254 【突発R18】クイン・エルヴィニアの宮殿
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……ズルいなぁ、やっぱり。 はぐらかされたら、って怖がった俺が馬鹿みたいだ。
…愛してる。 うん。コリーンさんのことを、愛してるよ俺は。
[これは奇跡。]
[異世界に招かれて、子を成せと言われて、そこで愛する人を見つける。出来すぎているし、今は思考の外に置いていることが多過ぎる。 それでも、この出会いが運命だと思うのは、間違ってない]
(-180) 2018/12/03(Mon) 23時頃
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/* エピでお披露目会みたいな後夜祭みたいな宴があってもいいなあ シュロさんと踊りたい 身長の差は如何ともしがたいけども
(-181) 2018/12/03(Mon) 23時頃
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[まだ、一度果てて子種を注がれてもなお彼とは繋がりあったまま。 媚肉は彼に絡まり離そうとはせず、彼が腰を引かねばその切っ先は小部屋の入り口に押し当てられたまま。
髪を撫でられ謝罪の言葉を紡がれ、ギクリと体を強張らせたのは、何か悪いことを言われてしまうのかとの怯えからだ。 今の夢のようなやり取りはやはり夢で、現実は別にあるのかもしれないと。
けれど彼の語る言葉に、先程の補足なのだと気付く。 ノクスフィグラという種について、そうして命を分かち合うということについて。]
(-182) 2018/12/04(Tue) 00時半頃
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……別に、謝らなくて良いのに。 でもね、嬉しいです。 そんな風に私を求めてくれて。受け入れてくれて。 私はずうっと、否定されながら生きてきました。 優秀なのは兄で、可愛らしいのは妹で。 ……何をしても褒められない、何を着ても妹の方が似合う。 両親が、特に母が、求める子にはなれなかったから……。
[細かな事を例にあげれば数え切れないほどだけれど。 そんな事を紡ぎながら伏せた視線は、しかし直ぐに上げられる。 自分を求めてくれる。かけがえのない自分だと言ってくれる。 そして、生まれてくるだろう子供達がどんな子でも愛おしいだろうと言ってくれるこの人の優しさを、信じられて良かったと思えるのだ。
撫でてくれる手にうっとりと目を閉じて。]
(-183) 2018/12/04(Tue) 00時半頃
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……うん。 トレイルさんの寿命が縮まなくて良かった。 一緒に居られる時間が伸びるのはとても嬉しいの。
だから、トレイルさんが疲れてしまわないように、お料理とか、マッサージとか? そんな事も、出来ると良いです。 ……料理やお裁縫は、結構得意なんですよ?
[寒い季節にはマフラーを編んで。 暖かな季節には帽子を縫って。 それぞれの季節に合う料理で彼の疲れを癒しながら、人とは違う生き方を、彼と共に出来るなんて素晴らしい。
そんなこれからを夢想して、笑みを深めたのだったが。]
……もちろん。 トレイルさんに、ずうっとついて行きたいです。
って、あ、待っ……ひゃうんっ!!?
(-184) 2018/12/04(Tue) 00時半頃
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[ぐい、と抱き寄せられた腰。 まだ達した余韻の残る媚肉が嬉しげにひくついて彼を受け入れた。 突き入れられた分、じゅぷっと白が溢れて辺りを濡らす。 ひく、と喉を逸らして目を見開いたが、くすりと笑って、彼を受け入れる。]
あっ、あっ、あ………。 大好き、トレイルさん……。
[朝まで何度果てることになるのか。 きっと、繋がりが解かれるときはしあわせな気だるさに包まれて。]**
(-185) 2018/12/04(Tue) 00時半頃
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