219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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― 回想:ゲームセンター>>@165 ―
『向こうが?勝手に? ふーん…これだけ買えるなら石もっと買えるだろうに』
[とか言いつつちゃっかり食べているのだけれど。 結局メープルウマーとスプーンを進めていれば、なにやら遠い目をしている戸隠サン。 対して俺は、表情は真顔から変わらずともぱっと明るくなった声(但し機械音)で返そうか]
『おっ戸隠サンもご存知?あの知られざる味を? いやー何をどう考えたんだろうなぁ、豆腐のほのかでやさしい甘みにきなこの香ばしさ、オレンジの爽やかで柑橘系特有の甘酸っぱさにピーマンの苦味がピリッとアクセントで変化をつけてきて――』
(@180) 2017/06/12(Mon) 23時半頃
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『食に対する冒涜だってくらい不味い!!』
[もしソシャカスの表情筋が動いたのであれば、 綺麗すぎる笑顔か、心底ブチ切れた迫真の表情で 端末を床に叩きつけていたかもしれない。
最も、実際動かないので真顔で端末を向けているだけだが*]
(@181) 2017/06/12(Mon) 23時半頃
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[小さく、唇より零れる声を聴きました。 他の誰でもない、僕のものであるらしいそれは 繕うともしなければ、自然、調子の明るいものに。
狐打つ獲物も>>322 交わす声も>>341 二人揃ってこそのものでしょうから。
これも、遊戯の楽しみでありますのや。 三匹の主人は、相も変わらず、観客気分。]
(@182) 2017/06/13(Tue) 00時頃
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そっか。
[吐き出した二つの音は、落胆と言うわけでもなく>>322>>336>>409 単に、理解の意、 (と、 この二人は、 やないな、と。 そんな、一人勝手な査定の結果。)
生き物の真似をしようと、生はありません。 見目こそ綺麗に見せかけても、負の犇く存在。
特に指示もなければ、 “鞘付き”に打たれ、伏したとて>>322 また、起き上がってしまいます。 ええ、そこそこ丈夫ですから。 その瞳は、次の好機を狙うかのよう。]
(@183) 2017/06/13(Tue) 00時頃
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― コキュートスJ・ゲームセンター ―
お。よしよし入ってきたか。
[ アイス片手に死神たちで談話していれば、 遠くのほうから聞こえてくるノイズたちの気配>>345
初日全滅はなかったか>>@159とは傍らの死神の言だが 此方としてはゲームが続いてくれるのは喜ばしい。
何しろこんな序盤に終了してしまっては 楽しめるものも楽しめやしない。 ]
俺はもう二つとも使っちまったからなァ。 適当に遊びにいくとするよ。
[ 見れば彼女のほうも退散を決めた様子。>>@163 カエルの群れに紛れる彼女を、ひらと手を振って見送る。 群れの中の何匹かが、アイスを幾つか抱えているのは そっと黙認することにした。 ]*
(@184) 2017/06/13(Tue) 00時頃
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[薄くながら、獲物に噛みついた狐は>>339 も一度、と、刺青の尾を揺らしますが 後ろの脚への一撃へ 妨げる刀の存在へ、誘われるまま>>420 吟詠よりも、敵の足音へと震わせる耳に、 迫り来る雷刀の音は届かず>>344
鳴き声と言うには、随分と荒れた音を響かせ 二匹は、呆気なく伏してしまいます。 言わば膨大な光と熱で御座いますから 流石に、それには敵わんようで。]
(@185) 2017/06/13(Tue) 00時頃
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……マジで?
[ >>@180>>@181なんかもう、あれだ。 かける言葉が見当たらない。
ひとまず、この哀れな犠牲者の肩に ぽんと無言で手を置いた。 ]
(@186) 2017/06/13(Tue) 00時頃
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[カフェモカとカフェラテを傍らに置いた死神は、 未だMey-Fの前で、ぼんやりと時を過ごしていた。 時間切れは近い。とはいえ、その顛末を自分の目でという欲求もなく、 ただ、展望台を備えた眼前の建物を見上げるだけだ。
ひらり。風にはためく同僚の黒衣>>@177を目で追いながら、僕は考える。 美しさを妬んだ継母は、最期には披露宴の席で 焼けた靴を履かされ、死ぬまで踊らされた訳だけれど、 ハートが飛び交うそれに対して、茶々入れをすることはしない。
ただ、絶対にその名前では呼べない、と。 ご機嫌なメッセージに、僕は小さく首を振ったのだった。]
(@187) 2017/06/13(Tue) 00時頃
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へぇ、よかったね。 かっこよかった?
