人狼議事


35 星降る海岸に纏わるエトセトラ

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【独】 双子 夕顔

/*PLです。

ええっと。申し遅れました。
Xiwongと書いてさいおんと読みます。
(たぶん)はじめまして。よろしくお願いしますね。

ウェブ人狼にはそれなりの経験がある、たぶん文系RP型人狼プレイヤーですが、現代的なRP村の知識と経験では初心者、と名乗ってもたぶん許されるのではないか……と思います。

今回は、ふつうのRP村での振るまいや、非コアタイムを有効に使うログ書きの勉強がしたく、あとこの村を12人以上にしたくて、参加させていただきました。
とても個人的な目標としては「完成された物語としての村ログ」という視点になるべく束縛されずに、個人としてPCとしての生活、ほかのPCの皆さんとの会話を楽しみながら生きることです。
(我ながらお読みになる方には意味不明な言い訳をしてしまいました。ごめんなさい)

(-32) 2011/08/10(Wed) 17時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 19時半頃


稲荷のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 20時半頃


船大工 団十郎は、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 21時頃


懐刀 朧は、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 21時頃


【人】 船大工 団十郎

―村の通り―

おうおう、祭りらしくなってきたねえ。

[源蔵邸へ向かう道すがら。村のあちこちにほどこされた、素朴ながらも色鮮やかな飾り付け、浮き立つ人々の様子を、楽しげに見回しながら歩く。
背後から声を掛けられて、気づくのが少しだけ遅れた]

んー?おお、一平太か。悪いな、祭り景色に見入っちまってた。

[この辺りで見かけるのは珍しい、と言われれば、左手で盃を呷る仕草]

はは、いつものアレだ、アレ。また、世話んなるぜ。

[口にしてから、相手の大荷物に気づき]

おーっと、悪いな。何か持つか……いや。

[下手に荷物を取れば、絶妙な釣り合いが崩れるように思えて。
少年が肩で支える傘を、すいと抜き取った]

(130) 2011/08/10(Wed) 21時頃

【人】 船大工 団十郎

ほれ、ちったあ楽だろう。
……今日はよくよく、傘に縁のある日だな。

[呟くように付け足して、少年に傘を差し掛けつつ歩く。
かんかん照りの日差しの中、奇妙な相合い傘で進んでゆく]

源蔵先生は、元気にしてるかい?
誰も彼も、暑さで参っちまってる時期だなあ。
でも先生言ってたぞ、一平太が来てから、体にいいもん食えるようになったって。
頑張ってんなあ、一平太は。

[飲み仲間源蔵の使用人にして、飲み仲間朧の弟でもある少年。
しぜん、自分にとっても弟か甥っ子ぐらいの心持ちでいる]

(131) 2011/08/10(Wed) 21時半頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 21時半頃


【人】 懐刀 朧

―団子屋へ向かう途中―
ふふ、少しは故郷に還元しないといけないしね。
それに。男一人で甘味処に寄るのは苦手だから、ね。助かるよ。

[奢られる事に遠慮しているのであれば、軽く言う。
彼女の歩幅に合わせながら、肩に担ぐように持った紐につながれている陶器瓶がゆらゆら揺れる。]

……今年は茄子はたくさん採れたのかい?

[ふと気になった事を、隣の彼女に聞いて。
冷やした茄子の煮びたし。夏の好物。
特に弟の作ったものが美味しいと感じているからこそ。
それに加え、海の近くだからこその新鮮な海の幸。]

ふふ、都の飯をとやかく言うつもりはないが、やはり故郷のご飯はおいしいものだよ。

[あまり料理は得意でない男がしみじみと空を見上げながら言うのだった。]

(132) 2011/08/10(Wed) 21時半頃

船大工 団十郎は、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 21時半頃


【人】 女中 おみつ

――旅館前――

上、を目指してるつもりはないんだけどな。
でも―――…うん、きっと僕は。


物凄く我儘なんだ。


[一平太と同じく、女もまた、目の前の男の心は知らず。
勝手に自分自身に納得して、笑う。]

