸エプロンがいいしね俺もね!(>>137) とは胸中の叫び。でも残念なのはわりと本音。 どうやらやはり人気の作家のようで、名前とタイトルだけでも伝わる人気ぶりらしい。]
へぇー、やっぱいいんだ『ツヅミレイ』。 葛籠ちゃん的にはミステリー推しらしいよ、俺も今度買ってみよ。 駅前の本屋かー……………
…………元カノが働いてるんだよねぇ。
[何人目の仔猫ちゃんだったかも忘れたし、別にこれといって此方は何も思わないのだけれど。 だいたい向こうが嫌な顔するから、なるべく近付かないようにはしている。 一人語散るように溜め息混じりで。]
(141) 2018/12/17(Mon) 02時頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/12/17(Mon) 02時頃
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そーそー、概ね全部たつみんの思い付き!
[濡れ衣にも程がある。 二度目のお断り(>>140)には肩をすくめて笑って見せて。]
もっと薄いパステルブルーか、少し緑が入っててもいいね。 瞳の色と系統が合ってるとお洒落だよ。 むらしまも最近いろんなの置くようになってるからいいよね、リーズナブルだし。
[うんうん、と一人頷きながらもあれこれと服の話なんかしたりして。 開始時間についても、夜近くなってからでいいんじゃない?と これまた時間も決めず曖昧に返す。]
着ぐるみもふわふわも可愛いよね。
[こうして無責任にハードルをあげていく。 だって俺は着ないもん。]
(142) 2018/12/17(Mon) 02時頃
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そかそか、なら安心。 なんかもう家族みたいなもんだからね。
[6回目のやりとりに、そう返したのは初めてだったか。 住人が『外人だから』なんて理由で窮屈な思いをしてなければいい。 その思いもあってか馴染むことも早かった彼に 俗に言うイケメンの顔でふっと微笑み返した。]*
(-23) 2018/12/17(Mon) 02時半頃
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そうだ、たつみん。 もしたつみんがぺかちゅう一人じゃ寂しいってんなら 俺がブイスターの着ぐるみ着てあげても…いいよ…?
[またしても悪のりと思い付き。 甘酒を嗜む相手にこそりとだけ耳打ちして。]
(-24) 2018/12/17(Mon) 02時半頃
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[暫し談笑(?)は続いていたろうか。 何か話が盛り上がってきそうなら適度に話し、笑いを作り。 あれこれ話してから、スッと立ち上がり。]
さってと、俺はそろそろ一旦部屋に戻るけど… もし誰か最後出てくときは、ストーブ切っておいてね。 このアパート燃えたら……一発アウトだから。
[真冬にごうごうと燃え盛るのはメイクなラブだけで十分だ。 よろしくね、と残りのメンバーに声をかけた後、葛籠ちゃんには お芋ありがとー、と一言追加で声をかけ自分の部屋へと足を向ける。 立て付けの悪いドアを無理やりに開閉し。 さて、明日持っていくプレゼントはなんにしようかなんて またスマホを手にとって。]**
(143) 2018/12/17(Mon) 02時半頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2018/12/17(Mon) 03時頃
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/* なんてこったいみんなかわいいしのりがいいから… あした6:30起きなのに…あとさんじかんはんしかねれない…
やあ!!!! みんなかわいすぎるよね!?!??