[そののち、とってもテンション高く告げられた吉報>>@179に、 ふむ、と僕も頷いて見せた。 世間話への相槌というわけでなく、単純に興味がある。 美容師といえば、流行に強い。 如何せん、この個性の強い同僚の中で、ファッションの話を出来る相手というのが少ないのだ。 あくまで、今のところは、だけど。]
僕も明日、見に行ってみようかな。
[野次馬根性とか言わないでほしい。 あくまで、仕事の一環で、である。*]
(@188) 2017/06/13(Tue) 00時頃
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― 西エリア ―
[シアターの一つでてんやわんやが行われている、あるいは決着が着いた、その頃。 先まで施設内で待ち構えていたというのに、今やすっかり外に出て神様のご意思をお伺いしていた。 だってバットが溢れすぎててうるさかったんだもん]
『こーんーぽーざーさーまーの、 いーうーとーおー、り、…っと』
[タイミングで視界が捉えた先には、一風変わった純和風の装いをした二人組>>344>>424。 こんな時間にこんなあたりにいるということは、次の日は迎えられてもミッションクリアに加担した報酬は受け取るのも難しいだろう。 果たしてサブミッションに精を出していたかは見極められないが――まぁ、丁度良いことに変わりは無い]
(@189) 2017/06/13(Tue) 00時頃
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[今まさに、地を踏みしめたもう一匹も、空裂く一閃をその身へと。 三匹仲良く、陸に上げられた魚のよう 動かせぬ四肢が、小刻みに地を叩く有様。]
綺麗やねぇ。
[娯楽好きとしましては、 それなりに、ええモン見せてもらいましたから。 青に光るバッジを一つ、きぃんと弾いて寄越しましょう。 そのまんま行けば、彼らの足元へと落ちる軌道にて。]
(@190) 2017/06/13(Tue) 00時頃
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――――で
自分ら、あっこには行かんでええのん?
[足止めしたんは此方ですが くっきりと歯型のついた飴の棒が、 彼らの、恐らくは目的地――コキュートスJを示します。]*
(@191) 2017/06/13(Tue) 00時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/13(Tue) 00時頃
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[時間はきっと、掌のタイマーが消えた頃>>#7。 ミッションクリアを喜ぶのもそこそこに、二人は何時違和感に気付くだろうか。 その場を離れようにも、どうにも何かに阻まれ進めない。 まるで、見えない壁に四方を挟まれたかのように――動けないことに]
『はーー、オニーサン達またキレーに戦うもんだなぁ。イイネ!』
[頭上から降りてきた、珍妙な機械音。 その出現と共に、先まで戦っていたノイズ達の動きはピタリと止んだ。 華月斎サンとこのだっただろうが、ちょいと俺のサブミッション優先させてねぇ。
にしても、手にした刀、扇、振るう姿。 我等が役者さんやら奇術師さんを思い出させて、芸達者な人達は羨ましい限りだ。 そういう人に誇れそうなものとは、とんと無縁なソシャカスでして]
(@192) 2017/06/13(Tue) 00時頃
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『安心しなよ、今日のミッションは アンタ等が行かずとも達成されたみたいだし、 折角明日への挑戦権手に入れたのに ここでおしまいにするつもりはないから。 回復スキルやらアイテムも持ってるなら 遠慮なくしちゃってドーゾ? 日替わりまでそんな猶予ないし?なるはやで?』
[ひらひらと端末を持つ手と空の手を振り、 攻撃意思はないことを開示。 その代わり、ポケットに突っ込んで取り出したバッジ]
『明日に行く前に、サブミッションチャレンジターイム』
[ここぞとばかりにカタカタ連発である]
(@193) 2017/06/13(Tue) 00時頃
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[――同僚の気配を察知――]
(@194) 2017/06/13(Tue) 00時半頃
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[やのうて]
おー、
[灰の街にゃあ、和装が目立ちますように すっぽり被った赤色も、よう映えることでしょう>>@192 一歩下がりまして、サブミッションを出すのを眺めてから。>>@193]
ほな、赤頭巾にぱーす、しましょ。
[ミッションも達成されたようで、丁度中央に戻ろうと思ってたところでしたから。 パス、して、そんでおしまい。 麻痺しながらも、跳ね足掻いていた雑音も、すっかり大人しくなっておりますからね。 右の手を、開いて、ぎゅうと閉じれば 三匹は、四方八方より押しつぶされたよう、消えてしまいます。]
(@195) 2017/06/13(Tue) 00時半頃
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[シアターに明かりが戻るのが、その場にいなくともわかる。 コンポーザー権限……というよりは、死神としての能力だけども。 それはつまり、今日のミッションが達成されたということで。]
そりゃあこれくらいは出来ないと。 つまらないにも、程があるだろう?
