人狼議事


112 ――密猟区――

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【秘】 教え子 シメオン → 開放的市民 ジェニファー

 あぁっ…――ジェニファー
 速くするよ――?

 君も感じて。
 一緒に、気持ちよくなりたいんだ。

[くちゃり、くちゅりと、淫靡な音を立てて、出し入れの度に結合部からは液体が散る。深くえぐるように、何度か角度を変えて。
 彼女の腕が己の背に伸びるなら、自分は肘で身体を支えたまま、ジェニファーの前髪をふわりと撫ぜた。]

 ッぅ―― 一緒に、イって……!

[もうはち切れんばかりのそれが、一気に放出させる。
 きつい膣内にこそ、届かないものの、ゴムの中で爆発するように白濁が篭って、その熱を伝えるだろう。]

(-180) 2014/02/16(Sun) 22時半頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → 小僧 カルヴィン

……は…ぅ…。

[胸への愛撫に続いて下腹に落ちてくる指の感触。
花弁を掻き分ける指は抵抗なくつるりと深みへ。]


   [濡れてる。]

 [期待してる  。       楽しんでる。
 雄を受け入れる事を。     雌である事を。]


[―――アタシって意地汚い女だなァ…。
下心も込みで全部、「可愛い女」の仮面の下に隠して。]


…あ、ぁ……そこ…。

[甘く鳴いて、待ちきれないと言うばかりに腰を浮かして。]
               [――――お好きでしょ?こういう声]

(-182) 2014/02/16(Sun) 22時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
マドカ姉さん俺を抱いてくれ(錯乱

(-181) 2014/02/16(Sun) 22時半頃

【秘】 開放的市民 ジェニファー → 教え子 シメオン

――っ、んっ、……んっ

シメオンさんを感じたい。一緒に……。
私も、一緒に――……、なりたい。

[私の破瓜の血と濡れた蜜が奏でる淫らな音に溺れそう。髪の毛をふわりと撫ぜられるのが、心地よくて。でも、それ以上に角度をかえて深く抉るシメオンの腰の動きに、身体が跳ねそうになる。何かが、今まで経験をした事の無い何かが来るよう。]

あ、っ――――ッッ……。

何か、きっ、ちゃう。

[その感覚を我慢するように、唇を噛む。身体が震え、強張るよう。
シメオンから放たれた熱を感じ、シメオンの一緒にイって、の声に呼応するように、膣内がきゅっとさらにシメオンの白濁を促すように動き、締め付ける。
私の中でも、快感が弾け、一気に力が抜ける。上気し、濡れ半ば閉じかけた瞳に、仄かにシメオンだけが映った。]

(-183) 2014/02/16(Sun) 22時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
悪女って言うか、痴女って言うか、ビッチって言うか。
なんだかなぁ。ああいや、ビッチなんだよ。一言でいうと多分。

悪役って嫌いじゃない。むしろ好き。
悪い男って大好き。だから、悪い女も好き。

女の子の動かし方研究中だけどね。
マドカってかわいいんだろうか?
あざといよね。

(-184) 2014/02/16(Sun) 22時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
ジリヤに接触したいなって思うんだけど。そして、ミナカタ先生にも。

(-185) 2014/02/16(Sun) 22時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
処女(だった)なのに乱れすぎかなっと思ったけど。
爛れた恋愛だから、いいよね。

(-186) 2014/02/16(Sun) 23時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
また発言ボックスに言葉を散らかして遊び始めたので夢遊病さん既にいっぱいいっぱいの様です。

(-187) 2014/02/16(Sun) 23時頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 鷹の爪団 マドカ

ここ……?

[反応のあった場所、良い声の返ってくるところ。マドカの表情に見とれながら、快感を与える源を探って指を濡らしていく。]

マドカ、さん…… 俺、やばいです。
どうして、そんなに可愛い顔、できるの……

[自分は初めてなのに。勝手もわからないのに。
女性は演技することもある、ぐらいは聞きかじったことはあるけれど、そんなものが見分けられるような経験なんてあるわけがない。自分はただ、愚直になるしかない。

遊ばれているだけかもしれないな、とは思わないでもないけれど、でも]

マドカさん…… 俺、マドカさんがほしいです……

[愚直に彼女の快感を導こうとしながらも、耳元でそう囁いた]

(-188) 2014/02/16(Sun) 23時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
SIDの罪木崩しっぽい子になっちゃったねぇ。

(-189) 2014/02/16(Sun) 23時頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → 小僧 カルヴィン

[耳元に落ちた囁きがゾクリと背筋を引っ掻いて、]


カルヴィン……はぅ……、
……アタシも。

[震える手でゆるゆると彼の下着を引っ張って、降ろす。
この間すらも、もどかしい。]

…ょ……ほしぃ…よ…。

[瞳を潤ませて弱く鳴く。視界の端にとらえてるいきり立つそれが早く欲しくて。]

(-190) 2014/02/16(Sun) 23時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
アグレッシブな顔が出てきました。

(-191) 2014/02/16(Sun) 23時半頃

【秘】 教え子 シメオン → 開放的市民 ジェニファー

 あぁっ、ジェニファー……!