これで俺ウケ側だったらどうしよう。 可愛くできる自信がないみんなかわいすぎて。 いや、どっちでもいいようにしてはあるけどもだよ。だよ。
(-25) 2018/12/17(Mon) 03時頃
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/* とりあえず秘話は(アシモフ以外)達成。 少しずつでもフラグ(或いはネタ)になりそうなものは振れたかな? お相手誰になるのかにぁぁぁぁ、たのしみ、へへ、たのしみ。
(-26) 2018/12/17(Mon) 03時頃
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/* みんなたのしんでるといいなあ ଘ(੭ु*ˊ꒳ˋ)੭ु*.°
(-27) 2018/12/17(Mon) 03時頃
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─管理人室(101号室)─
っと、あったあった。
[部屋に入ってまずやったのは本棚を漁ること。 例の本を探しあて、傷ひとつなく埃さえも被らず しっかりと片付けられていた本を手に取り。 表紙をめくることもせず、一旦机の上においた。 読むのは夜にしよう。 何故って、なんだか夜に合いそうなタイトルだと思ったから。]
…おわりの向こうかぁ。
[薄い壁、静かな部屋のなか呟いた言葉は 隣に誰かいて静かにしていればうっすら聞き取れてしまうかもしれない。 その声が愁いていたのか、それとも暢気に笑っていたのかまでは伝わらなかったとしても。]
(144) 2018/12/17(Mon) 12時半頃
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さーて。 パーティーには招待状が必要だよね。
[極々狭くオンボロなアパートの一室。 数少ないが、家具だけは洒落たブラックウッドで綺麗に統一されたそのなかで ベッドにノートパソコンをのせて、編集ソフトを立ち上げる。 パチパチとキーを打つ微かな音が響いたり。 たまにペンを滑らせマウス(ペットじゃない方)が走る音をさせたり。]
あ。ついでに納品しとくか。
[もののついでみたく、謎に包まれた仕事を同時にすすめ。 招待状のデータを作る作業に少しの間没頭して。]*
(145) 2018/12/17(Mon) 13時頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2018/12/17(Mon) 13時頃
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/* ここ現代日本っぽいどこかなんだ、日本じゃないんだ、と気づいて慌ててメモ修正したというのに、コピペミスってまた日本って書いてる…… ポンコツでずびばぜん_(:3」∠)_ もーわかりやすいからこれでいいか……
(-28) 2018/12/17(Mon) 14時頃
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[蓮、全力である。>>134 ショーパンとか小学生以来では、と遠い目になった]
…ああ。 サンタクロース、来年がお前の命日だ。
[蓮自身もろともの圧に、くつりと語尾が揺れる。
進路が別れれば今ほど時間もないだろうとは 主に楠さんとかを見ていて震えるほどだから 馬鹿をやり尽くすのも悪くない。 まずは、直近のドキッとしない(以下略)を楽しむとしよう]
(146) 2018/12/17(Mon) 18時頃
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/*テスト
(-29) 2018/12/17(Mon) 18時半頃
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それなら、遠慮なく。 レシート貰ってくるので後払いでお願いします。
[形だけっぽい残念がり方>>141にくすくすと笑いながら、パジャマはちゃっかり奢っていただく所存]
ええ、ミステリもいいですよ。 ツヅミレイさんは元々ミステリ作家ですからね、完成度としてはそちらの方が上でしょう。葛籠さんもお詳しいんですね。 でも、僕は『終着点の向こう側』の、眩しいまでの青臭さといいますか、あれも好きですよ。読みながら我が身を振り返ってぎゅっと胸が苦しくなるような──
っと。ああ、元カノですか。 そりゃあ……気まずいですね。
[自分の元カノは皆地元なので、生活圏は重ならない。 帰省するならともかく、一人暮らしを始めてから6年、2回くらいしか帰省していないのだから会うこともほぼない。 近くに住んでいたらそりゃあ気まずいだろうな、とは想像に留まるが、彼自身は何とも思っていないとは知らずに]
(147) 2018/12/17(Mon) 18時半頃