[本番にはまだ早い。 まだ何もわかっていない人間が多数なのだろうし。]
なにより、あのゲームマスターがただで帰す気はしないなぁ。 多少なら邪魔してもいいんだけどもー。
[ま、いいや、とそのまま言葉ごと投げ捨てる。 気づかないならそれも面白い。]
(@196) 2017/06/13(Tue) 00時半頃
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あ、そうそう。
[携帯電話を取り出し、ぴっぽっぱと呼び出す。 あ、最新だぞ。スマートな電話だぞ。]
もしもし? えーっと、お寿司の予約をしたいんですがー。
そう、そー。 一週間後に。はいはーい。
はーい、オッケーでーす。 ありがとーございまーす。
[ちょっとだけ大人っぽい声での注文を終えて、そしたらぐだんと寝転がる。]
(@197) 2017/06/13(Tue) 00時半頃
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[他愛無い話をしつつ、ずず、とカフェラテを啜っていれば、 タイムリミットの時間はいつの間にか過ぎていただろうか。
結果がどうであったか、なんて考えるまでもない。 ゲームが続くらしいことが、その顛末を示しているのだから。]
結構ギリギリだったかな。 どうなるんだろうね、明日からは。
[先が思いやられる、なんて 大仰に溜息をついてみせたけれど、 落胆している訳でも、嘆息している訳でもない。 むしろ、その逆だ。 こんなところで終わってしまうなんて、勿体ない。そう思う。]
(@198) 2017/06/13(Tue) 00時半頃
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さぁ、明日の作戦へ鋭気を養え、諸君。
[誰にともなく呟いて。 ニヤリと弧を描いたまま。 誰にも知られないこの街の何処かで、眠りにつく。
その顔は、とある人形によく似ていたかもしれない。>>@92**]
(@199) 2017/06/13(Tue) 00時半頃
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[そういえば、赤い靴の少年と、それからその送り主は、 一体どうなったのだろう?