[彼女が達するのは中の収縮でよくわかった。
 手を解くと、優しくジェニファーの身体を抱き寄せて
 上体を起こさせる。]

 ……どうだった?初めては。

[そっと結合部から男根を抜くと、こぽり、泡を立てて、ピンク色の液体が伝う。それが酷く淫らで、指で掬って口に含んだ。]

 可愛かったよ、とても。
 俺で本当に良かった?
 俺は、ジェニファーの初めてになれて嬉しい。

[へにゃ、と笑って、彼女の髪を優しく撫ぜる。]

(-192) 2014/02/16(Sun) 23時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
ペルソナが強すぎて、本当の顔を忘れかけちゃってるのかな。

(-193) 2014/02/16(Sun) 23時半頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 鷹の爪団 マドカ

[ごくり、と唾を飲み込む。下着をずり降ろされて現れいきり立つ怒張に注がれる視線がとても物欲しげで、求められていると知って。だから、もう我慢のしようがなかった]

マドカ……さん… 俺…… 

[その先はうまく言葉にならず、マドカの下着もそっとずらして、奥の割れ目にそっと衝き上がるものをあてがった。ゴムは自分では持っていないけれど、備え付けがあればあてがって。]

いきますね。

[短く言って、ぐっと腰に力を込めて分け入っていった。熱さを感じながらゆっくりと奥まで、最奥まで押し込んでいく。
最後まで押し込んでしまうと、マドカの背中を抱きながら軽く笑った]

……はあ、やば。熱い…です。すごい……

(-194) 2014/02/16(Sun) 23時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

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(-195) 2014/02/16(Sun) 23時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
ふむ、レイアウトのパターンも考えてみよう。

(-196) 2014/02/16(Sun) 23時半頃

【秘】 開放的市民 ジェニファー → 教え子 シメオン

――……っぁ。

[私の名を紡ぐシメオンの声が耳を擽る。抱き寄せられる起こされると、肩に背に乱れた自分の髪が擽る感触も、こそばゆくて。
シメオンの分身がそっと引き抜かれれば、花弁から破瓜の血と自身の蜜を交えた液体が伝う。それを指で掬われると、身体がびくっと震えた。]

すご、かった……。
最初は、すごく痛かったんだけど。

だんだん、何も考えられなくなっちゃって……。

[改めて感想を聞かれると、羞恥に顔を染めつつ、下をうつむいて、ぽつりぽつり言葉を紡ぐ。]

可愛いって、照れるから。

私も、シメオンさんが私の初めてをもらってくれて嬉しいから。
こんな風に優しくしてもらえたのも、含めて。

[シメオンの浮かべた笑みに呼応するように、優しく撫ぜられると、笑みを浮かべた。]

(-197) 2014/02/16(Sun) 23時半頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → 小僧 カルヴィン

―――――ぁっ、

[意地汚いそこはきっと涎をたくさん垂らしてて。
指とは比べ物にならない質量を、ぬるりと最奥まで飲み込んだ。
限界まで怒張したであろう質量の反りが、内壁を擦る感触にビクンと身が跳ねた。]

……カルヴィンの…んんっ……はいって…。

[両手は彼の首に回して抱き着いて、太腿は彼の体をぎゅっと挟んで。
はぅ…と吐息を弾ませながら、
打算も理性も手放して、沈む事を欲する一言。]


……もっと、ちょうだい。

(-198) 2014/02/17(Mon) 00時頃

【秘】 教え子 シメオン → 開放的市民 ジェニファー

 うん、――溺れられたなら、良かった。

[考えられなく、という言葉に微笑んで、ふわりとジェニファーの頬に両手を添えると、深いキスをする。舌を入れて、彼女の唾液すらも啜ってしまう。]

 ……んっ。
 さぁ、初めての夜は終わり。

 シャワーを浴びたら、
 また向こうに顔を出す?
 それとも一旦帰るかな?

[甘い睦言を囁く時間も嫌いではないけれど、初めてのジェニファーが自分に惚れてしまうほど甘い言葉は囁くべきではないとの判断から。]

 ……、可愛かったのは本当だよ。

[くしゃ、と頭を撫で少しはにかむ。]

(-199) 2014/02/17(Mon) 00時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
BGMはABCという強い味方がいましたねそういえば。

(-200) 2014/02/17(Mon) 00時頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 鷹の爪団 マドカ

マドカ、さん……

[中が柔らかくも、しっかりと締め付けてくる。軽く身が跳ねたのは感じるところに触れたせいだろうか。太腿に挟まれたままで、しっかりと彼女の背中をかき抱いて耳元に声を落とした]

マドカさん… あの、俺…うまく言えないけど…
マドカさんこんなエロい恰好してるのになんかすごく可愛くて…
俺、マドカさんが初めての人で、本当に良かったです。

……いっぱい、受け取ってください…ね?
んんっ…んっ…

[そういうと、上に跨ったまま、腰をゆっくりと自分から抜き差しさせる。熱くて、ちょっと気を抜くとすぐいってしまいそうで、汗ばみながら、口づけを時折かわして、彼女の中を蹂躙する。]