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へぇ。管理人さん、おしゃれに詳しいんですね。 僕はそういうの、とんと縁がありませんから……学生時代の元カノにも、私服の時より制服の方が素敵に見える、なんて言われたことがあるくらいで。 管理人さんにパジャマを選んでほしいくらいですが、明日はお忙しいですかね。
[むらしまくらいしか服屋を知らない、とも言う。 しかしパーティーの言い出しっぺたる管理人、準備も色々あるだろうし、もし買い物に付き合ってもらえそうになければ彼の助言>>142を元に自分で探すことにしよう。そういえばプレゼント交換もあるんだったような気もするし、それもついでに。 瞳は深めのグリーンアイ。ならば、ブルーよりもグリーンの方がいい……のだろうか。よく分からないけど。 仕事によく着ていく深緑のシャツは無難だろうと思って適当に買ったものだが、珍しく似合っていると褒められるものでもあるし、たしかに自分には緑が似合うのかも知れなかった]
(148) 2018/12/17(Mon) 18時半頃
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[揺蕩う意識の中で、聞こえてしまった呟き。]
……、
[反射的に目が覚め、肩が震えた。 それでも寝ている振りは意地で続行して。
アンタがロマンティックだと捉えるのは。 終わりの向こう――結ばれた男女にとって、きっとやさしい未来があるはずだから、だろうか。 それとも、その『おわり』は――、
勝手に声の色を予想して、 そしてまた、眠気に攫われた。]
(-30) 2018/12/17(Mon) 18時半頃
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ええ。心得ています。
[冬の木造建築はよく燃える。
また後ほど戻ってくるのかも知れないが、ひとまずおやすみなさい、と管理人に手を振って>>143 そういえばと思い出したように、パーカーの袖で覆った手を芋へ伸ばし、葛籠に「いただきますね」と声を掛けるとはふはふと慎重に齧りはじめた*]
(149) 2018/12/17(Mon) 18時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/12/17(Mon) 18時半頃
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/*
やばいぞ、終着点の向こう側のハードルが上がっている!!! いや皆さん拾ってくれてめっちゃ嬉しいですけど!!
(-31) 2018/12/17(Mon) 18時半頃
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/* ネカマをしようとするとオジサンらいんと化す呪いにかかってしまった。振り絞れ女性性。
(-32) 2018/12/17(Mon) 18時半頃
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[まだ眠気が残っていたのかもしれない。 ぼんやり会話を聞いたり、茶々を入れたりしていたら、楠>>126がまたやって来ていたりした。
とりあえず林檎サン用に甘めのお酒でも買ってみるか、とほんやり考えつつ、ツヅミレイの話題の間はひたすら星野のフライドポテトを摘むことで無言でもおかしくないアピールをした。 すまん星野クン、食べすぎた。]
……、
[真面目に語ってくれるアップルトン>>147の言葉。 相槌を打つので精一杯だったが、一言一句違わずに脳内には入ってきている――やっぱり青臭いよな、あれ。 特に幼馴染の男側の必死さが痛々しいくらいだよな。 まぁ、あれにはモデルがいる。 あいつも恋愛に必死で、]
…裸エプロンはやばいな。
[過去に飛びかけた感傷的な思考は、明日に向けた楽しげな話題でかき消されてくれた。]
(150) 2018/12/17(Mon) 18時半頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2018/12/17(Mon) 19時頃
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へー、今度駅前本屋行ってみるわ。
[管理人の元カノ観察に。 わざとらしく意地の悪い口調で言い放ち、火の用心には了解と頷いて彼を見送ったことだろう。 芋は後配れていないのは阿尾だけだろうか。 仕方ない、と焼けたそれが焦げないうちに外して、 『阿尾用焼き芋 チンして食え』 と走り書きメモを添えておいた。]
んー、中庭出てくる。 火の番頼んだ。
[今共有スペースにいるのは、楠とアップルトンか。 彼らにタバコの箱を見えるように振って、廊下に出る。
