88 めざせリア充村3
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[一瞬、強く掴まれた手首に驚いて方を揺らすけれど。 爪先にヤニクが触れれば息を飲む。脈が、速くなっているのが彼にはバレてしまったかもしれない。]
な、にして、…!ふ………っ、っぁ!
[予告無しの刺激に無意識で出してしまった声に動揺して。 首に、鎖骨に走った弱い電撃のような痺れが脳に伝わる。 もっと、触れて欲しい。心の奥底が囁く。 彼女には決して口に出せないような本音を。]
―――べ、つに。嫌じゃ、ない。 好きにすればいいって、言った。
[さらり、とヤニクの髪を梳きながら。 嫌じゃ無いのは本当だった、それに嫌だったら首に唇が触れた時点で切り刻んでいる。 それに………自分が心を許している相手じゃないとこんな無防備な姿は見せれない。]
(-180) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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/* アキ兄様にバレた時のヤンデレが、 楽しみなような怖いようなという意味も含まれていたのだけど。
展開次第では、ナユタを襲おうと思っていたなんて( 好きになっちゃいけないのよと実践で(ry
(-181) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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…ねむりねずみにされた…?
(-182) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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ひそかに眠い眠いって言ってたのが飛んだか。
ぐぅ…
(-183) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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――好きにしてほんとにいいんだ、な?
[普段のリッキィからは想像もつかない可愛い声をあげられると、紺の眼がゆるりと細められて、それまであった温かい感情とは異なるものが混ざりだす。 確認するように問いかけを。 もっともその時に否と言われても、止まることができたとは思えなかったけれど。]
リッキィ――好きだ。
[免罪符のように言葉を囁いて、彼女の指が髪を梳く動きを感じながら。 指を首から鎖骨へとなぞりつつ、胸元へ向かうに邪魔な服の部分をひっかけて引っ張る。]
……これは、じゃまだな。
[そう言いながら上着を着ていれば上着を床に落として。 シャツならボタンを外し、そうではないなら襟元を引っ張って、胸元を少しはだけさせる。 覗いた、真っ白い滑らかな肌をじっと見てから、唇を近づけてキスを落として、もしも傷がそこにうっすらとでも残っていれば、唾液をたっぷり乗せた舌でゆっくりと舐める。]
(-184) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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リッキィ。
[名前を呼ぶ。飽きもせずに。 こちらを向いてくれるだろうか、そらされれば顎を掴んでこちらを向かせた。]
かわいい。
[赤い頬も白い肌も金の髪も、伸ばしてくれる手も、茶色の眼も。 赤く震える唇も。
可愛くて美味しそうで、ペロと舌先で唇を舐める。 一度、二度。満足したらもう一度唇を合わせて。 ――今度は、深く貪った。]
(-185) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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大暴れしたからねー。発狂した魔女が。
(-186) 2013/07/05(Fri) 00時頃
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/* 本当は全部ぐずぐずにしたかったけど、 まだそこまで病んでないのです。
(-187) 2013/07/05(Fri) 00時頃
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/* 投票よーし。 襲撃よーし。
(-188) 2013/07/05(Fri) 00時頃
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