ごめん。ありがとう。助かった。

いやいや、僕はそんな真面目な人間じゃないし。
やりたいことしかしたくないだけ。それが全て。

もしかしたら、真昼は…僕があまりにどうしようもないから。
だから、傍に居てくれようとしてくれている、のかもしれないね…

(133) 2011/08/10(Wed) 21時半頃

【人】 女中 おみつ

[運んで貰った荷物を、取りに来た別の使用人に渡し、赤い和傘を一平太に手渡す。
再度、今度はしっかり目を見てお礼を言って、その時、男から告げられた言葉に目を見開いた。]

え…どうして…

[つい、口にして。けれど男は既に旅館を後にしていた*]

(134) 2011/08/10(Wed) 21時半頃

【人】 懐刀 朧

―団子屋―
邪魔するよ。私は……葛きりをもらおうか。
お嬢も好きな物をどうぞ。

[注文をして、日陰の席に座れば息をついた。]

最近村で変わったことがあったのかい?
どうも、仁右衛門の奴が張り切ってるようなのだが。

[村にはあまり居ないため、仁右衛門があの様子で普通なのかどうかがいまいち測りかねていた。
それに、恐らくは自分だけではあるまい、他の者にも話して回っているであろうし。
仁右衛門は祭りに対してあんなにはしゃいで回るタイプでもなさそうなのだけれど。]

おお、きたきた。ありがとう。
ふぅ……やはり、暑い時には冷たいもの、だな。

[葛きりの器を受け取れば、一口つるりと口に含み。表情がほころんだ。]

(135) 2011/08/10(Wed) 21時半頃

女中 おみつは、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 22時頃


刺客 博史は、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 22時頃


【独】 刺客 博史

/*
みかんのうたをきいて
気を落ち着かせるんだ…。

(-33) 2011/08/10(Wed) 22時頃

【人】 落胤 明之進

─ 道端 ─

……前は、こんなに酷くはなかったんだけど、なぁ……と。
ああ、仁右衛門さん、お久しぶりです。

[愚痴めいた呟きを零していると、呼びかける声。
久しぶりに見た姿に、穏やかな笑みを向けた]

今年の祭り……ですか?
ええ、出られるようにはしたいな、と思っていますけれど……。

[ならば重畳、とか、なんとか。
一方的に話をした仁右衛門は、そのままどこかへと駆けて行く]

……元気な人、だなぁ。

[ぽつり、と呟く声には、僅かながらも羨む響き]

(136) 2011/08/10(Wed) 22時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 22時頃


女中 おみつは、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 22時半頃


【人】 双子 夕顔

はぁ……は。

[息が切れて、走るのをやめる。
とぼとぼ歩いていると、よく知った人が、ゆっくり道をやってくる。]

あ。

[はっとしたのは、その明之進に仕えている母親から言いつけられた、そもそもの外出目的があったから。
いつも魚を届けてもらっている漁師への、『お使い』。
それを後回しにして、村の子どもたちの遊びに混ざってしまったのが、少し後ろめたい。

でもそれよりも心配なのは。]

傘を。
持たないで出かけたらいけません。
暑気中りしたらどうするの。

[明之進に声をかける言葉遣いは、口うるさい母のをそのまま真似したようだ。]

(137) 2011/08/10(Wed) 22時半頃

【人】 落胤 明之進

……ん? ああ、ゆうか。

[呼びかける声>>137に、顔を上げてそちらを見る。
肩の小鳥も、挨拶するように羽ばたいた]

夏の日差しの強さを、うっかり忘れていてね。
それでも一応、日の当たらない場所を選んではいたんだよ?

[厳しく諭す言葉遣いは、いつも聞かされているもの。
それを真似た物言いに、知らず、笑みが浮かんでいた]

(138) 2011/08/10(Wed) 22時半頃

【人】 発明家 源蔵

―村外れ・神楽邸―

そうですか。あぁ、いえ、ちょっと本を届けにきただけですから。

[すまなさそうに主人の留守を告げる女中に、ひらひらと手を振って答えて]

元気があるなら体は動かした方がよろしい。散歩も良い療養になりましょう。

[愛想笑いは得意でないが、そう言っただけでも女中は少し安心したような顔になる。度々訪ねて近況を聞く程度の往診だが、使用人からはすっかり主治医に準じる扱いで、少々座りが悪い。
まぁ、もともと無医村であったこの村では、少し医術をかじった程度でも重宝がられるのが習い]

神楽殿がお帰りになったら、この本をお渡しください。
あぁ、それと……、

[ぽりぽり、後ろ頭を掻いて]

