18 Orpheé aux Enfers
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
例え後輩が心配かけなくとも、心配してしまうのが先輩ってもんだよ。
[腕を掴んだ瞬間、浮かべた表情を見て、僅か力を緩める。 いつもと同じ笑みを浮かべられると、ほんの僅か瞳が揺らぐ]
……うん。ヤニクがしたいようにすればいい。 今回ばかりは止めないよ。 まぁ、過度の無茶や無理はやっぱり控えて欲しいけど。多少なら、何も言わない。
[いつもと変わらぬ表情で微笑む。 寄せられた顔、そして囁かれた言葉。 自分が濡れ衣を着せられたら?そんなの甘んじて受ける。 でもそれを言えば、心配をかけるかもしれないから、瞳を伏せて口を噤む]
……っ……あのさ、ヤニク。
[唯一のお手本と言われれば、その真意を測りかねて、思わず顔を上げる。 思いのほか近い距離。僅かに戸惑うも、笑みに表情を隠す。 何かを言い淀むようにしばらく視線を彷徨わせ、結局何でもないと首を振った]
(-180) 2010/09/07(Tue) 18時半頃
|
|
お前が抜けて欲しくないと念ってても さーて、部長や他はどうだろうな? 因みに【副部長の俺】は、赦せねーし追放態勢ですけど。
アクの強いオケ、俺も好きだぜ。 ゲストも全員も含めた演奏聞きてえなぁ。
いや、聞きたかった なぁ?
[言葉は過去形。]
(-181) 2010/09/07(Tue) 18時半頃
|
|
うん、俺もヤニクを信用しているよ。 だから、頑張って。ごめんね、引き止めて。
[へらりとした笑み。 その瞳の奥をじっと見つめた後、曖昧に笑む。 北校生2人がひそひそと話す様子もきっと音大生には悪印象を与える。 敏感にその空気を感じれば、話を打ち切る]
あ、あと。もしも、何かできることあったら、いつでも言って。
[最後にそんな言葉をその背にかけて、皆の元に戻った]
(-182) 2010/09/07(Tue) 18時半頃
|
|
もし……貴方が居なくなるなら 僕も後を追いますから。
[少し赤くなった目元を擦りながら、告げる]
……覚えておいてくださいね。 これも二人の機密事項 ということで。
(-184) 2010/09/07(Tue) 18時半頃
|
|
/* とりあえず、明日エピだけは無い 把握した。
(-183) 2010/09/07(Tue) 18時半頃
|
|
だから、交えようぜ? 合宿が終わるまでにはさ。
内緒だぜー?
[色々な意味を込めて。]
(-185) 2010/09/07(Tue) 18時半頃
|
|
ははっ、ごういーん。
それくらい強引に求めてくれなきゃ。 俺はまた逃げてっちゃうからね?
[相手の行為を気付いていながらそうしてきたように。 笑って一度だけ腕を伸ばした。
逃げられないなら一度だけ唇を重ねて。 離れたなら、竜胆が笑う。]
燃えるー、秘密がいーっぱい。
(-186) 2010/09/07(Tue) 18時半頃
|
|
……僕は、本気ですから。
[伸ばされた腕。 寄せられた唇を、片手で防いだ]
本気で無い貴方の口付けは受けません。
(-187) 2010/09/07(Tue) 19時頃
|
|
・・・え?はい?
[不意な呼び掛けにラルフを見て首を傾げる。 戸惑うような表情の傍で、口の端を上げるだけの小さな笑みを浮かべた。 しかし、結局呼び掛けの続きはなんでもない、と。 何か言い淀んでいるのはよくわかる。 だから―少し悪戯をしたくなった]
ねえ、先輩。 俺が・・・先輩のこと好きだって言ったらどうします?