途端に突き刺さる寒さに身を震わせながら、年中同じサンダルを引っ掛け、中庭へと足を踏み出す。 もし途中で阿尾や星野とすれ違ったなら、若者は元気だなーと棒読みで、ひらひらと手を振ったことだろう。 実際この寒い中仲良さげに笑い合う様子は、やっぱりなかなかに眩しく感じられるものだった。]
(151) 2018/12/17(Mon) 19時頃
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――102号室――
………。
[シンプルで必要最低限な家具の一室。 アウトドア用品だったりゲームだったり買うだけそのままのコスメだったり、雑多な趣味のものを収めるのでいっぱいの印象だ]
…年齢も立場も色々だよなあ。
[ネタに走るにも、方向付けが難しい。 あほらしい程度に真剣に首を捻りつつ荷物を置いてベッドに腰かけた。
SNS上にも、クリスマスを祝う者呪う者、様々だ。 クリスマス限定商品に沸く青年。 なかなか会えない彼氏と別れた女性。 家族、友人、恋人、一人の聖夜。
ちょっとずつ理解できて、ちょっとずつ不可解だ。 未成年の頃よりは、デリカシーというものを得られているといいんだが]
(152) 2018/12/17(Mon) 19時頃
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[お互い暗めな、幼馴染み同士の交際だった。
女の子だから甘いものが好きだろう。 十代だから新しいものが好きだろう。 付き合って一月で手を繋いで、三月でキスして、半年経ったから寝てみて。
「テンプレな付き合いじゃなくて、透と私の関係がほしかった」とフラれたのは衝撃的で、未だに耳に痛かった。
自分は○○だから、と得てきたものに不満を持ったことがなかったのである。 えっ……俺の自我、弱すぎ? 以来、どことない焦りが抜けずにいる]
(153) 2018/12/17(Mon) 19時頃
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[本棚には、古典文学や国語の教科書に紛れて数冊の漫画と小説が入っている。元カノが好きな『終着点の向こう側』――の作者のミステリだ。
誰が、どうして、どのように人を愛したか。 誰が、どうして、どのように人を害したか。 時々目を通しては、物語が生むものについて考える。
――強い情動からトリックが生まれるとか、実質セックスでは。時折欲求不満を拗らせて、くそみたいな発想に至るのはどうか許されたい。
辛うじて、読書が阿尾 透の趣味と言えるかもしれない。 古典文学に普遍性を見いだすように、主題の異なる物語から作者の血潮を感じるのは、結構好ましく感じている]
(154) 2018/12/17(Mon) 19時頃
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(さらっと言えるのがすごいな…)
[更にスマホの画面を繰れば、某ハムヤスさんのリプ。 すいすい女の子の間を泳ぎながら、それぞれの華を見いだす嗅覚とセンスがすごい。ブランド名は見慣れても、自分にはないものだ。
光源氏だって、あと数年したら中年pgrされるんだぞ…と嫉妬じみた思いを抱いたりもする。
匂わせ系キラキラ女子大生もか的には何が正解か。 なんて考えてた所で、隣室>>144から微かに声が聞こえた]
………。
(155) 2018/12/17(Mon) 19時頃
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もか @_moca_moco
返信先:@hamuyasu_kgb えー、ちゃんと気をつけなきゃダメですよ!(乂=д=´)
うーん ピーチジュンすきだから嬉しいけど金欠だし ハムヤスさんの彼女さんと被ったらやだからな〜*。:゚(´っω・*)゚・。+
[彼氏、についてはぼかしつつ。 彼女、について気にするそぶりを取る]
(-33) 2018/12/17(Mon) 19時頃
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――玄関の外――
[もっと上着でも羽織ってくるんだった。 ジャージというのは通気性かいいものなんだ、運動の時に着る物だからな、と実感する。 後中のシャツも素材感が冷たい。 ほんとこれ誰に貰ったんだったか。 いつかの彼女か? それとも?
眉を寄せつつ、マッチの火を灯す。 石油ストーブと似た、どこか懐かしい香りがする。 でもやっぱりライターあったほうが便利だなぁ、とゴミを携帯灰皿に入れ、煙を吸って、細く長く吐き出した。 息の白さと煙が混ざり合う。]
んん?
[そして今更、気付いた。 庭に見慣れない木が生えている。 しかも光り輝いている。]
(156) 2018/12/17(Mon) 19時頃
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