88 めざせリア充村3
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大好きしーちゃんを大好きと感じるのに大嫌いなリキが大嫌いな理由を考えたら大嫌いな妹という生き物だからと気が付いて大嫌いなリキを大嫌いな理由が大好きなしーちゃんが大好きな理由と同じと気付いてしまったから大嫌いなリキは大嫌い。
(-180) 2013/06/22(Sat) 21時半頃
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/* そんな感じ。
(-181) 2013/06/22(Sat) 21時半頃
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ありがとー。 終わったら行くね! [いいよとの声に嬉しそうに答えた]
(-182) 2013/06/22(Sat) 21時半頃
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[水に濡れたモニカを見て頬が紅くなったことは察知されたくなく、そっぽを向いて少しつっけんどんに、それでも横目でその姿を見てしまう。
資料には何とあっただろうか――確か友人関係だったと……]
(-183) 2013/06/22(Sat) 21時半頃
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[ミナカタの言葉は微かに伝わってきた。
小さく。
本当に小さく、扉の向こうで頷いた]
(-184) 2013/06/22(Sat) 21時半頃
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/* オスカーwwwwww
(-185) 2013/06/22(Sat) 22時頃
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/* オスカーのメモwwwww かわいかったwwwwww(人´∀`).☆.。.:*・゚
(-186) 2013/06/22(Sat) 22時頃
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/*>>275 実験で乾かさないで着替えなさい。
(-187) 2013/06/22(Sat) 22時頃
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まさか…ナユタも見てた? [背中をおしてそう聞いた。 見えてたと答えたら次会った時に遊んでとねだりにいこうかと思っている。]
(-188) 2013/06/22(Sat) 22時頃
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[「どうしたの?」との聞かないあたり、あれっと思ったりもしたが。
でもそこにいるのは間違いなくオスカー。 けれど見られてしまったのは恥ずかしいばかり。 またいつものように、抱きつこう。]
(-189) 2013/06/22(Sat) 22時頃
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/*ころころと変わる名前がwww
(-190) 2013/06/22(Sat) 22時頃
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[背中を押しながら聞いてきたモニカの質問に]
み…見てない…! というか、俺あんまり気づかなかった…。
[正直に答えると、やっぱり申し訳なくなった]
(-191) 2013/06/22(Sat) 22時頃
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うん、いや、うん。 見てなくても、見なくていいよ? 気付いちゃうと。
ん、その。恥ずかしいから。 [小さくそう答えた。]
(-192) 2013/06/22(Sat) 22時半頃
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[オリジナルとモニカは友人関係だったらしい。 なのに何故こうも自分は鼓動が高鳴るのだろう。 このまま、本当に騙し切れるのだろうか――]
はぁ……。
[少し気が重たくなった。 それを察知したのか、だらしなく弛んでいた項に住まう鉱物生命体が慰めるようにチキチキを聲をあげた]
ああ、大丈夫だよ。
[弟分に心配され、苦笑を浮かべた*]
(-193) 2013/06/22(Sat) 22時半頃
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/* モニカとナユタにエンカしたい →診察室に行く理由はなんだ →そうだヤニクのメモを奪おう!←イマココ
ライジのところにいかないのは、分身がいるからです(真顔 ……いや、単純に5人は多いかなーと。
(-194) 2013/06/22(Sat) 22時半頃
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/* う、うん。 チアキとのやり取りは凄く楽しかったんだけれど。 ……この子、桃できるん?(
(-195) 2013/06/22(Sat) 22時半頃
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[ナユタは感情と能力の切り離しが不得手。 年こそ20を越えているが、不安定な力のままで。 本人がどう思っているのかは分からないものの こちらの本音としては――
それでもいい、と。 思っていることを悟られるわけにもいかず。 成長した被験者は外の戦いへとかりだされる。 反面、全く伸びなければ処分も検討される。
しかし彼にはまだ、もう少しだけは時間があるはず。 出来ればもう少し、ぎりぎりまで。 せめて外に一人で投げ出されても、 強く在れるようになるまでは。]
(-196) 2013/06/22(Sat) 22時半頃
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/* ラブレターが蔓延しているwww
(-197) 2013/06/22(Sat) 22時半頃
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/* ちゃんと喋ってないのは、リッキィ・ヤニク・ケイトか。
(-198) 2013/06/22(Sat) 23時頃
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……ちゃんと…診てもらって…ね。
[足のことと、チアキには伝わるだろう。 眼鏡をかけに近づいてきた時に、ぎりぎりまで下げた音で。]
(-199) 2013/06/22(Sat) 23時頃
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/* ……お、おい、私闘は禁止(震え声
(-200) 2013/06/22(Sat) 23時頃
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/* ええ…和むよなぁ……。 多少>>304で物騒な言葉が聞こえた気がするけどwww
(-201) 2013/06/22(Sat) 23時頃
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/* しかし、待て。 相変わらずの多弁なのです。
ソロールが多すぎたかしら?
(-202) 2013/06/22(Sat) 23時頃
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【問い】 Q.一番最初に思い浮かんだ数字を書け A.48(0..100)x1
[水に濡れ滲む字は、かろうじて読めるかどうか、 という程度のものだっただろう。
申し訳無さそうにするその瞳は、 しかしまっすぐにミナカタを見つめる。 瞳の奥には、ほんの少し縋るような気持ち。
どうか、見捨てられませんように―――。]
(-203) 2013/06/22(Sat) 23時頃
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/* お兄ちゃん、あんなオッサン認めませんからね!!!
とか言い出しかねない俺。シスコンはデフォ。 妹かわいいちょうかわいいデレデレ。 デレデレしすぎて鬱陶しがられたい。
(-204) 2013/06/22(Sat) 23時頃
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おおう、読めなかった…!
そもそも白紙が良かったのに!
(-205) 2013/06/22(Sat) 23時頃
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[囁きに、笑顔のまま目を開く。 目が笑ってない笑顔は、しかし一瞬。
ポプラちゃんは知っているだろう。知らないはずがない。 その傷が、自傷によるものだということくらい。見てるはずだ。
鋏をノコギリみたいにして、足を傷つける。 痛みは、どこか遠い]
(-206) 2013/06/22(Sat) 23時頃
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/* チアキィィィィィィィィ!?!?!?!?
ちょ…この子……! ポプラがちっさくなかったらミナカタのところに投げ込むのに!
(-207) 2013/06/22(Sat) 23時頃
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[真っ直ぐに見つめられて、こちらも彼を見返した。 彼は何を心配しているのだろう。 先ほどのオスカーと同じなのだろうか。 そんなことを考えながら、軽く頭の上に手を置いた。]
ちゃんと読める、大丈夫だ。
[きっとナユタが欲しい言葉はそんなものではないのだろうけど。 くしゃりともう一度だけ撫でて。]
(-208) 2013/06/22(Sat) 23時頃
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―回想:オリジナルがモニカと出会った頃―
[オスカー・カルテッドは物心がついた頃には既に研究所に引き取られていた。 「異世界の生物の調査」 その為に集められた精神系能力者の一人だった。
モニカと出会ったのは数年が経ってからのことだった。 同い年の女の子。 感応の力で何を考えているのかは知ることが出来た。 その力を使えば相手に何の気遣いをさせることもなく、求めることをしてあげることができただろう。 しかし――]
『どうしたの?』
[オスカーが最初に掛けた言葉は、問いかけだった。 してあげることは簡単だった。 でも、狭い研究所の中でオスカーが望んだのは友達だった――]
(-209) 2013/06/22(Sat) 23時頃
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