頭を過ったのは、今日出会った少年たちの顔。 死神を、親切な奴だと勘違いしたままの少年は、 あのミッションの意味を知ったら、趣味が悪いと顔を顰めるだろうか。 或いは、ただの迷信だ、と、一笑に伏すだけだろうか。 どちらにせよ、ネタバラシをする気はない。今はね。
一流であれば、舞台の上で種明かしをしてはいけない。 ねぇ、そうだろう?ゲームマスターさん?**]
(@200) 2017/06/13(Tue) 00時半頃
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― 中央エリア・カタミ薬局 ―
[ だいぶ軽くなったアイスボックスを手に コキュートスJを出る。 ]
さァて、と。
[ といって特に行く宛があるわけでもない。
適当に参加者狩りも悪くないが、 今はミッションの関係上、 西エリアに参加者が集合しているはず。 まだまだレベルの低いひよっことはいえ、 闇雲に突っ込んでは多勢に無勢だ。 ]
( それに。 )
(@201) 2017/06/13(Tue) 00時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2017/06/13(Tue) 00時半頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2017/06/13(Tue) 00時半頃
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これからバッジを巡って参加者同士の争いが 繰り広げられる可能性もある。 かつて俺が参加したゲームのときは そうだった。>>0:166
ない? そういうことも、あるだろうさ。 どうやら今回の参加者は 酷くお人好しな連中が多いようだから。
アイスクリーム、もとい サブミッションの報酬を渡した時の 集人の素直そうな笑みを思い出す。>>364]
(@202) 2017/06/13(Tue) 00時半頃
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ほな、
[此度のサブミッションは、達成されないでしょうから 今日のバッジ、一つは持ち越しですかね。 から、と鳴かす下駄にて、今度は中央へと。
急ぐ必要もないのでしょうがね。 散歩ついで、もういっぺん、軽く寿命でももらってきましょうかと。]*
(@203) 2017/06/13(Tue) 00時半頃
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[ 実のところ、 ああいうときはどんな顔をすればいいのか。 いや、頭では理解している。 わかるのだけど……それを表すのは 存外難しいものだと、思う。 ]
…。
[ 暫くなんとも言えない表情で途方にくれたあと、 無言でふぃと顔を背けた。 なんとなく耳許に熱を感じたように思うのは、 きっと気のせいに違いない。
そしてその様子が彼らから見えていたなんて、 此方は夢にも思いはしない。 ]
(@204) 2017/06/13(Tue) 00時半頃
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[ それはそれとして。 背に黒い翼を生やして飛んでいくのは 中央エリア。 ]
――よォ『田舎娘』。 差し入れだ、受け取りなァ。
[ カタミ薬局の建物にたどり着けば、 そこにいるであろうゲームマスターの少女に そう声をかける。
差し入れといっても、先ほど装花やヤニクと 一緒に食べたアイスの残りなのだが。 その最後の1カップを彼女に手渡そうとする。 ]*
(@205) 2017/06/13(Tue) 00時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/13(Tue) 00時半頃
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『――って、あれ、華月斎サン??』
[やっべ、獲物横取りしゃったかしら。なんたるマナー違反]
『ちょちょまてよ、ちょ待てよ!(イケメン風に) もーーーもしかして横取りしちゃった奴??処される??これ処される奴?? 俺索敵も偵察もカスなんだからもう!すまない…本当にすまない…』
[神に許されたイケメン風に引き止めたとはいえ、 一歩下がってくれた大人な華月斎サンにぱすしてもらったので遠慮なく有難くサブミッションぶちあて、もといバッジ消化に勤しむけれど。 AAなら焼き土下座をする勢いで謝っておいて、 ご好意に甘えることにしまして。
――さて。和服のお二人へ改めて向き直る]
(@206) 2017/06/13(Tue) 00時半頃
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[ ところで 赤頭巾やら、戸隠さんやら 呼称に統一性がないよう思われそうですが。 もとより、 呼び名は二つ三つとつける癖がありまして そん時そんときで、適当に呼びやすいよう そう、してるだけですのや。
普通にヤニクさんとか呼ぶときもありますんよ。 稀に。 いや、日本語の方が呼びやすいやんって。 ]
(@207) 2017/06/13(Tue) 00時半頃
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[ ですからね 黒服の同僚なんかも オーレリア、と呼ばれたりもしておりますが
僕が彼女を呼ぶときは 大抵、“弦姫”とね。 サイキックから、傀儡回しやら オーレリアから、レリィやら そう呼ぶこともありますが。
流れるような髪が、艶めく絹糸を思わせますから 絹から、和楽器の糸――即ち、弦と そんだけの、単純な名づけ わりと呼びやすいんで、僕はお気に入りですのや。]*
(@208) 2017/06/13(Tue) 00時半頃
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『契約者はアイドルとプロデューサーみたいなものだ』
[※違います]
『一蓮托生、生死を分け合う唯一無二のペア。 お二人のどっちがアイドルで どっちがPかは分からないが そんな大事な契約をした以上、 謂わば契約者は推しメンと言っても過言ではない』
[※全然違う]
『まぁ咄嗟に、という場合もあるだろうけど 何にせよ、このアイドルと、Pと 二人三脚で芸能界の荒波を乗り越えていく以上、 絶対に必要なことがある』
[※趣旨が違う]
[そうしてソシャカスは、真顔で告げる]
(@209) 2017/06/13(Tue) 00時半頃
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