(-201) 2014/02/17(Mon) 00時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
「実際エロいこってかわええんか?」って聞いたら、「そら受け取る人に寄るで工藤」的な返しだったので、あ、はい。

(-202) 2014/02/17(Mon) 00時頃

【秘】 開放的市民 ジェニファー → 教え子 シメオン

――――……ぁん。

[頬に添えられたシメオンの手の感触。深いキス、シメオンの舌が口内の唾液を啜るように動く。舌がシメオンの舌に触れると、また軽く頭がぼぉっとしそう。]

すこしだけ、向こうの様子も見たいかな。
一旦帰るかは、外の様子をみてから決めたいと思って。

――……。

[初めての夜は雪の降る夜で。
シメオンの言葉に、その行為に、私に感じてくれたのが嬉しくて。昼の真面目な仮面を被った私とは違う、自分の中にある自分を此処では露に出してもいいんだって、思える。その事で昼の自分も変われるのかな、なんて思い始める。
本当は、もうすこしこのままの時間がゆっくりと流れて欲しいと思うけど。そこまでのシメオンに甘えるのはと思う。]

嬉しい……。

シメオンさんは、そのすごく男らしかったです。

[はにかむ表情は、ちょっと新鮮。最後は、ちょっと本来なら私の方がだいぶ年下で。思わず素で、年上のシメオンに対してですます調になってしまった。]

(-203) 2014/02/17(Mon) 00時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
あー、これ、どうしよ。どうしよ。

(-204) 2014/02/17(Mon) 00時半頃

【秘】 教え子 シメオン → 開放的市民 ジェニファー

[彼女にとって思い出深いものになったらいい。そう願う。
 惜しむように彼女から身体を離すと、シャワールームに湯を張って]

 男らしかった――です?

[小首を傾いだ。何だか今目の前にいるジェニファーは、年下の少女のようにしおらしい。]

 初めてを経験したばっかりの女の子は思春期に戻っちゃうのかな。

[そんな結論を出してくすくすと笑い]

 ジェニファー、ありがとう。
 これは俺達だけの秘密の夜だ。
 ほらほら、電気付ける前にシャワー室にお逃げ。

[じゃないと悪い狼さんはまだまだ空腹だよ、と冗談めかす。]

(-205) 2014/02/17(Mon) 00時半頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → 小僧 カルヴィン

[―――アタシでよかったって?]


―――っあ、ぁ……はんっ……あふ…ぁっ

[腰が動いて絶え間なく内壁を擦り始めたら、快楽は簡単に意識を塗り潰した。
零れる嬌声を摘まみ食いする様に時々口を塞がれて、]

…んっ……んんっ……は…あっ…ふぁっ……っ

[よく知ってる、癖になって堪らない波に身を委ねる。
全身を震わせて、背を仰け反らせる。背中に爪を立ててしまったかもしれない。
真冬の熱帯夜に咲いた花弁は咥えた熱を吸い尽くす如く、ビクビクと痙攣する。]


[頭の中は真っ白になって――――、]

(-206) 2014/02/17(Mon) 00時半頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 鷹の爪団 マドカ

んん、ん、ふっ……ぁ、う、んっ……

[どこまでも真面目な顔つきで、はあはあと息をつきながら、彼女の熱く潤った中を責めたてる。テクニックとかそういうものはなくて、ただ愚直に、マドカの手を握って唇を重ねて。
噴き出す汗が、ぽたりと落ちた。]

く、ぅっ……ぁ、ふっ…

[背中をのけぞらせる彼女の首筋に唇を添える。ゆっくり抜いて、力強く押し込んで、また抜いて、また押し込んで、また抜いて、またぐっと腰を沈めて、また抜いて、また突き込んで、少しずつ強く、慣れてた動きになって]

やば、すごい……気持ちいい、です……

[ただただ、必死に咥えこまれたまま腰を振って。どんどんと限界に向けて昂ぶっていく]

(-207) 2014/02/17(Mon) 00時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
やっぱNL好きなんじゃよなー。なんでじゃろ。
なんでも食べるけど。

(-208) 2014/02/17(Mon) 00時半頃

【秘】 開放的市民 ジェニファー → 教え子 シメオン

え、あっ。
――もう、聞き違いよ。

からかわないで。

[顔が真っ赤に染まる。あ、今無意識に指でもじもじとしちゃっている、これは良くない。本当に思春期の少女のような態度だったので、ぱっと指を離して。くすくす笑うシメオンにすこしだけ弱気な抗議。]

私こそ、素敵な夜だったわ。
ありがとう、シメオンさん。

お言葉に甘えて。

[先程の反撃じゃないけど、くすくす笑うシメオンに軽く口付けようと――。
シャワーにお逃げの言葉に甘えて、空腹の狼さんに微笑んでから、シャワールームへと*駆け込んだ*]

(-209) 2014/02/17(Mon) 01時頃

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