88 めざせリア充村3
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* しかし、これ、厨房やばいな
(-180) 2013/06/24(Mon) 00時頃
|
|
/* >ライジ (´・ω・)(´-ω-)(´_ _)
(-181) 2013/06/24(Mon) 00時頃
|
|
……だって痛いだろうが。
[リッキィの言葉に零す。 怪我をするのは痛い、それはヤニクも同じだ。 だが自分の怪我は一瞬で治る、なのに他の人はそれがずっと続くなんて。]
毎回、怪我するとか。 それ続くとか……ヤだろうが。
[ヤニクも実験のたびに怪我をするけれど、部屋を出る頃には治ってしまうようなものばかりだ。 内臓を集中的に傷つけられた時は死ぬかと思ったけど、それでも半日も休めば飛び跳ねることだってできるようになった。
袖を引っ張って包帯を隠されても、そこに傷があるのは変わらない。 知ってしまうと治せと言いたくなるけど、そこまで口出しされるのはヤニクはウザいと感じるし、リッキィもそうだろうと思い、それ以上はなにも言わない。]
(-182) 2013/06/24(Mon) 00時頃
|
|
[なぜか口は両手でふさがれ、声はくぐもっていたが、
楽しかった。という言葉に心が踊る。
1人で楽しいだけじゃないなら、本当に―――]
良かった。
[表情は抑えられずに、緩みっぱなしになっていただろう。
次に、志乃が唄っている場面に出くわした時は、 今度こそ勇気を出して声を掛けてみよう。
という思いが過ぎり、少し気恥ずかしい気持ちのまま。]
(-183) 2013/06/24(Mon) 00時頃
|
|
してない。大丈夫、よ?
[顔を覗きこまれれば、それを嫌がる事はない。 意外にも心配性なんだな、とぼんやり考えながら首を横に振った。 その顔は苦笑しているようにも見えたかもしれない。]
(-184) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
|
|
/*18禁系統耐性(普段)44(0..100)x1
(-185) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
|
|
痛くない。少なくとも、ヤニクは。 毎回怪我をするのは、私が制御下手なせい。 それは、自分の責任。
[そうでしょう、とでも言いたげに綺麗な紺色を見つめて。 それでも痛そうな表情をするのなら、困ったように考え込む。 自分の振る舞いがどうやら裏目に出てしまったのだけは分かり。 腕の白い色が気になるのなら、そこだけでも彼に治してもらうべきなのかと悩んだ末にはじき出した答えは。]
……どうすれば、ヤニクは痛くない?
[本人に聞く、という手段だった。]
(-186) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
|
|
見てると痛ぇんだよ、ンなこともわかんないのか。 俺が本当に痛い事なんてそうそうねぇんだからさ。
[何度も言っているのだが、通じていない様子に舌打ちする。 それに彼女が言った言葉は、そうですかとは言えない。]
……そもそも、実験させられてるせいだろうが。 それはリッキィのせいとはいわねぇよ。
[ここはヤニクにとっては居心地がいいところだけれど、リッキィはライジの妹で、外の世界に家族もいるという。 そこにいればきっと実験もしなくてすんで、こんな怪我もしなくて良かったはず。 もっともそんな理屈は抜きで、ただ眼の前の怪我を見るのがいやなだけ。]
治させろ。以上。 だけど嫌って言うなら、俺の前に怪我みせんな。終了。
[きっぱりと言い放った。]
(-187) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
|
|
[1d4]
(-188) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
|
|
4
(-189) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
|
|
[良かったと呟く声音が心地良い。 その音に、笑みが零れた。
ナユタの表情も柔らかいものに見えたから なんだか、嬉しい。
見送る瞳が、僅かに揺れる。 この胸の奥に広がる温かさを大事にしたいと、
ここにいる、今、だけは―――…]
(-190) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
|
|
/*4が良かった。いや3でも。
(-191) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
|
|
/* >>336 ちょおぉおおお⁉
しかしケイトは選択肢が健全だな…
(-192) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
|
|
あぁ、成る程。見えてるのが嫌、なのか。
[多分、そういう事ではないのだが。]
…させられてる、のは確かにそうだけれど。 私にも一応得はある。だから実験をやってる。 その上で怪我をするなら、自己責任じゃない?