おゆうさんが帰ってきたら、「すまなかった」と。

[事情は詳しく説明もせぬが、それでも相手……夕顔の母親は、くすくすと笑って頷いてくれたのだった]

(139) 2011/08/10(Wed) 23時頃

【人】 刺客 博史

 …何とかなりそうだ。
  日に当たるのは庭の作物でよいだろう。

[座って気を静めたことにより特段日を遮る場所でもなかったが、幾許か落ち着いたようだ。]

 流石に、迂闊すぎるものだな。
 休めるといえば、村のにぎわうところだろう。

[進路を微妙に変え、村のにぎわうほうへと足を向けた。]

(140) 2011/08/10(Wed) 23時頃

双子 朝顔が参加しました。


【人】 双子 朝顔

―― 木陰 ――

 …――――

[...は大きな樹にもたれ、うとうとしていた
最近、やけに眠気を感じる
眠ってばかりだと怒られるので、木陰で眠るようにしたけれど
やはり、眠りにくいようで
完全に眠る事は出来ずに、眠気が増すばかりなのだった]

 くぅ…――――

(141) 2011/08/10(Wed) 23時頃

【独】 発明家 源蔵

双子揃った!

(-34) 2011/08/10(Wed) 23時頃

双子 朝顔は、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 23時頃


琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 23時頃


琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 23時頃


発明家 源蔵は、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 23時頃


【人】 双子 夕顔

[ちらり。
心配そうに明之進の顔を見上げ。
確かに、いつもより調子が悪いわけでもないようだけれど。]

金平糖。
いる?
疲れた時に、甘いものがいいんだって。
……せんせ、が。

[袂から出した小さな紙袋を差し出して。
名前が小声になったのは、さっきの出来事を思い出したからかもしれない。]

(142) 2011/08/10(Wed) 23時頃

刺客 博史は、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 23時頃


刺客 博史は、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 23時頃


【人】 落胤 明之進

[心配そうな視線>>142に、少しだけ、困ったように眉を下げる。
普段が普段だから、已む無し、とも思うのだけれど]

金平糖?
ありがとう、いただくよ。

[差し出された袋から、小さな星を一つ、摘んで。
小声になる様子に、どうしたの? と僅かに首を傾いだ]

(143) 2011/08/10(Wed) 23時頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 23時半頃


稲荷のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 23時半頃


双子 朝顔は、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 23時半頃


【人】 双子 夕顔

せんせが、ちょっと……。
な……何でも、ないの。

[ふるふる、と。
否定するにしてもずいぶん勢いよく、おかっぱ頭を振り。]

あの。
傘、借りてこなくて平気?

(144) 2011/08/10(Wed) 23時半頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 23時半頃


双子 朝顔は、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 23時半頃


双子 朝顔は、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 23時半頃


双子 夕顔は、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 23時半頃


【人】 子守り 日向

―団子屋へ向かう途中―

 茄子、ですか?

[毬を携え行く道中で問われて。
屋敷の女中たちの話や、村の陸地側の畑の様を思い起こす。]

 畑では分厚い大きな葉っぱが元気に育っていました。
 今年は、実りがたくさんあったらしいわ。

 焼きナスや茄子天を作ってもらおうかしら。

[朧さん、茄子が好物なのかしら
と首を傾いでから、嬉しそうに報告した。
揺れる陶器の瓶に、実る夏野菜の想像が重なる。]

 でしょう。
 特にお魚などはきっと、この村で獲れた新鮮なのが美味しいものね。

[そう言う反面、都の日常の料理とはどんなものなのだろうと。村を出た事が殆どない少女は思いも馳せた。]

(145) 2011/08/10(Wed) 23時半頃

双子 朝顔は、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 23時半頃


女中 おみつは、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 23時半頃


双子 夕顔は、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 23時半頃


【人】 琴弾き 志乃

―道―

ふぁー……。
あっつぅー……寝られませんね…普通に。

[伸びをして立ち上がる。
首筋を落ちる汗に風が吹き込めば聊かの涼を感じる。]

なにしてたんでしたっけ…。
あれ、傘……、あー、預けてましたね。

[欠伸する口元に手を添えて呟いた。]

(146) 2011/08/10(Wed) 23時半頃

【人】 門下生 一平太

―村の通り―

団十郎様がいらっしゃるときは、
源蔵様もいつも特別楽しそうにしていらっしゃいますから。
大歓迎ですよ。

……あ、

[大荷物を指摘され、大丈夫だと答える前に傘が抜き取られる。気を払う対象が減った分、随分と歩きやすくなった]