[ラルフの耳元に口を寄せ、囁いた。 そして、数秒後]
なんてね。冗談ですよ、冗談。
[軽い調子で言い、声を潜めて笑った]
(-188) 2010/09/07(Tue) 20時半頃
|
|
[何かあったら、言って。その言葉に一つ頷いて]
俺は、いい先輩に巡り会えて良かった。 困ったら、相談に行かせてください。 俺一人じゃ判断出来ないことも出てくるかもしれないから。
それから―
[へへ、と笑って]
あとで練習、付き合ってください。 今日はナユタ先輩やカルヴィンとも合わせ損ねちゃったし。
[それだけお願いして、じゃ、頑張ってきまーすとそこを離れた。 そろそろ、あいつら何こそこそしているんだと周りの視線が向き始めていたから]
(-189) 2010/09/07(Tue) 20時半頃
|
|
[指揮者であり部長の所へ行く間に、ふと思い出した。 あれは、去年の春。管弦楽部に入った自分はものすごく生意気で、 自分はなんでも弾ける、と露骨な態度を取っていた。
しかし合奏中に聞こえた一本のセカンドの音に、 自分の不勉強を思い知らされることになったのだ。 どんなに煽っても動じない正確な拍取り、ぶれない音程。]正直負けた、と思った。 そして、基礎練習を蔑ろにしていた自分を恥じて、密かに彼を手本とすることに決めたのだ。
いつか、並べるように。 いつか、追い越せるように。
―そんな、昔話を]
(-190) 2010/09/07(Tue) 21時頃
|
|
〔僕はバーナバスの行動や内心を知る術もなく 向けられた竜胆をじっと見上げたまま 微かに首を傾げて。〕
… … ………―― [微か、声のない呟きを落とす。「 」と。 前後の会話の流れや、僕の声がある時期を 知っている友ならきっと、拾えた呟き。
けれど、きっと、バーナバスには拾えない。 彼に見えるのは、酸欠した金魚のように 微かに唇を震わす僕。]
(-192) 2010/09/07(Tue) 21時頃
|
|
……ずるい………――
(-191) 2010/09/07(Tue) 21時頃
|
|
え……?
[右耳に唇を寄せられて囁かれた言葉。 しばらく思考が停止して、瞬くこともできず。 数秒後には冗談だと撤回される。 からかわれたのかなと少しだけ複雑な顔]
うん、練習はいつでも。 携帯に電話でもメールでもしてくれていいよ。 俺は…しばらく寝れないと思うから。
その時に、少しだけ話したいことあるんだ。
[お願いにはいつもと変わらぬ笑みで応じた]
(-193) 2010/09/07(Tue) 21時頃
|
|
宛先:ジェレマイア先輩 件名:えっと……大丈夫、ですか?
あの……急に、走り去ってしまいましたが…… 大丈夫、ですか……
(-194) 2010/09/07(Tue) 21時頃
|
|
from:Jeremiah sub:Re;えっと……大丈夫、ですか? -------------------- 僕の身体に関してなら、大丈夫。 スコアブックに関してなら、大丈夫じゃないね。
(-195) 2010/09/07(Tue) 21時半頃
|
|
[ドッキリ囁き大作戦を決行した時、 ラルフの反応にはくすくすと笑っていたか。 複雑な表情を見て、また何かを囁きかけたが― それは音になる前に飲み込まれた]
え?話?ああ、はい。 じゃあ・・・後で、連絡します。
[お願いを承諾してくれたことに黙って頭を下げて、 それからその場を離れたのだ]
(-196) 2010/09/07(Tue) 21時半頃
|
|
先生も、好きな人がいるんですか……?