[これ以上は言うつもりがないのか、考え込むように床を睨みつけて。 怪我が治るまでヤニクの前に姿を現さないようにする、というのは至難の技だ。 それでも、全部の傷を診てもらうにはやはり抵抗がある。理由は胸の付近にも傷があるから。 ならば、見える所の傷さえ彼に治してもらうのが良いのではないかという結論に至った所で]
……そこまで言うなら、腕、お願い。
[渋々腕の包帯を外していった。]
(-193) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
|
|
― 手記No12 ―
x月x日、今日は志乃とケイトがクッキーを作るという。 火を扱わないだけマシだろうが心配なので こっそり監視を頼んで二人で見ていた。
危なっかしいがなんとなかった模様。 志乃もケイトも丁寧だからきちんと出来ていた。 形は少々いびつだが悪くない。
「おいしい?」と聞いてもらって答えたが 本当は味など分かりはしなかった。 こうやって大きくなっていくんだろうか。 志乃なんて、少し前は棚に届きもしなかったのに。
またつくってくれると良い。
(-194) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
|
|
……得? 何のだよ。 帰る家があって、家族がいるなら、ここにいる得ってあんの。
[家族の背景などは知らないし、ヤニクはここに来ることに金銭が絡むことももちろん知らなかったからそんなことを言いながら。 それ以上は何も言わなくなったリッキィに首をかしげる。]
まあ、いい。リッキィがそういうなら、別に。
[そこは踏み込む気はなかったので、言葉を切る。 腕の包帯が外されていくのをみつつ、リッキィの手を掴んで服を肘の方までたくしあげ、現れた切り傷が多くついた姿に痛々しげに眉を寄せて。 それから直接唇を手首に落とし、舌でゆっくりと傷に添って這わせる。
多少痛むだろから手を引っ込められないように、少しだけ強く掴んだまま。 舌が這った後には滑らかに戻った肌があるだろう。]
(-195) 2013/06/24(Mon) 01時頃
|
|
/* これは治療です、下心はありません、医療行為です
……俺はエピでライジに殴られる気がする
(-196) 2013/06/24(Mon) 01時頃
|
|
[...とか何とかいいつつ、実は1〜4は全て見つけたものだった。
手記についてはバラバラに結構あったので、よく数が被らないな、と思いつつソートしていくのだった。
その中で一番最初に見つけたのが12番で。 チラリと見た時は、名状し難い気持ちになった。
但し、中身は他の人には伏せておこうと少し思った。]
(-197) 2013/06/24(Mon) 01時頃
|
|
[ヤニクの舌が傷口をなぞる。 紙で切ったような小さな傷から、獣の大きな爪で傷つけられたような紅い傷まで。 痛みはピリ、なんて可愛らしいもので済むものもあれば、暴れだしたくなるような痛みも。 それをなるべく全て我慢しながら――もしかしたら引っ込めようとして力を思い切りこめたかもしれない。 爪を立ててしまったり、ふわり、と二人の髪が風に靡いたかもしれない。―― 少し前の、眉を寄せた表情を思い出し]
(……あんな顔、させたかった訳では無いのに)
[息を詰まらせた。 ………暫くすれば、全てが終わり。 完治するのに随分かかるだろうと見積もっていた傷達は跡も残さず綺麗に治っていて]
……ありがと。
[自分の腕を眺めてから、小さく礼を告げた。]
(-198) 2013/06/24(Mon) 01時頃
|
|
/* 用途を知られている……だと・・・・・・
(-199) 2013/06/24(Mon) 01時頃
|
|
「Kの実戦応用例」
障壁の能力のようだが、これは意外と攻撃面に用いることができるであろうことがわかって来た。 まず我々が着目したのは6枚という現状の最大枚数。これは人を上下左右前後から障壁で囲み、押しつぶすように移動をさせることで圧死させることができるのではないだろうか、と言う仮説が立てられ、これは実証された。 ただ、これではまだ実戦には使えない、そこで違う手を考え付いたのだ。「切断」だ。 顕現有効範囲が視界、という点を生かし、敵の頸部や胴体のいきなり障壁を顕現させるのだ。この顕現においては障壁の存在が基本的に他のものよりも優先されるようであるので、この方法ならば攻撃もしやすくなるであろう。
精神面など薬と実験で麻痺させればよろしい。
(-200) 2013/06/24(Mon) 01時半頃
|
|
/* ねむねむ。 他のとこのフラグが見えぬが、まだ早いもん、ね?
(-201) 2013/06/24(Mon) 01時半頃
|
|
[ただ、まぁ、健全な男子であり長きを試験管の中で過ごしてきた身としては与えられた知識を元に良からぬ想像をしてしまうのもまた致し方のないことだった]
(-202) 2013/06/24(Mon) 01時半頃
|
|
/*ごめんなさいすぐ立ちました。
反対の手ってなんだぁ。
(-203) 2013/06/24(Mon) 02時頃
|
|
/* 結局伝えてしまうのは確信犯なら相当性格悪い気がする。
(-204) 2013/06/24(Mon) 03時頃
|
|
/* 今回まず誰を好きになるかから決まってない…絡まないことには始まらないのにどうしよう(絡んだ人と絡んでない人との差が多分最も激しい)
(-205) 2013/06/24(Mon) 03時頃
|
|
/*読めるけど全くかけないグロ系。 実は実験もまだ描いていなかったので同時に。
…ご迷惑おかけいたしました。(ならやるな、とのお叱りは受けたいと思います。)
(-206) 2013/06/24(Mon) 05時半頃
|
|
[少し深い傷を舐めれば、爪が手に立てられる。 たとえそれで自分が傷ついても、目の前の人が傷つくより良い。 もしもリッキィの爪が手を傷つけていたとしても、その傷は瞬きの間になくなっているだろうから。]
まだ。ひっこめるな。
[途中で力を込められれば口調ではやんわりと告げながら、しっかりと固定しつつ唇を寄せる。 暴れようとすれば肩を押さえつけただろうけれど、さすがにそこまでではなかったか。]
終わった。……傷、多いな。
[ようやく唇を腕から離して、掴んでいた手も放して。
リッキィは毎回こんなに怪我をしていたのだろうか。 包帯を上手く服の中に隠していたから、わからなかった。]
(-207) 2013/06/24(Mon) 06時半頃
|
|
もっと感謝しとけ、気が向いたら――
[礼の言葉に胸を張って、次もしてやる、と言いかけて。 いや違うだろうと別の言葉を探したけれど上手いものは見つからない。]
――顔の傷ぐらいは治してやる。目立つから。
[押しつけがましくそう言って、ふんとそっぽを向いた。]
(-208) 2013/06/24(Mon) 06時半頃
|
|
/* しかしめんどくさいなこのツンデレ
とPLが思うレベルって酷い。
(-209) 2013/06/24(Mon) 07時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る