ありがとうございます。
御恥ずかしながら、以前猛暑に負けて寝込んだ後より、
できるだけ傘は使う様にしておるのです。

縁? 
この辺りでよく傘を使うといえば、お志乃様でしょうか。

[問い掛けつつ、相手の厚意に甘えて傘を任せつつ道を行く]

(147) 2011/08/10(Wed) 23時半頃

【人】 門下生 一平太

源蔵様は、相変わらず御忙しそうです。
祭りまでにからくりを仕上げるのだと、
最近では特に精を出されていらっしゃるようでございます。

団十郎様がいらっしゃれば、
良い「息抜き」も出来るでしょうから、
私も少し安心にございます。

[褒められれば、大きく数度瞬きをして。あまり表情は変わらないものの、何処か照れたようにやや視線を斜めに向けつつ、頷いた]

多くのことはできませんが、少しでも御役にたてれば、
其れに越したことはありませんので。

(148) 2011/08/10(Wed) 23時半頃

【人】 発明家 源蔵

さて、そろそろかえらんと、団子が食べられんようになるな。

[本を託し、二三の世間話でもして神楽邸を辞す]

……ん、あれは。

[来た時とは別の順路で暫く帰路を歩んでいると、遠く、道端でうつらうつらしているらしいおかっぱ頭が目に入り。ゆ……、と言いかけて口を噤んだ]

……あさ。こんなとこで昼寝かい?

(149) 2011/08/10(Wed) 23時半頃

【人】 双子 朝顔


 …――――

[耳障りな虫の声は、夜でも昼でも聞こえてくる
目を閉じたまま、追い払おうと手を振ってみるけれど
それは多分、遠くにあるから
いくら振っても、届く事はなくて]

 むぅ…――――

[あんまり煩いから、目を開いてみると
急に音は遠くなり、代わりに日差しが目に刺さった]

(150) 2011/08/10(Wed) 23時半頃

【人】 子守り 日向

[朧と話していれば。
連想して思い出されるのは、彼の弟一平太のこと。

源蔵の近くに在る一平太。
彼と、顔を合わせる機会も少なからずあるが、
淡とした中にどこか近寄りがたい空気も感じる為に、少々苦手としている相手でもあった。]

(151) 2011/08/10(Wed) 23時半頃

【人】 落胤 明之進

[ふるふると、首を振る様子>>144は妙に勢いがよくて]

ゆう?
……先生と、喧嘩でもしたのかな?

[喧嘩、と言ってはいるけれど、そんなに大げさな諍いではないだろう、と思いながら、問いかける。
傘の事を問われると、ほんの一瞬、梢越しの空を見上げて]

ん……大丈夫、だよ。

……多分。

(152) 2011/08/10(Wed) 23時半頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 23時半頃


【人】 双子 朝顔

[あんまり痛いから、また目を閉じてしまったけれど
そのすぐ後に、声がかかって
結局、眠い目をこすりながら目をあける事になるのだった]

 …―――

 眠い、の…――――

[世界がちかちかして、目が痛い
人の顔をみるような、余裕はないのだけれど]

 こんな所でおさんぽかい?

[オウム返しのように、声を発した]

(153) 2011/08/10(Wed) 23時半頃

【人】 子守り 日向

―団子屋―

 ぇっと、わたしにも葛切りを…

[腰を下ろして手毬を脇へ置き、注文してから]

 ん、かわったこと?
 ――…仁右衛門さん、が?
 

(154) 2011/08/10(Wed) 23時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 23時半頃


子守り 日向は、メモを貼った。

2011/08/11(Thu) 00時頃


双子 朝顔は、メモを貼った。

2011/08/11(Thu) 00時頃


懐刀 朧は、メモを貼った。

2011/08/11(Thu) 00時頃


【人】 発明家 源蔵

ふぅん……、夜眠れていないわけじゃないのだよな?

[知らず、問診のような口調になるのは、村人相手に診療を始めて長いせいか]

あぁ、そして家に団子を食いに帰る所だ。
しかし木陰で昼寝はいいが、時折水を飲まねば干上がるぞ。

(155) 2011/08/11(Thu) 00時頃

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