[思わず零れた声。 きょとんとして呟いてから、はっと我に返る。 目上の相手へ失礼な質問だったかと反省したらしく、慌てて頭を下げて苦笑した]
(-197) 2010/09/07(Tue) 21時半頃
|
|
――――――――――…♪
[月を仰ぎながら、僕は待っていました。 約束などしていないのだから、会えなくて当然のことです。 まして連絡すらしていないのだから、 僕が何処で何をしているのかなんてきっと彼は知らないでしょう。
それでも、彼が煙草を吸いにふらりと現れてくれないかなとか。
そんな我儘な空想を乗せた歌声は、風の中に溶けて行きます]
(-198) 2010/09/07(Tue) 21時半頃
|
|
[星が道を照らすことが無いとしても―――――…]
[それでも、きっと僕が望んでいたのは、]
(-199) 2010/09/07(Tue) 21時半頃
|
|
from:Cyrus sub: ---------- スコアの盗難……? 交流イベントのどっきり企画、…という感じでもなさそうだね。 分かった。教えてくれてありがとう。
僕は、少し散歩していたんだけど。 今は喫煙所に居ます。煙草は吸ってないよ。大丈夫だよ。
落ち着いて、セシル。僕は此処で待っているよ。 いなくなったりしないから。 呼んでくれれば、ちゃんと返事するから。
いつもありがとう。頼りなくて、迷惑ばかりかけてごめんね。 ……本当にありがとう。
(-200) 2010/09/07(Tue) 21時半頃
|
|
大丈夫だよ、怖くないよ。
[繋いだ手に僅かに力を込めて、自分にも言い聞かせるように紡ぐ]
………皆いるから。
僕だって、此処に居るから。
(-201) 2010/09/07(Tue) 21時半頃
|
|
宛先:ジェレマイア先輩 件名:それじゃあ 身体は大丈夫だとして、心は、大丈夫でしょうか?
スコアブックは……ヤニクが盗っていった人を探しています。探した方が、いいんでしょうか……?
(-202) 2010/09/07(Tue) 21時半頃
|
|
[友人を見つめる竜胆は、一体何を思っていたのか。 否、そこに何か思いは、あったのだろうか。
かちあうことのなかった視線。 追いかけても、届かない]
……っ。
[零した声は、喧騒に消えた。 駆けだすベネットへ心配そうな視線を送った蒼色は、次の瞬間それを追う彼の姿を見ることとなる]
……………………。
[自分の情けなさに泣きたくなる。 今度は追いかけることすら、出来ない]
(-203) 2010/09/07(Tue) 21時半頃
|
|
from:Jeremiah sub:無題 -------------------- 心配なら僕の音を聴いてみる? 良くも悪くもトリップした音は健在ですよ。
ヤニクが探しているのは、誰? まだメインホールにいるようなら戻ります。 先ほどは取り乱してしまいましたから、少し気恥ずかしいですが。
(-204) 2010/09/07(Tue) 22時頃
|
|
― 少し回想 ―
〔繋いでくれた手、一緒に歩いた距離。 囁いてくれた言葉に僕は一つ、頷く
皆やだれか……がいなくても、 サイラスがいてくれたらそれでいい〕
”サイラスが此処にいるなら良い”
[皆や、だれかがいても…… サイラスがいないなら ……僕には意味がないなんて……そこまでは 声ない声に零せはしなかったけれど]
〔袖を引いたとき、同じように不安げでも 笑ってくれたサイラスや 唇を噛んでいた時聞こえた声に その想いを僕は強くしながら〕
(-205) 2010/09/07(Tue) 22時頃
|
|
宛先:ジェレマイア先輩 件名:はい。 はい、先輩と僕ならそれが一番、早そうです。
〔おい駆けて言ったバーナバス先輩は 結局どうなったのだろうと、気にはなったけど ……音を聞けば、 なんとなく判る自信があったから今は問わずに〕
えーと……まだ、皆が懇親会から今まで何をしていたか聞き込んでる段階で、特定の誰か……を疑ったり探したりは、してないです。ジェレマイア先輩も来た方がいいか聞きますね
(-206) 2010/09/07(Tue) 22時頃
|
|
from:Jeremiah sub:じゃあ -------------------- 来て欲しいなら、行きますよ。 いらないなら、練習室に行くことにします。 目が冴えてしまいました。 このままじゃ眠れそうにありませんし
(-207) 2010/09/07(Tue) 22時頃
|
|
/* 色んな意味で今日ぼくが吊りになりそうなので、そろそろ死亡フラグを…!
(-208) 2010/09/07(Tue) 22時半頃
|
|
宛先:ジェレマイア先輩 件名:もしかして寝てましたか? もしかして寝てて、メールで起こしちゃいましたか? そうだったらすいません……!
あ、ヤニクに確認したらありがたいって。 バーナバス先輩にも話を聞きたいみたいで 彼の居場所も聞いてくれないかって
(-209) 2010/09/07(Tue) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る